『 RAP LOCKS! 』
とーやま校長「わが校、新しいプロジェクトをこのタイミングで始動させようと思っている!」
あしざわ教頭「RAP LOCKS!ってあの"RAP"ということですか…」
とーやま校長「最近、MCバトルとかラップってすごい流行ってるよね」
あしざわ教頭「確かに、TVでもフリースタイルバトルの番組とかやってますからね」
とーやま校長「わが校の学校掲示板にも『知識も技術もないけどラップをやってみたい!』とか『ラップの授業をやってほしいです!』というような書き込みがたくさん寄せられているんだよ!」
そんな生徒たちの声にお応えして、わがSCHOOL OF LOCK!でも
RAPの授業を開講することにした!
その名もRAP LOCKS!
とーやま校長「このRAP LOCKS!、ラップ好きの生徒はもちろんのこと、今までラップに全く触れてこなかった生徒のみんなに、ラップのおもしろさや、かっこよさを伝えていこうという授業なんだけど、具体的にどんな事をしていくかというと…」
まずは、ラップ掲示板!!
とーやま校長「このラップ掲示板は、ラップに関することならどんなことを書き込んでもOK! 生徒たちの情報交換の場所として活用して欲しい」
例えば、
「思いついたリリック(歌詞)」だったり、
「マイメン(親友)とビーフ勃発中(ケンカ中)なんです」とか
「最近、コレでチルってるよー」とか
「あいつらサグいな!」とか
そういったものもラップ掲示板で質問してほしい!
とーやま校長「そしてもうひとつ!
SCHOOL OF LOCK!と新人アーティストの活動支援サイトEggsがタッグを組んで開催する10代限定の夏フェス、未確認フェスティバルに新たなコースを開設する!」
その名も…「ラップだけコース」!!!!
この「ラップだけコース」とは、SCHOOL OF LOCK!オリジナルトラックに
生徒のみんなのラップをのせて応募してもらう特別コース!
あしざわ教頭「もちろん、初心者大歓迎です! 韻を踏めてなくても、リズムに乗れてなくても全く問題ありません!! キミの想いをSCHOOL OF LOCK!オリジナルトラックにのせて応募して下さい!」
とーやま校長「そう、このSCHOOL OF LOCK!オリジナルトラックっていうのがね…作ってくれたのがなんと……
Creepy Nuts DJ松永先生ーーーーーー!!!!!!」
♪ DJ松永TRACK【A】
突然流れ出したDJ松永先生のトラックに合わせて、ラップを披露してくれるR-指定先生!
R-指定先生「よろしくお願いします!」
とーやま校長「みんな、今なにが起きたかわかってないと思うけど、なんと、生放送教室でLIVEで、DJ松永先生とR-指定先生が即興フリースタイルで想いを乗せて届けてくれたんだよ!」
というわけで、今夜のゲスト講師は!!!
RAP特別講師に就任してくれた! Creepy Nuts先生!!!!
Creepy Nuts先生「よろしくお願いしまーす!」
とーやま校長「ありがとうございます!」
R-指定先生「いえいえ、こちらこそ! すいません、俺ね、あとで放送を聴いてもらったらわかると思うんですけど、『よりぉしくお願いします』って言っちゃいました(笑) まぁ先生も人間なんですよ!」
あしざわ教頭「大丈夫です! 全然気にならなかったです!(笑)」
とーやま校長「今のR-指定先生のラップの中にも、『適当に応募して来たらいいよ』とか『思いのまま、お前のやり方のまま、16小節につめればいいよ』ということも、全ておっしゃってくださったことが本当にうれしいです。ありがとうございます!」
R-指定先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「松永先生も! 今日は生放送教室にターンテーブルがありますよ!」
DJ松永先生「サウンドクルーさんから借りてるんですかね。作りがずいぶんしっかりしてるんですよ」
とーやま校長「(笑) ほんとですか! しかも、Creepy Nuts先生、生放送教室は初めてなんですよね」
Creepy Nuts先生は、乃木坂46の橋本奈々未ちゃんの女子クラスに来てくださったことがあるぞ!
<⇒その時の様子は【コチラ】>
とーやま校長「Creepy Nuts先生だよ!? なのに、俺が計った限りでは(出演が)1分40秒ぐらいだったんだよ!」
DJ松永先生「それ、すごく言われますけど、じゅうぶんですよ!」
あしざわ教頭「何を言ってるんですか(笑)」
DJ松永先生「『申し訳ない』って橋本さんもすごく言ってくださいましたけど、"ありがとうございます"、しかないよね」
R-指定先生「ありがとうございます!」
DJ松永先生「あんな至近距離で空気を吸わせていただいたし…」
R-指定先生「いやいや、気持ち悪いから!(笑)」
とーやま校長「手が震えててちょっと怖いです(笑) …あの時も本当にありがとうございました!
