聴取期限 2021年8月10日(火)PM 10:00 まで
(チャイムの音)
夏休み前はいつも休日はゴロゴロしたり
音楽を聴いたりしてのんびり過ごしているのですが、
せっかくの夏休みなので本を読もうと今日ふらっと本屋に寄ってみて、
ちょっと気になった新書を買ってみました。
帰りの電車で読みながら帰ったのですが、1人読書の時間を持つのもいいなあと感じました。
sumikaの皆さんは本は好きですか?
埼玉県 16歳
小川「隼ちゃん、好きですか?」
黒田「全然好きだね。パッて読み始めるともう止まらなくなっちゃうよね。で、気が付いたら朝だね。」
小川「いいね。」
黒田「その時間いいよね。」
小川「基本的に俺はマンガばっかだけどね、結構読みますね。sumikaみんな好きだと思うね。」
友達と出会ったときからエモ―ジャーと言われて、
私はこれからエモ―ジャーになりたいと思います。
sumika先生方が好きな絵文字とかありますか?もしくは絵文字を作ってみて下さい!
山形県 16歳
黒田「エモ―ジャーになるんだね。」
小川「もうなれるよ、きっとなれる。」
黒田「好きな絵文字あるね、ヤッホーみたいな顔してるやつ。」
小川「俺はね、顔が斜めになっててケラケラ笑って涙が出てるみたいなやつ。」
黒田「いいね、一緒にエモ―ジャー頑張ろうね(笑)」
小川「うん、なろうね、一緒に(笑)」
春から軽音楽部に入ったんですけど、なかなかバンド名が決まりません!
いいアイディアお願いします!
京都府 15歳
小川「はい決まりました!…エモ―ジャーです!」
黒田「決まったね〜(笑)」
小川「ナイスバンド!ということで、書き込みありがとうございます!今夜もsumika LOCKS!、開講です!(笑)」
黒田「エモ―ジャーだね、これはエモ―ジャーしかないよ〜(笑)」
<M.Jasmine / sumika>
小川「あらためましてこんばんは!夢の建築学の講師・sumika、キーボード・コーラス、小川貴之です!」
黒田「ギター・コーラス、黒田隼之介です!」
小川「先週に引き続き、この二人でやらせていただきます!」
黒田「よろしくお願いします、上物コンビね〜。」
小川「そしてついに我々、先週、新曲『Jasmine』が配信リリースになりました!」
黒田「イェーイ!」
小川「ホントにね、初フルオンエアさせていただいた時からですけど、たくさん感想の書き込みもいただいております!ありがとう!」
黒田「ありがとう!嬉しいね〜。」
小川「引き続きね、どんどんこの夏、聴いていただいて、様々な書き込み待ってます!よろしくお願いします!」
黒田「よろしくお願いします!」
小川「そんな今夜はですね、この時期にまつわる新たな夢を建築していきたいと思います!」
黒田「お〜!」
小川「この時期ということですから、隼ちゃんが大好きなあれですよ!隼ちゃんが一番好きな季節ですから。」
黒田「そうだね。」
小川「といえば、なんでしょうね?」
黒田「ずっとこれは思ってるね。」
小川「もう常にね、終わった瞬間から次またそれを待ってるからね。お、書けたみたいですね。さあ発表してください!」
黒田「夏休み!」
小川「今夜は、生徒のみんなの夏休みの夢を建築していきたいと思います!」
黒田「夏はすぐ終わっちゃうからね!」
小川「そう!」
黒田「ホントにもう寂しいの、もう終わっちゃうなって思ってる。」
小川「だからこそ、みんなのやりたいこと聞いておきたいよね。それを実現できるんだったら一番いいじゃん、我々が背中を押してね。」
黒田「うんうん。予定を立てて、いい夏にしようね!」
小川「設計していきましょう!まずは夏休みの夢の設計図となる書き込みを紹介させていただきます!」
夏休み始まりました!夏です!うぇい!
今年の夏休みはめちゃめちゃ充実させようというのが夏休み中の夢です!
ギターやベースを趣味でやってるのでいっぱい練習し、
将来音楽や映像に関わる仕事をしたいのでそのために映画や音楽や読書でインプットもし、
修学旅行にむけて痩せて、来年の受験に向けて成績も上げていきたいです!
