玄侑宗久和尚と鈴木さんのなごみ対談の模様をお送りします。玄侑宗久和尚は臨済宗の僧侶であり、2001年に「中陰(ちゅういん)の花」で第125回芥川賞を受賞を受賞した作家でもあります。この対談は淡交社から出版されています『なごみ』10月・11月号の『半径2メートルの禅問答 喫茶古』の企画として行われました。司会は細川晋輔和尚です。この続きはまた後日お送りいたします。

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出演は玄侑宗久さん、細川晋輔さん、そして鈴木さんです。
昨年7月に茨城キリスト教大学で行われた鈴木さんの講演会の模様をお送りします。この講演は茨城キリスト教学園創立70周年および茨城キリスト教大学創立50周年記念事業として「つながる大学 ―人と自然、人と社会、人と人―」と題して、ローガン・ファックス記念講堂にて開催されたものです。

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出演は池内耕作さん、そして鈴木さんです。
今週はKADOKAWAより12月末に発売されたばかりの鈴木さんの著書「人生は単なる空騒ぎ―言葉の魔法―」についてお送りします。今回は幼少期から育まれてきたバランス感覚、そして“編集者”から“プロデュー サー”へ。鈴木が思うプロデューサーの仕事とは何か、「書」についてのお話などをフリーライターの柳橋閑さんが聞き出しています。この本は鈴木さんが好きな言葉・詩・映画を作るときに書いてきたこと・ジブ リ作品の魅力を伝えるためのキャッチコピー を「書」で紹介しています。鈴木さんの百点以上の「書」と、その「言葉」にまつわるエピソードを収録した初めての一冊です。手書きで綴っ てきた企画書、制作スケジュール表、タイトルロゴ、CMコンテなども掲載されてますので一度手に取ってご覧ください。

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出演は柳橋閑さん、そして鈴木さんです。
「鈴木敏夫のミドルらいふについて」と題してお送りします。これは各界の著名人にご自身の50歳代前後のミドル時代を振り返っていただき、読者に今後の人生のヒントを受け取ってもらうことを目的としている読売新聞・「ミドルらいふ」でのインタビュー企画です。聞き手は、読売新聞大阪本社 久場俊子さんです。

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出演は久場俊子さん、そして鈴木さんです。