夢の共演? / 神奈川県の鎌倉のカヌレおやじ-(61) -男性
理想のポール・マッカートニーLiveのセットリスト特集ですが、是非加えていただきたいのがスティーヴィー・ワンダーとのデュエット「エボニー&アイボリー」です。ライブの中盤、サプライズゲストとしてスティーヴィーが登場!会場が大盛り上がりの中この曲がかかる...そんなイメージです。桑田さんはこの曲はお好きですか?



理想のポール・マッカートニーLiveのセットリスト特集ですが、是非加えていただきたいのがスティーヴィー・ワンダーとのデュエット「エボニー&アイボリー」です。ライブの中盤、サプライズゲストとしてスティーヴィーが登場!会場が大盛り上がりの中この曲がかかる...そんなイメージです。桑田さんはこの曲はお好きですか?
先週と打って変わって寒くなりましたね。
夜遊びでも大活躍の住吉さんが
昨日は体調不良でBlueOceanをお休みされていました。
心配です。
桑田さんはお変わりありませんか?
理想のセトリというと
自分でライブのセトリを考えて
SNSにあげている方を時々見かけます。
私は全く考えたことはないのですが
今回のネタからすると桑田さんも少年時代
他アーティストのライブセトリを妄想していましたか?
何がポイントなのでしょう?
桑田さんがお話される、今週の『ばけばけ』のコーナーが大好きです。(笑)
季節が流れ、松江に冬がやってきて、雪が降りましたね。
風邪をひかれた、ヘブン先生のお見舞いにリヨさんが湯たんぽを持って来られたシーンを観て、湯たんぽを使ってみたくなりました。
桑田さんは湯たんぽを使われたことはありますか?
ヘブン先生がお元気になられて本当によかったですね〜!!
『ばけばけ』をご覧になられて、印象に残ったシーンなど。
これからもずっと語って下さいね!!
今夜の夜遊びは「桑田佳祐的 理想のポール・マッカートニーLIVEセットリスト」と言う事ですが、セットリストを考える時に先ず始める作業は曲選びですか?それとも、1曲目を決めてから流れを考えて曲を選んでゆくのでしょうか?ド素人の私にはわかりません。桑田さん、この度のセットリストを、どのような手順で作られたのか、どのようなお気持ちで作られたのか、教えて下さい。
ポールは多才で色々な楽器を弾きこなしますよね。
私が行った彼のライブでも、ベースはもちろん、ギターもピアノもウクレレまでも器用に弾き分け、活発にステージを動き回っていた姿が眩しかったです。
桑田さんはライブでポールが複数の楽器を弾くより、じっくりベースを披露してほしいと思ったりされますか?
住吉美紀さんが体調不良で12月5日の『Blue Ocean』をお休みされましたね。
毎週、月曜日から金曜日まで、毎朝、生放送で『Blue Ocean』を届けて下さって、本当にありがとうございます。
楽しい時もつらいときもラジオから流れてくる住吉さんの明るいお声を聞いていると「今日も一日頑張ろう」と思えます。
住吉美紀さんへ
ラジオで受けたご恩はラジオでお返しできたら嬉しいです。
寒い季節ですので、今はゆっくり休んで、また元気なお声を聞かせて下さいね!!
桑田さん、小野さん、こんばんは。
桑田さんが「『RAM』は千回以上聴いた」と語っていた記事を読み、あらためてその強い思いに驚きました。
自分は後追い世代なので、当時の感覚は想像するしかありませんが、あのアルバムが特別な存在であることは伝わってきます。
桑田さんは『RAM』のどこに一番惹かれたのか、ぜひお聞きしてみたいです。
桑田さん、小野さん、こんばんは。
先週の放送で触れられていた、茅ヶ崎FMの主要メンバーさんとの食事会。
自分はヘビーリスナーなので、あのメンバーでの“桁違いの音楽談義”がどれほど濃かったのか、とても気になりました(笑)
そしてひとつ伺いたかったのは、宮治さんはビートルズのメンバーでは誰がお好きなんでしょうか?
さらに、昔お二人が電話ごしにレコードをかけながら話していたというエピソードも、もし覚えている範囲で聞かせていただけたら嬉しいです。
桑田さん、小野さん、こんばんは。
自分がポール・マッカートニーさんを生で観たのは 1993年の「New World Tour」と、2002年の「Driving Japan Tour」でした。
その2002年のパンフレットに書かれていた 「90歳になっても車椅子でステージに上がるよ」 「30年前の曲も同じキーと速さで歌っている」 という言葉は、まるで宣言のようで、実際その通りの圧巻のステージでした。
そして今年、ポールさんは現在83歳。 今も第一線で歌い続ける姿を見ると、あの日の言葉が“本気の原点”だったのだと思わされます。
ポール・マッカートニーが 83歳になっても世界的スターとして活動できるのは、本当に驚異的ですね。
・歌い続け、演奏し、作曲し、学び続ける
・年齢に関係なく進化し続ける
・世界中のファンに影響を与え続ける
桑田さんからみて、ポールマッカートニーの凄さはどんなところだと思われますか?