さらに、今回こうして生放送教室に来ていただいて、特別講師に就任していただき、松永先生がトラックを披露してくださいましたけど、もう1パターントラックがあるんですよね」
DJ松永先生「もう1パターン作って来ました!」
♪ DJ松永TRACK【B】
とーやま校長「なんか申し訳ない気持ちが根底にあるんですよ…」
DJ松永先生「むしろ、俺なんかで大丈夫ですか?」
あしざわ教頭「いやいやいやいや!(笑)」
R-指定先生「大丈夫! 自信持てよ!」
DJ松永先生「ありがとう!! 勇気づけられます!」
R-指定先生「だけど、このトラックは松永さんが出してくるトラックの中でも珍しい方ですよね。いつもは俺らの趣味で本当にヘンテコなビートを送ってくるんですけど、これは若い子とかが乗せてもさわやかになりうるような、いいトラックですね!」
DJ松永先生「任せてください!(笑)」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
あしざわ教頭「ちょっとメロウな感じですよね」
R-指定先生「そうですね」
とーやま校長「…なので、さっきR-指定先生が即興でRAPしてくれたトラックと、今流れたトラック。この最高にクールな2種類のトラックから、好きな方を選んでラップを乗せて応募してほしい!」
あしざわ教頭「応募は簡単です! 未確認フェスティバルの特設サイトから「ラップだけコース」のページにジャンプしてトラックをゲットして下さい!」
聴ける地域の生徒は、
10時55分ごろからのSCHOOL OF LOCK!放送部にもラップを送ってほしい!
とーやま校長「さらに! 未確認フェスティバル2017では、昨年に続きこのコースの募集も開始したいと思います!」
そのコースとは…「コピバンコース!!」
とーやま校長「未確認フェスティバルに出てみたいけど、まだオリジナル曲がないからと諦めかけているお前! このコピバンコースはコピーバンドだけが出場できるステージ!」
その名も『コピバンステージ!!』Supported by ヤマハミュージックジャパン&東放学園!!
あしざわ教頭「バンドでもソロでも出場OKです! みんなが知ってるアノ曲を演奏して、会場を盛り上げて下さい!」
詳しい応募方法は未確認フェスティバルの特設サイトをチェック!
とーやま校長「ということで、Creepy Nuts先生、ようやくお会いできたということで、今夜は2時間よろしくお願いします!」
さあ、今夜はSKY-HI先生の新曲解禁から行くぞ!
♪ Silly Game / SKY-HI
とーやま校長「カッコいい! これは心臓が速くなるぐらいカッコいいな!」
あしざわ教頭「めちゃくちゃカッコいい!」
とーやま校長「SKY-HI先生は、常に攻めていらっしゃる方だと思う。また音が…生バンドなのかな?」
あしざわ教頭「ラッパとかそういうのが入ってるのが新鮮で、めっちゃカッコいい! 大人っぽい感じもすごくある」
とーやま校長「右側のギターの音もすごくよかった! Creepy Nuts先生はSKY-HI先生と結構お付き合いがあるんですよね?」
R-指定先生「結構長い付き合いですよね」
DJ松永先生「よく考えたら、お互いに1曲ずつやってるよね」
R-指定先生「やってるね。共演したこともあるし、お世話になってる先輩ですね。なんか、日高さんは曲を出すたびに、リリックにより磨きがかかっていってる気がします。扱うテーマとかがどんどん深いものになっていってるなって思います」
DJ松永先生「プロの目線!」
R-指定先生「お前もプロや!(笑)」
あしざわ教頭「(笑) 仲がいいですね!」
とーやま校長「(笑) たぶんネタ合わせをしてたんだな!」
SKY-HI先生のニューシングル『Silly Game』は5月31日リリース!
今夜の生放送教室には…Creepy Nuts先生が初来校!!
R-指定先生「ずっと松永先生がエゴサーチをしてて、先生が授業の合間に携帯をいじるなって!」
あしざわ教頭「(笑)」
DJ松永先生「まだ見ぬ前向きな感想が欲しいじゃん! 見たいじゃん!」
R-指定先生「エゴサーチなんてHIP HOP的にナシなんだよ(笑)」
DJ松永先生「聞いて! 俺は世間界隈で一般的とされているよりも硬派なエゴサーチャーだから、"イイネ"とかリツイートをしないで、単純に凝視してるだけだよ!」
R-指定先生「一緒、一緒!」
DJ松永先生「…(笑)」
さぁ、Creepy Nutsをお迎えして送る今夜の授業は!!
「生徒のお悩み!HIP HOPでアンサー!」
とーやま校長「今日は、授業を通してラップの楽しさを存分に教えてもらいたいと思う」
あしざわ教頭「どんな小さな悩みでも構いません! どんどん教えてください!」
「新学期、全然周りに馴染めてない」
「朝早起きになってしんどい」
「電車で毎朝めっちゃかわいい女の子みるんですけど!」など
どんなことでも構わないので、今すぐ学校掲示板もしくはメールに書き込んでくれ!
