涙、涙の名曲誕生!! / 新潟県の燃える闘魂-(65) -男性
桑田さん、猪木さんへ捧げる名曲をありがとうございます!!
猪木さんと桑田さんの大ファンの私は
ミツコとカンジで、すぐに倍賞美津子さんとアントニオ猪木さんのことだとピンと来ました!!
お二人のこと、そして、猪木さんの人生を情緒溢れるメロディに乗せて歌い上げる桑田さんの歌声が胸に突き刺さりました!!
私のサザンの中でのNo.1ソングになりました!!涙!
桑田さん、猪木さんへ捧げる名曲をありがとうございます!!
猪木さんと桑田さんの大ファンの私は
ミツコとカンジで、すぐに倍賞美津子さんとアントニオ猪木さんのことだとピンと来ました!!
お二人のこと、そして、猪木さんの人生を情緒溢れるメロディに乗せて歌い上げる桑田さんの歌声が胸に突き刺さりました!!
私のサザンの中でのNo.1ソングになりました!!涙!
桑田さんこんばんは。
ミツコとカンジって、あのアントニオ猪木こと猪木完至さんと倍賞美津子さんのことですか?
男の諦めの悪さがほのぼのと感じられる、素敵なメロディですね。
広島でのライブで聴けるのを楽しみにしています。何ヶ月も続くツアー、体調にお気付けて頑張ってください。
桑田さんこんばんは!
「ミツコとカンジ」
詳しくはないのですが、リズム隊のゆったりとしたノリはまさにリトル・フィート!Gotta go back home〜の部分のコーラスはThe Bandの「The Weight」でしょうか…!?
「悲しみはブギの彼方に」からメドレーになると伺って、45年かけて醸成してきた、サザンにしか鳴らせない「サザン・ロック」が完成したように感じました。
長年自分の名前は好きになれなかったのですが、サザンの曲名で自分の名前「ミツコ」の文字が。もうそれだけで大感激。初めて自分の名前を好きになりました。
『熱い胸騒ぎ』を擦り切れるほど聴いた世代なので「悲しみはブギの彼方に」の続きになってるとのことで、そっかー!と納得です。
私の娘は「しおり」です。また好きな曲が増えました。
今回のツアー、広島のサンプラザにいきます。サザンに会えるのが楽しみで待ちきれません。
曲が流れてきたら、何故か男はつらいよの寅さんを思い出しました。
人情味のある寅さんがいろんな所でいろんな物語を作って、また旅に出て行く。
「結構毛だらけ猫灰だらけ、お尻の周りは◯◯だらけ!」
遠くに聞こえて来そうです。
人には幸せを与え元気にさせるのに、自分の事となると、ね。
不器用だけど底知れない優しさを感じました。頑張れ〜。
桑田さ〜ん!朗読の時は猪木さんと倍賞美津子さんだ〜と思ってたのに笑。
猪木さんは今頃何をしてるんでしょうね?
一本の映画にも匹敵するような濃密で切ない数分間の歌謡ドラマ。立ち止まって人生を振り返る主人公の姿に共鳴して、ホロリとしてしまいます。
リトル・フィートに夢中だった青年が燃える闘魂に勇気をもらい、浅川マキの唄に恋をして・・・およそ半世紀の時を経て紡いだ物語。奏でる側も聴く側も、共に歩んできた者同士だからこそ、振り返る歳月が降り積もるほどに深く胸に染み入る気がします。
数年先の未来、酒を呑みながらこの曲を聴いて大泣きし「歳をとるのも悪くない」と呟いている自分が見えるようです。人生の相棒となりし歌よ Thank you so much♪
いつも毎回ラジオ聞かせて貰ってます。自分はまだLIVE見に行ってないけど。動画なので見てますがいつも、感動感動です、これからも桑田佳祐さんらしい、桑田佳祐さんしか出来ない曲待ってます。まだまだこれからも寒い日が続きますのとコロナ、インフルエンザ等に十分ご注意下さい。また御体には御自愛下さい。
私の名前も光子といいます。
桑田さんが以前から「ミツコ」
と言う名前はいい!とお褒めの言葉を頂いて私は嬉しく思っていました。
ミツコとカンジ
どんな歌詞だろうと熟読していたら、ゴングとかチャンピオンベルトとか…。
あ〜もしかしてアントニオ猪木さんと倍賞美津子さんの歌!ですよね!アントニオ猪木の本名は猪木カンジさんですね!
