10-FEET TAKUMA先生来校!!
『10-FEET掲示板逆電』

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『 ラジオの日 』



今日は何の日?
校長、教頭、今日は何の意味か知っていますか?
今日はラジオの日です‼︎
1925年の今日、ラジオの本放送が始まったそうです。SOLもラジオの歴史に残るよう、これからも頑張ってください!応援してます‼︎校長教頭大好きです‼︎
夏ミカンの木
女性/14歳/愛知県
2016-07-12 20:27





今日はラジオの日らしい!みんなは知ってた?


♪ Hello,world!  /  BUMP OF CHICKEN


今夜の生放送教室には…
10-FEET TAKUMA先生が来校!

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TAKUMA先生、実はかつてこのSCHOOL OF LOCK!の臨時校長を務めた事もあるお方!

さらにSCHOOL OF LOCK!主催のライブイベントにも出演してくれた事もあります!
でも、実はとーやま校長とあしざわ教頭になってからゲスト講師で登場するのは初!

来週7月20日には4年ぶりのシングル『アンテナラスト』がリリース!

そんな10-FEET TAKUMA先生を迎えて送る今夜の授業テーマは…!
『 10-FEET掲示板逆電 』

いつもは音楽で背中を押してくれている10-FEET先生だけど、
今夜は直接、その声で、想いを伝えて欲しいと思っている

生徒のキミが10-FEETに相談したい事、聴きたいこと、話を聴いて欲しい事、
全ては学校掲示板もしくはメールからお願いします!


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とーやま校長「今夜の生放送教室には…10-FEET TAKUMA先生!!」

TAKUMA先生「よろしくお願いしま〜す!」

とーやま校長・あしざわ教頭「お願いします!」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK! 的には、本当にお久しぶりでございます」

TAKUMA先生「はい! かなり前に臨時で校長をやらせてもらいました」

とーやま校長「そのせつは本当にありがとうございました! 臨時校長された時のことを覚えてらっしゃいますか?」

TAKUMA先生「覚えてます。不甲斐なかったです(笑)」

下ネタ満載でそれをうまく料理できなかったことが原因で、その後2ヶ月半くらいへこんだというTAKUMA先生。
いてくださっただけでありがたいです!
当時は初代のやましげ校長と初代やしろ教頭。それから6年以上の月日が流れ、下ネタ満載でどうしようもない台本だったと当時を振り返るTAKUMA先生。

TAKUMA先生「大体ねぇ、台本とかフォーマットを見て、話す前に毎回笑ってしまうんですよ(笑) 『これめちゃめちゃおもろいねんけど!』って(笑)」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

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そんな10-FEET先生ですが、来週7月20日水曜日にニューシングル「アンテナラスト」をリリースします!!

とーやま校長「これ、生徒のみんなといち早く聴かせていただきまして…」

TAKUMA先生「ぼく(その時の放送を)聴いてましたよ。すごく嬉しかったです」

とーやま校長「本当ですか! あの日もみんなの気持ちとかがたくさん掲示板に届きました。僕は6年以上毎日SCHOOL OF LOCK!で生徒のみんなとしゃべらせてもらっていますけど、どうしても放送後に『何かうまく言えてなかったな』って思う時があるんです。いつも完璧にはいかないなと思う、そんな時に、この曲のサビがとんでもない轟音で『ドーン!!』と行くのを聴くと、言葉でうまくまとめられなくても、その時に溢れた気持ちを『ガーン!!』と届ければ『それでいいよ』ってこの曲が言ってくれている気がするんですよ」

TAKUMA先生「そういう時ありますよね。励ましたいやつが横にいる時ってとやかく言うより『ホォラ〜〜ヨイショ〜〜〜!!』『うるさい、お前しょーもない顔して落ち込みやがって!』と言う方が伝わる時がありますからね(笑)」

とーやま校長「(笑) 背中を一発ドンって叩くだけとかですね。その瞬間を体験したことがあるしわかっているけれど、何か焦ってしまっていらない言葉をいっぱい言ってしまったりする瞬間ってあるじゃないですか。そういうのもいいですけど、そうじゃなくて『一発ドーン』でいいんだよということを、このアンテナラストが言ってくれている気がして、それが力になりました」

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TAKUMA先生が大学生の時、友達の橋本君が家の色々な事情でとても落ち込んでたので励まそうと思い切りヒップアタックをドーンとしたら、めちゃめちゃ怒られたことがあったそう。
言葉をちゃんと伝えないといけないところで使いどころを間違えると大変なことになることもある、とTAKUMA先生。