とーやま校長「なんでニヤニヤされてるんですか(笑)」
あしざわ教頭「ずっとニヤニヤされてますよね(笑)」
DJ松永先生「え? どっちが?」
R-指定先生「いや、お前やろ!」
DJ松永先生「俺? お前だろ!」
あしざわ教頭「二人ともなんだよ!(笑)」
とーやま校長「全然イメージが違う! 勝手なイメージですけど、楽曲も聴かせていただいたり番組も観させていただいたりして、結構いかつい方たちなのかなって思っていたんです」
R-指定先生「いえいえ! 全然!」
DJ松永先生「そんなとこは全くございません!」
とーやま校長「R-指定先生の可愛らしい笑顔を見たらイメージと違いました」
DJ松永先生「目がクリクリしててつぶらでしょ!」
とーやま校長「めっちゃつぶら! この笑顔のクッションとか本当にほしい」
あしざわ教頭「(笑) それはそれでちょっと怖いよ!」
今年26歳と27歳になる、R-指定先生とDJ松永先生。
お二人は大阪と新潟で出身地も別々で、出会ってから7〜8年ほどになるのだそう。
とーやま校長「最初はよしもとの養成所かなにかで会ったんですか?」
R-指定先生「全然違いますね(笑)」
DJ松永先生「最初は、全国各地の10代が集まるイベントみたいなところで出会ったんだよね」
R-指定先生「それこそ自主でやった未確認フェスみたいなもんですよ。ほんまに、10代のラッパー、DJとかのアーティストを全国各地から集めてイベントをやったところで、新潟から松永さんが来たんです」
DJ松永先生「結構他にいかついヤツとかが来てた中で、弱そうなヤツがいたから…」
R-指定先生「なよっとした…。大阪の俺らの仲間が、全員なよなよしたタイプやったんです。他は全部、東京から金髪の2メートルぐらいのヤツが来たり、福岡から"もう明らかに悪いことしてきた"みたいなヤツがいっぱい来てる中で、新潟からDJ松永がヘラヘラしながら来たから、『おー! 友達になろう!』って(笑)」
DJ松永先生「俺も、上の人ばっかりの中に、"あ、下の人がいる! 接しやすい!"と思ってすぐ仲良くなったんです(笑)」
あしざわ教頭「下の人ってどういう意味なんだ(笑)」
R-指定先生「お前、そんなこと思ってたのか!」
とーやま校長「この二人、嫌な第一印象同士だな(笑)」
そこで意気投合し、普通に友達として遊ぶようになったそう。
それから4年前ぐらいに、『一緒に何かをやりますか』、という感じで組むことになったと言う。
とーやま校長「そこから今のこの状況ですよね。Creepy Nutsって言ったら、今聴いてるみんなも"名前は知ってる"って生徒がほとんどだと思う」
R-指定先生「どうなんですかね」
DJ松永先生「本当にありがとうございます(笑)」
R-指定先生「褒められ慣れてないんです(笑)」
とーやま校長「10代の頃に比べて、自分たちの状況というのはどうですか?」
R-指定先生「10代の頃、僕がラップを始めた時なんかは、間違ってもちゃんと仕事になるとは思ってなかったんだよ。日本語ラップとか ラップ自体が、一度日本に浸透した後また浸透しなくなった時に、僕らは始めたんです。こんだけ若い子が聴いてくれてる状況が信じられないぐらいですしね。
俺らが高校の時、『ラップやる!』って言ったら『あー、チェケラッチョのやつやろ?』みたいな感じでバカにされましたからね」
とーやま校長「逆に僕らの頃はBUDDHA BRANDとかキングギドラとか、本当にゴリっとしてる人たちばっかりだったんで、ちょっと怖いっていうイメージがめちゃめちゃありましたね」
R-指定先生「で、俺らの時代になったら、その"怖い"ってイメージがもうギャグになっちゃって、『ちょっとヤンキーの悪い人たちが"チェケチェケ"言ってるようなアホな文化でしょ』っていうのが定着してしまった時に、俺らは好きになっちゃったんですよ」
DJ松永先生「それこそ、ヒップホップが好きなヤツって学校で俺ひとりだけでしたからね。だから、誰ともしゃべれなかったですね」
R-指定先生「だから、今の高校生とか10代はすごくいい状況やなって思いますね。うらやましいです!」
とーやま校長「でも、その状況のメインストリームには、Creepy Nutsの二人はいるって言っていいじゃないですか」
あしざわ教頭「立役者でもあるわけですからね」
Creepy Nuts先生「いやいやいやいや…!(笑)」
あしざわ教頭「なんでそうなっちゃうの?(笑)」
Creepy Nuts先生は、2月にミニアルバムの『助演男優賞』をリリースされています!
