「風に吹かれて〜スタジオジブリ鈴木敏夫・エピソード 0(ゼロ)」インタビュアーは、ロッキング・オン代表の渋谷陽一さんです。

10時間以上、2日間に渡って行われたこのインタビューですが・・・
今回はその中から、鈴木さんの幼少時代から宮崎駿監督、高畑勲監督との運命の出会いを果たすまでの物語をお送りします。

この続きは中央公論社から発売されている本「風に吹かれて」でお楽しみ下さい。



この続きはポッドキャストで、お聴きいただけます。

>>ポッドキャストはこちら

出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、ロッキング・オン代表の渋谷陽一さんでお送りします。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<宮崎駿監督も過去に出演。ジブリ汗まみれポッドキャストをiTunesで定期購読>

iTunesをインストール済みの方はクリックするとiTunesが起動し、簡単に番組を登録出来ます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<番組本も好評発売中>


(Amazon)

鈴木敏夫のジブリ汗まみれ


(Amazon)

鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 2
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「日本のいちばん長い日」や「昭和史」などの著書で知られる作家で昭和の語り部、半藤一利さんが、宮崎駿監督のスタジオを訪れました。

「かねてからお目にかかりたかった」という宮崎監督の熱烈なオファーにより実現した今回の対談は、宮崎監督最新作「風立ちぬ」で描かれている昭和史をたどりつつ、日本の行く末を考える、7時間余りに及ぶものとなりました。

題して「腰抜け愛国談義」です。

今回の対談を完全収録した本「半藤一利と宮崎駿の『腰抜け愛国談義』」は、現在、文春ジブリ文庫から発売されています。
是非、こちらもご覧になって下さい。



この続きはポッドキャストで、お聴きいただけます。

>>ポッドキャストはこちら

出演はスタジオジブリ宮崎駿監督、作家の半藤一利さんでお送りします。