代官山 蔦屋書店で開催したフェア『鈴木敏夫とジブリ展 開催記念 100冊厳選“読書道楽”』についての座談会の模様(前編)をお送りします。
座談会に参加したのは、代官山 蔦屋書店の吉見侑悦さんと宮台由美子さん、日本テレビの依田謙一さん、そして鈴木さんです。

現在、東京・寺田倉庫で開催中の『鈴木敏夫とジブリ展』で展示されている鈴木敏夫を作った8,800冊の中から代官山 蔦屋書店では100冊を厳選し、実際に購入できます!
コンシェルジュが、膨大な蔵書の中から、たくさんの人に読んでほしい、個人的に読んでみたい!本だけを抜き出しました。
鈴木敏夫さんが本を通じて何を考えてきたのか垣間見ることができる貴重な機会です!
8月31日まで開催中ですので、是非一度、代官山 蔦屋書店に足を運んでみてください。

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King Gnuの井口理さんが、月替わりで対談ゲストを招き、ここでしか聞けない本音トークを繰り広げる『AERA』の連載「なんでもソーダ割り」の最後の対談ゲストとして鈴木さんが登場した時の対談模様をお送りします。
この対談の模様は、『AERA』6月6日号から7月4日号まで全5回にわたって掲載されました。

現在、東京・寺田倉庫で開催中の『鈴木敏夫とジブリ展』では、鈴木さんが子供時代から読んできた漫画や小説、社会に出てから現在まで読み続けている歴史本やノンフィクション、評論本などを通し、その作品や作家からどんな影響を受け、自身の思考術へとつなげていったのか、そしてどのように作り手と向き合い、編集者、プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのか、約8800冊の書籍や映画作品を通じて探っています。
チケットは日時指定の予約制、是非一度足を運んでみてください。

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7月1日より東京・寺田倉庫で開催予定の『鈴木敏夫とジブリ展』の展示会アンバサダーに就任した滝沢カレンさんをお迎えして(後編)をお送りします。
展示では、鈴木さんが子供時代から読んできた漫画や小説、社会に出てから今もなお旺盛な好奇心で読み続けている歴史本やノンフィクション、評論本などを通し、その作品や作家からどんな影響を受け、自身の思考術へとつなげていったのか、そしてどのように作り手と向き合い、編集者、プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのか、約8800冊の書籍や映画作品を通じて探っています。
出演は他に、日本テレビの依田謙一さん、そして鈴木さんです。

チケットは日時指定の予約制、是非一度足を運んでみてください。

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東京・寺田倉庫で行われた『鈴木敏夫とジブリ展』開会セレモニーの模様をお送りします。
登壇したのは、日本テレビ放送網株式会社 代表取締役 会長執行役員の杉山美邦さん、そして、鈴木さんです。
司会は、日本テレビアナウンサーの中島芽生さんです。

東京・寺田倉庫で開催中の『鈴木敏夫とジブリ展』は、鈴木さんが子供時代から読んできた漫画や小説、社会に出てから今もなお旺盛な好奇心で読み続けている歴史本やノンフィクション、評論本などを通し、その作品や作家からどんな影響を受け、自身の思考術へとつなげていったのか、そしてどのように作り手と向き合い、編集者、プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのか、約8800冊の書籍や映画作品を通じて探っています。是非一度足を運んでみませんか。

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