前田裕二のなんでも目安箱
今週は前田代表がリスナーのあなたの質問、お悩みなどにお答えする
「前田裕二のなんでも目安箱」をお届けしました!
1通目は最近友人らと起業したという方からのお悩み。
意見をよく出してくれるが仕事量が少ない友人に、どのようにやる気を出させるか。
前田代表からは、
?当事者意識を持たせる(自分が社長だったら、役員だったらという意識)
?切迫感を与える(全体的な仕事量を増やし、健全なプレッシャーを与える)
という提案が出されました!
続いて2通目では、前田代表なら幼稚園から小学校低学年くらいのいわゆる幼児教育を、自分の子どもにはどのようにしていきたいか、という質問。
前田代表の答えは、
?困難をできるだけ多く与える(困難をはねのける力を与える)
?絶対的な愛を与える(大人になってからも人に愛を与えらえるように)
というものでした!
幼稚園や学校が私立のほうがどうとかではなく、そのような決められたルートを敷かなくてもいいのではないかともおっしゃっていましたね!
3通目は、10歳以上年上の人が気になっていて、どうアプローチしたらいいかわからないという恋愛相談!
前田代表からのアドバイスは、
?相手をたくさん知る努力をする
?自分の魅力を引き上げる(自分に自信を持つ)
?口に出して伝える
というものでした。
これは世代や年齢差関係なく、万人に言える恋愛教訓ではないでしょうか…!
また年齢差について、「宇宙レベルで見たら同い年」という名言も飛び出しました!
最後、4通目では、SHOWROOMのVR事業についてもっとくわしく知りたい!ということで、
前田代表の中にはどんな考えがあるのか、気になった方も多かったのではないでしょうか?
日本はこれから人口数が減っていくと言われている中で、
人格数を増やすことで1人が生み出す経済価値が増えていくのではないかという考えあるようです!
日本では特にSNSなどで複数アカウントを所有している人が多く、
人の中に眠る個性、別人格を世に出すことによって経済価値が大きく広がっていくと話してくださいました!
新しい、未来を感じさせる考えと取り組みでしたね!
来週はどんなお話が飛び出すのか…お楽しみに!