「未確認フェスティバル2018 キックオフSP」!!

「まだ、誰でもない自分を、少しでも変えたい!」

あしざわ教頭「そんな君に、今日は、聞いてほしいことがあります!」

「ずっと自分の中にあるモヤモヤを、何かにぶつけたい!」

「自分が、他のヤツらよりすげーってことを証明したい!」

「フラれたあの人を見返してやりたい!」

「もっとモテたい!」

「一度だけでも、みんなの注目を浴びてみたい!」

「忘れられない、でっかい思い出をつくりたい!」

「自分が生きている意味を、実感したい!」

「ひとつだけでいい、誰かに自慢できる何かがほしい!」

「自分がここにいるということを、大きな声で叫びたい!」


とーやま校長「今言ったことに、少しでも当てはまるのならば…お前に、目指してほしい場所がある! それが…!!」

SCHOOL OF LOCK!


『 未確認フェスティバル2018 』

とーやま校長未だ、誰にも認められていない! それでも、鳴らさずにはいられない音!

あしざわ教頭未だ、これが何だか分からない! それでも、叫ばずにはいられない衝動!

とーやま校長「そんな、不確かな想いを叫ぶための、10代限定! 夏の音楽フェス!」

あしざわ教頭「閃光ライオットの意思を受け継ぎ、今年で4年目! 今回もインディーズアーティストの音楽活動を支援する"Eggs"とタッグを組んで開催します!」

とーやま校長「未だ誰でもないお前の姿を、みんなが! 俺たちが! そして、この世界が確認するための場所!
未確認フェスティバル2018へのエントリーが、ついに…! 今日からスタートするぞ!!!!

あしざわ教頭「はい、今年もみんなに会えます!」

とーやま校長「改めてこれは、"フェス"です! 音楽界の新人を発掘するオーディションではありません!」

あしざわ教頭「結果的に、音楽界で活躍している先輩はたくさんいますが、それが僕たちの目的ではありません!」

とーやま校長「もちろん、"今の音楽界を変えたい!""プロのミュージシャンになりたい!" そう思って参加してくれても大丈夫!」

あしざわ教頭「そもそも、名前が『フェスティバル』ですからね」

とーやま校長「そう! 踊って、暴れて、楽しんで、お前が今抱えている衝動をただただぶつける場所! それが! 未確認フェスティバルだ!」

SCHOOL OF LOCK!



さっそく、発表があるぞ!

とーやま校長「まずは、このフェスの最終地点! つまり、これを聴いているお前が、この夏、目指すべき場所を発表したいと思う!」

あしざわ教頭「今年の会場が明らかになる、と…!」

未確認フェスティバル2018
今年のファイナルステージは…!

とーやま校長8月26日(日)! 東京・新木場STUDIO COASTで開催!!

あしざわ教頭「今年も来たぞーーー!!」

とーやま校長「そう! 東京・新木場STUDIO COAST! ここが、この夏お前が目指す場所!」

あしざわ教頭「知らない生徒もいるかもしれませんが、2,000人以上が入るとんでもない会場です!」

とーやま校長「そう、ここが、お前が、集まった数千人の前で、未だ見たことのない景色に、そして、未だ出逢ったことのない自分に出逢う場所!」

あしざわ教頭「次は君が立つんです!」

とーやま校長「この夏、お前に会えること…楽しみに待っているぞ!

未確認フェスティバル2018』!
たった今、ついにエントリーがスタート!!



♪ 偏見(Live@未確認フェスティバル2017) / リツキ


とーやま校長「何度聴いても間違いがない、メロディーと言葉と、歌とたたずまいだね!
今聴いてもらったのが、去年のグランプリアーティスト、リツキが、新木場STUDIO COASTで鳴らした音!」

あしざわ教頭「当時、16歳のリツキが、集まった数千人の前で鳴らしている音ですよね!
当時、リツキは、自分ひとりで部屋の中にこもって弾いてて、人前で聴かせたこともなかった曲を、こうやって未確認フェスでみんなに聴かせてくれました。これを目の当たりにしたわけですから、もしかしたら今聴いてる生徒で、ひとり部屋にこもって誰に届けるわけでもないその曲が、突然こうやってたくさんの人たちに聴いてもらえる瞬間があるかもしれないってことですからね」

とーやま校長「この時点(去年の8月27日)の音源なんだけども、音楽を始めて1年ぐらいだからね!」

あしざわ教頭「そう…! 本当にビックリですよね!」

とーやま校長「で、このファイナルのLIVEが2回目とかだからね。そのひとつ前のLIVEステージが人生で初めて(のLIVE)!
2回目でグランプリかっさらってって、世界がめちゃめちゃ激変したわけだけどもね」

あしざわ教頭「本人も何が起きたのかわからない、っていう顔してましたもんね」

とーやま校長「今聴いてるお前も、言ってることがよくわからないでしょ? だけども、例えば1年後に、全然違う世界の真ん中にお前が立ってるってこと! 実際に去年のリツキはその状態にあったわけだ。
だから、なんの夢見話でもない! できない話でも、可能性が0%の話でも、一切ないってことだよ!」

今年の夏、新木場STUDIO COASTで会おう!


