YouTubeで昔の「悲しみはブギの彼方に」聞きました。
原坊とのハモリが違ったんですね。
50年前にこの曲を作ったなんて凄いです。原曲は金の卵を聞いてる様でした。
アレンジして現代。
カッコ良い〜です。聞けば聴くほどハマります。
ロードショーを観てるみたいです。
桑田さん、サザンオールスターズ最高〜！

桑田さんこんばんは。
リトルフィートが大好きな自分は新曲「悲しみはブギの彼方に」を初めてラジオで聴いた時、格好良すぎて思わずスタンディングオベーションしてしまいました。早速、何度も聞き返し耳コピをしているのですが、コードがわからない部分があり、桑田さんに教示願いたいです。♪髪の手入れはリンスにシャンプーの部分は、C C7 G Em EmM7 Em7 Em7add13でしょうか。また、♪Darling いつまで　ふたりここにこうしていられるの　の部分はOn GでG Gb E Ebと下降しているのかなと思うのですが正解を知りたいです。

美津子とカンジ
猪木愛を感じます。アントニオ猪木さんの大ファンの旦那に絶対聞いてもらいます。

みつことかんじ

いいね！

The　Band　っぽいね！

桑田さん、こんばんは。
悲しみはブギの彼方に、初録？ウソ！
なんで私聴いたことあるの？
40年以上前から大事に保管しているカセットテープの中から、見つけました！
悲しみはブギの彼方にのお題。
今、使える機器がなくて、再生できずにいますが、何回も聴いた曲です。
ラジオのエアチェックだったのでしょうか。
とにかく懐かしく、アルバムが益々楽しみになりました。
粋なお計らい、ありがとうございます。
歌詞も、字面で読んだ気がするのですが、探せませんでした。
皆様のような、音楽的感想は述べられませんが、心にすっと入ってくる大好きな楽曲です。

桑田さん、こんばんは！
新曲の『悲しみはブギの彼方に』。
何十年も前に作られた曲が、こうして令和の世に出されるなんて、とてもエモいですね！曲を聴いていると、『熱い胸さわぎ』や『10ナンバーズ・からっと』の頃のサザンが演奏している風景が頭に浮かびます。
作られた当時は演奏される機会はあったのでしょうか？
ライブではどんな形で演奏されるのか、今から楽しみです！

　イントロのギターのアンプは　ツインリバーブでしょうか？
　ピアノも 、ドラムも 、コンガも　懐かしい響きで思わずニヤリ

　今回　初代エンジニアの猪俣彰三さんに
　当時の録音の仕方を訊かれたそうですが
　まさか　メンバー 、鼻を突き合わせて “ 同録 “ ？　16チャンネル？

　機材や楽器など
　このサウンドへのこだわりと苦労された点を教えてください


　今夜も《　悲しみはブギの彼方に　》リクエストします ♪


　〜(=^-^)　(=・・) ｛　唄い方も昔に寄せてない？　　　　(・＿・桑

幻の名曲と言われた「悲しみはブギの彼方に」の発表に度肝を抜かれました！
でも未発表のはずのこの曲、僕は聴いたことがあるのです…

よく考えてみると、その昔エアチェックしたラジオでのスタジオライブで演奏されていたはず…
探してみたらありました！TDKのカセットテープ！手書きのメモによると1982年8月のNHK-FMのスタジオライブ。ちょうどヌードマンのアルバム発売直後で、ヌードマンやステレオ太陽族の曲に混じってなんと「悲しみはブギの彼方に」が演奏されていました。ワンコーラスだけでしたが。ただしそのバージョンではAメロの歌詞が「雨が降らないと米食えない　雨が降らないと桶屋儲からない」となっていました。
サザンの皆さんがとてもリラックスしていい演奏をされていたので、他の曲よりもむしろよく覚えています。

このスタジオライブでこの曲を演奏したことを桑田さんは覚えておられますか！？

ファンキーでカッコいい曲ですね！ライブで聴けたら、私どうにかなってしまいそうです！
ここだけちょっと変えたとおっしゃっていた「土性骨すわってる」という歌詞、恥ずかしながら初めて聴く言葉だったので、すぐに国語辞典を引きました。
21歳の桑田さんが作った曲を、今この時代に聴けるなんて本当に素敵なことだと思います。

幻の名曲と言われた「悲しみはブギの彼方へ」の発表に度肝を抜かれました！
でも未発表のはずのこの曲、僕は聴いたことがあるのです…

よく考えてみると、その昔エアチェックしたラジオでのスタジオライブで演奏されていたはず…
探してみたらありました！TDKのカセットテープ！手書きのメモによると1982年8月のNHK-FMのスタジオライブ。ちょうどヌードマンのアルバム発売直後で、ヌードマンやステレオ太陽族の曲に混じってなんと「悲しみはブギの彼方へ」が演奏されていました。ワンコーラスだけでしたが。ただしそのバージョンではAメロの歌詞が「雨が降らないと桶屋儲からない」となっていました。

このスタジオライブでこの曲を演奏したことを桑田さんは覚えておられますか！？

桑田さんこんばんは！
「悲しみはブギの彼方に」聴きました！

自分が生まれるよりも前の楽曲が、こうして生まれ変わって今の時代に聴けるなんて、エモすぎてなんだか泣けてしまいました！！
サザンオールスターズ、やっぱりカッコ良すぎます！！！

