『 けしからん祭 』

今週のSCHOOL OF LOCK!は、毎日がXmasスペシャルウィーク!!
1週間丸ごと、Xmasを記念した、特別な授業を行っています!!
3日目の今夜、開催するのは……
2015年、最もけしからん体験をした10代BEST5を発表！
今年最後のけしからん祭!!!!

けしからん♡な体験をした生徒を、呼び出して、叱りつけていくという授業です！

例えば！
「知り合ったばかりの子とチューしちゃいました！」
「彼女とカラオケ中、急に僕のスカイツリーが点灯して♡」
「彼の家に遊びに行ったらそこでいきなり♡」

今夜はこうした中でも、特にけしからん生徒たち5人を
ランキング形式で順番に呼びつけて、直接、叱りつけていきます！



さっそくけしからんランキング第5位は…

とーやま校長「もしもし！」

謎の少年H　東京都　15歳　男性　高校1年生

謎の少年H「もしもし！」

とーやま校長「もうRNの“H”ってのがけしからんな！」

あしざわ教頭「ちょっとその要素ありますね」

とーやま校長「少年Hよ、今年けしからんことをしてるんだね？」

謎の少年H「そうですね」

とーやま校長「ちょっと反省の色がないみたいだけど、とりあえずどんなことをしてしまったのか報告しなさい!!」

謎の少年H「彼女に両親に初めて挨拶した日に初スパーリングをしてしまいました」

とーやま校長「お前…5位なんだよ！相当すごいじゃん！」

あしざわ教頭「ほんとにやばいですよ！」

とーやま校長「一応話は聞いていくけどさ、これはいつぐらいにあった話？」

謎の少年H「ハロウィンの日ですね」

とーやま校長「そのときの状況教えてもらっていい？」

謎の少年H「その日彼女とペアルックで原宿に出かけたんですよ」

あしざわ教頭「楽しそうじゃん」

謎の少年H「それで夜まで遊んで帰ろうかってなったんですけど、お互い家が遠いので、“私の家に泊まっていく？”みたいな感じになったんですね」

とーやま校長「でもこれは彼女の実家だよね」

謎の少年H「そうですね、お言葉に甘えてお邪魔させてもらって」

とーやま校長「ご両親にはどんな挨拶したの？」

謎の少年H「“今、お付き合いさせてもらってます”みたいな感じです」

とーやま校長「おお、しっかりしてるね。ここまでは全然いいよ」

謎の少年H「それで、お邪魔させてもらって2人でベッドの上で座って…」

とーやま校長「おいおいおい早いな！」

あしざわ教頭「急にベッドはびっくりするわ！」

とーやま校長「1階？2階？」

謎の少年H「2階ですね」

とーやま校長「じゃあ2階の彼女の部屋に移って、なんか会話あったろ、“すごく緊張した”とか」

謎の少年H「そういうのあって、それで一緒にDVDの映画見たりして」

とーやま校長「ちなみにポジションはどんな感じ？」

謎の少年H「横並びでベッドに座ってました」

とーやま校長「なるほどな、それで？」

謎の少年H「映画の中でそういうシーンあるじゃないですか？」

とーやま校長「あ〜そういうシーンが来ましたと」

謎の少年H「それで夜なんで、2人ともそういう雰囲気でてきちゃって…それで初スパーリングを…」

とーやま校長「スパーリング、いわゆるパフォーマンスの試合じゃなくて、その前の練習なんだよな？」



謎の少年H「そうなっちゃいますね」

あしざわ教頭「どれくらいの時間スパーリングしたの？」

謎の少年H「3ラウンド位ですね」

とーやま校長「となるとけっこう体力もっていかれるね！(笑)、このスパーリングの最中はどんな気持ちだった？」

謎の少年H「精神的にいいのかなと思いつつも、己に負けちゃいました」

とーやま校長「いや〜スパーリングしながら、下の階には両親がいるわけだからね(笑)」

あしざわ教頭「そうですよ！」

とーやま校長「よくその前でそんなことやったな、お前は！」

謎の少年H「はい(笑)」

とーやま校長「ちなみにその後はスパーリングは行われているのか？」

謎の少年H「してます」

とーやま校長「けしからん！これはけしからん！いかんぞ！」

あしざわ教頭「気をつけろよ！」

謎の少年H「はい！」

とーやま校長「じゃあ最後に一緒に挨拶いくぞ」

謎の少年H「わかりました」

あしざわ教頭「起立！」

とーやま校長「はい立って！」

あしざわ教頭「礼！」

校長・教頭・謎の少年H「叫べーーーーーーー!!!!!!」

さぁ、とにかくあってはならない♡な体験をした生徒は！
正直にその話を、学校掲示板もしくはメールにできるだけ詳しく報告してくれ!!!

