イラストレーター の326（ナカムラミツル）さんご登場頂きました！
SHOWROOM主義とは、夢を追いかける人を、リスナーの皆さんと一緒に見守り、応援していく番組。第３回目は、イラストレーター の326（ナカムラミツル）さんお迎えしてお送りしました。
今週は前田代表と326さんの人狼ゲームといった”ボードゲーム”つながりの話、326さんのイラストレーターの道を目指すキッカケになった10代の頃の話、そして326さんは、クリエイター的な右脳的な考え方ではなく、実は論理的で左脳的な考え方だったという話などなど、番組冒頭から止まらない盛りだくさんのトークが！
前田代表いわく、右脳的クリエイティブなスゴイ人たちは、実は、左脳的なロジカルな考えをしていると納得。
そして、10代の頃の前田代表の背中を押したという、19の「すべてへ」という曲について、作詞を手がけた326さんの当時の想いも語って頂きました。
326さんは、伝えたい言葉やメッセージをすべて伝えるのではなく、受けて側が自由に解釈してもらえるように、全部を言い切らないように心がけているんだとか！
受けて側の目線でコンテンツを考える326さんは、前田代表が普段、ビジネスで応用している、「ラダー（梯子）理論」に通じるところがある、と、解説する場面もありました。326さんが手がけた、サッカー、ドイツ1部リーグ・強豪チームの「シャルケ」で活躍する、内田篤人選手が主人公となる初の絵本、『がんばれ！ウッチーマン』についても熱く語って頂きました！
来週も引き続き 、イラストレーター の326（ナカムラミツル）さんをお迎えして、お話を伺います！
