走ってますね〜！走ってる！走ってる！窓から入る爽やかな風に吹かれてます。ガードレールの向こうには海が見えて。
嫌な事やモヤモヤも吹っ飛んでしまいそうです。

先の事なんて分からないけど、行こうよ〜！と後押しされました。

昔の人は歩いて、籠に乗って。
未来は飛んでるのかもしれませんね。
でも晴れるんですよね。
とっても明るい気持ちになりました。
やっぱり原さんは幸せの親善大使だ〜！

桑田さ〜ん！ギンギラ太陽の夏でもパイパイも出てこなかったけど笑、素敵な海でした。
素敵な風をありがとうございました。

この曲はなんと言ってもイントロから近未来感が漂います。タイトルにあるタイムマシンに乗っているかのような演奏に引き込まれます。これは、車に乗りながら聴きたいですね。特に雪道とかも意外に合うかもしれません。

｢風のタイムマシンにのって｣
聴いた瞬間私の大好きな曲調だったので嬉しくて興奮しちゃいました。
晴れ晴れとした明るい西海岸系のポップスで心もウキウキしちゃいました。

あの頃の原坊？なのかと若々しいお声でびっくり。可愛い！
タイムマシン(70年代〜80年代前半)にのってるのかな？と思いつつ
あの時代の頃の鎌倉とか湘南への思いを馳せる曲ですね！(知らんけど)

ツアーでもご披露されることを願ってます

　この歌を聴きながらお正月
　由比ヶ浜から134号線をドライブ 、、、　嘘！　“ 歩って “ みました

　稲村の切り通しから見る富士山は本当に大きく見えて感動
　小動岬から望む 、陽の光に煌めく海と江ノ島の美しく
　そんな景色の中 、原さんの伸びやかな歌声に
　元気にまた頑張ろうという気持ちになれました！

　桑田さんにとっての “ パワースポット “ のこの歌詩は
　実際に車で走って書かれたのですか？　それとも頭の中で “ 脳内再生 “ ？


　今夜も《　風のタイムマシンにのって　》リクエストします ♪

原さんのリードボーカルは、やっぱり力強くてカッコいい！とシビレまくっています！
「未来のことなんて分からなくていいんじゃない？」という一節を聴いて、先のことばかり考えて不安になっている自分に気づかされました。
もしもタイムマシンにのれるなら、桑田さんは過去と未来どちらの世界を見てみたいですか？

思わばウキウキしてしまう始まり。
原坊の声に癒され、桑田さんの作品に感動して泣けてきます。
同じ時代に、生きられて、本当に感謝です。
お体大切に。
名古屋でお会いするのを楽しみにしています。

「風のタイムマシンに乗って」まるで大谷翔平さんみたいな正面切っての160キロのド直球ポップナンバー最高です！
歌詞には鎌倉〜江ノ島あたりのたくさんの地名が出てきますね。稲村、江ノ島は流石に知ってますが、小動岬とか耳馴染みのない地名も出てくるので、地図を見ながら聴いています♪

いつか、この曲を聴きながら134号線をドライブまたはジョギングしてみたいです。

追伸）そういえば箱根駅伝のテレビ中継で、茅ヶ崎や江ノ島付近を選手が通過する時、えぼし岩が映り、アナウンサーさんが「サザンオールスターズの聖地でもあります」と紹介されていましたね(笑)

海街に春風が渡るような爽やかな曲ですね。
寂しい冬がやっと終わり、明るい春の光が注いでいる安らぎを原さんの優しい声がたっぷりと伝えてくれます。原さんの癒しのオーラがなんとも心地よい曲です。
アルバムの中にもライブの中にも、こんな柔らかく優しい曲が加わると、紅一点の存在感がキラッと輝いているように思います。

原さんの軽やかな声と爽やかなメロディが心地良いですね！桑田さんの口笛が一緒にドライブしてるみたいな気分に♪
やさしい春の日差しとそよ風を感じながら134号線をドライブしたくなりました。

大学生の頃「KAMAKURA」を辿って、初めて葉山〜鎌倉〜茅ヶ崎を巡り、稲村ヶ崎から海の向こうにそびえる富士山を見た時、その存在感と神々しさに心が洗われるような気分になったのを思い出しました。

つらいことがあったらここにおいでよ、とお二人が語りかけてくれているようなやさしい歌「風のタイムマシンにのって」を聴きながら、今度は訪ねたいです。

桑田さん小野さんこんばんは。
「風のタイムマシンにのって」を拝聴しました。歌詞も曲調もノリノリで楽しくなってきました。
なんと言ってもこの歌の魅力は原さんの歌声だと思います。
原さんの透き通っていて癒される歌声はまさに唯一無二だと感じました。
さすがサザンの総合プロデューサー！
毎週新曲から元気をもらってます。
本当にTHANK YOU SO MUCH!!です。