ちなみに、今夜は特別にけしからんレススタンプが登場してるぞ！
これはけしからん！と思った書き込みに、レススタンプを押そう！



続いて、けしからんランキング第4位は…

とーやま校長「もしもし！」

ゆずぅ〜　東京都　18歳　男性　高校3年生

ゆずぅ〜「もしもし！」

とーやま校長「ゆずぅ〜は最後の“〜”がもうけしからんよね」

ゆずぅ〜「いや(笑)」

とーやま校長「じゃあ今から報告してもらうけども、言葉気を付けてな、間違えると明日から校長が3代目に変わってる可能性あるから」

ゆずぅ〜「わかりました(笑)」

とーやま校長「どんなけしからんことをしたのか報告頂戴！」

ゆずぅ〜「彼女のテニスの大会が終わった後に、パフォーマンスをしました！」

とーやま校長「おいおいおい」

あしざわ教頭「何をハキハキ喋ってるんだ！」

とーやま校長「ちょっと詳しく聞かせてくれよ」

ゆずぅ〜「春休みに彼女のテニスの大会があって、それを応援しに行ったんですね。結果として彼女は負けちゃって、帰りに公園よって励ましてたんですよ」

とーやま校長「それは彼氏として素晴らしいことだな」

ゆずぅ〜「そこからちょっと会話が弾んでたら夜の7時くらいになっちゃったんですよ。それで寄り添いながら楽しく話してて、そしたら周りに人がいなくなってきて、どこかに風をさえぎることができるような場所はないかと探して明るい場所を見つけて」

とーやま校長「まぁそういう場所があったんだな」

ゆずぅ〜「それでそこでキスをして」

とーやま校長「あ〜けしからん！」



あしざわ教頭「さっそくけしからんですね！」

とーやま校長「それで？」

ゆずぅ〜「ちょっと彼女の胸を拝借しまして」

あしざわ教頭「拝借!?」



とーやま校長「スマッシュ打ったのか？」

ゆずぅ〜「かましました！(笑)」

あしざわ教頭「何してんだよ(笑)」

とーやま校長「それで終わりか？」

ゆずぅ〜「そこから正式なパフォーマンスをいたしましたね」

とーやま校長「え!?マジ!?これはけしからん！」

あしざわ教頭「慰めた流れで何をやっとるんだ!!」

とーやま校長「これはダメ！けしからん！」

ゆずぅ〜「ありがとうございます！」

とーやま校長「ありがとうございますじゃないよ！その彼女とはまだ付き合ってるのか？」

ゆずぅ〜「昨日で1年になりました！」

とーやま校長「それはとてもおめでとう！これからはけしからんことないように気をつけろよ！じゃあな！」

ゆずぅ〜「ありがとうございました！」


♪　B.Q.B ／ 味噌汁's


続いて、けしからんランキング第3位は…

とーやま校長「もしもし！」

抹茶もんぶらん　埼玉県　18歳　女性　高校3年生

抹茶もんぶらん「もしもし！」

とーやま校長「抹茶もんぶらんは“もんぶらん”って平仮名なのがもうけしからんな！」

あしざわ教頭「ちょっと雰囲気でてますね」

とーやま校長「けしからんことしたんだな？」

抹茶もんぶらん「しちゃいました」

とーやま校長「報告しなさい！どんなことがあった？」

抹茶もんぶらん「一昨日、男の子の友達と、初スターウォーズしちゃいました」

校長・教頭「初スターウォーズ!?」

あしざわ教頭「しかも一昨日!?」

とーやま校長「公開初日は明後日名なのになんでフライングしてるんだ！詳しく説明しなさい！」

抹茶もんぶらん「高校2年生から仲良くしてる友達がいるんですけど」

とーやま校長「付き合ってはいないんだな」

抹茶もんぶらん「はい、それで“家くる？”って言われたから、行って、部屋でスターウォーズを一緒に観てたんですよ」

とーやま校長「実際そこで見てたのね(笑)、相手の親は？」

抹茶もんぶらん「マンションなので他の部屋にいました」

とーやま校長「それで？」

抹茶もんぶらん「2人横並びでベッドの上で座ってたんですよ、そしたら途中にいきなり体をギュッってされて」

あしざわ教頭「え？」

抹茶もんぶらん「それでベッドに倒されてキスしちゃいました」

とーやま校長「けしからんなぁ」



あしざわ教頭「どこでフォースの力使ってるんだよ！」

抹茶もんぶらん「そしたら彼のビームサーバー？」

あしざわ教頭「ライトセーバーだよ!!(笑)」

抹茶もんぶらん「ライトセーバーが光ってて(笑)、私たちのスターウォーズが始まりました(笑)」

あしざわ教頭「やかましいわ!!」



とーやま校長「これはけしからん!!!!」

抹茶もんぶらん「でもシーズン2までやってしまって、それで今日もスターウォーズしちゃいました！」

とーやま校長「これはダメすぎる!!」

あしざわ教頭「新作が早すぎるぞ!!」

とーやま校長「今後スターウォーズ控えなさい！気をつけろよ！」

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■ 辛いよー。
座禅組は地団駄を踏んでます。なんか薄っすら涙が...18歳だけどパフォーマンスとは縁遠い。

