６月のマンスリーゲストは・・・

５人組ボーカルグループ
COLOR CREATION

KAZさん

に出演していただきました！



2017年にインディーズでリリースしたシングルが
3ヶ月で8000枚以上の売り上げを記録し
わずか10ヶ月でメジャーデビュー

2018年メジャーデビュー後は
リリースされたシングルが全てがトップ10以内にランクイン！

2019年5月にリリースした1stアルバム「FIRST PALETTE」は
週間アルバムランキング2位を獲得

SNS合計フォロワー数は42万人を超え
TikTokのアカペラ動画の総再生回数は5000万回以上


そんな、COLOR CREATIONのメンバーは
一体どんな10代を過ごしていたのか？
たっぷりとお話うかがいますよ！



ということで！

やまちゃんと一緒にPockyでカンパイ！

シェアハピネス！　Pocky！

いつもの挨拶からスタート！


「Pocky ラジアン サンデー」は、
ゲストに10代の頃、学生の頃の話を
根掘り・葉掘り！
聞いていっちゃう番組ということで！

COLOR CREATION、KAZさんの
10代の思い出を
ピックアップしていただき
毎週ひとつずつ、紹介していきます！



今回、取り上げたキーポイントは・・・



【16歳！ソロライブを始める！】


高校１年生、ソロのアーティストとして
活動を開始したKAZさん

渋谷の小さな会場で
最初はギターを弾いてもらって
ライブをしました

ブッキングイベントのようなもので
ファンはほとんどいない状態でデビュー

それまで人前で歌う経験をしてきたKAZさんにとって
ステージに上がることは慣れていたものの
誰かのカバーではなく
自分の曲を歌うということには苦労したそう

実際にステージに上がってのトークは難しく
MCに悩まされました
フロアがざわつき始めると
やっぱり焦りますよね・・・

ソロライブで１番から歌詞が飛んで
その場で考えた歌詞で乗り切ったこともあったとか


そんなKAZさん
フォークソングが好きで
東京に上京して
自分にとって理想のアーティストを見つけ
当時KAZさんが一番感情を込めて歌うことができたという
ライブではじめてカバーした曲

秦基博 ／ 僕らをつなぐもの

オンエアしました！


来週も

COLOR CREATION
KAZさんの

１０代の頃の話
聞いちゃいます！

お楽しみに！