とーやま校長「ゴールは決定した! さあ、ここからは改めて、未確認フェスには、どんなアーティストが参加できるのか! そして、どんな応募コースがあるのか、説明していく!」

あしざわ教頭「今から言うことは、すでに未確認フェスのWEBサイトにも掲載されているので、応募したい生徒は、必死でメモをとる必要はありません! まずは、しっかりとその耳で聴いてください!」

とーやま校長「サイトには去年のファイナリスト、SUNNY CAR WASHというバンドのギター・ボーカル、アダムどかーんといるわけで!」

あしざわ教頭「毎年ポスターも作ってるんですけど、今年のポスターも、もちろんアダムでございます!」

そんな、今年の未確認フェスティバルのポスターがこちら!

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「いや、いい目してるな!」

あしざわ教頭「マジで目なんだよな! すごくいい目をしている! ギラついてるしね」

とーやま校長「サイトも見てほしいんだけど…。
まずは、未確認フェスのステージに立つことができる条件!」

あしざわ教頭「応募要項ってやつです!」

とーやま校長「それはズバリ、10代であること! これだけ!」

厳密に言うと、
メンバー全員が、応募の時点で12歳から19歳であること!
さらに細かく言うと、全員が1998年4月2日から、2006年4月1日生まれであること!
そして、応募楽曲の作詞・作曲・編曲者も、この年齢制限に当てはまること!
そして!
後ほど発表する、7月中旬から下旬に行うLIVEステージと、
8月26日のファイナルステージに出場ができること!

とーやま校長「これが応募条件の全て! これ以外に制限は一切ない!」

あしざわ教頭「その通り! 国籍や性別など、何でも大丈夫! 好きな仲間と、好きな音を鳴らしてください!」

とーやま校長「バンド! シンガーソングライター! ラッパー! ユニット! アプリでつくったインスト楽曲! アカペラ!
メンバーの構成や人数、音楽のジャンルも、何でもOK!」

あしざわ教頭「はい、行き着く先は全て、同じファイナルステージということです!」

とーやま校長「そして、今年も審査は、デモ音源からスタート!
まずは、送ってくれたデモ音源、もしくは映像を、未確認フェスの全審査員で聴かせてもらうデモ審査!」

あしざわ教頭「これが第一の関門です!」

とーやま校長「ちなみに、この段階から、TOWER RECORDSの腕利きバイヤーの皆さんも参加されている!」

あしざわ教頭「音楽が大好きなプロ中のプロが、みんなの音を丁寧に、それも真剣に聴いてくれます!」

とーやま校長「これを通過すると、次はネットステージに突入!
送ってくれた楽曲が、未確認フェスティバルのサイトから、"Eggs"を通じてWEB上にアップされて、聴いてるリスナーのみんなからの投票を受け付ける!」

あしざわ教頭「はい、ここからは、未確認フェスの審査員だけでなく、聴いてくれているリスナーみんなにも審査してもらいます! もちろん、生徒からの投票は、審査に大きく影響します!
このネットステージは、5月中旬を予定しております!」

とーやま校長「そして、ネットステージを通過すると、今度はLIVEステージ
オーディエンスを招いたライブハウスでLIVEをしてもらう!」

あしざわ教頭「このステージではもちろん、オーディエンスの盛り上がりが審査に影響します!
LIVEステージは7月、東名阪のLIVEハウスで開催します!」

<LIVEステージ 日程>
7月15日(日)  大阪Music Club JANUS!
7月16日(月・祝)  名古屋BOTTOM LINE!
7月28・29日(土・日)  東京 渋谷O-WEST 2DAYS!