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あしざわ教頭「ちょっとダークサイドに堕ちそうな感じがしますけども」

とーやま校長「確かにきついよ、俺も正直きつい。ずっと座禅組なわけだから、でもしかりつけていかないといけないから！」

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■ はぁ
なんか今日は凄いな
よし、今から俺もいつかきっと訪れる(はずの、でないと困る)パフォーマンスの時に少しでも格好つけられるように筋トレしよう

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とーやま校長「大事大事、鍛えていこう！10代のうちからやるなんてけしからん、だからしかりつけてく！」

あしざわ教頭「いきましょう！いきましょう！」

とーやま校長「でも今まですごかったから、これよりすごい1位2位は衝撃強すぎて、みんなのラジオ爆発するんじゃないか？」

あしざわ教頭「みんな気をつけろ！(笑)」



さぁ続いて第2位は…

とーやま校長「もしもし！」

トラトラトラトラ　栃木県　17歳　男性　高校2年生

トラトラトラトラ「もしもし！」

とーやま校長「トラトラトラトラも2015年けしからんことをやらかしたんだな？」

トラトラトラトラ「そうですね」

とーやま校長「じゃあ詳しく報告しなさい！」

トラトラトラトラ「毎週月曜日がパフォーマンスの日です」

あしざわ教頭「そんな強化月間みたいなことないですよ！」

とーやま校長「一昨日もパフォーマンスの日だったのか？」

トラトラトラトラ「そうですね」

とーやま校長「どういうことだ！詳しく説明しなさい！」

トラトラトラトラ「9ヵ月付き合ってる彼女がいて、僕は野球部に入っていて、毎週月曜日が唯一部活のない日なんですね」

とーやま校長「お休みなんだね」

トラトラトラトラ「大体その日に彼女と会ってて、遊ぶときは自分の家か、彼女の家に行ってるんですよ」

とーやま校長「何してるの？」

トラトラトラトラ「普通にお喋りしたり、ご飯食べたりしてたんですけど、付き合ってから4〜5ヵ月位たったときに夕飯食べた後に、“もう少しいない？”って言われて」

とーやま校長「それは何時くらい？」

トラトラトラトラ「夜の8時くらいで、それでもう少しることにして、ベッドの上でテレビ見てたんですよ」

とーやま校長「みんな大体ベッドの上にいるんだよなぁ」



あしざわ教頭「なんででしょうね？」

トラトラトラトラ「いや〜なんか座りやすかったんですよ」

あしざわ教頭「ちなみにご両親は？」

トラトラトラトラ「下の階にはいました」

とーやま校長「なるほど、それで？」

トラトラトラトラ「まぁ、ベッドの上に座ってると、そういう感情がくるじゃないですか」

とーやま校長「それは人間だから多少は仕方ないな」

トラトラトラトラ「テレビ付けたまま、そのままキスをして、試合に入って」

とーやま校長「プレイボールだな！」

トラトラトラトラ「それでホームラン打ちました」

とーやま校長「いきなりか!!バットのどの辺に当たったの？」

トラトラトラトラ「真芯ですね、もう最高です(笑)」

あしざわ教頭「すごい話しだな！(笑)」



とーやま校長「それはまぁ最悪いいとしよう、そこから毎週月曜っていうのはどういうことだ！」

トラトラトラトラ「それが夏休みで、2学期に入ってから月曜日に会っているうちに、なんかまた考えちゃうんですよね」

とーやま校長「真芯の感覚が残ってるっわけだな」

トラトラトラトラ「毎週月曜日必ずってわけではないんですけど、月1くらいはやってます」

とーやま校長「けしからんなぁ、月曜日待ち遠しいだろ？」

トラトラトラトラ「そうですね。だから日曜日の深夜はそういう話しちゃいます」

とーやま校長「最後に今季の打率はどれくらいだ？」

トラトラトラトラ「7割くらいですね(笑)」

あしざわ教頭「すげぇな(笑)」

とーやま校長「お前はプロからスカウトされるぞ！けしからん！」


♪　FINAL DESTINATION ／ I Don't Like Mondays.




