Rhythmic Toy World先生&
HOWL BE QUIET先生来校!!
オススメバンドの授業!!!!

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『 unBORDE 』

今日のオープニングは良い予言から!!
unBORDE、これは音楽レーベルの名前です!
所属アーティストは…
きゃりーぱみゅぱみゅ園長!
RIP SLYME先生!高橋優先生!ゲスの極み乙女。先生!
indigo la endo先生!androp先生!tofubeats先生

…などなど、SCHOOL OF LOCK!に関わりのある方がたくさんいます!

そんなunBORDEが今年、設立5周年を迎えました!

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これを記念し、今年の4月10日(日)、幕張メッセで、
unBORDEの全アーティストが出演するフェスが開催されます!
unBORDE 5th Anniversary Fes 2016!

このFESは無料!…なんだけど完全招待制で参加するには抽選に当選しないといけません。

このFESになんと……
SCHOOL OF LOCK!の生徒を5組10名を無料招待!!!!
しかもを、交通費と宿泊費込みで招待するぞー!!!!

これは「ぜひ、音楽が大好きなSCHOOL OF LOCK!の生徒に、このLIVEを体験してほしい!」
と言ってくれた、unBORDEの皆さんのおかげ!
ほんとにありがとうございます!!

締め切りは4月1日(金)の24時!!
特設サイトから応募を待ってるぞ!!

by 予言者とーやま

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♪ Feel / unBORDE all stars


今夜の生放送教室は…
音楽シーンの“未来の鍵”を握るバンド、2組が登場!
久しぶりのオススメバンドの授業です!

そのゲスト講師、まず1組目は…!
Rhythmic Toy World先生!

そして、2組目のゲスト講師は…!
HOWL BE QUIET先生!

今夜はこの2組と授業をしていきます!
もちろん、2組の曲も時間の限りオンエア!

ミュージシャンのみなさんがつくってくれている音楽は、
みんなを励ましたり、一緒に寄り添ったりしてくれる、大切な仲間。
今日の授業をきっかけに、新たな仲間を増やしてほしい!

この2組へのメッセージ、質問、音楽を聞いた感想、何でも大丈夫、
学校掲示板もしくはメールからメッセージ待ってます!!

ちなみに教頭には校長からパイプ作り禁止と言い渡されました。

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まずは1組目、Rhythmic Toy World先生が登場!!

内田直孝先生(Vo/Gt)
岸明平先生(Gt)
磯村貴宏先生(Dr)
須藤憲太郎先生(Ba)

とーやま校長「よろしくお願いします!僕とは初めましてですよね」

内田先生「初めましてです」

とーやま校長「でも教頭とは面識がおありなんですよね?」

内田先生「そうですね」

まさかのパイプ発覚!!
さらに内田先生のTwitterのアイコンはあしざわ教頭の手書き!!
色々なことはありますけど、内田先生…気を付けてくださいね…

とーやま校長「みなさんはお幾つぐらいなんですか?」

内田先生「僕が27歳ですね」

岸先生「自分が28歳です」

須藤先生「自分も岸君と同じで28歳です」

磯村先生「僕が29歳です」

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とーやま校長「どうやってこの4人でバンドをやろうってことになったんですか?」

須藤先生「最初は僕が大学のときにバンドやりたいって思って、メンバーを集めたんですけど、まずギターの岸君とは幼馴染で」

岸先生「幼稚園からの付き合いなんです」

須藤先生「それで大学の同級生だった内田の声を最強だと思って誘って、磯村君は内田のバイト先の先輩で」

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内田先生「居酒屋のバイトの先輩でした」

とーやま校長「そうやって出会ったんですね。ボーカル内田先生はBUMP OF CHICKEN先生が大好きなんですよね?」

内田先生「そうなんです!もうLOVERSですね。中学生の頃に好きな女の子が“スノースマイル”好きで、その女の子と話すためにはスノースマイル聴かなきゃ!って思って聴き始めたんですけど、気づいたらのめり込んでました」

とーやま校長「内田先生にとってBUMP OF CHICKEN先生はどんな存在ですか?」

内田先生「それ聞いちゃいますか?」

全員笑い

あしざわ教頭「めっちゃ良い笑顔ですね」

内田先生「青春時代とか今もそうですけど色々な場面で自分の背中を押してくれる存在ですね。何かしようかなってときにBUMP OF CHICKENの歌詞が頭をよぎってそれで勇気もらってます」

