2017.09.17
ノンフィクション作家・小松成美さん「相手の心を開く方法」
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。
今週ゲストにお迎えしたのは、ノンフィクション作家の小松成美さんです。
今週は、ノンフィクション作家の第一人者、小松成美さんに、インタビューの際に心がけていること、大切にしているインタビューの極意など、インタビュー相手の心をひらく「小松マジック」について伺いました。
【ゲスト情報】
「ノンフィクション作家 小松成美のオフィシャルサイト」
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。
今週ゲストにお迎えしたのは、ノンフィクション作家の小松成美さんです。
【小松成美】
1962年横浜市生まれ。広告代理店・放送局での勤務などを経て、1989年より作家へ転身。
真摯な取材と磨き抜かれた文章で、人物ルポルタージュ、スポーツノンフィクションを執筆して注目を集めた。
そのほか、インタビュー、エッセイ、コラム、小説など、多岐にわたる執筆スタイルで話題作を発表し続けている。
主な作品に『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『イチロー・オン・イチロー』
『勘三郎、荒ぶる』『YOSHIKI/佳樹』『全身女優 森光子』『熱狂宣言』
『五郎丸日記』『それってキセキ GReeeeNの物語』などがある。
また、最新刊『虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡』は、静かな反響を呼び、版を重ねている。
日本におけるノンフィクション作家の第一人者として活動しながら、2014年9月には高知県観光特使に就任。
テレビ番組でのコメンテーターや講演など、ジャンルを越えて活躍している。
今週は、ノンフィクション作家の第一人者、小松成美さんに、インタビューの際に心がけていること、大切にしているインタビューの極意など、インタビュー相手の心をひらく「小松マジック」について伺いました。
【ゲスト情報】
「ノンフィクション作家 小松成美のオフィシャルサイト」