８月のマンスリーゲストは・・・


KICK THE CAN CREWのメンバーで
今年ソロデビュー15周年イヤーの

「KREVA」さん
に来ていただきました！

現在、9月08日 「クレバの日」まで
9ヶ月連続リリース中

オフィシャル・ミュージック・ビデオの
総視聴回数6600万回以上！

そんなKREVAさんは
一体どんな10代を過ごしていたのか？
たっぷりとお話うかがいますよ！



ということで！

やまちゃんと一緒にPockyでカンパイ！

シェアハピネス！　Pocky！

いつもの挨拶からスタート！


「Pocky ラジアン サンデー」は、
ゲストに10代の頃、学生の頃の話を
根掘り・葉掘り！
聞いていっちゃう番組ということで！

KREVAさんの10代の思い出を、
ピックアップしていただき、
毎週ひとつずつ、紹介していきます！



今回、取り上げたキーポイントは・・・



【高校生！ついにラップを始めた！】




幼馴染と違う学校になったKREVAさん
団地が同じだったので、行きのバスで会うようになり
お互いの高校のことなど
いろんな情報を交換するようになりました。


ターンテーブルもってる人いるぞ、と聞き
KREVAさんもバイトしてターンテーブル買うぞ！
と意気込んでいたそうです。


当時のターンテーブルでは同じレコードが２枚必要だったため
あえて２枚同じものを買ったりなどしていた、という話などを聞き
KREVAさんのDJに対する熱意が強くなっていきました。


高校二年生の冬、バイトしたお金でついに！
念願のターンテーブルを買いました！


ＤＪをするためにはお金がとてもかかったため
あるものだけでいろいろ工夫したり
コツコツを金をためてはミキサーを買い、ターンテーブルをもう一台買い…


道具をそろえるのに相当苦労したKREVAさん
青春真っ盛りの高校時代
サッカーを続けながらも、ＤＪの世界にのめりこんでいきました。


KREVAさんがＤＪをし
友人がラップをしたという曲

Naughty By Nature ／ O.P.P.

オンエアしました！


来週も
「KREVA」さんの

１０代の頃の話、聞いちゃいます！

お楽しみに！