とーやま校長「曲を聴いても、今のこの状況を全くよしとしない、常に第三の俯瞰(ふかん)の目で見ている感じじゃないですか?」
R-指定先生「なんか不安になっちゃう癖があるので、"いい調子やな"と思っても、常に"どっかに落とし穴がないかな、危ないぞ"って探す癖がついてて、昔からネガティブなところとか後ろ向きなところがあるんです。でも、その不安な部分とかを書き出した上で、それでもポジティブに、っていう落としどころにはしている感じですね(笑)」
DJ松永先生「…というね(笑)」
♪ 助演男優賞 / Creepy Nuts
あしざわ教頭「人間味が詰まりまくってる曲だなと思いました。しかも、ラップのイメージってもっと"オラオラ!"って感じだったんですけど、そんなにガッといかないまでも、実はこっそり天下を狙っている、みたいな気持ちも潜めているような感じをすごく受けました」
R-指定先生「そんな正確に読み取っていただけるとは…ラッパーみょうりにつきます」
とーやま校長「(笑)」
DJ松永先生「う、うれしいです(笑)」
R-指定先生「褒められ慣れてない(笑)」
とーやま校長「そのスーツの感じから、新人議員さんみたいです(笑) 7月の選挙に出るわけじゃないですよね(笑)」
DJ松永先生「国を変えようなんてこれっぽっちも思ってないです(笑)」
ということで、Creepy Nuts先生をお迎えしてお送りする今夜の授業は…
「生徒のお悩み!HIP HOPでアンサー!」
とーやま校長「さっそく…もしもし!」
ペーティー 東京都 15歳 男性 中学3年生
ペーティー「もしもし!」
ヒップホップが好きだと言うRN ペーティーは、半年ほど前にCreepy Nuts先生に出会い、音楽を聴いたり動画を観るようになったのだそう。
ペーティー「すごくカッコよくて、はまっています」
R-指定先生「ありがとうな!」
DJ松永先生「ありがとうございます!」
RN ペーティーがCreepy Nuts先生に聞きたいこととは…
ペーティー「フリースタイルラップっていうのをやってみたいんですけど、でもあんまり言葉がポンポン出て来ないんです」
あしざわ教頭「難しいよな」
とーやま校長「見てて、"どうやってるの?"って思うよね」
ペーティー「はい」
R-指定先生「ペーティー、実は、俺もフリースタイルを始めたのが15歳で同い年だったの。最初は歌詞を書き始めて、それが14歳の時。15歳の時にフリースタイルをやってみようって始めて、最初は全然できへんかったですね」
とーやま校長「そこからR-指定先生はどうされたんですか?」
R-指定先生「これはね、近道的なのとか特訓方法とかなくて、"とにかくやり続ける"っていうので俺はできるようになったタイプなんです」
ペーティー「ああ」
R-指定先生「逆に、やり方とかどうやったらカッコよくなるかっていうのを自分で探すのが、ラップの一番のおもしろみだと思う。"あの人はああやって練習してるけど、俺はこうやって練習してみよう"とか、"あ、今こういう伸ばし棒を入れることで、ラップっぽくなったぞ"っていうのを発見できるのが、一番楽しいと思う」
あしざわ教頭「具体的な方法論っていうよりも…?」
R-指定先生「方法論とか特訓方法とかはある程度あると思うんだけど、それをやっちゃうとおもしろくない」
とーやま校長「最初は苦しいかもしれないけど、自分なりにということですね」
R-指定先生「自分のやり方が見つかった時、"これが俺のスタイル!"ってなるんです。いろいろやってみてその中から見つけるのもいいし、テレビを観ている時にテレビに出てくる人の名前で韻を踏んでみるとか、テレビのニュースにツッコミを入れる感覚でラップをしてみるとか、電車の駅名で韻を踏んでみるとか、色んな練習方法があるんですけど、それを一通りやりつつも自分なりのやり方を発見した方が、オリジナルな物になるかな、と思うんですよね」
とーやま校長「目からウロコの話ばっかりだね!」
ペーティー「はい! すごいです!」
とーやま校長「松永先生も色んなラッパーを見られていると思うんですけど、松永先生的にはどうしたらいいかとかありますか?」
DJ松永先生「うーん…まぁ、全部Rくんが言ってくれた通りで、以下同文です」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
R-指定先生「ペーティー! こういう風に自分の頭で考えない人はラップできへんからな」
DJ松永先生「思考停止が一番よくないぞ! 自分の頭でなんとか考えろ! ラップはオリジナリディが一番大事! 頼るな!」
R-指定先生「なに怒ってるの(笑)」
DJ松永先生「自分に怒ってるの!」
R-指定先生「ペーティーは例えば、ラップのボキャブラリーを増やしたいってことかな?」
ペーティー「はい」
R-指定先生「何か映画とか漫画とか好きなものとかある?」
ペーティー「乃木坂46とか好きです」
R-指定先生「あー! それめっちゃいい! ラッパーって好きなものによって出てくるボキャブラリーって変わってくるんですよ」
R-指定先生は映画や漫画が好きなので、"強いもの""強いこと"を表現したい時に『刃牙』の名前が出てきたり、"俺は小細工使わないぞ"という時にステゴロで『花山薫』が出てきたりするのだそう。
R-指定先生「ペーティーが乃木坂を好きだったら、"俺は このステージの注目を全部かっさらうぞ まるで 乃木坂のセンターの○○みたいに♪"みたいな、自分の好きなことからボキャブラリーをつなげていけるからね。好きなことにはとことんオタクになった方がおもしろいラップができると思う」
とーやま校長・あしざわ教頭「おおお!!」
DJ松永先生「お前、めっちゃ優秀な先生だね。ずいぶんすごいな!」
とーやま校長「例えば、"『インフルエンサー』 ダブルセンターの 白石麻衣 西野七瀬みたいに…♪"っていう」
R-指定先生「そう! そういうことです!(笑) その状況に合わせて"お前のその状況は 曲名で言うとまるでこれみたいや♪"とか"乃木坂のメンバーで言うと この子みたいや 俺は♪"みたいなことを表現して行けば、オリジナルなラップになると思う」
とーやま校長「確かに! それで、そんなラッパーがいたらおもしろいしね!
