今夜は、SCHOOL OF LOCK! のスタンダード授業『掲示板逆電』

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2024年6月25日(火)PM 10:00 まで

今夜は、SCHOOL OF LOCK! のスタンダード授業『掲示板逆電』


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 一緒に話そう 』

こもり校長「今夜は、SCHOOL OF LOCK!のメイン授業、『掲示板逆電』をやっていく!」

COCO教頭「毎日生徒のみんな聴いてくれてるわけじゃないですか。もちろん掲示板に登録してくれる生徒もいると思うし。でも、まだ一歩踏み出せてない生徒とかいると思うの。でも私たちも、悩むこといっぱいあるじゃないですか」

こもり校長「まあ…正直な(笑)」

COCO教頭「我々ももがきながらだし。だからみんなも、うまく話せないから書き込めないとか思わなくていいなって思ってて。本当に何か伝えたいこととか、一言二言しか書けないっていうのも、やっぱり届けてくれたら聞いていきたい。
『掲示板逆電』というのは、生徒のみんなの話を聞いていく授業じゃない。だから、背負いこまなくていいよって思ってる。言ってほしいこと、やっぱり伝えてほしいなって思うんだよね」


SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「毎日いろいろあると思うの。生徒のみんな。“めっちゃ楽しいな今日!”とか、“今日好きな人と喋れたからテンション高いです”っていう子もいれば、“上手くいかないな”とか、“ずっと気になることがあってモヤモヤしてる”とか、“最近誰とも話してないな”っていう生徒もね、もちろんいると思う。
今日は『掲示板逆電』というテーマで、いろいろな生徒の話を聞いていきたいと思っているんだけど、さっき教頭先生が言ってくれたみたいに、我々もすごく悩むことが多いの!」

COCO教頭「そうなの!」

こもり校長「で、正直、ごめんね。この生放送教室が始まる1分前ぐらいまで、俺たちも悩む話をず〜っとしてたわけ」

COCO教頭「マジ45分間ぐらいしてた」

こもり校長「言えば、ことの発端とかっていうのはないわけよ。多分、お互いにすごい思うことがあって。俺もつい5日前に誕生日を迎えまして、29歳になりました」

COCO教頭「おめでとう、本当に」

こもり校長「ありがとうございます。お祝いしてください、たくさん(笑)
で、そんな中で、すごく俺も悩むことがあると。正直、最近、自分の心の中ですごくブレてるものがいっぱいありますみたいな。で、そのブレているものとか、悩んでいるものの正体って…なんだろう…自分の信念とか、やりがいとか、ライフワークとライスワークの違いとか。自分がこの先、生きて行く上にはとか。答えのないことで俺、最近すごい悩んでるの。すごいブレてるのね、自分自身が」

COCO教頭「知らなかった」

こもり校長「ってヤツが、毎日、“SCHOOL OF LOCK!今夜も開校です!”って
言ってるわけ。俺も悩むこともいっぱいあるし、教頭もいっぱい悩むことがあるし、そんな中で、“やっぱ掲示板逆電やっていくぞ!”っつって、いろんな生徒の話を、やっぱ聞きたいの!」

COCO教頭「聞きたい!」

こもり校長「ただ、俺たちに話したとて、正直、俺たちも悩んじゃうから、答えが出ないと思うし。悩みを俺たちに打ち明けてくれた時に、もしかしたら納得のいく答えが出ない可能性の方が高いわけ。でも、そんな中でも、あなたたちにだったら話してやってもいいかなとか、他人事のように聞いてくださいって言う生徒がいるのであれば、やっぱり2時間全部話を聞きたいと思っているし」

COCO教頭「そうだよね」

こもり校長「だからこそ、今日も掲示板逆電やっていきます」

COCO教頭「本当に、本当に、どんな事でもいいの。楽しいことを書かなきゃいけないって思わなくてもいいし、こういう悩みを書いちゃったら迷惑かなとか、本当に遠慮しないでいいから。書き込んでほしい」

こもり校長「だから、今日もそんな2時間を生徒のみんなと過ごしていこうかなと思います。SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校です」


♪  毎日 / 米津玄師


こもり校長「たまたまなんだけど、米津玄師先生の『毎日』、俺もほぼ毎日のように聴いててね。たまたまサブスクで聴いてプレイリストに入ってるんだけど、僕はまだ、この日々を愛せるかどうか答えを出せずに聴いています。そんな日々です」


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まやりーまん 愛知県 16歳

こもり校長「16歳、学年は?」

まやりーまん「高2です」

COCO教頭「中2高2は! Do what you want!」

まやりーまん「OK!」

COCO教頭「元気いっぱいやな、ありがとう!」

こもり校長「まやりーまん、掲示板逆電、何を話そうか?」

まやりーまん「お2人に聞いてほしいことがあって。去年高校1年生の時はあんまり学校も馴染めなくて、友達ともあんまりうまくいかなくて、あんま楽しくないなって思ってたんですけど、今、高2になって、もうめちゃくちゃJKライフ楽しんでます!

