聴取期限 2022年4月19日(火)PM 10:00 まで
(チャイムの音)
かたおかせんせい
今はゆっくり休んでください
奈良県 17歳
片岡先生大丈夫ですか?
私たち生徒は、片岡先生が1日でも早く良くなることを願っています!!
また、元気な片岡先生に会えるように待ってます!
滋賀県 15歳
荒井「みんな、ありがとう!」
小川「ありがとう!」
黒田「ありがとう〜、優しいみんな!」
荒井「本当にね、反応が速いし、優しいし…よくできた生徒だよね。」
黒田「本当に(笑)」
小川「ありがたいです本当にね…こればっかしはね。」
荒井「昨日発表させていただきましたが、うちの片岡先生が新型コロナウイルスに感染してしまいました。ということで、今夜は急遽、3人で授業していきます!」
小川・黒田「よろしくお願いします!」
荒井「よろしくお願いします!まずね、僕たち3人は現状とても元気ですし、PCR検査も受けて陰性でした。そして、片岡先生も回復に向かっていて、僕たちとも連絡は取っていて…元気は元気そうだよね。」
黒田「うんうん。」
荒井「もちろん、申し訳ない気持ちだったりとか、そういうのはありそうだし、実際あるんだろうけれども…。体自体は現段階でもそんなに酷くもないようなので、ちょっとゆっくり休めば回復できると思いますし、今の時点でもよくなっているということなので、少しだけ時間をいただいて体調をしっかり万全にするまで待っていてほしいなと思っています。そしてsumikaとしては、昨日・今日と「sumika Live Tour 2022『花鳥風月』-第二幕-」東京公演を予定していたんですけれども、こちらも一旦延期とさせていただきました。現在振替公演を調整しておりますので、そちらはsumikaのオフィシャルウェブサイトの方でチェックいただければと思います!」
黒田「よろしくお願いします!」
荒井「こればっかりはね…。」
小川「そうね…。」
荒井「こういうご時世でもありますし、もちろんメンバー・スタッフ含めて全員が、このツアー中にいつこういうことが起きてもおかしくはないと思っていましたし。ライブに来てくれた方はMCで健太がちょろっと言ったりしてるのを聞いたことがあるかもしれないですけれども、やっぱり開催する以上は万全の体制を整えてみんなをお迎えして、みんなが安心して楽しめるように…という気持ちでチーム一同やっていたので、そこの万全な体制が整えられない可能性があるという限り、開催に踏み切ることはチームとしては違うよねっていう思いなので…。」
小川「そうですね。」
荒井「迷うことなく今回の決断…“延期”という風にさせていただきました。急遽ということで残念な部分だったりとか、みんなにも負担を掛けちゃった部分もあるかもしれないんですけれども、そこをご理解いただけるとありがたいなと思いつつ…。また元気な姿で再会できるように、僕たちも片岡先生も、今はしっかりと休んでいる状況ですので、みんなも体調に気を付けて!元気な姿で会えるのがいちばんですから!」
小川「そうです!」
荒井「それでは、今夜は片岡先生の想いも乗せて、3人で授業していきます!sumika LOCKS!、開講です!」
〈M.ふっかつのじゅもん / sumika〉
荒井「あらためましてこんばんは、夢の建築学の講師・sumika、ドラム、荒井智之です!」
黒田「ギター・コーラス、黒田隼之介です!」
小川「キーボード・コーラス、小川貴之です!」
荒井「さぁ!『ふっかつのじゅもん』が。」
黒田「(笑)。“ふっかつ”しました!」
荒井・小川「はい!」
3人「(笑)」
荒井「結構SNSなんかでもね、この楽曲のことをつぶやいてくれてる方とかも見させていただいて…。なんかさ、これを作った当初は結構わちゃわちゃして作ってた楽曲で(笑)」
黒田「そうそう。やっちゃえやっちゃえ!みたいな(笑)」
荒井「ポイントポイントでこういう風に、思ってたよりも真面目な…(笑)」
黒田「そうですね。大事にしてもらってるなっていう(笑)」
荒井「こういう風に、我々にとってもすごく大事な場面で流れる楽曲になっているな〜とあらためて思って…。僕たち自身もね、しっかりと“ふっかつ”していきましょうという気持ちを込めて。」
小川「そうですね!」
荒井「それでは、sumika掲示板の書き込みを紹介します!」
sumika先生、こんばんは!