ペーティー、本当に乃木坂だけでやってみたら? 絶対に話題になるよ!」
あしざわ教頭「乃木ラップめっちゃいいじゃん(笑)」
ペーティー「ちょっとやってみようかなって思います(笑)」
乃木ラップをやってみたら、ぜひ録音して放送部あてに送ってきてほしい!
とーやま校長「乃木ラップだったら俺も絶対負けない。参戦させてもらうから! ペーティー、ありがとう! またね!」
ペーティー「はい、ありがとうございました!」
♪ どっち / Creepy Nuts
とーやま校長「今のはペーティーだけじゃなくて、"ああ、そういうことか!"って本当に感心してると思う」
DJ松永先生「ね! 感心しましたよね!」
あしざわ教頭「なんでこっち側なんですか(笑)」
とーやま校長「松永先生、もしも次から"俺にふるな"って時は、大きめの『×』をください(笑)」
DJ松永先生「今日は一回も『×』を出さないんで、俺が事故っても全部回収してください(笑)」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
Creepy Nuts先生に書き込みがたくさん届いているぞ!
■ 乃木ラップ
まさかCreepy Nuts先生と直接話せるとは…震えが止まらんぜ!
自分でスタイル作ってくというのは目からウロコでした!
努力積み重ねて、乃木ラップ頑張ります!
Creepy Nuts先生、校長、教頭、職員の方、ありがとうございました!
ペーティー
男性/15歳/東京都
2017-04-18 23:01
男性/15歳/東京都
2017-04-18 23:01
DJ松永先生「ペーティー、しっかりしてるな!」
R-指定先生「イイヤツやなぁ!」
DJ松永先生「電話で話してる時は『はい…はい…』って感じだったのに、文章になると落ち着いてるな! 本当にしっかりしてるよ!」
R-指定先生「緊張してたんだな」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
■ 面白い!
今日はcreepy nuts先生が来てくれた!
なかなかschool of lockでは聞けないようなRAPのラジオがとても斬新で面白いです!
よっぴーしたっけ〜
男性/14歳/新潟県
2017-04-18 22:39
男性/14歳/新潟県
2017-04-18 22:39
Creepy Nuts先生「ありがとうございます!」
R-指定先生「新潟は松永さんの地元ですね」
DJ松永先生「そうです、後輩! 14歳? …スゴイねー あ、音楽が止まった(笑)」
とーやま校長・あしざわ教頭・R-指定先生「(笑)」
とーやま校長「小声になったから何を言うのかと思って耳を澄ましたら(笑)」
DJ松永先生「不安になって小声になっただけです(笑)」
あしざわ教頭「何を不安になることがあったんですか(笑)」
さあ、引き続き、「生徒のお悩み!HIP HOPで解決!」
とーやま校長「ってことで、もしもし!」
はるぬ 長野県 16歳 女性 高校2年生
はるぬ「もしもし!」
今年の春から高校2年生だと言うRN はるぬへ『フリーダム』と叫んだ教頭。その意味を聞いたCreepy Nuts先生は…
R-指定先生「俺らはずっと中2を継続中ですからね」
あしざわ教頭「ずっとフリーダム状態ってことですか?」
とーやま校長「20代中盤であるにもかかわらず!」
DJ松永先生「全然そのままです。お恥ずかしい!」
とーやま校長「ってことは、もちろん10代の気持ちもわかるし、10代の気持ちのままでいられるってことじゃないですか」
DJ松永先生「そうですね、成長してません(笑)」
RN はるぬはCreepy Nuts先生が好きだそうだが、出会った最初のきっかけは橋本奈々未ちゃんのGIRLS LOCKS!らしい。
はるぬ「普段はあんまりラップを聴かないんですけど、Creepy Nuts先生はすごく聞きやすくてめっちゃいいなと思いました!」
DJ松永先生「うれしいですね〜!」
そんなRN はるぬが悩んでいることとは…
はるぬ「後輩になめられないか不安です」
R-指定先生「ああ〜」
とーやま校長「2年生になったタイミングで、新1年生っていう後輩が…っていうこと?」
はるぬ「はい」
去年から軽音部に入り、ベースでバンド活動をしているというRN はるぬ。
そのバンド名は、『はいあがる』。
R-指定先生「これがヒップホップじゃないですか」
DJ松永先生「はるぬは、絶対にイチモツ抱えてる系女子じゃん! めんどくさいタイプのヤツ!」
はるぬ「(笑)」
あしざわ教頭「ちょっと待ってください、どういうことですか(笑)」
DJ松永先生「いや、高校生でベース弾いててバンド名が『はいあがる』だと、たぶん色々抱えてるぞ」
R-指定先生「いえいえ、『DJ松永』って本名を使っちゃう方も何かを抱えてると思う」
