小学館新書から刊行された吉川圭三著「たけし、さんま、所の「すごい」仕事現場」についてお送りします。吉川さんは日本テレビのプロデューサーで『世界まる見え!テレビ特捜部』『恋のから騒ぎ』などを立ち上げたヒットメーカー。
吉川さんが間近で目撃したテレビの3大天才の仕事現場の話や自身の仕事への取り組み方について、「電波少年」のTプロデューサーで知られる日本テレビの土屋敏男さんと、依田謙一さん、この本の編集を担当した小学館の山内健太郎さん、鈴木さんととで語り合います。

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出演は吉川圭三さん、土屋敏男さん、依田謙一さん、山内健太郎さん、そして鈴木さんです。
タイ王国の田舎町、パクトンチャイで大家族と暮らす若きシングルマザー、カンヤダを迎え『噂のカンヤダが日本にやってきた』(後編)と題してお送りします。カンヤダは31歳、日本語を学びそれを武器に日本で仕事を見つけ家族を養う為に1年間日本で仕事をしたが、挫折、現在はタイに在住。今回友達2人を連れての出演となりました。友達の1人タックさんは33歳、日本在住4年、日本の男性と結婚して現在は2歳の女の子を持つシングルマザー。カンヤダのもう一人のお友達はアムさん35歳、タイの日本企業で働く女性。出演はほかに通訳・コーディネーターのアツシ君、そして小学館の清水克浩さん、博報堂の小松季弘さん、そして鈴木さんです。鈴木さんが、このカンヤダの物語を「南の国のカンヤダ」と題して、小学館発行の雑誌「女性セブン」で連載しています。ぜひ、こちらも読んでみてください。

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出演はカンヤダさん、タックさん、アムさん、アツシさん、清水克浩さん、小林季弘さん、そして鈴木さんです。
2006年公開の宮崎吾朗初監督作品『ゲド戦記』。4月7日に発売された文春ジブリ文庫『ゲド戦記』を特集してお送りします。宮崎駿作品へ大きな影響を与えた原作への思いや、制作時の秘話などを語った宮崎吾朗監督への新規ロングインタビューを収録。主人公による「父殺し」に隠された意味とは?。不老不死を求める人の心の闇とは?。様々な角度から香山リカさん、栗原裕一郎さん、阿川佐和子さんらが作品を読み解いています。ぜひ一度手にとってご覧下さい。

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出演は柳橋閑さん、田居因さん、そして鈴木さんです。
岩波書店から刊行された鈴木さんの新刊書籍「ジブリの文学」についてお送りします。
この本は、同じく岩波書店から刊行された「ジブリの哲学」から5年半、待望の続編となる鈴木さんのドキュメントエッセイ集です。自らを「編集者型プロデューサー」と呼ぶ著者・鈴木敏夫は、時代の空気をつかむために、どんな本を読み、いかなる文章術を磨いてきたのか?朝井リョウ・池澤夏樹・中村文則・又吉直樹といった現代を代表する作家たちを迎え、何を語るのか?歴史的大ヒットを支えた〈教養〉と〈言葉の力〉、そして〈ジブリの現在〉がこの一冊に。『ジブリの文学』は岩波書店から発売中です。

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出演はこの本の編集を担当した岩波書店の西澤昭方さん、ジブリ出版部の田居因さん、そして鈴木さんです。
タイ王国の田舎町、パクトンチャイで大家族と暮らす若きシングルマザー、カンヤダを迎え『噂のカンヤダが日本にやってきた』(前編)と題してお送りします。カンヤダは31歳、日本語を学びそれを武器に日本で仕事を見つけ家族を養う為に1年間日本で仕事をしたが、挫折、現在はタイに在住。今回友達2人を連れての出演となりました。友達の1人タックさんは33歳、日本在住4年、日本の男性と結婚して現在は2歳の女の子を持つシングルマザー。カンヤダのもう一人のお友達はアムさん35歳、タイの日本企業で働く女性。

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出演はほかに通訳・コーディネーターのアツシ君、そして小学館の清水克浩さん、博報堂の小松季弘さんそして鈴木さんです。
ハリウッドで行われた第89回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネートされたマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督作品「レッドタートル ある島の物語」。
今週はその授賞式のために渡米した、鈴木さんの授賞式後の記者会見の模様です。「レッドタートル ある島の物語」のブルーレイとDVDが現在発売中。劇場で見逃した方、もう一度あの感動に再会したい方は是非ご覧ください。

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出演は鈴木敏夫プロデューサーです。
「半径2メートルの禅問答 喫茶去」と題して、鈴木さんが禅寺の和尚と語り合う!という企画が、淡交社発行の月刊誌「なごみ」で始まり、この1月号と2月号から、東京・龍雲寺の住職・細川晋輔和尚と鈴木さんの対談(後編)です。

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出演は細川晋輔さん、鈴木敏夫プロデューサーです。
「半径2メートルの禅問答 喫茶去」と題して、鈴木さんが禅寺の和尚と語り合う!という企画が、淡交社発行の月刊誌「なごみ」で始まり、この1月号と2月号から、東京・龍雲寺の住職・細川晋輔和尚と鈴木さんの対談(前編)です。

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出演は細川晋輔さん、鈴木敏夫プロデューサーです。