メンバーの皆さんのリラックスした表情が目に浮かぶようでしたが、実際のレコーディングの時はどんな雰囲気だったのでしょうか？
いつか映像でもぜひ見てみたいです！！

デビュー前、21歳の頃作られた曲を68歳の桑田さんが歌われるとは、なんて胸踊る試みなんでしょう！
リズムも歌詞もファンキーでめちゃくちゃ楽しいです！
歌詞に美空ひばりさんの曲が出て来たり、べらんめえ口調が光っていたり面白いですね。
“髪の手入れはリンスとシャンプー”という表現も印象的です。
今は「リンス」と言うより「コンディショナー」と言うことが多いのでは？と思いました。
そんなレトロ感も桑田さんが歌われるととても斬新でお洒落ですよね。
早くライブで聴かせて頂きたいです。

こんばんは桑田さん。幻の新曲『悲しみはブギの彼方に』もうイントロから走馬灯のような電流が走り涙が出ました。次のアルバムはサザンの温故知新になるとおっしゃっていたのはこのことだったのですね！
昨年はたくさんの理不尽や悲しみが世の中を覆い、自分自身にとっても心残りな年末のムードでした。しかしこの曲の"ブギ"という魔法の言葉に、悲しみを彼方へ見送ってあげてもいいのではないかとそういう気持ちになれました。
ライブでも聴けること楽しみにしております！

P.S."ブギ"ウギの方も大好きです！！！

桑田さん小野さんこんばんは
「悲しみはブギの彼方に」を拝聴しました
桑田さんの歌い方めちゃくちゃカッコよかったです
原さんの「風のタイムマシンにのって」の透き通ったきれいな癒しの歌声がまだ耳に残ってる中での桑田さんの歌声だったので
振り幅がすごくてよりカッコよかったです。
ご夫妻の歌声から元気をいただきました。
ありがとうございます。

寒くなってまいりましたので十分ご自愛くださいませ。

デビュー当時のサザンを思い出して感慨深く、もう懐かしいやら嬉しいやら。

リトル・フィートばりの曲に、ちゃっきり節やひばりさんの「車屋さん」の詞が入ってくるあたり、桑田さんワールド！ここから時を経て、ひとり紅白やR60ライブで歌謡曲を歌い上げる未来に繋がるんですね。リトル・フィートに歌謡曲、半世紀経っても好きなものは変わらない。桑田さんの揺るがない根っこを見た想いがしました。

「悲しみはブギの彼方に」、メンバーが奏でる音に温もりを感じて涙が出ます。
半世紀経ってもサザンが大好き！

桑田さん、こんばんは。

サザンオールスターズデビュー前に作られた未発表曲が約半世紀後にアレンジも音色も当時のままに新録された「悲しみはブギの彼方へ」を聴き、驚きと感動と感謝が一度に注ぎ込まれタイムスリップした感覚です。

昨年3月の弘さんのインスタで「ドラム周りを吸音壁で囲み、更にSNは布ミュート、TOMはガムテミュートし、かなりデットなサザン初期の音作りを再現」と写真入りで見ていたので、点と線が繋がった瞬間でした。楽器紹介でアコースティックピアノやオルガンといった鍵盤にもこだわったようで並々ならぬ思いで完成したとお察しします。

ほんとに渋いしカッコいいです！

桑田さん、新曲「悲しみはブギの彼方に」聴かせていただきました！！

かなり前に作曲された曲とのことでしたが、メロディーライン、ワードセンス、どれをとっても当時の桑田さんのご年齢から考えると、センスが秀逸すぎます！！！！

自分が同じくらいの年の頃は、いかに寝るか、食べるか、遊ぶかしか考えておりませんでした。

昔も今も最先端のカルチャーを提供し続けてくださる、桑田さんには脱帽です。

更なる新曲の発表も、楽しみにしています！

新曲として紹介された「悲しみはブギの彼方に」聴いてぶっ飛びました！
新録とのことですが、桑田さんの歌い方も、ちょっとがなり気味でデビュー当時みたいです。

聴いていると、なんだか勝手に、ネルシャツを着たのサザンが再現フィルムのように目に浮かび涙しました。

演奏はリトルフィートみたいで今聴いてもめちゃカッコいいですね。

なぜこの曲を今レコーディングしようと思われたのでしょうか？？？

イントロから、あら〜好きだわ〜と思いました。魅力的、引き込まれました。
デビューの頃の雰囲気も端々で感じられて、なんでしょう、初めて聴いたのに懐かしいような、うれしい気持ちになりました。（歌詞に　ブギやシャンプーなどがあるところなども）好きです！

ツアーでお目にかかれることを楽しみにしています!!

　イントロのギターアンプは　ツインリバーブでしょうか？
　生ピアノも 、ドラムも 、コンガも懐かしい響きで思わずニヤリ

　今回　初代エンジニアの猪俣彰三さんに
　当時の録音の仕方を訊かれたそうですが
　まさか　メンバー 、鼻を突き合わせて “ 同録 “ ？　16チャンネル？

　機材や楽器など 、
　このサウンドへのこだわりや苦労された事教えてください


　今夜も《　悲しみはブギの彼方に　》リクエストします ♪