7組目…「Shout it Out」!!
未確認STAFF BLOG 2015.7.21 火曜日
大阪から来た、19歳 4ピースバンド「Shout it Out」
ステージに立ち、ギターを鳴らすと演奏が始まる。
このバンドが今日の10分間に込める思いは、どのバンドよりも強く、重いものがある。
このバンドの名前に聞き覚えがある生徒もいると思う。
何故ならそれは、去年の閃光ライオット3次審査大阪大会に出場していたから。
しかも、彼らはその前の年にも閃光ライオットに参加している。
おととしは2次審査。そして去年は3次審査。じゃあ今年は……?
彼らにとって、このLIVEステージに進出するのは最低ラインだった。
Shout it Outが見ている先は、新木場スタジオコーストで行われるファイナルステージ。
そしてグランプリ。
演奏途中のMCで彰馬はこんな事を話した。
「悔しい思いをした1年でした。去年ファイナルを見に行って、悔しくて泣きそうになって。
だから絶対あのステージに立とうと決めた。諦めなければ夢は叶うと思うから。
あなたと行きたい場所がある。あなたと見たい景色がある。」
去年の悔しい思いから1年。ひたすら音楽と向き合った時間だったと思う。
それはボーカルの彰馬だけじゃない。
ギターの仁也、ベースの大河、ドラムの和希だって同じ。
このたった10分の短い時間に、1年間分、いや2年分の思いを込めて。
みんなで決めた目標を達成するために。
そんな彼らの表情はとても輝いていて格好良かった。
目標まであと一歩。
ファイナルステージに立つ姿を楽しみにしているよ。
M1.風を待っている
M2.17歳
ジェーン ( ^ω^)
ステージに立ち、ギターを鳴らすと演奏が始まる。
このバンドが今日の10分間に込める思いは、どのバンドよりも強く、重いものがある。
「Shout it Out」
このバンドの名前に聞き覚えがある生徒もいると思う。
何故ならそれは、去年の閃光ライオット3次審査大阪大会に出場していたから。
しかも、彼らはその前の年にも閃光ライオットに参加している。
おととしは2次審査。そして去年は3次審査。じゃあ今年は……?
彼らにとって、このLIVEステージに進出するのは最低ラインだった。
Shout it Outが見ている先は、新木場スタジオコーストで行われるファイナルステージ。
そしてグランプリ。
演奏途中のMCで彰馬はこんな事を話した。
「悔しい思いをした1年でした。去年ファイナルを見に行って、悔しくて泣きそうになって。
だから絶対あのステージに立とうと決めた。諦めなければ夢は叶うと思うから。
あなたと行きたい場所がある。あなたと見たい景色がある。」
去年の悔しい思いから1年。ひたすら音楽と向き合った時間だったと思う。
それはボーカルの彰馬だけじゃない。
ギターの仁也、ベースの大河、ドラムの和希だって同じ。
このたった10分の短い時間に、1年間分、いや2年分の思いを込めて。
みんなで決めた目標を達成するために。
そんな彼らの表情はとても輝いていて格好良かった。
目標まであと一歩。
ファイナルステージに立つ姿を楽しみにしているよ。
M1.風を待っている
M2.17歳
ジェーン ( ^ω^)