『パティスリー・ポタジエ』のオーナーパティシエ、柿沢安耶さん。
今週は、「柿沢WEEK」ということで、
柿沢さん&やまださんによるいろんな野菜トークを展開してますが、
今日もおもしろいお話が聞けました!
”トンネル栽培のアスパラ”。
長野で使われなくなったトンネルをアスパラの栽培地として
再利用しているというもの。
うーん、よくできたアイデア!
用済みのトンネルを倉庫として使う話はよく聞きますが、
なんとアスパラを作っちゃってるんです。
トンネルの重い扉を開けると
なんとも場違いなアスパラ達がにょきにょき生えている光景が
たまらなくおかしくて可愛い!
、、、と、楽しそうに語る柿沢さんが印象的でした。
そして、私といえば、夜、夕飯の食材を買いにスーパーへ。
真っ先に買い物かごに入れたのは、もちろんアスパラでした。
だって、番組で紹介すると無性に食べたくなるんだもーん!
構成 / 永富ユキ
トピックス
4月21日(水) トンネルアスパラ
4月20日(火) 満を持して柿沢安耶ウィーク!
東京・中目黒『パティスリー・ポタジエ』。
世界初の野菜スイーツ専門店です。
そのオーナーシェフ・柿沢安耶さん…。
すでに写真はこのサイトのトップにあるのでそちらをご覧頂くとして、
「日本一野菜の生産者と知合いが多いお菓子屋さん」
というウワサの柿沢さんとやまだ隊長の野菜トークを、
今週は木曜日までタップリお楽しみ頂きます。
初日の今日のテーマは、春野菜。
「蒸し野菜ブーム」の傾向がある昨今、
柿沢さんのお薦めは「焼き野菜」だそうです。
野菜の美味しさが流出せず、しかも香ばしさが楽しめる♪
そう言えば、柿沢さんのお店で食べられる数々のスイーツも、
広い意味での「焼き野菜菓子」…?
やまだ隊長との硬軟自在な野菜トーク。
木曜日までタップリお楽しみ下さい!
ディレクター/宮?伸勝
世界初の野菜スイーツ専門店です。
そのオーナーシェフ・柿沢安耶さん…。
すでに写真はこのサイトのトップにあるのでそちらをご覧頂くとして、
「日本一野菜の生産者と知合いが多いお菓子屋さん」
というウワサの柿沢さんとやまだ隊長の野菜トークを、
今週は木曜日までタップリお楽しみ頂きます。
初日の今日のテーマは、春野菜。
「蒸し野菜ブーム」の傾向がある昨今、
柿沢さんのお薦めは「焼き野菜」だそうです。
野菜の美味しさが流出せず、しかも香ばしさが楽しめる♪
そう言えば、柿沢さんのお店で食べられる数々のスイーツも、
広い意味での「焼き野菜菓子」…?
やまだ隊長との硬軟自在な野菜トーク。
木曜日までタップリお楽しみ下さい!
ディレクター/宮?伸勝
4月13日(火) 東京の農業
食料自給率たった1%の東京の農業事情は奥が深かった。
昨日に引き続き、今日も、日本農業新聞・メディア開発室の菊入剛さんに伺ったんですが、
東京が全国一位の生産量を誇る農産物があるそうです。
それが小松菜。
小松菜という名前の由来は、じつは、江戸川区にある小松川だったんですね。
いわゆる「農業」は増えないかもしれませんが、
東京では、今後、新しい農業の形が増えていきそうな予感です。
たとえば「体験農園」です。
住宅街でも、もっといえば都心の真ん中でも、最近、農業が体験できるスポットが増えてきました。
普段はなかなか世話ができなくても、
週末だけ…
プロの農家さんに手取り足取り教えてもらえる体験農園は今後大注目です。
そして、施設型の超近代農業!
天候不順で野菜の価格が高くなっているような今だからこそ、
施設で作れる野菜は魅力です。
開発が進めば、たとえば、地下室のような場所でも立派な野菜が作られるかもしれません!
ディレクター/上野恭平
昨日に引き続き、今日も、日本農業新聞・メディア開発室の菊入剛さんに伺ったんですが、
東京が全国一位の生産量を誇る農産物があるそうです。
それが小松菜。
小松菜という名前の由来は、じつは、江戸川区にある小松川だったんですね。
いわゆる「農業」は増えないかもしれませんが、
東京では、今後、新しい農業の形が増えていきそうな予感です。
たとえば「体験農園」です。
住宅街でも、もっといえば都心の真ん中でも、最近、農業が体験できるスポットが増えてきました。
普段はなかなか世話ができなくても、
週末だけ…
プロの農家さんに手取り足取り教えてもらえる体験農園は今後大注目です。
そして、施設型の超近代農業!
天候不順で野菜の価格が高くなっているような今だからこそ、
施設で作れる野菜は魅力です。
開発が進めば、たとえば、地下室のような場所でも立派な野菜が作られるかもしれません!
ディレクター/上野恭平