とーやま校長「でも、それでも伝えたものはちゃんと届いている気がします。後になって、あの時のヒップアタックってただただケツを当てただけじゃなくてそういう思いがあったからやったんだな、ってちゃんと伝わっていたりするものだと思いますよ」

TAKUMA先生「伝わってたかなぁ。明日ちょっと電話して聞いてみますよ(笑)」

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あしざわ教頭「僕も聴かせてもらったんですが、最初聴いた時は昔を思い出すというか懐かしい気持ちで家族の事とかぱっと思い出したりして、あったかい気持ちになりましたね。でも何回も聴いて行くうちに、『俺最近何のために頑張っているんだっけ』『自分の目指しているところって何だろう』『自分の原点ってなんだったかなぁ』と思うようになって、『あ、俺このために頑張ってきたんだな』ってもう一度光を当ててくれたような気持ちにさせてもらいました」

TAKUMA先生「なんでこんなに頑張ってんねやろ、と思う時ってありますよね。ありがとうございます」

何かを伝えたい時、一から十まで説明して詳細に言葉で伝えるよりも、シンプルに短く気持ちを伝えた時の方が伝わる時もある。謝る時も、言い訳して説明したい時もあるけれど、それをぐっと我慢して一言男らしく「ごめん」とだけ言わなければいけないときも多々ある。
そんな思いで『アンテナラスト』をみんなに届けたいとTAKUMA先生。

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♪ アンテナラスト / 10-FEET


今夜のSCHOOL OF LOCK!は、『 10-FEET掲示板逆電 』!
最初の逆電リスナーは…


生徒会立候補
昨日、生徒会に立候補するかの紙が渡されました。今、私は迷っています。立候補すかどうか。どうすればいいでしょうか?レスお願いします!!!!
ベジタブル族のキャベミ♀
女性/14歳/静岡県
2016-07-12 16:40




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とーやま校長「すごいね! 先生の『お前ならいける』っていう信頼もある中で、立候補したいって気持ちもあるの?」

ベジタブル族のキャベミ♀「はい。ちょっとはあります」

とーやま校長「立候補したら楽しい? わくわくする?」

ベジタブル族のキャベミ♀「かっこいいっていうのと、キラキラしてるから楽しそうだなっていうのもあります」

RN ベジタブル族のキャベミ♀は、生徒会長になったらいじめをなくして、自分が今、毎日わくわくしながら学校に来ているから、みんなにもそうやって学校に来てもらいたいのだそう。
しかし立候補したい気持ちはあるけれど、周りの友達に距離を置かれたこと、自分にトップが務まるのかというプレッシャー、人前に立つ緊張感、自分の思いを口にできるかどうか、など、不安に感じているとのこと。

とーやま校長「TAKUMA先生は、プレッシャーの中で自分の歌を届けるということをされていますが、どういう戦いが自分の中であって、そしてそれを乗り越えられてきたんですか?」

TAKUMA先生「僕も学生の時に普通にいじめとかあって、クラスで一人こういうことをひとこと言ってくれる人がおったらな、と思い返すこともあるんで、そういうことをライブのMCで言ったことがあります。結果的に人の上に立つという舞台に立ったなら、もう『行くんやったら行く』でとことん行ってほしい。生徒会長みたいな立場になろうかなって思う人って少ないと思うんですよね。学生とはいえ、矢面に立つ大変さがあるから、みんな面倒くさい、怖いって思うことが普通やと思う。そういう思いが追い付く前に、『やってみたいな、キラキラしてるな』って思考がよぎる時点で、すごい向いてると思うから、(生徒会長に)なれる・なれへんは別として、少しでもやってみたいという思いがあるんだったらやっておいた方が後悔せんと思いますね」

とーやま校長「キャベミ♀ 今のTAKUMA先生の話を聞いて、どうかな」

ベジタブル族のキャベミ♀「何かすごく心にきました」

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先生の見ていないところで分かりにくくいじめを受けている人は気づきにくいと思うけれど、誰もがいじめられたことがあるということを話してほしい。「いじめられたことがない人にはわからないだろう」と思うと言いにくくなるから、みんないじめの経験があると思って話した方がいい。
「こういうことを言ったらこんなことを言われるのではないか」という不安や迷いが生じる前に、思ったことを言った方がいいと思う。迷いがない言葉ほど、多少間違っていても本当に言いたかったことをくみ取って聞いてくれる。
冷静に言える時は理路整然と、冷静に言えない時は多少感情にまかせても一生懸命に(できるだけ落ち着いて)伝えよう。
と、語るTAKUMA先生。