とーやま校長「毎年、このLIVEステージももうファイナルなんだけどね」

あしざわ教頭「説明としてはめちゃくちゃになっちゃいますけど(笑) その通りなんですよね」

とーやま校長「熱量とか考えたら、ファイナルが、本番のファイナルより先に4回全国で行われるっていうような状態!」

あしざわ教頭「みんながそこで初めて顔を合わせるわけですからね」

とーやま校長「そんなLIVEステージで選ばれたアーティストがついに、ファイナルステージに出場!」

あしざわ教頭8月26日、東京 新木場STUDIO COASTに立つことができます!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「そして、このファイナルステージを制したアーティストには…
優勝賞金100万円!!!!
この100万円目当てに応募してもらっても大歓迎! 好きな音を鳴らすだけ鳴らして100万円かっさらうことの気持ちよさったらないよ!」

あしざわ教頭「逆にかっこいいよ! 参加の動機は本当に何でも大丈夫です!」

とーやま校長「さらに! この100万円に加えて、全国のタワーレコードでCDリリースができる権利も獲得!」

あしざわ教頭「やったー!」

ということで、未確認フェスティバルに参加したい生徒は…
まず、自分の音源を録音したデモ音源
もしくは、演奏風景を撮影した動画をつくってほしい!

とーやま校長「もちろん、そんなのがなくても全然OKだからね。
改めて、応募はWEB郵送の2パターン!」

あしざわ教頭WEBの場合は"Eggs"からエントリー
郵送の場合はまず、未確認フェスの特設サイトから応募用紙をダウンロード! そこに必要事項を記入して、保護者同意欄にしっかりとハンコをもらって、デモ音源と一緒に、未確認フェスティバル2018運営事務局へ送って来てください
応募先の住所はWEBサイトに載っています!
…ただ、"Eggs"から応募する方が、圧倒的に簡単!」

とーやま校長「まぁでも、ここまで聴いてもわからないっていうヤツは、郵送でも全然OKだからね」

今の説明でどうしてもわからなかった場合は、
サイトに問い合わせの専用フォームがあるので、そこから直接質問してね!
とにかく、送り方が分からないって理由で諦めないでほしい!

とーやま校長「さあ! 郵送、WEB応募、共に締め切りは、5月6日の23時59分!

あしざわ教頭「迷っているくらいなら送ってから迷えばいいんですよ。"あ、送っちゃったけどどうしょう!?"って」

とーやま校長「そしてみんなに伝えたいこと、最後にもうひとつ!
今年も特別審査員に…!
音楽プロデューサー、蔦谷好位置先生の参加が決定ーーーー!!!!

「こういちーーー!!」(未確認フェスティバル2017での"こういちコール")

あしざわ教頭「まさかの、"もっと来いよ"っていう返しが来ましたからね(笑)」

とーやま校長「ここが(いしわたり)淳治と違うところね!」

あしざわ教頭「いちいち引き合いに出さないでください(笑)
ちなみに、蔦谷好位置先生は、米津玄師、back number、YUKI、ゆず、Superfly…もう、数え切れないほどのヒット曲を生み出し続けている音楽プロデューサーです!」

とーやま校長「音楽への情熱、めちゃめちゃハンパじゃないから! さあ、そんな蔦谷先生にも聴いてもらえるってことだし、とにかく、俺たちはみんなの音を聴きたい!
とにかく目指すステージは、8月26日のSTUDIO COAST! 誰も知らない、未だ見ぬ自分に逢いに来い!
未確認フェスティバル2018! スタートだ!

SCHOOL OF LOCK!




未確認フェスティバル!
10代最後の年なので、やってやろうと思ってる!
アコースティックだろうが関係ねえ。
全員まとめて相手してやるよ。
かかってらっしゃい!
雨上がりの虹
男性/18歳/広島県
2018-02-12 22:26



とーやま校長「いいね! たぶん生まれてるはずだから、今すぐボイスメモか、レコーダーでもいいから、何か吹き込んで録っておいた方がいいよ!」

あしざわ教頭「そうだね! 決意でも想いでも歌でも何でもいいからね」

とーやま校長「それが曲の断片になるかもしれないし、いい! ありがとう! 最強の想い!!」



今年はやってやるよ!!
さあ!
今年も未確認がやってきたぞ!
今年は初出場…?そんなん知らん!
俺が、おまいらごと、盛り上げてやろうじゃねーか!

とここに書き込むことで、俺は後には引けなくなりました。

今から新曲書いて、DJの技術覚えて、あっという間に新木場まで行くぜ!
待ってろよ!
ieto
男性/17歳/静岡県
2018-02-12 22:18



とーやま校長「静岡のietoね! もちろん放送で流れているし、タイムフリーでも残るし、もうこの宣言は聴きまくられるからな!」

あしざわ教頭「(笑) みんなが証人だぞ!」

とーやま校長「今の書き込みもそうだし、"今年は"ってヤツとか多いのかな?」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「もしかしたら、今聴いて"ハッ"となってる生徒が多いのかもしれません」