DJ松永先生「お前の『R-指定』の方がダサいと思う!」
あしざわ教頭「どっちでもいいんだよ! このくだりは何なんですか!(笑)」
R-指定先生「自分の『R-指定』っていう名前は中学校の時につけちゃったんだけど、この『はいあがる』はすごいいい名前やと思います。『DJ松永』って逆に"自意識発揮して英語の名前を付けへん"みたいなダサさよりも全然カッコいい! そのままいてください!」
はるぬ「ありがとうございます(笑)」
とーやま校長「ぐうの音も出ない(笑)」
あしざわ教頭「なんで言い返さないんですか(笑)」
DJ松永先生「(笑)」
RN はるぬは1年間ベースをやってきたけれど、まだまだ全然うまくはなっていないそう。
そんな中、入ってきた後輩の数は、なんと20人近く!
はるぬ「パートごとに別れて、私たちの代が中心になって後輩に教えるんですけど、私と同じ代のベースは3人だけなんです。他の2人はベースもうまいしコミュ力も高いんですけど、私はコミュ障だしベースの技術も全然ないので、後輩に"この先輩なんだよ"とか"あっちの先輩に教えてほしい"とか思われて、なめられないか不安です」
とーやま校長「1年長くやってるわけだし、ここは威厳を保ちたいよな」
はるぬ「はい」
R-指定先生「僕も部活やってて、バスケ部だったんですけど全然下手で、普通に、後から入ってきた1年の方が試合に出てたりみたいな状況があったんで、余裕でなめられるタイプでしたね。松永さんもそうですよね」
DJ松永先生「そうだね。俺は中学3年の最後の部活(サッカー部)で、体操着を着て観客席で応援したタイプですからね」
R-指定先生「俺は、後輩に優しくした。うまいヤツが後輩に"おい、1年!"って言ってるのを、俺はちゃんとひとりひとり名前で呼んであげた」
あしざわ教頭「(笑)」
R-指定先生「ちょっと年上の友達みたいな感じで、先輩風を吹かさなかった」
DJ松永先生「俺は、グラウンドのレイキ(トンボ)がけを、本当は1年生の仕事なんですけど、3年の最後までひとりでやってたんですよ」
R-指定先生「…それは、"こうはなりたくない"よな(笑)」
DJ松永先生「俺は進んでやったの。それをやることによって、"自分は(へただけど)わきまえてます!"ってみんなにアピールする」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
R-指定先生「それは逆になめられる!」
とーやま校長「偉ぶらないってことですよね」
R-指定先生「でもへりくだりすぎるのもよくないって! だから、はるぬは自分がへたくそかもしれないけど、誰よりも練習する。その姿を見てその時は後輩もなめるかもしらんけど、"なんや、あの先輩ダサいっすね"って言ってた、自分よりうまい後輩が、大人になって自分も同じような状況になった時に、"あ、あの時の先輩の姿は正しかったんやな"って時間差でリスペクトされる」
はるぬ「あ〜」
DJ松永先生「お前、めっちゃ優秀だな」
R-指定先生「今のはるぬには届かんけど、時間差でリスペクト!」
DJ松永先生「どんどん解決するなー!」
とーやま校長「確かに、 後輩に対して背中を見せることで示すこともできるし、それと同時に自分の技術も上がってくる」
R-指定先生「俺もバスケ部の時に、下手な先輩でも一生懸命やってた人は、今になっても尊敬しますもんね。だから、"(SLAMDUNKの)木暮くん"ですよね。…松永、読んでないからわからへんやろ?」
DJ松永先生「関係ない話はやめてください」
はるぬ「(笑)」
とーやま校長「はるぬ、R-指定先生の話を聞いて、どうだい?」
はるぬ「後輩とかいる時でも、ちゃんと一生懸命練習してれば、大丈夫かなってちょっと安心しました」
R-指定先生「後輩にカッコつけようとせんでも全然いいと思う」
とーやま校長「うん! 別に先輩って偉いわけじゃないからね。同じく"できない"ってあっていいわけだし」
DJ松永先生「確かに。確かに…! 確かに確かに!」
とーやま校長「(『確かに』が)多いな!」
あしざわ教頭・Creepy Nuts先生「(笑)」
とーやま校長「今はるぬが教えてもらったことを心に入れつつ、部活をやっていったら大丈夫な気がするよ」
あしざわ教頭「背伸びせずにね」
DJ松永先生「がんばれ、はるぬ!」
はるぬ「はい!」
とーやま校長「ありがとう!」
はるぬ「ありがとうございました!」
♪ リライト / Creepy Nuts
とーやま校長「もちろん、このASIAN KUNG-FU GENERATION先生の『リライト』! 『AKG TRIBUTE』も発売されていますけど、ここにCreepy Nuts先生がいて、しびれましたよ!」
Creepy Nuts先生「ありがとうございます!」
あしざわ教頭「元の音源に被せていく感じとか、めちゃめちゃ良かったです!」
DJ松永先生「もう、ありがとうございます!」
■ 私は!
