７月のマンスリーゲストは・・・

鳥取県出身のシンガーソングライター
杏沙子さん

に出演していただきました！

2016年、youtubeにアップした楽曲
「アップルティー」が女子中高生を中心に注目を浴び
550万回以上の再生を記録
後にCMソングに

2018年、メジャーデビュー

2019年に「ケチャップチャップ」が
“NHKみんなのうた”
に抜擢

YOUTUBEの登録数は11万人
総再生回数はおよそ2,000万回

7月8日にセカンドフルアルバム
『ノーメイク、ストーリー』
がリリース


そんな、杏沙子さん
一体どんな10代を過ごしていたのか？
たっぷりとお話うかがいますよ！



ということで！

やまちゃんと一緒にPockyでカンパイ！

シェアハピネス！　Pocky！

いつもの挨拶からスタート！


「Pocky ラジアン サンデー」は、
ゲストに10代の頃、学生の頃の話を
根掘り・葉掘り！
聞いていっちゃう番組ということで！

杏沙子さんの
10代の思い出を
ピックアップしていただき
毎週ひとつずつ、紹介していきます！



今回、取り上げたキーポイントは・・・



【10歳！歌と歌詞に興味を持つ！】



母が松田聖子さんのファンで
松田聖子さんの曲を聴いて
幼少期を過ごした杏沙子さん

母の車の中で松田聖子さんの曲がかかっていて
「ここの歌詞がいいんだ」「ここの歌い方が素敵なんだ」
と杏沙子さんに語ったり
車で口ずさんだり
杏沙子さんも影響されて
一緒に歌うことも日常になっていました

小学校3、4年生ぐらいのころ
松田聖子さんの歌い方が曲によって違っていて
なんでこの人はいろんな声を持っているんだろうと思いはじめ
歌詞から来ているものだと杏沙子さんは気付きます

歌詞の意味も噛み締めながら松田聖子さんの曲を聴き
松田聖子さんへ憧れの気持ちも抱き
同時に、自分も歌手になりたいと思うようになったそうです

しかし母にはまだ思いを打ち明けられず・・・
ぼんやりと将来の夢について
小学生の杏沙子さんは考えていたのでした

当時、松田聖子さんの曲の中で
特に大好きで
自分の十八番だった曲

松田聖子 ／ 瞳はダイアモンド

オンエアしました！


来週も

杏沙子さんの

１０代の頃の話
聞いちゃいます！

お楽しみに！