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TAKUMA先生「俺は(生徒会長を)やってほしいけどね。今できることをせな!」

とーやま校長「これは、もう行ったれ! 一発ドカンとぶちかまして来い!」

ベジタブル族のキャベミ♀「はい!」



10-FEET先生
10-FEETの曲には本当にいつも元気をもらってます!アンテナラストのCDも予約しました!今度10-FEETのコピバンすることになったので頑張ります!!
ケバブ山本
男性/19歳/熊本県
2016-07-12 22:23




あしざわ教頭「(10-FEETのコピーをするのに)コツというかポイントがあれば」

TAKUMA先生「間違ったら顔で押し切る!(笑) 男らしく、モジモジすんなよ! GO GO 剛! …すんません」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「もし8月27日の『未確認フェスティバル』でコピーバンドにケバブ山本がいたら、『GO GO 剛!』やらせますよ!」

あしざわ教頭「ケバブ山本なりの『GO GO 剛!』をね(笑)」

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続いての逆電リスナーは…


たくま先生!
今私は進路で悩んでいます
親と進路の話になるとけんかになります…
自分は専門学校に行きたいのですが親は自分には 大学に行ってもらいたいらしいです
けど私は卒業してからのやりたい事が決まっているので早く技術を身につけて仕事をしたいのです
普段なかなか言えないけど10-FEETの曲、たくまさんの言葉から勇気貰って自分の気持ちを親に伝えてます
納得してもらえるようにわかるように話してるんですが言葉を伝えるのは難しいです
焦ってしまって悩んでます…
ことっぴ
女性/18歳/高知県
2016-07-12 22:37




将来鍼灸師をしたいというRN ことっぴ。
スポーツで足を怪我をした時に治療をしてくれた先生がとても良く、自分もこんな風に周りを笑顔にする治療をしたいと思ったそう。
一番近道なのは、3年間の専門学校に行くことだと話す。

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とーやま校長「そのことを親に伝えたら、『大学に行け』?」

ことっぴ「親は両方とも短大出身で、2年間だけの大学生活では全然遊べなくて、仕事の辛さとかもわかってるんで、自分(娘)には4年間大学生活で楽しいことをやってもらって周りとの関わりを広げてもらって、夢をもっと大きく見られるようにしてほしいそうです」

とーやま校長「親としては、大学4年間で視野を広げて、先輩・後輩とか色んな人と仲良くなって…っていうことをしてほしいんだ」

あしざわ教頭「じゃあ反対してるというよりは、将来鍼灸師になることはいいけど、もうちょっとそういう道もあるよ、っていうことを言ってくれてるってこと?」

ことっぴ「やりたいことに対しては賛成してくれてるんですけど、自分の考えはまだまだ甘いとか、(専門学校に)入るのは楽なので楽したいんじゃないかとか思われてますね」

話し合いは平行線で、進路の話になると親子で機嫌が悪くなってしまうそう。
高校1年生の時からずっと話し合っているとのこと。

TAKUMA先生「でも仲ええ方なんちゃうか? 結構友達みたいに話せてるんとちゃう?」

ことっぴ「仲は…普通です(笑)」

TAKUMA先生「仲がええ方だと思うけどな。だって大学に行って遊んだり繋がりを持ったりしてって言ってはんねやろ? 大学卒業資格を取っておけば、その先で気が変わったりとか鍼灸師の仕事が見つからへんかった時に、他に色々選択肢があるから、っていうことで言ってくれてはんのかなって思ったけど。それだけじゃなくてほんまに遊んだり、いろんな発見できたらいいんちゃうん?っていうみたいな感じで言ってくれてるような気もするな」

とーやま校長「ことっぴのために言ってくれてるんだもんな」

ことっぴ「それはわかってるんですよ。けど、早く一人前になってやりたいことをやりたいです」

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RN ことっぴは、親を説得して、自分の行きたい道に行かせてほしいと思っているそう。
道場で空手を習っていて、今は受験でやめているRN ことっぴ。練習は大変で辛かったけれど、やらなくなってから改めて空手が好きだと思ったそう。
足を怪我して休んだ時も、空手ができるようにしてくれる先生がいてくれて、治療に行くのが楽しみになったとのこと。
その話をは親にも話しており、鍼灸師になりたい本当の気持ちもしっかり伝えられている様子。

