Pocky ラジアン サンデー

TOKYO FM  Every Sunday 20:00-20:30   FM大阪 Every Sunday 21:00-21:30

Pocky ラジアン サンデー

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ゲスト

1月5日ラジアンサンデー

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2020年1月のマンスリーゲストは・・・

福島県福島市出身のシンガーソングライター

片平里菜さん

に来ていただきました!

2013年メジャーデビュー
2020年1月15日に
ニューアルバム「一年中」をリリース

Twitterのフォロワーは11万人
YouTubeチャンネルの登録者数は7万人
YouTube総視聴回数およそ2600万回

そんな、片平里菜さん
一体どんな10代を過ごしていたのか?
たっぷりとお話うかがいますよ!



ということで!

やまちゃんと一緒にPockyでカンパイ!

シェアハピネス! Pocky!

いつもの挨拶からスタート!


「Pocky ラジアン サンデー」は、
ゲストに10代の頃、学生の頃の話を
根掘り・葉掘り!
聞いていっちゃう番組ということで!

片平里菜さんの10代、またそれよりも前の思い出を
ピックアップしていただき
毎週ひとつずつ、紹介していきます!



今回、取り上げたキーポイントは・・・



【10歳!バスケ少女になる!】


少女時代、体育会系だった片平里菜さん

テレビや音楽番組に出てたアーティストや
アイドルに憧れていました
ミニモニになりたかったそうですが
背が高く、挫折して(?)
バスケ少女になりました笑

10代は兄の影響をよく受けていたそうで
小学校三年生の頃、バスケを始めました。

放課後は体育館に通い
全国大会を目指すほど真剣にバスケに取り組んでいたとか!

副キャプテンとして活躍はしていたものの
チームのみんなに気を使ってパスを回したりが多く
どこか遠慮がちで
自分からシュートを決めに行くことが少なかったと言います

一人では何もできない、支えてくれているみんながあるから
演奏ができるのだと
当時の経験から
今のアーティスト活動を頑張れているのだそうです


小学校三年生。当時の担任の先生が考えた
学級ルールで
帰りの会によく聞いていたという曲

槇原敬之 / どんなときも。

オンエアしました!


来週も
片平里菜さんの

10代の頃の話
聞いちゃいます!

お楽しみに!