私も軽音部でベース志望なんですけど、先輩のこと何もわからなくて、少し怖い存在です(笑)
逆に!先輩になめられてないか、不安ですよ!本当に歓迎されてるのかなぁって…。
だから、フレンドリーに話しかけてくれたりしたら本当に嬉しいです(*´ω`*)
藍依
女性/15歳/愛知県
2017-04-18 23:39
女性/15歳/愛知県
2017-04-18 23:39
あしざわ教頭「向こうは向こうで気を使う部分があるんですよ」
R-指定先生「お互いあるんですよね」
DJ松永先生「確かに確かに!」
続いての悩める生徒は…!
とーやま校長「もしもし!」
のぞ丸。 北海道 15歳 女性 高校1年生
のぞ丸。「もしもし!」
この春高校に進学したRN のぞ丸。の悩みとは…?
のぞ丸。「嫌なことがきっかけで、告白することができないです」
とーやま校長「"告白することができない"ってことは、今、気になってる男子はいるってことだね?」
のぞ丸。「います」
Creepy Nuts先生「フーゥ!」
とーやま校長「嫌なことってなんだったの?」
のぞ丸。「大みそかに1年間付き合ってた彼氏にフラレて、それがきっかけであんまり恋をしたくないって思っていたんです。でも、1ヶ月ぐらい前に同じ吹奏楽部だった男の子からLINEが来るようになって、同じ高校になって、最近毎日LINEをしています」
とーやま校長「いいじゃん!」
DJ松永先生「あらあら! いいね!」
のぞ丸。「この前、"今度カラオケに行かない?"って誘ったら"俺も行きたい。俺でいいの?"みたいな感じで言われて…」
R-指定先生「甘酸っぺーな!」
のぞ丸。「そうなんですけど、フラレるのが怖いから告白することができないんです」
とーやま校長「この前の記憶がよみがえってきちゃうんだね。でも、伝えたい気持ちはあるんだよね?」
のぞ丸。「あります!」
DJ松永先生「もういけよ!」
R-指定先生「むしろ、彼の方から告白させるように持っていくっていうのはあるのかな? やっぱり自分で言いたい?」
DJ松永先生「っていうか、待ってたらそのうち(彼から)来るんじゃない?」
のぞ丸。「そうですかね」
DJ松永先生「でも、彼が"こんな俺でいいの?"って結構踏み込んだワードに聞こえなくもない。彼からしたら、一発ジャブを撃ってるんだよ」
R-指定先生「確かに!」
DJ松永先生「のぞ丸。も、それを書いてるってことはジャブって気づいてるってことでしょ?」
のぞ丸。「いやいや!」
R-指定先生「これって両想いじゃないんですか?」
とーやま校長「実際、向こうからLINEが来ててずっと続いてるってことは、少なくとものぞ丸。に対して興味も好意もあるのは確かだよ」
RN のぞ丸。は、彼と付き合いたい気持ちはあるものの、怖さでまだ踏み出せない様子。
とーやま校長「恋愛じゃなくてもこういうことってあるじゃないですか。Creepy Nuts先生も、どっかで仕事をして、例えばなにかうまくいかなかったことがあって、それを引きずって次の現場に行った時に"どうしよう"みたいなことがありますよね」
R-指定先生「ありますね…! その時は、その失敗を忘れるか、何とか自分を保つために、色んな言い訳を自分に言う。でも、こと恋愛に関しては、僕らは全然先生じゃないんですよ。僕も恋愛経験は全然少ないし、DJ松永なんか未だにゼロなので…」
のぞ丸。「へー!」
とーやま校長「あー、DのTなんですね」
あしざわ教頭「D&T」
DJ松永先生「何の会話してるのかわからない」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
R-指定先生「DJ松永はずっとのぞ丸。状態なんです。辛い過去があるかは置いといて、とにかく告白してフラレるのが怖いって言う自意識のせいで何も踏み出せないまま、27歳というね」
DJ松永先生「俺は、基本的にリスクを全く背負いたくないからね」
とーやま校長「(笑) でも、俺が思うに、のぞ丸。は、いつかこの大みそかの時の自分から抜け出さないといけないんだよ。それが、いつになるのかっていう話。もしかしたらそこから脱するのに、今気になってる男子が手を引っ張ってくれるかもしれない! チャンスじゃないですか?」
DJ松永先生「のぞ丸。いっちゃえよ!」
R-指定先生「誰が背中を押すねん」
とーやま校長「最終的には、松永先生が言う"いっちゃえよ"っていう勢いに、自分で風を吹かせて行くことも大事だと思う」
DJ松永先生「確かにそう。何も考えずに行っちゃえって! こういう時は考えない方がいいんですよ。 考えちゃうと悪いパターンを想像しちゃうじゃないですか」
R-指定先生「ちゃんと言えよ。『考えちゃうと俺みたいになるから』って(笑)」」
