アニメーションで独特の美しい世界を表現する、フランスの鬼才ミッシェル・オスロ監督をお迎えして宮崎駿監督、鈴木さんと共にお送りします。今回最新作の『ディリリとパリの時間旅行』のプロモーションの為に来日しました。この最新作は8月24日土曜日より恵比寿ガーデンシネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国で順次公開。19世紀末から20世紀初頭のベル・エポックの時代を舞台に、ニューカレドニアからやってきた少女ディリリが、パリで出会った最初の友人オレルとともに、町を騒がす少女たちの誘拐事件の謎を解いていくアニメーション映画です。ぜひ足を運んでみて下さい。

>>ポッドキャストはこちら

出演は、ミッシェル・オスロ監督、宮崎駿監督、そして鈴木さんです。
宮野さんは東京、北海道、バンコクそして静岡で育ち、5歳からクラシックピアノを習い始めて大学在学中よりプロのピアニストとして活動をスタート、現在はコンテンポラリージャズ・ピアニスト、作曲家として、演奏活動をしている他多くのミュージシャンとのコラボレーションを通してライブ、レコーディングで活躍されています。今回は宮野さんが汗まみれの大ファンということで実現しました。今回、番組で使用した楽曲は宮野さんのアルバム『OCEAN』『Notes Of Comfort』そしてニューアルバム『Japanese Pop Meets Jazz』からお送りしました。ぜひ一度彼女の音楽に触れてみてください。

>>ポッドキャストはこちら

出演は、ピアニスト・作曲家 宮野寛子さん、そして鈴木さんです。
宮野さんは東京、北海道、バンコクそして静岡で育ち、5歳からクラシックピアノを習い始めて大学在学中よりプロのピアニストとして活動をスタート、現在はコンテンポラリージャズ・ピアニスト、作曲家として、演奏活動をしている他多くのミュージシャンとのコラボレーションを通してライブ、レコーディングで活躍されています。今回は宮野さんが汗まみれの大ファンということで実現しました。今回、番組で使用した楽曲は宮野さんのアルバム『OCEAN』『Notes Of Comfort』そしてニューアルバム『Japanese Pop Meets Jazz』からお送りしました。ぜひ一度彼女の音楽に触れてみてください。

>>ポッドキャストはこちら

出演は、ピアニスト・作曲家 宮野寛子さん、そして鈴木さんです。
三重県総合博物館で催されている「近藤喜文展」についてお送りします。これは6月20日に行われた中日新聞の取材の模様です。インタビュアーは中日新聞編集局放送芸能部の古谷祥子さんです。新潟県五泉市に生まれ育った日本屈指のアニメーターで映画「耳をすませば」の監督としても広く知られる近藤喜文さんは、高畑・宮崎両監督から厚い信頼を寄せられ、温厚で感受性豊かな性格は、その作品にも溢れ出ていました。愛称は近ちゃん、こんどうきぶんとも呼ばれ、皆に愛されていましたが1998年1月に47歳の若さで急逝されました。そんな近藤さんの思い出を鈴木さんが語ります。9月16日まで催されている「近藤喜文展」は近藤さんが描いたキャラクター・デザインやアニメーション原画、イメージボード、スケッチなど多数展示され、清潔な人柄と温かな眼差しから生まれた近藤喜文の世界を堪能できます。ぜひ一度足を運んでご覧ください。

>>ポッドキャストはこちら

出演は、中日新聞編集局放送芸能部 古谷祥子さん、そして鈴木さんです。