いよいよ今夜からエントリーがスタート!
10代限定 夏の音楽フェス! 未確認フェスティバル2018

とーやま校長「今この瞬間からバンドのメンバー探して組んだっていいからね!」

あしざわ教頭「そうだね。"未確認っていうのがあるから、ちょっとバンド組もうよ"とかでもいいからね」

とーやま校長「今から色々音楽を勉強して、初めて作曲してみて、っていうきっかけでもいいし!」

あしざわ教頭「はい! 最近パソコンとかでひとりで作れたりもしますからね」

とーやま校長「…とか言ってたら、8月26日に新木場STUDIO COASTのファイナルに立ってる可能性、何%もあるからね!」

あしざわ教頭「マジで! これ嘘じゃないの!!」

とーやま校長「ゼロじゃないの! お前は一体、どうするの!? …もしもし!」

合唱少女のとみー 広島県 17歳 女性 高校2年生

合唱少女のとみー「もしもし!」

とーやま校長「とみーは未確認フェスティバル2018、どうなの?」

合唱少女のとみー出たいと思っています
元々、ラジオを聴き始めた中1の頃から、閃光も未確認もすごく憧れでずっと出たいな、って思ってました。今年やっと応募できる状態になったので、やってやろうと…!」

とーやま校長「今まで、何度もデモ音源を送ろうと思ってくれてたの?」

合唱少女のとみー「はい! 去年も送りたかったんですけど、間に合わずで…」

RN 合唱少女のとみーは、実は去年の
「未確認フェス2017 キックオフSP」で逆電した生徒!
その時も、未確認フェスティバルに参加すると話してくれていた。

とーやま校長「去年(音源を)出してなかったの?」

合唱少女のとみー間に合わなかったですね…(笑)」

とーやま校長「お前…やったな!」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「(笑) "やった"って何?」

合唱少女のとみー「すいません(笑)」

とーやま校長「去年間に合わなかった理由は何かあるの?」

合唱少女のとみー「曲は作ってたんですけど、ちゃんと音源にはできなかったんです」

そんなRN 合唱少女とみーのバンドは、去年と同じで
ガールズ3ピースの"藍色モラトリアム"
ちなみに、RN 合唱少女とみーはギター・ボーカルをやっているとのこと。

とーやま校長「去年の曲も、もちろん今年あるわけでしょ? 今年2018年のデモ音源はどうしてるの?」

合唱少女のとみー「はい! ちょうど昨日なんですけど、レコーディング1日目が終わりまして…」

とーやま校長「1日目が終わった! 何曲録る予定なの?」

合唱少女のとみー「昨日2曲、録りました。あと2曲録ります」

あしざわ教頭「すごいすごい!」

とーやま校長「もう2曲録ってるんだね! じゃあ去年の今頃の状態とかに比べたら、格段に進んでるわけだ」

合唱少女のとみー「そうですね」

とーやま校長「全部で4曲録って、また来年の今頃電話して、"すいません、録ったんですけど、送ってないんですよ"ってことに、なりかねないね」

合唱少女のとみー「(笑)」

あしざわ教頭「何でだよ!」

とーやま校長「可能性はゼロじゃないからね」

あしざわ教頭「その可能性、なくしてほしいよ!(笑)」

とーやま校長「(笑) …2曲録り終えた今の状態はどうなの?」

合唱少女のとみー「すごいいいものになる気がします」

あしざわ教頭「いいじゃん! 早く聴きたいな!」

とーやま校長「メンバーとは、未確認フェスティバルについてはどういう話してるの?」

合唱少女のとみー「元々、ベースの子と出会ったのがラジオだったんです。ベースの子もずっと出たいって言ってて、"ついに応募できるんだ!"って考えたら、すごい感慨深いです」

とーやま校長「とみーには、閃光ライオット時代からの足掛け何年っていう想いがあって、去年、結果、未遂に終わってしまったわけだけど、去年のあれはちょっと歯がゆくなかった? "もしかしたら私もあの場にいたのかもしれない"ってさ」

合唱少女のとみー「そうですね」

あしざわ教頭「そうね。結果が出れば出るほど、そういうことを思っちゃったリするよな」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「2018こそ、きちんとお前と会えるはずだから、とみー! "藍色モラトリアム"のギター・ボーカルとして、未確認フェスティバル2018にかける意気込みをひと言もらっていいかな?」

合唱少女のとみー「はい!
今年は必ず応募して、生徒のみなさんに"藍色モラトリアム"の音楽をたくさん聴いてもらえるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします!

とーやま校長こちらこそ、よろしくーー!!