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とーやま校長「お会いされたことあるんですか?」

内田先生「はい!」

あしざわ教頭「しかもその瞬間僕もいたんですよ」

とーやま校長「え!?」

内田先生「去年のロッキンジャパンのときにお会いできてお話しできたんですけど、僕はあまりに嬉しすぎて号泣の嗚咽で、ずっと教頭が“なんでこんな泣いてるの?”って感じですごいシュールだったんですよ。忘れられない思い出です」

とーやま校長「でも今は同じフィールドにいるわけじゃないですか?」

内田先生「そうなんですよ!それに僕はSCHOOL OF LOCK!の生徒だったんですよ!」

とーやま校長「え!!聴いてくれてたんですか!!」

内田先生「三重県の田舎に住んでいたのでSCHOOL OF LOCK!が音楽の唯一の情報になってて、そのとき“プラネタリウム”が初めて放送されたのを聴いてて、4畳半の歌詞がいいなって思いながら自分の部屋が2畳だったので、ここで大丈夫かなって思ってました」

とーやま校長「へぇ〜めっちゃ嬉しいですよ!」

内田先生「だから生徒であり、今日は先生として来れたっていうのは…すごいことでしょ」

須藤先生「ほんとすごいね」

そんなRhythmic Toy World先生は、昨年末にセカンドシングル『輝きだす』をリリースしました!!

とーやま校長「この曲を聴かせてもらったんですけど、ちょっと自分が行きたい方向と今違ってるやつでも、それは間違いじゃなくて安心していいってことを教えてくれる曲だなって思いましたね」

内田先生「そんな面と向かって言われてくれるなんてありがとうございます」

あしざわ教頭「僕は内田先生の声がめっちゃ好きで、ライブとかでも届けたいって気持ちがめっちゃ伝わるし、この曲の出だしから大丈夫だって思えました」

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内田先生「いや〜ほんとにありがとうございます」

とーやま校長「どういう気持ちを込めて作ったんですか?」

内田先生「“どうしよう”って思うことたくさんあると思うんですけど、でもそんなときに自分で自分を評価するのは難しいけど、誰かを見て素敵だなって思うことはあるじゃないですか?でもそんな素敵な人も家に帰ってため息ついて“どうしよう”って落ち込んでるって思うとすごく悲しくて、だから外から見て“あなたは輝いてますよ!”って気づいてくれたらいいなって、明日が少しでもよくなったらいいなと思ってこの曲で表現しました」


♪ 輝きだす / Rhythmic Toy World


とーやま校長「やっぱめっちゃいいっすね、最高です」

Rhythmic Toy World先生「ありがとうございます!」


Rhythmic Toy World先生大好きです
初めてRhythmic Toy World先生の曲を聴いたとき、鳥肌と涙が出てきました…!
受験で辛いときいつもRhythmic Toy World先生の曲を聴いていました。
明日が合格発表です。
もし合格できたら地元を離れることになるのですが、初めてのライブに行きたいと思ってます!
いわし
女性/18歳/熊本県



内田先生「是非来てほしいし、絶対合格する!」

あしざわ教頭「すごい心強い言葉です!」

ちなみにRhythmic Toy World先生は
4月3日には04 Limited Sazabys主催野外フェス『YON FES 2016』に出演します!!

そしてあっという間にお別れの時間となってしまいました…

とーやま校長「もっと色々話を聴きたかったけど、どうしようかな…」

磯村先生「早い早い!」

とーやま校長「すごい残念なんですけど、今聴いてる10代の生徒に何か言葉を届けてもらえませんか?」

内田先生「僕の10代と照らし合わせてなんですけど、自分は漠然と音楽やりたいとしか思ってなくて、それでご飯を食べていく想像とかはできてなくて、でも“絶対やれる”っていう想いは負けたことがないって思ってて、それで自分のケツを叩いて今日までやってきてほんとにやってきてよかったと思えたし、これからもそういう日を続けていきたいと思ってるので、みんなも漠然とでいいので何かを持ってたら大丈夫だと思います!」

とーやま校長「根拠とかいらないっすよね!ほんとにありがたい言葉です!こうやって生徒だった人が先生になって言葉を届けてくれえるのが嬉しいです!ぜひまた来て下さいね!あと最後に少しだけ時間ありますけど言い残したことありますか!」

岸先生「自分も10代の頃は色々あってひたすら音楽を聴きながら山手線をグルグル回ってたりしたので、将来のことは気にせずがんばってほしいと思います!」

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Rhythmic Toy World先生、ありがとうございました!

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♪ ファーストコール / Rhythmic Toy World


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続いて2組目、HOWL BE QUIET先生が登場!!

