『 “文學少女”文學 』
BURNOUT SYNDROMES先生が今年の5月に生んだアルバム、
『文學少女』
この作品に出逢って、生徒みんなの心に浮かんだ言葉、文章、詩、小説
生徒のみんなから送られてきたものはこの学校のWEBサイトで読むことができます。
そして今夜の生放送授業のオープニングでは
BURNOUT SYNDROMESの熊谷和海先生が生徒のみんなにメッセージを伝えるために来てくれました!
熊谷和海先生から、生徒のみんなへのメッセージ
“文學少女”文學に、たくさんのコメントを下さって、皆さんありがとうございます。全部読ませていただきました。コメントをくれた方はどなたも年若く、それなのにしっかりとした文章を書ける人が大勢いることに驚きました。
その中でも、“矛盾”という言葉。またはそれを意味する表現が多かったと思います。
世間が言うように、今の若者たち全員が無責任で、無気力な若者という訳では決して無く、“それぞれが抱える理想と現実とのギャップ”つまりは矛盾。他人には理解できない自分だけの悩みと孤独な戦いを続けながら一生懸命生きているんだなあ。と感じさせてくれました。
僕はずっと身体が弱くて、それでも健康的な人たちと同じ能力や結果を求められることにずっと矛盾を感じていました。それこそ、死んでしまおうかと思いながら生きてきました。
これを聴いている生徒の中にも内心、そう思っている人もいると思います。でも、僕も含めてそれぞれが命を投げ出さずに、一生懸命生きている。
何故、生きるのを止めてしまわないかというと、多分僕らはとても大切なことに気づいているんですよ。
この命が僕ら一人のものだけではなく、両親の夢や、希望を託してくれた大切な人達からのバトンがこの心臓の中にある。だから僕らは、なんとか死なずに生きていけているのではないかな。
僕らはこれから沢山の困難に直面すると思います。その都度、その大切なことを思い出して立ち向かっていけるように書いたラブソングがあります。
今回、“文學少女”文學に投稿してくれた小説家の皆さん。ラジオを聴いてくれている生徒諸君。そして、素敵な企画を考えてくれた、SCHOOL OF LOCK!に感謝の気持ちを込めて、歌を歌います。
♪こどものじかん / BURNOUT SYNDROMES
熊谷先生、本当にありがとうございました!
熊谷先生からのメッセージ、歌を聴いた生徒からの書き込みも届いています!
■ 矛盾
矛盾というこの2文字が本当に嫌いだ。先輩に矛盾を押し付けられた時、耐えきれなくなって耐えきれなくなってどうしようもなかった。もうほんとにおかしくなりかけた。そんなときに救ってくれたのが母だった。私は矛盾から逃げた。矛盾の2文字は許せない。大嫌い。救ってくれたお母さん、ありがとう。だから私は今も生きられてるよ。
なんばー。
女/19/福岡県
2015/07/02 22:13
女/19/福岡県
2015/07/02 22:13
■ こどものじかん
毎日に押し潰されそう。もう投げ出したい。でも命は捨てたくない自分がいる。私はBURNOUT SYNDROMES先生に支えられてきたから、今"こどものじかん"を聴いてしまったから、生きないといけない気がしている。熊谷先生が曲に込めた意味を聞いたから、私は1人じゃないから、生きていかないといけない。
まさらぼ
女/18/神奈川県
2015/07/02 22:15
女/18/神奈川県
2015/07/02 22:15
とーやま校長「生きていかないといけないっていうのは、熊谷先生の歌聴いていて、同じことを思った。生きる理由がないとか、生きたくないっていう奴いると思うんだけど、やっぱり一人じゃないんだよ。自分のためだけの命じゃないし、そこには親がいて、未来には自分の子供が待ってる。子供じゃなくても、自分の持っているものを誰かに伝える、誰かに渡していかないといけないんだなって改めて思ったよ」
あしざわ教頭「曲を聴いていて、不思議と家族の顔とか友達の顔とかが浮かんできて、自分の周りに色んな人がいるんだなっていうのが自然に思いました」
とーやま校長「なかなかそれって気づけないけどね」
あしざわ教頭「自分だけで生きているみたいな感覚になっている時とかあると思うんですけど、誰かが居ないと、生きていけないですからね」
BURNOUT SYNDROMES先生は、7月3日(金)に新代田 LIVE HOUSE FEVERでLIVEを行います!