♪ Take me away from here / FAITH


とーやま校長「未確認フェスティバル2017、去年のファイナリスト、長野県の5ピースバンド! "FAITH"!」

あしざわ教頭「音が流れた瞬間、日本じゃなくなる感じというか、世界も変わるしね! もっともっと色んな人に聴いてほしいなと思ったら、どんどん"FAITH"が先輩としてデビューもして…」

とーやま校長「去年の11月に1stミニアルバムも発売になったよね」

あしざわ教頭「どんどんたくましくなっていくのが、聞いてて嬉しいですよね」

とーやま校長「この間も、昨日、一旦ツアーを終えられたBUMP OF CHICKENのベースのチャマ先生が、『今聴いてる音楽』のツイートで"FAITH"って名前が出てた! スゴくない!?」

あしざわ教頭「見た見た!」

とーやま校長「BUMPのチャマがFAITH知ってるんだよ!?」

あしざわ教頭「そんなこと思いもしないよね!」

とーやま校長「それもあるってことだからね!」


続いて逆電してくれた生徒は…

僕はアイスなネクラ 福島県 18歳 男性 社会人

今日も仕事だったと言う、社会人のRN 僕はアイスなネクラ。
彼も未確認フェスティバルに参加する予定なのだそう!

とーやま校長「なんで、今年出ようと思ったの?」

僕はアイスなネクラ「きっかけがあるんですけど…。
自分、中学校の時に、作詞・作曲をちょっとしてたんですよ。なんですけど、自分には向いてないかな、と思って、一回諦めて別の進路を選んで高校に進学したんです。
結局、高校の最後に大学進学も決まっていたんですけど、色々あって進学を諦めなきゃいけなくなりました。それで、自分が色々諦めてばっかりで何もできてない、決まってないなって思い始めて…」

とーやま校長「自分の本当に進みたい道に、これまで進めて来れなかったってことか」

僕はアイスなネクラ「そうです。それで、色んなアーティストの曲を聴いて、励まされて、高3の12月ぐらいに、"いつかは、何かかましてやりたい!"って思いまして(笑)」

とーやま校長「そうだね! だって人生は1回しかないんだもんな! やっぱり1回はそう思うよね。そこでやれるか、やれないか、だよな」

僕はアイスなネクラ「はい! 思います」

とーやま校長「で、アイスなネクラは、"やる"っていう選択肢をここで取ったわけか」

僕はアイスなネクラ「取りました!」

とーやま校長「いいね! どうしてるの? 曲とかはもう作り始めてるのか」

僕はアイスなネクラ「一応、頭の中には出来上がってまして…」

あしざわ教頭「バンド?」

僕はアイスなネクラ「いえ、ソロです」

あしざわ教頭「弾き語りみたいなことか?」

SCHOOL OF LOCK!


僕はアイスなネクラ「はい、そうです」

とーやま校長「どうなの? 今の自分の中で生まれて来る音楽には、ビックリしてる状態? それとも、まだまだいけるっていう状態?」

僕はアイスなネクラ「まだまだいけます! こっから追い込みます!」

あしざわ教頭「いいじゃん!」

とーやま校長「アイスなネクラは、どういう曲を作りたい?」

僕はアイスなネクラ「自分は色々と音楽を聴いていて、洋楽的なサウンドとか。後は、自分はRADWIMPSさんが好きなので、RADWIMPSみたいなすごい曲を作りたいなって考えてます」

とーやま校長「そうだね。RADWIMPSの曲なんて、今はもう海を飛び越えて、世界中の人が"なんてこの音楽はかっこいいんだ!"ってなってる状態でさ。そこに行くまで時間はたくさんかかってるんだろうけども、でもRADWIMPSがずっと持ってた横浜時代からの想いは、たぶん一度も変わったことがないはずだしね」

あしざわ教頭「あの人たちの音って距離がずっと近いもんね」

とーやま校長「で、アイスのネクラも想いがあって、ずっとそうなわけじゃん。たぶん色んなことを諦めてきたんだろうし。
だけども、ここで奮い立って"やっぱりやろう"って言ったのが、全て音楽だし曲だから、"あー、曲が出て来ないなー!"ってなったら、今までの自分の生い立ちを全てそこにぶつければいい!」

僕はアイスなネクラ「はい!」

とーやま校長「俺は、マジで、そういうネクラの音楽を聴いてみたくてしょうがない!」

僕はアイスなネクラ「はい、ぜひ、聴いてもらいたいです…!」

RN 僕はアイスなネクラにも、意気込みを聞かせてもらったぞ。

僕はアイスなネクラ必ず自分の作った楽曲で、みなさんに感動を届けたいと思います!


♪ One man live / RADWIMPS


とーやま校長「例えば3次LIVE審査で、"俺、あの時話したアイスなネクラです"ってなって、それでライブとかやってさ。そしたらとんでもない『One man live』よ! 何百人、何千人の前で!」

あしざわ教頭「早くその音が聴きたい!」

とーやま校長「仕事で疲れて、給料で食べてくのも大変だし。それでも、未確認フェスティバルのこと考えたら、眠たい目もガッと冴えると思うんだよ。曲を伝えないといけないってなったらね。
そんな曲を聴かせてほしい!」

SCHOOL OF LOCK!