竹縄航太先生(Vo/Gt/Piano)
黒木健志先生(Gt)
橋本佳紀先生(Ba)
岩野亨先生(Dr)

とーやま校長「よろしくお願いします!初めましてですよね」

HOWL BE QUIET先生「初めまして、よろしくお願いします」

とーやま校長「すいません、今度は教頭とは知り合いとかじゃないですか?」

全員笑い

あしざわ教頭「俺が何でもパイプあるわけじゃないですから!嫌な印象だから変えていかないと(笑)」

HOWL BE QUIET先生はオススメディスクの授業で生徒から教えてもらいました!

とーやま校長「それで色々な曲もかけさせてもらいました」

竹縄先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「それでようやくお会いできて嬉しいです。みなさんは今お幾つなんですか?」

竹縄先生「全員25歳の年になります」

とーやま校長「同級生なんですか?」

竹縄先生「ベースのハッシーだけ違うんですけど、高校の同級生で同じ軽音部で出会って、部活のときは別のバンドだったんですけど、部活が終わって解散したときまだバンド続けたいって思って一緒にやる事になって、ベースがいなかったんですけど、高校の頃一緒にやってたバンド仲間にハッシーがいて、そこも解散することになったのが4人で集まるキッカケですね」

とーやま校長「橋本先生は誘われたときどうだったんですか?」

橋本先生「元々別のバンドやってたときから一緒にやりたいねって話はしてたので、電話来たときに即決でした」

とーやま校長「その頃から将来音楽でやっていってやるって気持ちはあったんですか?」

竹縄先生「当時はそこまではなかったかもしれないですね。お長くをやりたいって気持ちの方が先行してましたね」

とーやま校長「黒木先生はどうですか?」

黒木先生「4人でバンドを組んで初めてスタジオに入ってオリジナル曲ができて、それを初ライブでやったときのお客さんの反応とかで、これはすごいものができたなっていうケミストリーみたいなものは今でも覚えてますね」

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あしざわ教頭「その瞬間はどんな感じだったんですか?」

黒木先生「細かく言うとラスサビのキメのところでお客さんの手が上がって、今までやってきたバンドとは違うエクスタシーがありました」

とーやま校長「その曲はなんていう曲だったんですか?」

岩野先生「“逢いたい”ていう曲で、自分らの作った音楽で聴いた人たちがこんなに楽しんでくれるんだって思って、その感覚が経験がなくてめちゃくちゃ楽しいって想えたんですよね」

とーやま校長「奇跡的な瞬間が4人に宿ったんでしょうね」

そしてHOWL BE QUIET先生は今週の水曜日にリリースする
シングル『MONSTER WORLD』でメジャーデビューします!!

とーやま校長「おめでとうございます!どうです、かこのメジャーっていうものに対しては」

竹縄先生「メジャーっていうものに対して今までは普通の人と変わらないテレビ出たりするのとかそういうものだったんですけど、いざ自分たちが当事者になると、知ってもらう機会も広がって、自分たちの表現の幅も広くなるキッカケの1つだったとわかりましたね。でも自分たちの音楽であったり核の部分が揺らぐってことはないですね」

とーやま校長「メジャーデビューするにあって、今まで聴いてた人たちから変わったとかはあるんですか?」

竹縄先生「自分たち的には一切ないですね。今回の“MONSTER WORLD”っていう曲もメジャーデビューっていうキッカケの曲ではあるけれど、もしインディーズで出す曲だとしても変わらないですね」

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とーやま校長「今の言葉を聞いてても強さがこの曲に伝わってるなって思って、今に全然満足してなくて、次に次に行こうとしてるんだなって感じてそれがHOWL BE QUIET先生なのかなって思いました」

竹縄先生「やりたいことはいくらでも出てくるから、曲それぞれに注ぎ込む力は100%なんですけど、その曲ができて聴いたときに“もっとこういう風に表現したかった”ていう気持ちはどんどん湧き上がってくるので、“MONSTER WORLD”をリリースしますけど、もうやりたいことはたくさんあってうずうずしますよ!」


♪ MONSTER WORLD / HOWL BE QUIET


とーやま校長「もう俺、がんばりますわ…って曲を聴いてるときすごい思いましたよ」

あしざわ教頭「何があったんですか?」

とーやま校長「やっぱり明日はないって思ってがんばらないといけないですけど、でもダラけちゃうときもあるし、10代のときもそんな日が多くて…」

橋本先生「僕は後悔したくないって気持ちがめちゃくちゃ強くて、それもあって高校1年生のときに普通高校に行ってたんですけど、音楽をやるって決めてからは親の反対とか押し切って学校変えたりしたんですよ、だからすぐ行動してたんですけど、それでも後悔はありましたけどね」