好きなことは没頭できるんですが、
勉強やダイエットはサボりそうで夏休み終わって後悔しそうです、、。
夏休み全てを頑張れるように喝入れてください!!!!!!
栃木県 16歳
小川「すごい、夏休みすべてを頑張れるようにって…偉いね〜。」
黒田「いい心がけだよね。」
小川「早速、電話してみましょう!もしもし!」
りすず「もしもし!」
黒田「せーの!」
小川・黒田「sumikaでーす!(笑)」
りすず「栃木県16歳、RN.りすずです!」
小川「書き込みありがとう!すごいね、書き込み読んだけれども。スーパー人間だよね!」
黒田「(笑)」
小川「りすずだけ1日の時間が24時間じゃなくて36時間っていうパターンなのかなって思っちゃったんだけども、24時間で合ってるかな?」
りすず「24時間です(笑)」
黒田「そこは一緒だったね。」
小川「じゃあ頑張らないとやばいね。ほんといっぱいあるもんね。」
黒田「ちなみに今のところはいけてるんでしょうか?」
りすず「ギターとか映画観たりとか、好きなことは結構頑張れてるんですけど、勉強とかダイエットとかはちょっとさぼっちゃってます。」
黒田「そうだよね、好きなことの方ができるもんね。」
小川「そうだね、人間らしくていいね(笑)」
黒田「スーパー人間じゃなかったね(笑)。その好きなことっていうと、ギターやベースをやってるって言ってたもんね。ということは、バンドをやってるってこと?」
りすず「いや、バンドはやりたいんですけど、ホントに一生懸命頑張ってくれる子と組みたいなって思って、まだ一人で練習してます。」
小川・黒田「おー!」
小川「一人で練習ってさ、コピーっていうか…。」
りすず「はい、コピーしてます!」
小川「じゃあこの夏はコピーに力入れたりする感じ?」
りすず「はい!目指せ10曲!」
小川「…やっぱスーパー人間?」
黒田「(笑)」
小川「まぁ、あの、ちょっと言いづらいかもしれないんですけど、我々の曲ってコピーしたりするんですか…?」
黒田「(笑)」
りすず「してます!」
小川「やったー!やったね隼ちゃん!(笑)」
黒田「10曲のうちの1曲くらいはうちの曲もあってくれて嬉しいね!(笑)」
小川「ちなみに何の曲だったりするのかな?」
りすず「今までにコピーしたのは『ソーダ』だったんですけど、夏休み中に『リグレット』弾けるようになりたいです!」
黒田「嬉しいね〜。」
小川「10分の1がね。」
黒田「10分の1はもらいましたね。」
小川「やっぱ気になるんだけど…言いづらいとは思うんだけど、他は誰なのかっていうのをね。」
黒田「10曲目標だもんね。」
小川「別にいやらしい意味じゃないんでね、聞きたいなって。」
りすず「やってみようかなって思ってるのは、ミセス先生とかオーラル先生やろうかなって。」
小川「いいねいいね。」
黒田「すごいね、そうそうたるところに名前を並ばせてもらってるのがうれしいね。あいみょんはやらないの?」
小川「(笑)」
黒田「これは先週からの流れあってね、一応聞かなきゃいけないかなって思って(笑)」
小川「アコギの時は是非ともあいみょんをやった方がいいと思う(笑)」
黒田「あいみょんを推していこうね(笑)」
小川「でもそうやってさ、自分の好きなことはガツガツ積極的にできるけども、やっぱ苦手なところっていうか、どうしてもさぼっちゃうものはあるんだ。スーパー人間りすずだけれども。」
りすず「スーパー人間じゃないです(笑)」
黒田「そうだね、苦手なこともある。勉強やダイエットはさぼりそうって言ってたね。」
りすず「もともと運動がすごく苦手なので、ちょっと筋トレしてみようかなってやってました。」
黒田「一つ思いついたアドバイスがあるね。」
小川「お!」
黒田「勉強の方じゃなくてダイエットの方ね。」
小川「お、黒田先生!」
黒田「やっぱり、やんなきゃなんないって思ってると、面倒くさいな、辞めちゃおうかなってなっちゃうね。だから、やりたくなることをやってる、でもこれダイエットになってる!っていうのが最高だね。」