私もバツイチなので歌詞を読んで
自分とかさなってしまいました。
桑田さん、スタッフの皆さん
「ミツコとカンジ」の由来を教えてとメールしましたが、改めてradikoでもう一回聞きましたら、さくらの実の妹さんとアントニオさんの事でしたね…
大変失礼しました。桑たっちのにわかファンですいません…
こんばんは♪
「ミツコとカンジ」いいですね!
ゆったりしたリズムと振られた感のアンチバランス、いいですね。
今は亡き私の母ちゃんの名もミツ子でした。母ちゃんの遺影に聞かせてやりましたよ。隣の父ちゃんの遺影もにっこり。
「ミツコとカンジの由来を教えねぇよ」と先週の放送で言ってましたが、やっぱり気になるので教えてよ!
自分の名前が歌のタイトルに!
一番好きな歌になりました(笑)
でも、お別れするう歌なんですね。
桑田さんにミツコと呼んで頂いて
とても嬉しいです!
たいした感想でなくてすみません
(泣)
ちなみにうちのワンコの名前は
チャコで〜す!
ミツコとカンジというタイトルと
言う事はミツコと桑田様が呼んで下さると言う事ですか〜嬉しいです(笑)
楽しみすぎて今からドキドキです。
早く歌を聴きたいです!
「ミツコとカンジ」
タイトルを見た私が「ミツコは森光子、カンジは津田寛治だよね」とつぶやいたら、夫は
「ミツコは倍賞美津子かも…」と、勝手な憶測で盛り上がりました。
曲を聴いた感想は、メロディがゆったりしていてほんわかします。
5月ドームに一緒に行く娘夫婦に、猪木さんの写真集をみせて、いかに猪木完至と倍賞美津子が格好良い夫婦だったか!大いに語ったのが元旦の夜でした。パキスタンや代官山での、日本人離れしたふたりのラブラブな写真など。そして、4日の夜、不意に桑田さんはそろそろ猪木さんの歌を本格的に作るのでは?そんな霊的予感を抱きながら番組を聴いていると、ラジオから流れてきたのは、ミツコとカンジ。勇者の猪木リスペクトとして、こんなアプローチがあったのか。本当に涙がとまりませんでした。♪生まれ変わってまた逢えたなら、君を守ってやれるだろうか♪こんな詞がでてくるところに改めて桑田さんの人間性の成熟を感じます。ミツコとの離婚届に判を押して向かった巌流島の決闘、俺は前しか見ないよとその後も繰り返した結婚、それでも古参の記者たちはカンジはミツコが一番好きだったと振り返ります。そして娘の寛子さんが実家に持ち寄ったお骨になったカンジを、ミツコは「最後は私のところに戻ってきたのね」と抱きしめたとも。ミツコさんも、天国のカンジさんもこの歌聴いたら泣けちゃいますね。
ソウルコブラツイストのライブバージョンで、神と神が交錯する瞬間を堪能した者としては、いつか、いつの日かと、あてもなく、それでも、ひとつの作品として結実する日を心待ちにしておりました。
素晴らしい感動をありがとうございます。
この曲のタイトル聴いてピンときました、これはアントニオ猪木さんの曲だと歌詞の内容もまさにその通りだと思うのですが、猪木さんを意識した曲ですか?知りたいです
美津子と完至、倍賞と猪木ですね。
「ゆけ!力道山」以来のプロレス・ソングですね
新曲、ミツコとカンジを何度も聞かせていただいてます!途中に入るハーモニカの音色が、フラれた男の後ろ姿のような哀愁が漂っており、大変気に入りました!そこで、一つ気になった点が御座います。歌詞の中にチャンピオンベルトやチョップといったプロレスに関するワードがたくさん出ていることから、ミツコとカンジの正体は倍賞美津子さんとアントニオ猪木こと、猪木寛至さんの事ではないでしょうか?答え合わせお願いします。