未確認フェスティバル2015ファイナルステージ1組目…「RED DOG」
未確認STAFF BLOG 2015.8.30 日曜日
物語のはじまりは、3年前。
閃光ライオット2012年。名古屋大会。
ひとりの少年が、客席から見つけた小さな、そして強烈な光。
そして、2015年。
その光が今、ステージから再び客席を照らす。
ステージに上がり、見えない空を見上げて武者震いをひとつ。
言葉にならない叫びをきっかけにRED DOGのライブがはじまった。
真っ赤な照明に照らされたステージの上を
自分の中にある“衝動”に飼いならされないように。
自分の中にある“衝動”を飼いならさないように。
ただまっすぐ“衝動”を信じてまっすぐ進む。
ーーーなりたい自分へ。あの日かすかに見えた、自分のその先へ。
ライブが進むにつれ、4人の音が中央に集まり、
そして、客席へむけて爆発する。
客席はそれに応えるように無数の拳があがる。
「今が一番好きだ」
一番好きな、一番輝く今が、過去を、そして未来を塗り替えていく。
音が気持ちを追い越し、気持ちが音を追い越し
今が「未来」を越える瞬間がそこにあった。
「もっと大きなステージに立ちたい。」
今を確認したら、また、未確認な未来がはじまる。
M1.BRAVE
M2.PERFECT SUMMER
M3.ハルカ
ひっつ
閃光ライオット2012年。名古屋大会。
ひとりの少年が、客席から見つけた小さな、そして強烈な光。
そして、2015年。
その光が今、ステージから再び客席を照らす。
ステージに上がり、見えない空を見上げて武者震いをひとつ。
言葉にならない叫びをきっかけにRED DOGのライブがはじまった。
真っ赤な照明に照らされたステージの上を
自分の中にある“衝動”に飼いならされないように。
自分の中にある“衝動”を飼いならさないように。
ただまっすぐ“衝動”を信じてまっすぐ進む。
ーーーなりたい自分へ。あの日かすかに見えた、自分のその先へ。
ライブが進むにつれ、4人の音が中央に集まり、
そして、客席へむけて爆発する。
客席はそれに応えるように無数の拳があがる。
「今が一番好きだ」
一番好きな、一番輝く今が、過去を、そして未来を塗り替えていく。
音が気持ちを追い越し、気持ちが音を追い越し
今が「未来」を越える瞬間がそこにあった。
「もっと大きなステージに立ちたい。」
今を確認したら、また、未確認な未来がはじまる。
M1.BRAVE
M2.PERFECT SUMMER
M3.ハルカ
ひっつ