小川「なるほどね。」
黒田「それで、同じ壁にぶつかって俺がやってるのは、自転車に乗るをやってるね。自転車に乗るの結構好きなの。いろんなとこ行ったり、遠回りしようかなっていうのが好きで。自転車に乗りたくて乗ってる、あ、これダイエットになってんじゃない?っていうのが最高のパターンだからね。」
りすず「なるほど!」
小川「楽しむっていうのが大事なんだよね、そもそもが、入り口がね。」
りすず「はい!」
黒田「あとは勉強の方か。」
小川「ちなみに苦手な教科は何なのか?」
りすず「英語が苦手で…。」
小川「英語ね、ah-han(笑)」
黒田「(笑)。英語が苦手なのは、単語を覚えるのが苦手なの?それとも、文法を組み立てるのが苦手?」
りすず「単語ですね。」
小川「会話に普通に英単語を混ぜちゃうみたいな。ちょっと隼ちゃん、そこのをpick upしてもらってもいい?みたいな。」
黒田「すごいです、Beautifulです!とかね(笑)」
小川「(笑)」
りすず「(笑)」
黒田「Beautiful!Wonderful!って褒めていただけるとね(笑)」
小川「でも小川先生は、中学3年生までの英語の塾の先生をしてたんですよ。自然に口に出してとか耳で覚えるっていうのは、書くよりも覚えやすかったりすることがあるので、自分の口と耳で覚えると自然と体になじんでくる。だから英単語とかは、英語の文法とか分の羅列されたルールとかも、口に出してみると覚えやすくなる。」
りすず「はい!」
黒田「小文字で、s,u,m,i,k,a、これがsumikaというバンドでやっております!よろしくお願いします!(笑)」
小川「(笑)」
黒田「まずはそこから覚えてもらえればね…これ英語じゃなくてローマ字だったね(笑)」
小川「たまに機械のあれやこれやでね、最初のsだけ大文字になっちゃったりするので、そこだけ小文字にしてもらって。りすず、できるかな?」
りすず「はい!大丈夫です!」
小川「いい返事!(笑)」
黒田「(笑)」
小川「貴重な時間だと思うので、この夏が素敵な夏になることを願っております!」
りすず「ありがとうございます!」
黒田「できたよ、できなかったよとか、進捗も教えてね!」
りすず「はい!」
黒田「夏休みを充実させてね!またね!」
小川「またね!ありがとう〜!」
りすず「ありがとうございました!」
<M.アイデンティティ / sumika>
小川「いいっすね、夏休み。」
黒田「みんな幸せになっちゃえばいい。」
小川「なんかこう……それに尽きるね(笑)」
黒田「(笑)」
小川「貴重な夏だから、何か充実してほしいっていう思いがいっぱいだな。」
黒田「全部夏のせいにしてね、夏だから頑張るとか、夏だからやってみようかなっていう、言い訳ができるからね。」
小川「いいね、何かのきっかけになればいいね。」
黒田「いい夏休みにしてね。」
小川「うん!引き続き、sumika LOCKS!では、生徒のあなたの“夢”にまつわる質問、相談、メッセージを募集しています!」
黒田「夢があって悩んでいること、夢がなくて悩んでいること、将来の夢のことでも、身近な夢のことでも大丈夫!あなたの現時点での「夢の設計図」となる書き込みを待ってます!」
小川「sumika掲示板、もしくは、メールで受け付けております!もちろん、僕たちsumikaへのメッセージや質問も待ってます!」
黒田「全てはSCHOOL OF LOCK!のWEBサイトから!www.tfm.co.jp/lock (×2)ロックのスペルはエル・オー・シー・ケー!」
小川「では、今夜の授業は以上!夢の建築学・sumika LOCKS!、sumika、キーボード・コーラス、小川貴之と!」
黒田「ギターコーラス、黒田隼之介でした!」
小川「さかた校長!こもり教頭!ざるそば派ですか、ざるうどん派ですか?」
黒田「夏な質問だね(笑)」
小川「はい!サクッとお願いします!」
黒田「ざるうどんがいいかな〜。」
小川「俺はそばだな。」
聴取期限 2021年8月10日(火)PM 10:00 まで