2月17日。たくさんの人が東京の街を走り抜けた日、れんが屋に自転車で乗り付けたのは、作家で民俗学者の中沢新一さん。マラソンはスタートからゴールまで何万人もの人がきまった道をはしりますが、れんが屋で走りだす二人の会話は、どこへゆくのか?夜の四十万へはばたいていってしまいます!鈴木敏夫と中沢新一!二人の言葉の鳥は、いったいどこまで旅するんでしょう?続きはポッドキャスティングでお楽しみください。


■オンエア楽曲■
もののけ姫/米良美一