３月のマンスリーゲストは・・・

千葉県出身のキーボード弾き語りスタイルの
シンガーソングライター

ましのみさん

に来ていただきました！

2016年、音楽コンテストでグランプリを獲得
2018年、大学在学中にメジャーデビュー

2020年3月18日に
ミニアルバム「つらなってODORIVA」をリリース

そんな、ましのみさん
一体どんな10代を過ごしていたのか？
たっぷりとお話うかがいますよ！



ということで！

やまちゃんと一緒にPockyでカンパイ！

シェアハピネス！　Pocky！

いつもの挨拶からスタート！


「Pocky ラジアン サンデー」は、
ゲストに10代の頃、学生の頃の話を
根掘り・葉掘り！
聞いていっちゃう番組ということで！

ましのみさんの10代の思い出を
ピックアップしていただき
毎週ひとつずつ、紹介していきます！



今回、取り上げたキーポイントは・・・



【１７歳！音楽を本気で頑張ると決める！】


将来のことを考える時期になり
数学得意だから理系の道に行こうかな
と思ったましのみさんでしたが・・・

理科が難しい！耐えられない！
歌手になるしかない！と
音楽の道を進むことを決意しました！

始めるなら早いほうがいいと思い

高三の終わり頃から曲を作り
ライブハウスで歌い始め
オーディションを受け始め
SNSを始め
「ましのみ」として動き始めたのでした！

大学に入りながらも音楽活動はできるけど
ある程度まではやっておかないと続けられないなと
着々とデビューに向けて動いていたのでした

音楽に力を向けるばかりで
大学の単位を取るのにも必死・・・
恋愛は特にすることもなく過ごしていきました

音楽に真剣に取り組んできたからこそ
音楽に対して人一倍、敏感になってきたましのみさん
「この人たちは天才だ…」と
MVを見て、あまりのすごさに挫折を感じたという曲

RADWIMPS ／ オーダーメイド

オンエアしました！


来週も
ましのみさんの

１０代の頃の話
聞いちゃいます！

お楽しみに！