今日ご紹介するのは、八戸にあるサバ料理専門店「サバの駅」。
サバばっかり、様々な料理法で食べられるスゴい店です。
日本でも恐らく唯一!とご主人の沢上さんは仰っていました。
何しろ八戸のサバは脂がたっぷり乗っています。
料理によっては、「豚の角煮じゃないの?!」なんて
思わずやまだ隊長が叫んだほどの美味しさ。
北の海でたっぷり栄養を摂ってきたサバが、
冬に向けて南下してくる、その最初の漁場が八戸沖。
だから脂が霜降り状態でワンダフォ〜なくらいジュ〜シ〜。
一般的なサバの倍近くの脂分で、僕たちの味覚を誘惑してくれます。
食べたいでしょ。
詳しくは、このURLでホームページを見ちゃうのが手っ取り早いので、
それを掲載しちやいます。
「サバの駅」
http://www.hachinohe-sabanoeki.com/
サバ缶…いや、サバ観が変わります。
行くしかないっしょ。八戸!
ディレクター/宮崎伸勝
トピックス
11月30日(水) 青森出張してきましたよ!あぐりずむリポートその3
11月29日(火) 青森出張してきましたよ!あぐりずむリポートその2
あぐりずむ出張リポート、2日目は十和田市でごぼうの収穫体験。
水尻さんの農場をお訪ねしました。
やまだ隊長自らシャベルを持って、
息も絶え絶えになりながら、ゴボウを掘りました。
が、この写真は、その後に見せられた機械掘りの威力。
シャベルで掘ってみたやまだ隊長がガッカリするくらい効率的でした。
こちらはナガイモ掘りにも挑戦した様子。
またまたシャベルでトライしましたが、いや〜ゴボウ以上にツラかった!
「えぇ?ナガイモも掘ってみるの?うふふふ…」なんて、
農場の奥さんに言われちゃいました〜
続いてこちらは、三戸郡南部町の蹴揚(けあげ)さんが営んでいる
食用菊「阿房宮」の加工作業場。
1年でも11月中旬の1週間しか穫れないという阿房宮を取材しました。
こちらは、収穫した菊を一つ一つ丁寧にちぎっているところ。
ここからが蹴揚さんマジック。
四角いザルに敷き詰め、ベルトコンベアに乗せてスチームします。
そして、蹴揚さんとやまだ隊長の前にあるのが、スチームした後の阿房宮。
甘いんです!まるで砂糖でもかけたかのように。
思わずやまだ隊長、食べまくっていました。
一般には、これを乾燥して海苔のようにシート状にしたものを
買うことができます。
酢の物にするもよし、お味噌汁やお吸い物に入れるもよし、
そして地元では、サバ寿司に巻いたものがポピュラーです。
食材の中で映える黄色!しかも美味しい!
ぜひぜひお試し下さい!
ディレクター/宮崎伸勝
水尻さんの農場をお訪ねしました。
やまだ隊長自らシャベルを持って、
息も絶え絶えになりながら、ゴボウを掘りました。
が、この写真は、その後に見せられた機械掘りの威力。
シャベルで掘ってみたやまだ隊長がガッカリするくらい効率的でした。
こちらはナガイモ掘りにも挑戦した様子。
またまたシャベルでトライしましたが、いや〜ゴボウ以上にツラかった!
「えぇ?ナガイモも掘ってみるの?うふふふ…」なんて、
農場の奥さんに言われちゃいました〜
続いてこちらは、三戸郡南部町の蹴揚(けあげ)さんが営んでいる
食用菊「阿房宮」の加工作業場。
1年でも11月中旬の1週間しか穫れないという阿房宮を取材しました。
こちらは、収穫した菊を一つ一つ丁寧にちぎっているところ。
ここからが蹴揚さんマジック。
四角いザルに敷き詰め、ベルトコンベアに乗せてスチームします。
そして、蹴揚さんとやまだ隊長の前にあるのが、スチームした後の阿房宮。
甘いんです!まるで砂糖でもかけたかのように。
思わずやまだ隊長、食べまくっていました。
一般には、これを乾燥して海苔のようにシート状にしたものを
買うことができます。
酢の物にするもよし、お味噌汁やお吸い物に入れるもよし、
そして地元では、サバ寿司に巻いたものがポピュラーです。
食材の中で映える黄色!しかも美味しい!
ぜひぜひお試し下さい!
ディレクター/宮崎伸勝
11月28日(月) 青森出張してきましたよ!あぐりずむリポートその1
あぐりずむ、初の出張は青森県・八戸!
「えっ?! 青森ってそんなにスゴいの?」という食の宝庫を、
やまだ隊長が一週間ご案内します。
旅行好きの方、美味しいもの好きの方、農業・漁業好きの方、
そして日本大好きな方、ぜひ木曜日まで漏らさずチェックして、
グルメ王国・青森の魅力を耳で味わって下さい。
まず初日の今日ご紹介するのは、
青森と言えばヤッパリこれ!…の「リンゴ」。
こちら、越後農園の越後さん。
より甘くて美味しいリンゴを、ナント通常の一本の樹から穫れる量の
2倍実らせることができる、リンゴの魔術師です。
写真は、その秘密「葉の量」をやまだ隊長に説明しているところです。
そして今回は、やまだ隊長の交渉の末、
番組リスナーだけに特別価格で、この越後農園で穫れたリンゴを
販売してくれることになりましたよ。
越後農園自慢のリンゴ5kg(大体16〜18個程度)を3,000円+送料で!
これ、ハッキリ言って超お得です。
ご希望の方は、FAXで越後農園にお申し込み下さい。
FAX番号 0179-23-3418
忘れずに、「あぐりずむで聞きました」とお書き添え下さい。
ディレクター/宮崎伸勝
「えっ?! 青森ってそんなにスゴいの?」という食の宝庫を、
やまだ隊長が一週間ご案内します。
旅行好きの方、美味しいもの好きの方、農業・漁業好きの方、
そして日本大好きな方、ぜひ木曜日まで漏らさずチェックして、
グルメ王国・青森の魅力を耳で味わって下さい。
まず初日の今日ご紹介するのは、
青森と言えばヤッパリこれ!…の「リンゴ」。
こちら、越後農園の越後さん。
より甘くて美味しいリンゴを、ナント通常の一本の樹から穫れる量の
2倍実らせることができる、リンゴの魔術師です。
写真は、その秘密「葉の量」をやまだ隊長に説明しているところです。
そして今回は、やまだ隊長の交渉の末、
番組リスナーだけに特別価格で、この越後農園で穫れたリンゴを
販売してくれることになりましたよ。
越後農園自慢のリンゴ5kg(大体16〜18個程度)を3,000円+送料で!
これ、ハッキリ言って超お得です。
ご希望の方は、FAXで越後農園にお申し込み下さい。
FAX番号 0179-23-3418
忘れずに、「あぐりずむで聞きました」とお書き添え下さい。
ディレクター/宮崎伸勝