毎週月曜日は
「宣言メイト supported by カロリーメイト」

本日の宣言メイトは、
アメイジング 福島県 15歳 女性

「受験まで残り24日。卒業まで残り29日。
毎日時間が過ぎるのが早くて怖い。朝、ベッドから起きるのがツラいなと思っていたら、今はもう夜で"勉強するから今日も寝るのは遅いな。"なんて思ってる。
受験まで残り24日。このとてつもなく短い時間の中でどう勉強するかが合否の鍵を握っている。
結果は卒業式の次の日。笑顔で卒業。少し緊張。
でも笑顔で新しい学校に絶対合格する。
校長・教頭、したっけね〜!」


引き続き、みんなの"宣言"を留守番電話で受付中!
電話番号など、詳細は全て、特設サイトからチェック!

あしざわ教頭「この"宣言メイト"でメッセージを紹介させてもらった生徒には、校長と僕が直筆で応援メッセージを書いたカロリーメイトをプレゼントします!」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


校長からの応援メッセージ
『有限な時間を無限に』

教頭からの応援メッセージ
『きっと笑顔咲く』

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「受験まで、あと少し! お前の一歩を信じよう!」

あしざわ教頭「この学校のメイト、仲間全員で目指すは!」

とーやま校長・あしざわ教頭全員合格!



さあ、未確認フェスティバル2018開催決定について、
色んな書き込みが届いているぞ!


未確認フェスティバル
3年前に応募しようとした時は友達の「無理じゃない?」って一言で諦めちゃったんだよなぁ。今思えば、そんな言葉無視して参加すればよかったなぁ。今からでも間に合うかな?間に合わなかったら来年かな?笑
梨音( ˘ω˘ )
女性/16歳/富山県
2018-02-12 22:45



とーやま校長「全然間に合うでしょ! あと3〜4回ぐらい。その先まで(未確認フェスが)あるかわからないけど」

あしざわ教頭「やっていきたいですよね」

とーやま校長「少なくとも、2018は全然出られるからね!」

あしざわ教頭「チャンスあるよ! これ行こうよ!」

とーやま校長「最初はみんな、ほとんどのヤツが"ムリじゃね?"って思ってるんじゃないかな? 最初から胸を張って、一度も思ったことがないヤツもいるだろうけども、ほとんどは思ってると思う。
でもそんなことは全部乗り越えて、全部すっ飛ばして…っていうか、生きているとすっ飛ばさなきゃいけない瞬間ってあるからね。そのすっ飛ばさなきゃいけない瞬間が今だとしたら、そんなこと言ってらんないよ!
"取りあえず"って、あんまりよくない惰性の言葉かもしれないけど、ここに関しては、俺は全然前向きな言葉だと思ってるからね。"取りあえず"送ってみる、それでいいよ!」

あしざわ教頭「大丈夫! 梨音( ˘ω˘ )の気持ちだからね。お前が送りたいかどうかだから。 行こう、待ってるぞ!」

SCHOOL OF LOCK!




未確認
未確認の発表を数学やりながら聞いてました。今まで経験したことないなにかムズムズした感覚がしました…。そして、「なんでおれ数学なんかやってんだ、こんなことやってる場合じゃない!」と思いました!待ってろ新木場スタジオコースト!
ノブノブさん
男性/16歳/東京都
2018-02-12 22:56



とーやま校長「よし、教科書捨てろ!」

あしざわ教頭「違う違う!(笑) それはそれで違うんだよ! 数学は必要っちゃ必要なんだよ!」

とーやま校長「全部捨てろ! コンパスも分度器も全部捨てろ!」

あしざわ教頭「それは捨てちゃダメ! 残しとこう! その気持ちを、さらに残しておこう、ってことでいいじゃないですか。
…どう? これダメ?」

とーやま校長「……ダメッ」

あしざわ教頭「ダメなんかい!(笑)」

とーやま校長「(笑) ただ、その気持ちはめっちゃいいよ! 未確認のことは去年とかも知ってたのかな?」

あしざわ教頭「そうなのかもしれないですね」

とーやま校長「でもその時点では体とか細胞がうずかなかったけども、今回反応したってことは、それが全ての答えだから!」

あしざわ教頭「もしくは、ものすごく数学がイヤな瞬間なのかもしれませんけどね(笑) "あ、こっちに行きたい!"っていう気持ちが発生してるのかもしれないです(笑)」

とーやま校長「ダメッ!」

あしざわ教頭「俺がダメだったわー(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、続いて逆電する生徒は…