詳しくはオフィシャルサイトでチェックしてね!
そして今夜の生放送授業は
人を傷つけてしまったことを、ずっと後悔している。
そんな生徒の話を聞いてみようと思います。
そういうつもりがなくても、うっかり言ってしまったり…
どうしようもないくらい思いが溜まっていて、わざと傷つくようなことを言ったり、してしまったり……
誰かをイジメてしまったり………
SCHOOL OF LOCK!は、何があっても生徒みんなの味方です。よかったら話を聞かせてください。
学校掲示板で待っています。
他の誰かに内容を見られたくない場合は、メールでも大丈夫です。
幼馴染をいじめてしまったという書き込みをくれた生徒に逆電しました!
かおりん@クラーず 滋賀県 17歳 女 高校2年生
とーやま校長「書き込みありがとう! その、いじめてしまったという幼馴染の子は、いつくらいからの幼馴染なの?」
かおりん@クラーず「家が隣の子なんですけど、2歳くらいから知っているんです。幼稚園も小学校も一緒でした」
とーやま校長「いじめてしまっていた時はいつくらい?」
かおりん@クラーず「小学校6年生の時です」
幼馴染はとても良い子で、皆から好かれる子だったそう。その為、親や周りの子から“いつも一緒にいる子は可愛いけど…”と比べられていたのだとか。
とーやま校長「やっぱり誰かと比べてそう言われるのは辛いよな…。そういう思いが溜まって、幼馴染をやっかむ子と仲良くなって一緒に無視とかをするようになっちゃったんだ?」
かおりん@クラーず「はい。今まであった気持ちが爆発しちゃって、いじめてしまいました…」
とーやま校長「その子の事を皆と一緒に無視とかしていた時って、かおりんはどういう気持ちだったかっていうのは覚えてる?」
かおりん@クラーず「自分もその子の事がイヤだったっていうのもあったので、悪い言い方なんですけど、いい気味というか……。反面、ずっと仲が良い子だったので、申し訳ないなっていう気持ちも少しありました」
とーやま校長「その子はどうしてた?」
かおりん@クラーず「授業中に泣き出して、授業に戻ってこれなくなっちゃたりとか、一週間くらい、急に学校を休んじゃったりっていうことが何度かありました」
その後、小学校を卒業して一週間後に家のポストにその子から手紙が届いたのだそう。
そこには、「本当は許したくないけど、今の関係は嫌だから、今回の事は水に流して元通りになろう」と書いてあったのだそう。
かおりん@クラーず「私は、やり直したいなっていう気持ちがずっとあったので、私が悪いんですけど、“もしそう言ってくれるのなら、私もやり直したい!”っていう思いを手紙に書いて、仲直りしました!」
あしざわ教頭「そうなんだ…。その子もいじめを受けたけど、かおりんに対しては友達でいたいっていう気持ちがあったってことだよね」
とーやま校長「だから、友達もすごく辛い1年間を過ごしていたけれど、どこかでかおりんのことを分かっていたのかな」
かおりん@クラーず「私もあまり分からないんですけど、もしかしたら気づいていたのかもしれないです」
