「あぐりずむ」をご愛聴のみなさん！
12/13〜12/16は、白いごはんが何百倍も美味しくなる
『極上のおかず』をプレゼントしていますよ〜
●12/13は「極上の梅干し」！
南高梅でお馴染みの紀州和歌山の「五代庵」から
「五代庵 梅花絢爛」を１名様に
●12/14は「極上の漬物」！
東京・西新井薬師の 「たくあんや金星」から
「和尚の沢庵」と「たまねぎのしょうゆ漬け」のセットを５名様に
ちなみに「たくあんや金星」さんは、
初詣のシーズン、お店に行って「あぐりずむを聞いた」と言えば、
甘酒をサービスしてくれるそうです。ぜひお出かけ下さい！
●12/15は「極上の納豆」！
秋田県の「納豆専門店 二代目福治郎」から
「化粧箱入り 贈答用詰合」を１名様に
それぞれ締切は、12/16のメール到着分までです。
このサイト右側の「ご応募/番組へのメッセージ」からお気軽にどうぞ！
当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせて頂きます。
そして、12/16のプレゼントは…
明日発表しますね。こちらもお楽しみに！
ディレクター／宮崎伸勝
トピックス
12月15日(水) 「ごはんに合う極上のプレゼント」実施中！
12月1日(水) 続・その後の「よしえ農園」
夏も元気な奥山佳恵さん。
大きなお腹を抱えて今回も元気に登場です。
その後の「よしえ農園」、如何ですか？
オクラはこんなに大きくなりました。
・・・というか大きくなりすぎて固くなっちゃった！
でもおいしく頂きました♪
例の「メロン」は？
ミニメロン「ころたん」。
ころっと手のひらサイズで見事収穫。
でも食べるのがもったいなくて冷蔵庫に入れっ放し。
そして吉報も。
この「ころたん」。
自然受粉で２個目の実をつけたそうです！
じゃーん！
ほら、かわいいでしょ？
・・・あれ？これって佳恵さんの敷地の向こう側になってない？？
・・・実はそうなんです。
あっち行っちゃいました。
でも、そのおかげでお隣さんとのコミュニケーションにつながり
楽しい野菜ライフを過ごしています♪
そんな奥山佳恵さん、あと少しで臨月に入るということで
今回でしばらく産休に入られます。
元気な赤ちゃんを産んで、また元気にこの番組に戻ってきてくださいね！！
大きなお腹を抱えて今回も元気に登場です。
その後の「よしえ農園」、如何ですか？
オクラはこんなに大きくなりました。
・・・というか大きくなりすぎて固くなっちゃった！
でもおいしく頂きました♪
例の「メロン」は？
ミニメロン「ころたん」。
ころっと手のひらサイズで見事収穫。
でも食べるのがもったいなくて冷蔵庫に入れっ放し。
そして吉報も。
この「ころたん」。
自然受粉で２個目の実をつけたそうです！
じゃーん！
ほら、かわいいでしょ？
・・・あれ？これって佳恵さんの敷地の向こう側になってない？？
・・・実はそうなんです。
あっち行っちゃいました。
でも、そのおかげでお隣さんとのコミュニケーションにつながり
楽しい野菜ライフを過ごしています♪
そんな奥山佳恵さん、あと少しで臨月に入るということで
今回でしばらく産休に入られます。
元気な赤ちゃんを産んで、また元気にこの番組に戻ってきてくださいね！！
11月1日(月) 山形の食体験ツアーをご紹介！
今日と明日の「あぐりずむ」は山形特集！
これに先立って行われた、山形自慢の農産物の生産地に有名シェフと訪れるという
『「食」ツーリズムやまがた創造事業」の様子を紹介します。
まずコチラ、食用ほおずきです。
日本では鑑賞用が一般的ですが、欧米・南米では食用として知られています。
ツアー一行に説明しているのが、生産者の大城至男さん。
こちらは本わさびを生産している大富農産(有)さんにて。
小見川の豊富な地下水で栽培されています。
キレイですね。これも食べちゃいます。
食用菊です。「もってのほか」という名前です。
こんな感じで栽培していて、
例えば、おひたし風にして食べてみたりして。
色彩の良さが食欲をそそります。
こちら、生産者の氏家志信さん。
こちらは、「ホワイトタイガー」というカッコいい名前のネギを作ってる岡崎完治さん。
これはナニ？ パン？ おまんじゅう？
正解はマッシュルーム。
(有)舟形マッシュルームさんにて。
さっきのはちょっと大きめですが、こんな普通のサイズもありますし、
こんなデっ…カイのもあります。
中央上に置いている爪楊枝の大きさと比べてみて！
こちらは、最上地方で広く栽培されている「最上かぶ」の生産者・八鍬敏子さんとツアー一行。
キクラゲを、国内で唯一周年栽培しているという戸沢村・竹田勇さんのキクラゲ。
これが、最上伝承野菜「甚五右ヱ衛門芋」。
この、佐藤春樹さんの畑でしか採れない芋です。
山形っつーことで、芋煮で頂きました。
粘りけが凄くて、まるで雑煮のお餅を食べているみたいでした。
ディレクター／宮崎伸勝
これに先立って行われた、山形自慢の農産物の生産地に有名シェフと訪れるという
『「食」ツーリズムやまがた創造事業」の様子を紹介します。
まずコチラ、食用ほおずきです。
日本では鑑賞用が一般的ですが、欧米・南米では食用として知られています。
ツアー一行に説明しているのが、生産者の大城至男さん。
こちらは本わさびを生産している大富農産(有)さんにて。
小見川の豊富な地下水で栽培されています。
キレイですね。これも食べちゃいます。
食用菊です。「もってのほか」という名前です。
こんな感じで栽培していて、
例えば、おひたし風にして食べてみたりして。
色彩の良さが食欲をそそります。
こちら、生産者の氏家志信さん。
こちらは、「ホワイトタイガー」というカッコいい名前のネギを作ってる岡崎完治さん。
これはナニ？ パン？ おまんじゅう？
正解はマッシュルーム。
(有)舟形マッシュルームさんにて。
さっきのはちょっと大きめですが、こんな普通のサイズもありますし、
こんなデっ…カイのもあります。
中央上に置いている爪楊枝の大きさと比べてみて！
こちらは、最上地方で広く栽培されている「最上かぶ」の生産者・八鍬敏子さんとツアー一行。
キクラゲを、国内で唯一周年栽培しているという戸沢村・竹田勇さんのキクラゲ。
これが、最上伝承野菜「甚五右ヱ衛門芋」。
この、佐藤春樹さんの畑でしか採れない芋です。
山形っつーことで、芋煮で頂きました。
粘りけが凄くて、まるで雑煮のお餅を食べているみたいでした。
ディレクター／宮崎伸勝