寒くなってまいりましたので十分ご自愛くださいませ。

　この歌を聴きながらお正月
　由比ヶ浜から134号線をドライブ 、、、嘘！　“ 歩って “ みました

　稲村の切り通しから見る富士山は本当に大きく見えて感動
　小動岬から望む　陽の光に煌めく海と江ノ島は美しく
　そんな景色と共に原さんの歌声に癒されて
　元気にまた頑張ろうという気持ちになれました

　桑田さんにとっての “ パワースポット “ のこの歌詩は
　実際に走って書かれたのですか？　それともロードマップを見ながら？


　今夜も《　風のタイムマシンにのって　》リクエストします ♪

桑田さん、こんばんは。

いつもアルバムが出る度に注目される原坊の歌ですが80年代ガールズロックをイメージしたメロディに口笛を乗せたイントロと相まってサザンファンなら誰もが憧れる国道134号線を疾走する情景を歌った「風のタイムマシンにのって」はツアー参加される皆さんの癒しになること間違い無しですね！

桑田さん　小野さん　こんばんは。

待ってました！！原さんボーカル曲！！！

原さんの柔らかな歌声と包まれるようなやさしさは、僕にとって欠かすことのできない、人生の癒しです！

今回の楽曲も、前向きでポップな曲調にのせて、背中をポンと後押ししてくれるような心強いものですね。

生き急ぎがちな昨今ですが、たまにはホッと一息ついて、また一歩を踏み出そう、そう考えることができる素敵な楽曲だと思います！

原さんとの制作秘話がございましたら、お聞かせいただけますと嬉しいです！

　この歌を聴きながらお正月
　由比ヶ浜から134号線をドライブ 、、、　いいえ “ 歩って “ みました

　稲村の切り通しから見る富士山は本当に大きく見えて感動
　小動岬から望む 、陽の光に煌めく海と江ノ島は美しく
　そんな景色と共に原さんの歌声に癒されて
　元気にまた頑張ろうという気持ちになれました

　桑田さんにとっての “ パワースポット “ のこの歌詩は
　実際に走って描かれたのですか？　それとも得意のロードマップ作成？


　今夜も《　風のタイムマシンにのって　》リクエストします ♪

「風のタイムマシンに乗って」桑田さんらしくて原さんらしい、ちょっと「鎌倉オンザビーチ」にも通じるポップな感覚が素晴らしいです！

歌詞の内容も桑田さんのお地元の地名がたくさん出てきて、桑田さんにとってはすごくプライベートな曲なのではないかと推測します。

でも桑田さん、この曲をご自分で歌おうとは思われなかったのでしょうか？
プロデューサー桑田佳祐がこの曲を原さんに歌ってもらおうと思ったのはなぜでしょうか？

「風のタイムマシンにのって」、原さんの声が爽やかでとても心地よい曲ですね！歌詞を見ると和賀江や江ノ島など、個人的に馴染の深い地名がどんどんでてきてとても嬉しい気持ちになりました！この曲を聴きながら久しぶりに地元をドライブしたいなぁ！

イントロのギター、シンセのサウンド、リズムの感じ。なんだか曲自体がタイムマシンのように青春時代の洋楽を聞いてるかなような感覚を覚えつつ、原さんの声が響いた瞬間、いまのサザンになるという魔法！

原さん曲ここに極まれりと言っても過言ではないです！最高です！

高校生の頃、学校から帰った土曜日の午後にラジオから流れてきた原さんの「Loving you」。
爽やかで可愛らしくて大好きになりました。
「風のタイムマシンにのって」を聴いて再びあの頃のわくわくするような気持ちを思い出してほっこりしています。
素敵な曲を作ってくれてありがとうございます。原さん大好き。

この曲はアルバムの神髄なのではと思うほど
真心のこもった曲だと思いました。
原さんの歌は暖かさを感じます。
すごい存在感を感じます。

桑田さんがわかりやすく地名を説明してくださいました。
和賀江（わかえ）から小動岬（こゆるぎみさき）まで地図をたどらせて頂いたら、逗子の方から登ってくる海岸線は美しくとても長い距離でした。
そういう背景が素晴らしいなと思いました。

海街に春風が渡るような爽やかな曲ですね。
寂しい冬がやっと終わり、明るい春の光が注いでいる安らぎを原さんの優しい声がたっぷりと伝えてくれます。原さんの癒しのオーラがなんとも心地よい曲です。
アルバムの中にもライブの中にも、こんな柔らかく優しい曲が加わると、紅一点の存在感がキラッと輝いているように思います。