今週は、毎日1名様に話題の新米をプレゼントします!
選んでくれたのは、東京のお米専門店「スズノブ」の五つ星お米マイスター・西島さん。
2日目・火曜日、プレゼントする新米はコチラ!
宮城県の「つや姫」です。
昨日の「ゆめぴりか」と同じく、去年山形県からデビューしたお米です。
で、今回プレゼントするのは、まだ一部のお店でしか扱っていないという
宮城産「つや姫」。
西島さんによると、ゆめぴりかが夜用の粘りがある甘い米だとしたら、
コチラはさっぱりとした喉越しのいい朝用。
農林水産大臣賞や農業大賞も受賞していて、
高級和食のお米として活躍できるレベルのものだそうです。
これからの東北を元気にする可能性を秘めているのが、この「つや姫」。
この「つや姫」の5kgパックを食べたいという方は、
今すぐこのサイトの右側にある「ご応募/番組へのメッセージ」をクリックして、
ご応募下さい。
締切は、本日12/13受信分まで。
当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせて頂きます。
ぜひ復興支援の想いとともに召し上がって下さい。
ディレクター/宮崎伸勝
トピックス
12月13日(火) 今週は毎日話題の新米プレゼント!今日は「つや姫」
12月12日(月) 今週は毎日話題の新米プレゼント!今日は「ゆめぴりか」
今週は、毎日1名様に話題の新米をプレゼントします!
選んでくれたのは、東京のお米専門店「スズノブ」の五つ星お米マイスター・西島さん。
まず今日はコチラ!
北海道の「ゆめぴりか」です。
今や日本を代表するお米の産地となった、北海道を代表するお米です。
西島さん曰く、農家のヤル気がもの凄く、次々と品種改良が重ねられ、
とっても美味しくなっているそうです。
特徴は、甘くて柔らかいこと。
その魅力は、もはやコシヒカリを凌駕するほど…とのこと。
そんな「ゆめぴりか」の5kgパックを1名様にプレゼントします!
食べたい!
…という方は、今すぐこのサイトの右側にある
「ご応募/番組へのメッセージ」をクリックして、ご応募下さい。
締切は、本日12/12受信分まで。
当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせて頂きます。
美味しい新米で、嬉しい年末を過ごして下さい!
ディレクター/宮崎伸勝
選んでくれたのは、東京のお米専門店「スズノブ」の五つ星お米マイスター・西島さん。
まず今日はコチラ!
北海道の「ゆめぴりか」です。
今や日本を代表するお米の産地となった、北海道を代表するお米です。
西島さん曰く、農家のヤル気がもの凄く、次々と品種改良が重ねられ、
とっても美味しくなっているそうです。
特徴は、甘くて柔らかいこと。
その魅力は、もはやコシヒカリを凌駕するほど…とのこと。
そんな「ゆめぴりか」の5kgパックを1名様にプレゼントします!
食べたい!
…という方は、今すぐこのサイトの右側にある
「ご応募/番組へのメッセージ」をクリックして、ご応募下さい。
締切は、本日12/12受信分まで。
当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせて頂きます。
美味しい新米で、嬉しい年末を過ごして下さい!
ディレクター/宮崎伸勝
12月1日(木) 青森出張してきましたよ!あぐりずむリポートその4
朝6時にやってきました。これでも遅い方です。
八戸名物・舘鼻岸壁朝市。
日曜朝に開かれます。
日の出前から大賑わいのこの朝市は、
常設の朝市を除けば、恐らく日本一の規模とのこと。
いや〜、事実凄いんだ。
何百というテントが未明からズラリと並ぶ風景!
この写真は、ちょっと朝が明けてきた頃の様子です。
その取材を7時に終えて、同じ八戸にある「上舘せんべい店」。
こちらも、日曜日だというのに、早くも朝5時からお客さんがやってきて、
名物・南部せんべいとお茶を持って、
お客さん同士がひたすらシャベリ続けています。
そりゃ〜もうスゴい勢い!
こちら上舘さん。
手元にあるせんべい焼き器を使って一枚一枚手焼きして、
お客さんに配っていきます。
いかがだったでしょうか。
食の宝庫・青森県の、ほんの一部をご紹介したに過ぎませんが、
これだけでも充分過ぎるほど美味しさを堪能しました。
アナタもぜひ青森へ行ってみて下さい。
外から見て想像しているよりも、ずっとカラフルな場所です。
ディレクター/宮崎伸勝
八戸名物・舘鼻岸壁朝市。
日曜朝に開かれます。
日の出前から大賑わいのこの朝市は、
常設の朝市を除けば、恐らく日本一の規模とのこと。
いや〜、事実凄いんだ。
何百というテントが未明からズラリと並ぶ風景!
この写真は、ちょっと朝が明けてきた頃の様子です。
その取材を7時に終えて、同じ八戸にある「上舘せんべい店」。
こちらも、日曜日だというのに、早くも朝5時からお客さんがやってきて、
名物・南部せんべいとお茶を持って、
お客さん同士がひたすらシャベリ続けています。
そりゃ〜もうスゴい勢い!
こちら上舘さん。
手元にあるせんべい焼き器を使って一枚一枚手焼きして、
お客さんに配っていきます。
いかがだったでしょうか。
食の宝庫・青森県の、ほんの一部をご紹介したに過ぎませんが、
これだけでも充分過ぎるほど美味しさを堪能しました。
アナタもぜひ青森へ行ってみて下さい。
外から見て想像しているよりも、ずっとカラフルな場所です。
ディレクター/宮崎伸勝