TAKUMA先生「もうちょっと何回か話せたらいいね。どこかで飯でも食べながら冗談交じりに『もうほんまにお前は言うこと聞かへんなあ』ぐらいに言われるような話ができたらええなあと思ったわ。いい話ができてるんちゃう? どちらにせよ時間が来たらどっちか選ばなあかんようになるし、たぶん一緒にいい方に決めれるんちゃうかな。ええご両親やと思うで」

とーやま校長「うん。本当だったら、遊んでなんかないでいいから(大学に)行けって言うのが一般的じゃないですか?」

TAKUMA先生「遊べるし繋がりが増えるしって言うのは若者と同じ目線で話してると思う」

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とーやま校長「専門学校でも繋がりがあるし遊びも行けるし、どっちがどう、ではなくて、うまいことミックスできるところはしていったらどうかな。ことっぴもどこか妥協するところがあったら妥協して折り合いつけるとか」

あしざわ教頭は、アニメーションの専門学校に行きたいと伝えたら「専門学校はいつでも行けるんだから大学に行きなさい」と親が言ってくれたそう。
大学に行ったら気持ちが少し変わった経験から、大学に進学するのもひとつの手ではないかと話す。

しかし専門学校の願書の締切が迫る中、期限の猶予はあまりない。

TAKUMA先生「でももっと話してみてほしいな。それでやっぱり大学に行きたいなって思ったら行ってもいいと思う。そういう時に自分の気持ちをちゃんとフラットに見なあかん。何か変に意地はってへんかな、とかちょっと客観的にみてみたりする時も必要やし。でもやっぱり専門学校に行きたいっていうのが変わらへんかったら『取りあえずこの道を進ませてよ』と伝えて、もし何か違うなとか仕事が見つからへんなとかで親が言っていることがわかったら、そこから大検を取ってみたりすることもできるから」

ことっぴ「はい!」

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とーやま校長「ご両親はめちゃめちゃ理解あるし、許してくれてるし、応援してくれてるし」

TAKUMA先生「どっちに決まっても応援してくれると思う。ちなみに、気持ちが揺れたことある?」

ことっぴ「…あります(笑)」

TAKUMA先生「そうなんや。じゃあいい話できてんねや」

とーやま校長「もう少し話してみようか」

あしざわ教頭「話す時に平行線になっちゃうって思わずに、向こうの話ももう一回かみ砕いてみるとか」

ことっぴ「はい」

時間がないかもしれないけれど、ご両親から短大時代の話や、他に進学したい学校や就職の話などなかったのか聞いてみたりしたらどうかとアドバイス。
鍼灸師が好きだという気持ちを大事にして、もう一度伝えてみよう! 頑張れ、RN ことっぴ!

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今日の黒板は10-FEET TAKUMA先生から!

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書いている間にとーやま校長とあしざわ教頭の元に謎の郵便が。

とーやま校長「なんか教頭の元にさっきから謎の郵便が届いてるんですけど」

あしざわ教頭「そうなんですよ。曲がかかるたびにTAKUMA先生からフテネコのイラストが…また届いた。すごい届く(笑) 俺に対してのメッセージなのか誰に対してのメッセージなのかがちょっとわからないんですけど(笑)」

<TAKUMA先生が描いたフテネコのイラストはこちら!>

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TAKUMA先生の今日の黒板は…

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『 GO GO 剛! すいせん!! 』

とーやま校長「いつも黒板書いていただいた時にちょっとお話もいただいてるんですけど、お話しいただくことはできますか?」

TAKUMA先生「…GO GO 剛! すいません(笑)」


♪ BombBassKinny / 10-FEET

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【FAXイラスト】
SCHOOL OF LOCK!
RN ももとりまかろに


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【逆電リスナー】
ベジタブル族のキャベミ♀ 静岡県 14歳 女性
ことっぴ 高知県 18歳 女性

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【オンエアリスト】
22:04 Hello,world!  /  BUMP OF CHICKEN
22:11 4REST / 10-FEET
22:13 super stomper / 10-FEET
23:14 その向こうへ / 10-FEET
22:27 愛のしるし / PUFFY
22:39 アンテナラスト / 10-FEET
23:51 BombBassKinny / 10-FEET
 
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僕は、TAKUMA先生が、好きです。
 
校長のとーやま
 
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TAKUMA先生はいてくれるだけで元気くれる!
フテネコ知ってくれててうれしかったな…
 
教頭のあしざわ
 
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