最後に、2015年、最もけしからん体験をした第1位は…

とーやま校長「もしもし！」

foolish　岩手県　19歳　男性　大学1年生

foolish「もしもし！」

とーやま校長「foolish、お前は聞き覚えのある名前だけど…1回けしからんで話してるよな？」

foolish「1回捕まりました」

とーやま校長「再犯か！これはいかんな！」

foolishは8月に行われたけしからん警察24時で一度逮捕されていました!!

とーやま校長「しょうがないけど話聞くしかないから、報告しなさい！」

foolish「僕は女友達2人けしからんことをされました」

あしざわ教頭「あ〜ダメだ！大丈夫か？」

とーやま校長「話聞くのが怖いよ！でもちょっと興味あるから言ってみろ！」

foolish「自分には彼女がいるんですけど、女の子の友達もいて、1人が誕生日で、そのパーティーに呼ばれて実家に帰ったんですよ」

とーやま校長「なるほど、それ何人くらいいたの？」

foolish「7人ですね」

とーやま校長「男女はどれくらい？」

foolish「男子は僕だけで…」

あしざわ教頭「え…？」

とーやま校長「あの〜ゴメンちょっとだけ、ちょっとだけいいかな、全てひっくり返すかもしれないけど、1回言わせて」

いいなーーーーーーーーーー!!!!!!



あしざわ教頭「やめなさいよ！しかりつけないとだめでしょ！(笑)」

とーやま校長「1:6なんて…そんな髪型ないからな！」

あしざわ教頭「髪型の話してませんから(笑)」



foolish「それでパーティーが終わって、誕生日だった女の子の友達の家に、もう1人の女の子の友達と泊ることになったんですよ」

とーやま校長「それで？」

foolish「部屋に僕と女の子の友達2人で3人いる状態で、僕は床に寝てて、ベッドに2人で寝てて」

とーやま校長「ちゃんと床で寝てるのはいいことだぞ！」

foolish「それで深夜1時くらいになんか周りがモゾモゾするなと思って目を開けたら、僕が真ん中で、左右に女の子の友達がいて抱きつかれてまして」

あしざわ教頭「やばいやばいやばい！」

とーやま校長「けしからん！これはやばい！これ大丈夫かな、もう少しいってみるけど」

foolish「それでそのうちの1人が、僕に“高校の時好きだったのになんで気づかなかったの？”って告白してきて、でも僕は彼女いるんでって言ったら、次の瞬間キスされて」

とーやま校長「これはけしからん女だなぁ!!」



foolish「それでキスしてたんですけど…」

あしざわ教頭「もう1人は？」



foolish「僕の体を触ったり…」

あしざわ教頭「まずいまずい！」

とーやま校長「これはもうだめだ！曲いこう！曲！」


♪　いいから ／ WANIMA


とーやま校長「foolishダメ、これはダメ、お前1位！」

foolish「ありがとうござます！」

あしざわ教頭「何喜んでるんだよ！(笑)」

とーやま校長「気をつけろよ」

foolish「はい、わかりました！」

---

■ 足の指痛い
聴いてたら右足の中指がジンジンしてきたんだが…。

---

あしざわ教頭「大丈夫か？余波がすごいことになってるかもしれん」

そして黒板のお時間になりました。
とーやま校長が座禅組のみんなに向けて書きました



『 焦る必要はないヨーダ 』
焦る必要はない！
早い遅いは関係ない！
とーやま校長のスターウォーズエピソード1の公開は21歳だった！
君のスターウォーズの公開もいつか必ず訪れる！
だから焦る必要はないヨーダ

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【逆電リスナー】
謎の少年H　東京都　15歳　男性
ゆずぅ〜　東京都　18歳　男性
抹茶もんぶらん　埼玉県　18歳　女性
トラトラトラトラ　栃木県　17歳　男性
foolish　岩手県　19歳　男性
　
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【オンエアリスト】
22:13　猟奇的なキスを私にして ／ ゲスの極み乙女。
22:27　START ME UP ／ Saku
22:35　全力REAL LIFE ／ Little Glee Monster
22:44　B.Q.B ／ 味噌汁's
23:19　両成敗でいいじゃない ／ ゲスの極み乙女。
23:38　FINAL DESTINATION ／ I Don't Like Mondays.
23:49　いいから ／ WANIMA
23:53　いつもの流れ ／ WANIMA
　
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こらー！けしからん！
けしからんぞほんとに！
い、いいなぁ…違う！けしからん！
　
校長のとーやま
　
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けしからん奴ばっかりだけど
黒板もひどかったな。
　
教頭のあしざわ
　
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