とーやま校長「その幼馴染との事は5年くらい前の話だけど、今もその時のことって思い出したりする?」
かおりん@クラーず「たまに思い出します。中学の時に友達がいじめられていて、その時に“きっとこんな気持ちだったんだろうな”っていうのを感じたりします」
とーやま校長「やっぱり、小学校6年生の時の事を思い出すのって、胸が苦しくなる?」
かおりん@クラーず「はい。しんどいです。なんて自分はひどいことをしていたんだろうっていうのを考えると涙が出てきて、申し訳なくなります」
とーやま校長「結果的に、かおりんは幼馴染の友達を傷つけてしまった。これは事実なんだけど、人を傷つけるっていうことは、知らない間にしっかり自分も傷ついていて。自分を傷つけてしまっている時の痛みは、多分感じにくいのかな。この傷は、痛みは、無くならないのかもしれない」
あしざわ教頭「むしろ、ずっと覚えているものですよね」
とーやま校長「でも、その傷跡をかおりんが一人で押さえているのか、幼馴染の子と一緒に押さえているのか。これが、すごく大事なところだなと思った。自分の体だから一人で押さえる事も出来るけど、それはいい事じゃなくて、向こうがこっちを向いてくれた時に、かおりんは逃げずに向き合った。それはとても良いことだと思ったな」
あしざわ教頭「ちゃんと手紙を返して、傷や気持ちに向かい合って、友達ともう一度話せたからこそ、より傷が深くならなかったと思いますね」
とーやま校長「こうやって書き込みをくれて、ありがとうな!」
あしざわ教頭「相当勇気がいることだと思う。ありがとう」
かおりん@クラーず「ありがとうございました!」
とーやま校長「誰かを傷つけてしまって、自分が知らない間に負ってしまった傷は、一生背負っていかないといけないんだな」
あしざわ教頭「必ずどこかで誰かが傷ついているっていうことは起きてるわけですから、それを消す方法は無いし、持っているしかない。それを持ち続けなきゃいけないという気もしますね」
とーやま校長「俺はそう思うよ! 傷つけている時は自覚が無いけど、ちゃんと背負っていかないといけない。そう思って、これからも俺たちは生きていかないと。一生自分の傷に気付かない奴もいるけどね」
あしざわ教頭「どこか、頭の片隅にそう思っておくっていう事は大切なことかもしれないですね」
とーやま校長「一生気付かない奴は絶対いると思う。でも、そうじゃない奴がうちの生徒の中にはたくさんいるから。この放送を聴いて、自分が誰かを傷つけていたって気付いた奴もいると思う。そいつは、確かにそれまでは最悪な事をしていたけれど、でも、気がつけたその先にあるのは最悪な事だけじゃないと思う」
あしざわ教頭「気付けるかどうかっていうのがすごく大事だなと思いますね」
後半は、掲示板に書き込まれた書き込みをたくさん紹介していきます!
■ 優しい心。
いじめた人っていじめたことを覚えてないの。いじめた時の気持ちを聞かれた時に悪いなとか言わない。ほんとにいじめてる人は忘れるの。だからいじめたこと、いじめた時の気持を覚えてる君は優しい心をもってるよ。きっと。
さくら!