ポップとアバンギャルドが同居するアルバム『 ラム 』のなかでも
一際異彩を放つこの曲
メーターを振り切ったポールのボーカルと
リンダの脱力系コーラスとの組み合わせがたまりましぇん!
まさか《 モンクベリー・ムーン・デライト 》を外してはいませんよね?
桑田さん、小野さん、こんばんは。
よく桑田さんがポール愛を語りますが、ビートルズ時代、ソロデビュー時代、ウイングス時代、その後ソロになった現在のポールの中で、桑田さんが一推しのポール マッカートニーは、どのあたりのポールですか。好きな理由もお聞かせください。
桑田さん、小野さん こんばんは。
私の若い頃は今のように、音楽も多様化していなくて、街を歩けば今ヒットしている洋楽がいつも流れていました。日本にないリズムやメロディ、そして歌い方が
単純にカッコいいと思いました。言葉はわからなくても、欧米への憧れも後押しして、空気を吸うように自然に受け入れていたと思います。
ビートルズの出現は日本の若者が洋楽を受け入れるきっかけのひとつだったと思います。
4年前に配信されその後Blu-ray/DVDでリリースされたビートルズのドキュメンタリー「Get Back」のBlu-rayを久しぶりに観てみました。
それぞれの名曲ができていく経緯、ルーフトップコンサートに至るストーリー、人間模様、そして圧巻のルーフトップコンサート!
この時期1968年ー1969年の、ともすればビートルズが分裂してしまいそうな時期に、懸命に音楽制作を続けようとするポールの真摯な姿勢が伝わって来て改めて感動しました!
桑田さんはどのようにご覧になりましたか?
こんなボーカルができるなんて人間業とは思えない「I've got a feeling」をぜひぜひ桑田さん的セットリストに入れてください!
ボーカリストとしてのポールが凄いと思うのは、その表現力の幅広さ!
Long Tall Sally の迫力のシャウト
The Long and Winding Road の清らかさ
Oh Darling のブルージーさ
Tomorrow での繊細さ
Nineteen hundred and eightyfive のひねくれぶり
などなど、同じ人が歌っているとは思えないほどの表現力に驚きます!
桑田さんが同じボーカリストとしてポールが凄いと思うところはどんなところですか?
佳ちゃんへ
いままでラジオを聴いてきて
ジョンレノンさんの人柄や考え方に影響を受けているお話をされてたのが印象に残っています。
ボールマッカートニーさんの人柄で、影響を受けたところはありますか?
昨日の朝、「NHKテレビ体操」をたまたま見ていたら、ラジオ体操第一と第二の準備体操の際、ピアノ伴奏のBGMとしてなんと「白い恋人達」が流れていました!あの名曲に合わせて「首を左右に大きく回します!」というナレーションが入り、若い男女3人が首をくるくる回している様子に早朝から笑いが止まりませんでした。いったいどういう組み合わせなんでしょう。桑田さん、是非ご覧下さい!
12/11は原さんの69歳のお誕生日です。
九段下フォークフェスでは『いちょう並木のセレナーデ』『花咲く旅路』『風に吹かれて』でフォークな原さんがフューチャーされましが、
『じんじん』や『スローハンドに抱かれて』などのロックナンバーも魅力的です。
是非、来年はフォークギターからエレキギターに持ち替えて、日本武道館でロックフェスを開催して頂きたいです。
桑田さん、小野さん、こんばんは。
ポール・マッカートニーさんと言えば、やっぱり“ヘフナーのバイオリンベース”が印象的です。
以前、桑田さんがラジオで「大人買いした」と話されていたヘフナーですが、もしかしてルーフトップ仕様のような特別モデルだったのでしょうか?
あの一本、今でも弾かれているのでしょうか?
今回のポール特集をきっかけに、またお話が聴けたら嬉しいです。
桑田さん、小野さんこんばんは!
ストリーミングサイトから貴方が今年聞いたアーティストやったり、楽曲が送られてくる季節になりましたね
僕は今年はとにかくひたすらサザンの楽曲を聴きまくり、特にThank you so muchは発売されてから、ずーっと聴いてました。
サイトから言われなくても自分で分かってました(笑)
お2人は今年よく聞いたアーティストさんや楽曲はありますか?
良かったら教えて下さい
テーマと違ってごめんなさい(笑)