先日、福岡で行われたUNISON SQUARE GARDEN先生との対バン、
fun time HOLIDAYに参加しました!
お互いがライバルでありながらも讃えあう様や、攻めのスタイルを貫いたライブに
とてもアツくなり、感動しました!!
1曲目から飛ばしすぎじゃないかとライブ中少し心配になるほどでした。笑
でも、最後のShake & Shakeでsumikaらしさが全開したと思いました!
今までsumika先生のワンマンライブにしか行ったことがなかったのでとても貴重な、
「はじめての」経験になりました!楽しかったです!
福岡県 17歳
小川「こーちゃんコーチ、ありがとう!」
黒田「ありがとう!見てくれてたんだね〜。」
荒井「ありがとう!」
小川「先日ね、UNISON SQUARE GARDEN先生のイベントにお邪魔させていただきました!ありがたくね。いや…凄かったですね!」
黒田「凄かった〜…楽しかった!」
小川「我々としても対バンっていうライブは貴重な体験というか。最近はツアーを回らせていただいたこともあって、誰かと一緒にライブをする機会っていうのはすごく貴重で。そんな中で、刺激がバチバチがライブだったなって、あらためて思い返すとあります!」
黒田「やっぱUNISON SQUARE GARDEN先生は…攻めのプロだね、ホントにね!」
荒井「(笑)」
黒田「圧倒された!すごくカッコいいライブだなって思いながら、口ポカーンってなりながら、でも体はノリながら…みたいな感じで(笑)」
小川「そうなんだよね〜。」
黒田「勉強になるなと思いながら。」
荒井「それでいてね、ステージ降りたらみんなすごく礼儀正しいというか、気持ち良くてね。」
黒田「優しい(笑)」
荒井「優しくてね!(笑)すごく楽しい一日でございました!そんなUNISON SQUARE GARDEN先生は、明後日の生放送教室にゲストで来るとのことで。生徒のみんな、お楽しみに!」
小川・黒田「お楽しみに!」
荒井「そして、僕たちsumikaは今月末には、SCHOOL OF LOCK!の進路室の大王でもある[Alexandros]先生の対バンライブにもお誘いいただいております!」
小川「よっ!」
黒田「ありがとうございます〜!」
荒井・小川「ありがとうございます!」
荒井「いや〜、来ましたよ!緊張するしさ…。」
小川「どうなることやら!」
黒田「(笑)」
荒井「またすげーライブを観ちゃうんだろうなと思ってますよ!」
黒田「ちゃんと“対バン”という形でご一緒させていただくのは、意外と初めてですかね?」
小川「初めてです!」
黒田「イベントとかフェスとかで観させていただいてはいるものの、ちゃんとバシッとやるのは初めてなので、かなり気合いを入れて臨もうかと思っておりますよ!」
荒井「うん!やっぱこの前のユニゾンもそうだったけどさ、対バンで、2マンでってなるとさ、またちょっと違う感覚はあるよね、何か。」
小川「違いますね〜。」
黒田「なんか気持ちがピシッとしますよね(笑)」
荒井「ね!ヤバい、やっぱ当たり前だけど本気だ…!みたいなのを、より感じるというか。頑張りましょう!」
黒田「よろしくお願いします!」
荒井「そして、ここで嬉しいお知らせです!なんと、来週のsumika LOCKS!に、[Alexandros]・川上洋平先生をお迎えします!」
黒田「いぇ〜い!ありがとうございます!」
荒井「ありがとうございまーす!」
小川「ありがとうございます!」
荒井「いや〜、すごいですね!」
小川「初ゲスト!」
荒井「そうなんです!」
黒田「たしかに!初ゲストだ!」
荒井「そして、来週は片岡先生と川上先生の二人で授業した模様をお届けするんですけれども、この授業は、片岡先生がコロナになる前にすでに収録してあったものということで。公の場で対談というか、喋るのは初めてなんですよね。」
小川「そうですよ。」