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とーやま校長「怖くなかったですか?」

橋本先生「なんか若いから無敵というか、スターを取った状態なんですよ(笑)」

とーやま校長「マリオの無敵状態ですね(笑)」

橋本先生「今でもそうだったりするんですけど、俺は大丈夫だろっていう変な自信があるんですよ」

あしざわ教頭「根拠のない自信って大切ですよね」

橋本先生「そうなんですよ!」

とーやま校長「でもスターの効果が切れちゃうときがあるわけじゃないですか」

橋本先生「そしたらまた取ればいいんですよ!」

とーやま校長「これか!!俺はすぐ毒キノコでるんじゃないかと思っちゃうんだけど(笑)」

岩野先生「ブロックどんどん叩いていきましょう!(笑)」


ハウル先生〜〜!!!!!!!
SOLに来校する日をずーーーっと待ちわびてました(;_;)
私が初めて好きになったインディーズバンドがハウル先生だったので、本当に本当に嬉しいです!!!!
明日のライブがとっても楽しみです
ずっとわくわくしています!!!!
今日は明日が楽しみすぎて眠れないかもしれません(笑)
メグミリン
女性/18歳/栃木県
2016-03-07 20:04



HOWL BE QUIET先生は明日、渋谷CLUB QUATTROでライブを行います!!
チャンス到来TOUR〜決戦前夜編〜!!

とーやま校長「これはどんなライブなんですか?」

竹縄先生「明日は“MONSTER WORLD”が発売される“決戦前夜”なんで!」

とーやま校長「そういうことか!ちなみに今はどんなチャンスが到来してるんですか?」

竹縄先生「それはもう来たらわかりますよ、愚問ですよ、校長!」

とーやま校長「いやでも、さっき岩野先生がブロック叩いていけっていうから…」

岩野先生「ナイス質問!ナイス質問!」

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あしざわ教頭「ここで落ち込まずもう1回いきましょう!」

とーやま校長「でも今竹縄先生の目が怖かったもん…無理だろぉ…」

全員笑い

さらに4月からは福岡、広島、大阪、名古屋、仙台、東京を周る全国ツアー
One-Two-Three, For!! TOUR 2016がスタートします!!

とーやま校長「これは…どんな…ツアーになりそうですか、竹縄先生?」

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あしざわ教頭「ちょっと怯えてますよ!!(笑)」

橋本先生「目、逸らしてますよ!(笑)」

とーやま校長「いや、逸らしてないっすよ…」

竹縄先生「校長、言わずもがな!」

とーやま校長「また愚問だったよ…」

全員笑い

そして盛り上がっているうちに時間が来てしまいました!

とーやま校長「改めて聴いてる生徒に言葉を届けてもらっていいですか?」

竹縄先生「10代の生徒のみんなは、僕もそうだけど、将来への不安だったり恐怖だったりと戦っていると思います。でみおそれは消えるものじゃなくて、あるからこそ未来が切り開かれるものだと思っているので、この“MONSTER WORLD”を歌詞を見ながら聴いてほしいんです。この曲を書くときに自分のバンドを続けてきた6年間だったり、概念だったりを白紙に戻したんですよ。それに対しての恐怖や不安もたくさんあったけど、でもその決断をしてよかったと思うし、それがどうなるかは未来にならないとわからないことなので、みんなも振り返ることを恐れないでほしいと思います」

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HOWL BE QUIET先生、本日はありがとうございました!

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【オンエアリスト】
22:06 Feel / unBORDE all stars
22:25 Canvas / 赤い公園
22:42 輝きだす / Rhythmic Toy World
22:51 ファーストコール / Rhythmic Toy World
23:11 FLASH / Perfume
23:24 STAR TRAIN / Perfume
23:39 MONSTER WORLD / HOWL BE QUIET
23:49 MONSTER WORLD / HOWL BE QUIET
 
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新しい出会いをたくさん増やしていこう!
良い事しかないよ!
Rhythmic Toy World先生、HOWL BE QUIET先生、
必ずまた来て下さい!
 
校長のとーやま
 
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生徒がオススメしていた
Rhythmic Toy World先生とHOWL BE QUIET先生がこうして来てくれたのが、
繋がった感があって嬉しい!
また必ず来て下さい!!
 
教頭のあしざわ
 
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