女/16/大分県
2015/07/02 22:51
女/16/大分県
2015/07/02 22:51
とーやま校長「そうだね。かおりんはその時の事を今でも思い出して、何てことしちゃったんだろうって思ってるわけだしね。人間の怖い所で、そういう感覚が無い時があるんだよな」
あしざわ教頭「忘れてしまう時もあるし、無意識の時もありますね」
■ 違う
よくいじめられた方はずっと覚えてるけどいじめた方は覚えてないって言うけど絶対違うと思う。気付かないうちにいじめてた人も年をとったら気づいて反省する。誰にも言えなくて一生その過去を一人で背負って思い出す度に自分の事嫌いになって苦しむと思う。気付いて反省できる人は優しくなれる。
グリクル
女/14/埼玉県
2015/07/02 22:58
女/14/埼玉県
2015/07/02 22:58
あしざわ教頭「このグリグルは、気付いていて、そういう思いがあるっていうことですよね」
とーやま校長「気付くことで、本当に悪いことしたなって思える事はすごく大事なことだと思うんだけど、そこからもう一つ先に行くときに、ここがすごく難しいなって思って。その時のことを反省していて、相手に謝りたいってなった時に、それって自分の話であって、もしかしたら向こうは謝って欲しくないし、思い出しちゃうから会いたくないかもしれないんだよね」
■ 。
私は向き合えなかったからいじめらたまま逃げてしまったので正直羨ましいです。ちゃんと戦えば良かったなって思います。ただ私は優しくないからいじめをした人とはもう友達には戻りたくないです。
ミカ**○
女/17/東京都
2015/07/02 22:50
女/17/東京都
2015/07/02 22:50
あしざわ教頭「まさに今、校長が言ったことですね」
とーやま校長「そうだね。謝りたい気持ちを持つことは大事だと思うけど、ここが怖いところで、謝ることによって、自分がスッキリするっていうのは違うと思うんだ。多分それは本心からの謝罪じゃないし、自分のためにしてることだと思う」
あしざわ教頭「許して欲しいっていう願望なんでしょうかね」
とーやま校長「苦しんでいる自分から解放されるための謝罪になってしまうと、それはイヤだね…。だから、向こうが欲しているのであればね」
あしざわ教頭「かおりん@クラーズの友達のように相手から歩み寄ってきた場合は、きちんと謝ることが出来ますね」
とーやま校長「自分のために謝ることは、止めてほしいな」
■ 忘れたくても忘れれない
何があってもいじめを決して良いものとは思わない。それぞれのいじめに対する基準はあるしそれは様々だと思う。このくらいは、って思ってるのかな。よく傷つけられた側は忘れないって聞くけど、それは本当の事っていうのは知ってほしい。私は中学の頃も高校入ってからも、クラスで上手くいってないです。陰口とか言われまくってます。言ってる人たちはその時の気分で言ったのかも知れないけど、言われた側は意外と覚えてる。いくら忘れたくても忘れれない。言葉に『責任』を感じて欲しい。言葉には想像以上に力が込められてるんです。これを言ったら相手がどう思うか少しでいいから考えて欲しい。傷ついてるかもって感じてほしい。なんか上からでごめんなさい(..;)
あちゅ姫
女/17/福岡県
2015/07/02 23:18
女/17/福岡県
2015/07/02 23:18
とーやま校長「上からなんて、そんなこと全然ないよ! 今のあちゅ姫の書き込みで初めて気づく奴もいるかもしれないしね」
あしざわ教頭「なかなか、相手が傷つくと分からずにそういう言葉を言ってしまうこともあると思うから、難しいですね……」
とーやま校長「分かっていて言っている奴は、一人ひとり呼び出したいね! そいつらは、今言っても分からないと思う。楽しいが勝っちゃってるから。でも、それって自分の心臓をぶん殴っているようなことなんだよ」
■ 自分と誰か
自分が傷つくことはわかるけど、他人が傷つくことってわからないことばかり。 自分が傷つくことはわからなくてもいいだろうけど、他人が傷つくことはわかっていたい。 でも簡単にはわからない。これは本当にしょうがない。 それでも、今自分が誰かを傷つけているかを意識することはすごく大事だと思う。
♪ソプラノいちごちゃん♪
女/16/千葉県
2015/07/02 23:43
女/16/千葉県
2015/07/02 23:43
あしざわ教頭「そうだね。それを気にしすぎて、何も言えなくなってしまうのも違うと思うから、そこはとても難しいですね」
とーやま校長「常にそう思っていたら、がんじがらめになってしまうから、毎回考える必要は無いと思うんだけど、どこか心に留めておくことが大事だと思うね」