DJ松永先生「"考えちゃうと俺みたいになるので"(笑) 」
とーやま校長「本当にそう思うよ。もしかしたら、そこから抜けるには、自分ひとりじゃなくてその気になってる男子とふたりで抜けるっていうことが、このタイミングの今なのかもしれないね」
R-指定先生「カラオケ行ってデュエットしたらいいね。そうしたら距離がギュッと縮まりますよ」
とーやま校長「そういうことをやってみたら、あの時の怖い気持ちもなくなるかもしれないんじゃない?」
のぞ丸。「ありがとうございます!」
とーやま校長「俺らは応援してるよ!」
のぞ丸。「がんばります!」
とーやま校長「たぶん行くんだろうから、楽しんでおいで!」
のぞ丸。「はい!」
R-指定先生「がんばれー! だって絶対付き合うもん!」
DJ松永先生「どうせ付き合うんだろ」
あしざわ教頭「ひがみになってるじゃないですか(笑)」
とーやま校長「(笑) じゃあね、のぞ丸。! ばいばーい!」
のぞ丸。「はい、ありがとうございまーす!」
さあ、黒板の時間になってしまいました!
とーやま校長「さっそく乃木ラップを送ってきてくれた生徒がいて」
あしざわ教頭「おおー!」
■ 乃木ラップ
フリースタイルは韻踏む喧嘩
ダブルセンターのインフルエンサー
インフルエンザみたいに感染してくこのFLOW
俺の推しメンは寺田蘭世
俺のラップには誰も叶わんぜ
ブスでミーハーな信者
男性/15歳/山口県
2017-04-18 23:02
男性/15歳/山口県
2017-04-18 23:02
あしざわ教頭「すげぇ!!」
Creepy Nuts先生「YEAH!!」
R-指定先生「めっちゃいいじゃないですか!」
今日の黒板はもちろんCreepy Nuts先生に書いてもらったぞ。
『 だが、それで良い。 』
R-指定先生「高校時代、後輩になめられるとか、ベンチメンバーやったとか、ラップがしたいけどやり方がわからんとか、色々悩みとか、フラレたとか、失敗があると思うんですけど、"だが、それで良い"んです。
その失敗とか葛藤が、歳が行った時に糧になったりするから、そのまま失敗しろ。
失敗して悩んで、ミスってOKっていうメッセージです!
"だが、それで良い。"」
♪ 助演男優賞 / Creepy Nuts
とーやま校長「本当に素敵な言葉をいただいてありがとうございました! 今日は冒頭から、R-指定先生と、…松永くん!」
あしざわ教頭「下に見るんじゃないよ!(笑)」
R-指定先生「先生ではない(笑) 教員免許取り上げました」
DJ松永先生「俺、先生でしょう!(笑)」
RAP LOCKS!の頼もしい特別講師として、よろしくお願いします!
Creepy Nuts先生、今日はどうもありがとうございました!
【FAXイラスト】
RN ふてふてりんご
RN ハムカツ御膳
RN ももとりまかろに
RN ストレイシープ
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【逆電リスナー】
ペーティー 東京都 15歳 男性
はるぬ 長野県 16歳 女性
のぞ丸。 北海道 15歳 女性
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【本日の放送部員】
いも亭けんぴ 東京都 14歳 男性
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:10 Silly Game / SKY-HI
22:28 世界には愛しかない / 欅坂46
22:39 助演男優賞 / Creepy Nuts
22:51 どっち / Creepy Nuts
23:11 Swan (live at Yokohama Arena 2016.11.16) / [Alexandros]
23:21 ムーンソング / [Alexandros]
23:39 リライト / Creepy Nuts
23:51 助演男優賞 / Creepy Nuts
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ずっと笑ってた…。なんなのCreepy Nuts先生…。
RAP LOCKS!楽しみだ!
校長のとーやま
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あんなにテキトーなのに松永さんめっちゃカッコイイトラック作ってるからスゴイ…2人のバランスが最強でした!
みんなもラップ送ってこーい!
教頭のあしざわ
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