はんぶんきゃべつ 東京都 18歳 女性 高校3年生

RN はんぶんきゃべつも、未確認フェスティバル2018に参加してくれるのだそう。
参加しようと思った理由を聞いてみたぞ。

はんぶんきゃべつ「3年前の2015年の時(未確認フェスティバル1年目)に、応募して、1次審査で落ちたんです」

とーやま校長「それはひとり? バンドとか?」

はんぶんきゃべつ「ひとりで、弾き語りです。
落ちたことが何となくトラウマみたいになって…」

とーやま校長「自分の作ったものを、人に見られるのとかっていうの、その時が初めてだった?」

はんぶんきゃべつ「そうですね」

とーやま校長「そこで1次でダメだったのって結構くるよね」

はんぶんきゃべつ「はい。自分の中ではすごい作り込んで"わー!"って出したら、"全然1次も通らなかった…"、みたいになってから、すごい落ち込みました。それで、2016年も2017年もその感情になるのがすごくイヤだなって思って、パスしてきました」

とーやま校長「なんなら、未確認フェスのファイナリストの音源とかも聴きたくなかったでしょ?」

はんぶんきゃべつ「そうですね。結構SCHOOL OF LOCK!からも離れて、本当にちょっと未確認が気になるから、その時だけチラっと聴いて、"ああ、やっぱり出したかったな"って思ったりしました」

とーやま校長「すごい正直な気持ちをしゃべってくれてるね」

はんぶんきゃべつ「はい。そんな中で、その後去年ぐらいから、2015年の時以上に色んな音楽を聴いたりとか、たくさん練習したりとか、メンタルを強くするために、ニコニコの公式生放送に出たりとか、ひたすら、色んなことに挑戦して、色々積み重ねてきました。
で、去年リツキさんがソロでグランプリを獲ったじゃないですか。その時に、"あ、やっぱりSCHOOL OF LOCK!は、未確認を出すんだな"って希望が見えて、"本当にこういうことってあるんだな"っていう可能性が感じられたんです。で、2018は出ようっていう想いですね」

とーやま校長「あの時のリツキだって、完成してるとも言えないし、完成してないとも言えないし、本当に未確認だったなって思うんだよ。だから別に、ある一定のテクニックをクリアしてなきゃ行けない、とか、一切ないじゃん」

SCHOOL OF LOCK!


はんぶんきゃべつ「はい」

とーやま校長「だから、はんぶんきゃべつのまま飛び込んで来たらそれだけでいいし、それはずっと変わらないしね。で、今こうやって電話で話してることが、俺は何よりもめちゃめちゃ嬉しい!」

はんぶんきゃべつ「はい…!」

ちなみに、RN はんぶんきゃべつのアーティスト名は『美珠 -ミシュウ-』。
既に3曲ぐらい作ってあるのだそう。

とーやま校長「これからデモ音源を送ってくれるんだ?」

はんぶんきゃべつ「はい!」

とーやま校長「今の気持ちはどう?」

はんぶんきゃべつ「今日1曲出そうと持っていた ものが出来上がって、まずは身内の親に聴かせてみたら、まぁまぁダメ出しをされました」

とーやま校長「おー! 愛のある親だね!」

はんぶんきゃべつ「音源はあるんです。歌詞も曲もアレンジもあるんですけど、また少し構成を直したものを応募しようと思っています」

とーやま校長「親にダメ出しをされた時、はんぶんきゃべつは正直どう思った?」

はんぶんきゃべつ「今日のダメ出しの前にもダメ出しがあって、半泣きでやり直したものだったんで、やっぱりすごい悔しかったんです。けど、私も誰かに届けたいので、私以外の誰かが言ってる感想を取り入れて飲み込んで、上へ高みを目指していかないとダメだなって思いました」

とーやま校長「もしかしたら2015年以前だったら、はんぶんきゃべつは、それでいいやってなってたかもしれなくない?」

はんぶんきゃべつ「そうですね」

とーやま校長「でもこの2年間で、気持ちも、届ける力を格段につけさせてるはずだよ」

あしざわ教頭「大きくなってるね!」

はんぶんきゃべつ「はい!」

とーやま校長「めっちゃ楽しみだわ! ここから5月6日まで、あと3ヶ月弱はあるからね」

はんぶんきゃべつ「はい!」

あしざわ教頭「だって、このための時間だったかもしれないしね。もしかしたら、我々はめちゃくちゃ悔しい想いをさせてしまったかもしれないけど、こうやって帰って来てくれたってたってことは、きっとはんぶんきゃべつに何かがあるんだろうね」

SCHOOL OF LOCK!