あしざわ教頭「傷つけられた人がこれだけいるってことは、その分傷つけた人もいるわけで、ある程度はしょうがないことなのかなとは思うんです。自分の意思を貫き通すために誰かを傷つけることになるっていうこともあるかもしれないですしね」
■ いじめっ子
正直、苛めっ子が仲直りするというのは生意気な気がする。結局、自己満足に浸ってるだけの偽善者なんだよなぁ...。
MSJPP
男/15/大阪府
2015/07/02 23:34
男/15/大阪府
2015/07/02 23:34
とーやま校長「謝ることで自分が楽になるっていう要素もあるから、どうしても俺は、謝られても“何、ラクになろうとしてるんだよ”って思っちゃう。それだけのことをやってきているわけだし。でも、掲示板の書き込みとか、かおりんと話したりとかして、純粋に悪いことをしてしまったって思っているやつもいるんだよな…」
あしざわ教頭「そうですね」
■ 校長の話
校長の話を聞いて昔の自分を思い返しました僕は昔いじめをしていましたそのときは楽しいという感情が勝ってしまっていましたでも、今考えるとそれは人の心を傷つけてたし、その人の楽しい時間も奪ってしまったということに気づかされましたたしかにいまあやまっても逆に相手をきづつけると思うし自分勝手だと思うけど謝りたいです
人生ゲーム
男/14/群馬県
2015/07/02 23:39
男/14/群馬県
2015/07/02 23:39
とーやま校長「謝りたいっていう気持ちも、本当にそうだなって思う」
あしざわ教頭「場合によっては、謝った事で相手の傷がふさがることもあると思いますしね」
とーやま校長「全然あると思うよ! 相手によっては、それで辛かった時間が無くなるかもしれないしな」
■ 言葉
なんとなくで言った言葉、聞こえてないと思ってた言葉…そういうのって相手の心にグサって刺さるし、聞こえてないと思って悪口言ってるの、簡単に聞こえてる。小学生の時に言われてたこととか未だに覚えてる。 自分もそういうことしてたんかな、絶対したくない。
座高一大仏
女/16/三重県
2015/07/02 23:38
女/16/三重県
2015/07/02 23:38
あしざわ教頭「僕も、中学の時に女の子に悪口を言われて、悪口で返しちゃったんですよ。そしたら、その子が泣き出しちゃって、でも、自分も言われたから同じ思いをさせられたんだっていう気持ちになったりとか…」
とーやま校長「カッとなったら言っちゃうよな」
あしざわ教頭「コンプレックスだったことを言われたので、瞬発的に返しちゃったんです。でも、その子の顔とかをたまに思い出したりするんですけど、未だにあの時どうしたら良かったんだろう? って考えてしまいますね」
とーやま校長「今日、皆の書き込みとかを見て、“じゃあ、こうしよう!”っていうのが、恥ずかしながら俺には無い。でも、思ったことを黒板に書いていいかい?」
あしざわ教頭「はい! お願いします」
『 キズから目をそらすな 』
人を傷つけるということは、知らぬ間に自分を傷つけてることだと思う。
その傷は、自然には塞がらないんじゃないかな。だからと言って、その傷を自分で治そうとするのも勝手だなって思っちゃうし。
傷跡は一生残るものだから、責任をもって背負っていかないといけない。
もしかしたらこれから誰かを傷つけてしまうこともあるかもしれない。その時出来た傷を無くそうとするんじゃなくって、ちゃんと見続けること。
きっと身体には今までの、そしてこれからのキズがあると思う。相手のキズも見えるでしょ?
そこから、目を離しちゃいけない。
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【逆電リスナー】
かおりん@クラーず 滋賀県 17歳 女
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【オンエアリスト】
22:12 こどものじかん(SCHOOL OF LOCK! Live Version) / BURNOUT SYNDROMES(熊谷和海)
22:45 救難戦争 / HOWL BE QUIET
23:19 ナイトフィッシングイズグッド / サカナクション
23:37 YOU DON'T KNOW / 高橋優
23:50 みちしるべ / PhilHarmoUniQue
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掲示板見て音楽聴いて
色々グルグルしながら帰るよ僕は
校長のとーやま
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わからない。
けどもっと考えたい。
あしざわ教頭
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