4月8日ラジアンサンデー
今週もやまちゃんと一緒にPockyでカンパイ!
シェアハピ!Pocky!!
いつもの挨拶からスタート!!
「Pocky ラジアン サンデー」は、
ゲストに10代のころ、学生のころの話を
根掘り葉掘り聞いていっちゃう番組ということで!
コバソロさんに、ご自身の10代の思い出を5つ、
ピックアップしていただきました。
それを毎週ひとつずつ、紹介していきます!
今週取り上げたキーポイントは
12歳、好きな子に告白できないまま転校する
中学1年生の終わりの時に、岩手県から
大阪府に転校したコバソロさん。
その子に小学3年生から5年間片思いをしていた子だったのですが
ずっと話すことができないまま転校してしまったそうです。
そこで、コバソロさんから衝撃の告白が!
僕、その子と何回しゃべったか覚えています。。。。
1回目は、男子対女子のケンカの中で、一言。
バーカ!
これが最初の会話。
2回目は、小学5年生の時、
委員会が一緒で、点呼の時に名前を呼ばれて
ハイ!
と答えたのが2回目。
3回目は、中学1年生の時に、
一緒になりなりたくて、同じ委員会に入り、
同じく、点呼の時に名前を呼ばれ
ハイ!
と答えたそうで、この3回が
好きな子との会話だったそうです。
それ以外は、一切会話はない!との発言に
スタッフを含め、やまちゃんも爆笑でした!
その子は学校のマドンナ的存在で、顔が好きだったそう。
その後、クラス会などもなく、誰か企画してくれないかなぁ
なんてことも話していました。
そこで、やまちゃんから、告白できないままだったので
今でも好きな気持をもってるんじゃないの?との質問に
僕、妻子持ちなので・・・奥さん聞いてないかな?大丈夫かな?
と、急に心配する姿に、またまた一同爆笑でした!
この頃も、まだ、曲を作る事などはしたことがなく、
やまちゃんからは、曲をプレゼントできていれば、
心の鍵を解くことができかもしれないよ、とアドバイスに
全然しゃべった事がない子に曲をプレゼントする事は
手作りのマフラーより重たい!と冷静に突っ込んでいました!
これが、コバソロさんの初恋だったそうです。
そこで、今週も、やまちゃんから選曲をリクエスト。
コバソロさんが選んでくれたのは
ブラックビスケッツの「タイミング」
これは、初恋をしていた中学1年生の時に
流行していた曲で、振り付けがどんな感じだったか
思い出したい!との理由でした。
振り付けの話しから、コバソロさんは踊りが苦手なんですが
コバソロさんの楽曲の中で、1曲だけ、踊りがある曲がある!
なんてことも教えてくれました!
来週もコバソロさんの10代の思い出を
1つピックアップして紹介していきます!
お楽しみに!!