はんぶんきゃべつ「そうですね。2015年の前の閃光ライオット2014年の時に、ファイナルステージの3日前ぐらいからSCHOOL OF LOCK!を聴き始めました。その時は全然スマホとかなくて、10時にラジオつけて、その情報しか入って来ない中で、その時のファイナリストの方々の音源を聴いてました。ググったりできないんでアー写とか全然見れないんですけど、音だけで宝石みたいに輝いててスゴいなって思ったので、それに私もなりたいって感じました」

とーやま校長「今のそうやって言ってくれた想いと、今まで悔しかった全ての想い。はんぶんきゃべつ…美珠、全て未確認フェスティバル2018に、ぶつけて来い!!

はんぶんきゃべつはい!!


♪ 角で会いましょう / リツキ


さあ、今日も黒板の時間。

SCHOOL OF LOCK!


『 君の想像×10000 』

当社比だけどね。
俺は10000っていうのは本当にあると思うよ。
君が今、自分の中で曲が生まれ、伝えたいことがあり、
それをデモテープに録って、郵送なりWEBなりで送ってくれる。
"あれ? いつの間にか人前でLIVEをやることになってるな"、
"あれ? いつの間にか、親とか友達だけじゃなくて、全く会ったことない人が俺のことを知ってくれてるよ"
"私が好きなアーティストが、何で自分の曲を知ってくれてるの?"
みんな、想像できるでしょ?
わかる? これが、現実に起きてることなの。
だけど、実際起きてることって、たぶんそれだけじゃなくて
もっともっと、あり得ないことが起きるしね。この世の中、
そして、この未確認フェスティバルってものは。
動かないと絶対に見ることができないんだなぁ、これが。
だけど、動いた勇気の代償として、証として、対価として、
そういったものをたくさん見せてくれるのが、
この未確認フェスティバルだからね。
君の想像×10000。もしかしたら、もっとあるかもね!
暴れまくって、楽しみまくって、飛び込みまくって、
未確認フェスティバル2018』、全てを君のものにしてほしい!



♪ ミライゾウ / Absolute area


あしざわ教頭「こうやって応募してくれたことで、もしかしたら自分が傷つく瞬間もあるかもしれない。はんぶんきゃべつのようにね。でも、その瞬間、"自分はこんな人間だったんだ"とか、"こんなことしたいんだ"っていうことに気づける時間でもあるよ。
だから、お前のために、この大会はあるから、お前のその気持ちで来て欲しいと、僕も心から思っております」

とーやま校長「それは並大抵にはいかないかもしれないよ。もしかしたら、ファイナルに行くヤツもいれば行かないヤツもいるわけで、でも別にそんなことじゃないんだよ。俺たちが見たいのは!」

あしざわ教頭お前を見たいんだ。お前の音を確認したいんだ。お前の声が聴きたいんだ。本当にそれだけなんだよ」

未確認フェスティバル2018
今年のエントリー締め切りは5月6日!!

楽しみにしてるから、待ってる!!



【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN おさら桜09


SCHOOL OF LOCK!

RN なつめぐ


SCHOOL OF LOCK!

RN ふてふてりんご


SCHOOL OF LOCK!

RN 風月の羽


SCHOOL OF LOCK!

RN スローペースで結論が出せない。


SCHOOL OF LOCK!

RN ふてふてりんご


SCHOOL OF LOCK!

RN 智薪


SCHOOL OF LOCK!

RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥


SCHOOL OF LOCK!

RN あっす〜♪


SCHOOL OF LOCK!

RN なつめぐ


SCHOOL OF LOCK!

RN オバマ大統領


SCHOOL OF LOCK!

RN あっす〜♪


SCHOOL OF LOCK!

RN いしやきいもあみ


SCHOOL OF LOCK!

RN ♡桜嵐@永遠のSOLファン♥


SCHOOL OF LOCK!

RN あおいりんご




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【逆電リスナー】
合唱少女のとみー 広島県 17歳 女性
僕はアイスなネクラ 福島県 18歳 男性
はんぶんきゃべつ 東京都 18歳 女性 (美珠 -ミシュウ-)

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【本日の放送部員】
あんずジュース 岡山県 14歳 女性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:05 偏見(Live@未確認フェスティバル2017) / リツキ
22:27 Thrill,Risk,Heartless / LiSA
22:42 Take me away from here / FAITH
22:50 One man live / RADWIMPS
23:16 無限未来 / Perfume
23:29 Everyday / Perfume
23:46 角で会いましょう / リツキ
23:50 ミライゾウ / Absolute area

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今年も始まった!
始まったよ!!
もう興奮してきている!!!

校長のとーやま

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君のためのフェスティバルだぞ!!

教頭のあしざわ

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