2016.10.09
ライブペインター・菩須彦さん「アートへの道」
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。
今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、ライブペインターの菩須彦さんです。
菩須彦さんがよく描かれるモチーフのひとつが龍、
すべての姿形を描いたあと、最後に魂を入れるように瞳を描きこみます。
その意味とは?
また、今週は菩須彦さんがライブペインターになる以前、
アートと関わるようになったきっかけや、これからの夢について伺いました。
【SAKI's impressions】
『世界でも類を見ない菩須彦さんのアートパフォーマンス、
作品が自分の目の前で生まれる瞬間を味わえるという即興ならではの
興奮と感動は、是非会場でご自身の目と心でお確かめください!』 SAKI
【ゲスト情報】
「菩須彦」公式サイト
来週はNY在住のジャズメン!大江千里さんをお迎えして、ピアノを囲んで演奏をしていただきながら、NYの最新アート事情などを語っていただきます。どうぞお楽しみに。
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。
今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、ライブペインターの菩須彦さんです。
【菩須彦】
テレビ業界でCGや番組オープニングアニメを数多く制作したのち、イラストレーターとして活動。
国内はもとより世界各地でイラストやデザイン、ムービー、ウェブ作品を制作し、アジアグラフ、TCMほか各賞を受賞して注目を集める。その一方で、畳3帖サイズ以上のキャンバスに霊獣や鬼、悪魔などをたった30分で書き上げる、即興墨絵ライブペインティングのスタイルを確立。
さまざまなイベントやアートフェス、ミュージシャンたちとのコラボレーションに参加し、パフォーマンスを披露する。
2010年にはマイケルジャクソンの誕生日に全世界で発売された追悼本、ブロデリック・モーリス著「THE REAL COMEBACK Japan 2006」のカバーに、菩須彦のアートが選ばれて話題となった。現在も国内外におけるイベントやツアーを通じて圧倒的な存在感の作品を生み出し、ファンを魅了し続けている。
菩須彦さんがよく描かれるモチーフのひとつが龍、
すべての姿形を描いたあと、最後に魂を入れるように瞳を描きこみます。
その意味とは?
また、今週は菩須彦さんがライブペインターになる以前、
アートと関わるようになったきっかけや、これからの夢について伺いました。
【SAKI's impressions】
『世界でも類を見ない菩須彦さんのアートパフォーマンス、
作品が自分の目の前で生まれる瞬間を味わえるという即興ならではの
興奮と感動は、是非会場でご自身の目と心でお確かめください!』 SAKI
【ゲスト情報】
「菩須彦」公式サイト
来週はNY在住のジャズメン!大江千里さんをお迎えして、ピアノを囲んで演奏をしていただきながら、NYの最新アート事情などを語っていただきます。どうぞお楽しみに。