代官山蔦屋書店で行われたトークイベント「鈴木敏夫×玄侑宗久和尚 生きてみたら?力が抜ける、禅とジブリの人生問答」の模様をお送りします。この対談は淡交社から出版されている月刊誌『なごみ』の通巻450号を記念して行われた、鈴木さんと禅僧が対談する連載「半径2メートルの禅問答『喫茶去』」のスピンオフ企画です。「未来の事は考えない!」「流れに任せて生きる」と話すお二人のお話は、聞くと少し気が楽になるかもしれません。司会は細川晋輔和尚です。

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出演は玄侑宗久さん、細川晋輔さん、そして鈴木さんです。
玄侑宗久和尚をお迎えして、人生の終焉を考える『死生観』についての鈴木さんとの対談をお送りします。この対談は淡交社から出版されている『なごみ』での連載「半径2メートルの禅問答『喫茶去』の企画」として行われました。司会は細川晋輔和尚です。

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出演は玄侑宗久さん、細川晋輔さん、そして鈴木さんです。
ポピュラー音楽研究家の亀渕昭信さんを迎え『ぼくたちはどう働いてきたのか』をテーマにお送りします。亀渕さんは、1964年にニッポン放送に入社して、その後社員でありながらオールナイトニッポンの伝説のDJとして活躍したのち、会社社長として経営に携わります。約45年余りをラジオ局のサラリーマンとして過ごされてきた亀渕さん。元サラリーマンにして会社社長経験者の鈴木さんと亀渕さんがサラリーマンとは?そして会社の意味とは何かをテーマに対談しています。なおこの対談は、集英社インターナショナルの雑誌『kotoba』での企画です。亀渕昭信著『サラリーマンの力』(インターナショナル新書)も現在好評発売中です。

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出演は亀渕昭信さん、そして鈴木さんです。
『内田吐夢と大菩薩峠』についてをお送りします。キネマ旬報に鈴木さんが連載中の企画「新・映画道楽」第4回と第5回、第6回によるものです。内田吐夢監督は日本映画の創成期から1970年の遺作「真剣勝負」まで60本以上の作品を残した日本映画界の「巨匠」です。今回は3部作として制作された『大菩薩峠』のお話を中心に内田吐夢監督の魅力に迫ります。聞き手は金澤誠さんです。

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出演は金澤誠さん、そして鈴木さんです。