黒田「テレビ番組でご一緒させていただいたりとか…。でもそれも、楽屋でご挨拶くらいの感じでしたよね。ちゃんと皆さんの前でお話ししたりっていうのも、意外と初めてなのかなっていうところで。」
荒井「仲がいいもんね!片岡先生と川上先生。それこそ、フェスとかで会ったりとか、ご挨拶させていただくことがあったりするけどさ、やっぱ健太だけ距離感がバグってるじゃないけど(笑)」
小川「近いですよ。」
黒田「そうですね(笑)」
荒井「「おぅ!」みたいな感じで(笑)。え、何があったの?みたいな(笑)。ちょっと仲良いとか、よく話すレベルじゃなくてもう…マブ!みたいな距離感ですから(笑)」
小川「そうそう。」
黒田「何かのライブの帰りに機材車の中で、「あ、川上先生からLINE来た!」とか言って携帯触ってたことあったっすよね(笑)」
小川「すごいよ!その世界線。」
黒田「仲良いんだな〜って思いながら(笑)」
荒井「ちょっとまだ個人的にはね、そこまでこう…「よぅ!」みたいな感じでは行けない距離感なので…。」
小川「これを機会にじゃないですか?」
荒井「そうだよね!」だからこの日の目標は、もちろんドロスにも負けないくらい良いライブをして。プラス、川上先生に「よぅ!」って(笑)」
小川・黒田「(笑)」
荒井「言えるくらいになるっていうのが一つ目標ですかね!」
小川「そうですね、目標立てるのはいいですから。」
荒井「もちろん、川上先生だけでなく、他のメンバーの皆さんにもね。」
小川「みんなにね!」
荒井「隙あらば…。」
黒田「よぅ!(笑)」
荒井「よぅ!(笑)」
黒田「嫌われないようにしないといけないですね(笑)」
荒井「それは気を付けつつね(笑)」
小川「一気に嫌われる可能性もありますから、それだけ気を付けましょう。」
荒井「偉武くんとかは、たぶん覚えててくれれば多少は喋れるかなと思ったりしてるので。」
黒田「皆さん優しいですからね。」
荒井「そうだよね。ちょっと…頑張りたいと思います!」
3人「(笑)」
黒田「コミュニケーション下手なんですよ、やっぱうちのバンド(笑)」
荒井「ホントに(笑)。そんなこんなありつつ、来週のsumika LOCKS!、授業内容がどんな内容なのかは僕たちもまだ聞いておりませんので、生徒の君も、我々と一緒に来週を楽しみにしていてください!」
小川「はーい!」
〈M.Dracula La / [Alexandros]〉
荒井「ということで来週は、事前に収録してあります、片岡先生と川上先生の授業をお届けしますが、その次、再来週ですね。ここには片岡先生も復活して4人で授業出来たらいいなと思っております!ひとまず、来週の授業をお楽しみに!」
小川「お楽しみに!」
黒田「お楽しみに!」
〈M.明日晴れるさ / sumika〉
黒田「引き続き、sumika LOCKS!では、生徒の君の“夢”にまつわる質問、相談、メッセージを募集しております!」
小川「夢があって悩んでいること、夢がなくて悩んでいること、将来のことでも、身近なことでも大丈夫です!君の現時点での「夢の設計図」となる書き込み、待ってます!」
荒井「sumika掲示板、もしくは、メールで受け付けます!もちろん僕たちsumikaへのメッセージや質問も待っています!」
黒田「全てはSCHOOL OF LOCK!のWEBサイト、またはSNSをチェックしてみてください!」
荒井「では、今夜の授業は以上!夢の建築学・sumika LOCKS!、sumika、ドラム、荒井智之と!」
黒田「ギター・コーラス、黒田隼之介と!」
小川「キーボード・コーラス、小川貴之でした!」
黒田「こもり校長!ぺえ教頭!元気がない時に食べる、おすすめの食べ物教えてください!」
荒井「餃子!餃子!」
黒田「餃子ですか。」
小川「ステーキ!」
黒田「ステーキもいいな〜。」
荒井・小川「(笑)」
聴取期限 2022年4月19日(火)PM 10:00 まで