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サム・スミスと中西哲生さんの意外な共通点!?(2017/9/20)

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水曜日は、「音楽」。


今日は【 ジ・オフィシャル UK シングルチャート TOP5 】をピックアップ!
今、イギリスで注目されている楽曲はなんでしょうか?トップ5をご紹介♪


第5位 ZAYN『 Dusk Till Dawn ft. Sia 』

元ワンダイレクションのメンバー、ゼインの最新シングルは、オーストラリア出身のシンガーソングライターのシーアをフィーチャリングした楽曲となっています。ミュージックビデオは『アメイジング・スパイダーマン』などを手掛けたマーク・ウェブが監督しています。



第4位 P!nk『 What About Us 』

およそ5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『ビューティフル・トラウマ』を来月13日にリリースするピンク!この曲はそのアルバムからの先行トラックです。
今回の曲は“現在の世界情勢、人種や性差別に訴えかけるような、強い社会的メッセージも込められた”楽曲となっています。



第3位 Taylor Swift『 Look What You Made Me Do 』

今年最長16週連続1位を獲得した『デスパシート』を抑えて、全米チャート1位を維持しているテイラー。
この曲で、1週間、8440万回を記録し、アメリカ・ビルボードのストリーミング・ソングス・チャートでも1位を獲得しています。発売日までにどれくらい記録を伸ばすのでしょうか?



第2位 Dua Lipa『 New Rules 』

東ヨーロッパ・コソボ出身のシンガーソングライター、デュア・リパ。
今年のサマーソニックでのパフォーマンスも好評。
自分の音楽を3つの単語で表すなら『クール』『正直』『多様性』だそうです。



第1位 Sam Smith『 Too Good At Goodbye 』

サム・スミスは今回の作品について「この曲は、僕のかつての恋愛関係がテーマになっていて、要するに、フラれることに慣れていく事について歌っているんだよ。」とコメントしています。
フラれることに慣れていくって事に関していえば、僕も書けますけどね、歌は歌えないけど…(笑)
サム・スミス、今までどんな恋愛してきたんですかね?その辺を教えてくれる日が来るかもしれませんね。




今日は【 ジ・オフィシャル UK シングルチャート TOP5 】をピックアップしました。