COCO教頭「(笑)サイコーやん! JKライフ!」

こもり校長「よかった! 高2になってから、なんでそんな急に楽しくなったの?」

まやりーまん「やっぱ友達の存在が大きくて。高1は、最初の席が近くになった子とグループを組んだっていうだけで、気が合う気が合わないで決めたわけじゃない」

COCO教頭「近場の人だったってことだよね」

こもり校長「探り合いながらね」

まやりーまん「はい。だからあんまり気が合わなかったっていうのもあって、お互いに気を遣いながらしゃべったり、心から楽しんでなかったっていうのがあって。だけど高校2年生になって出来た友達は、もうすごい笑わせてくれるし、すごい、楽しいって心から思える感じがして」

こもり校長「どんなことをしてる時に笑うの?」

まやりーまん「授業中に変顔してきたりとか、先生に隠れて(笑)」

COCO教頭「(笑)授業集中して〜。授業、集中してって言っといて。変顔してくれんねんや」

まやりーまん「とか。あとお弁当をみんなで食べてる時とか」

こもり校長「みんなで何の話すんの?」

まやりーまん「学校で人気のおじいちゃんの先生がいて、ちょっと癖強いんですよ。授業中、5秒間ぐらい目つぶる瞬間があったりとか」

COCO教頭「長めのね。まばたきの先生いるんだ」

こもり校長「俺が高校か中学の時もいたな〜、そんな先生」

まやりーまん「先生の“何とかね!”っていう“ね”の数を数えるみたいな」

こもり校長「うわぁ〜〜! いたな〜、そういう先生」

COCO教頭「(笑)みんなで数えて」

まやりーまん「はい、その“結果報告会”とかしてます」

COCO教頭「ちゃんと報告!」

こもり校長「そりゃ楽しいわな。みんなでね。しかも、みんなで共通の話じゃない。授業中の“ね”の、みんなの実体験をみんなで話すみたいな。ディテールまでわかっちゃうから」

COCO教頭「盛り上がるヤツな」

まやりーまん「(笑)はい!」

COCO教頭「その友達は、最初はどうやって仲良くなれたの?」

まやりーまん「そのグループの中の一人が私の出席番号の前の子で、その前の席で、話しかけてくれたっていうのが始まりです」

COCO教頭「そっか。じゃあ今回はその前の席で近かったプラス、気も合ったんや」

まやりーまん「はい」

COCO教頭「そっかそっか。話しかけてくれて仲良くなれて」


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こもり校長「今、JKとして楽しいわけで。もう夏来ちゃうよ。あと2ヶ月ぐらいで、夏休み来ちゃうよ?」

まやりーまん「はい。でも夏休みも楽しいことがたくさんあります」

こもり校長「何があるの?」

まやりーまん「お泊りして、夜花火しようって」

こもり校長「決まっとるんか!」

COCO教頭「うわ〜、線香花火とかするん!? めっちゃいいやん!! 楽しいやん!」

こもり校長「初泊まりか、いいな〜! 俺もそういうのやりたいなぁ。初泊まりで花火とか。マジかよ」

COCO教頭「コンビニとかにおやつ買いに行ってさ。庭で花火して。めっちゃ楽しみなんちゃう?」

まやりーまん「めちゃくちゃ楽しみです」

こもり校長「フィットチーネグミは、ミカン味出てたからね。濃厚ミカンみたいの、こないだ食ったよね、一緒にね」

まやりーまん「あ、今、それめっちゃグループで流行ってます! ハマってます!」

こもり校長「うそでしょ! 俺、SUPER JK! ブルボンさん、ありがとうございます! 僕をJKの輪に入れてくれて!」

COCO教頭「カリスマ! カリスマいた!(笑)すごいな」

こもり校長「明日も学校か、そうだよね。明日もまた楽しんで! 多分、書き込んでって言っても、そんな濃く書き込むようなことじゃないことでベラベラ笑うんでしょう?(笑)」

まやりーまん「はい!(笑)」

COCO教頭「“ね”の数、また数えて。思いっきり楽しんできてよ」

まやりーまん「はい」

こもり校長「話聞かしてくれてありがとうね」

まやりーまん「こちらこそありがとうございます」

こもり校長「また、いっぱいたまったら教えて」

まやりーまん「はい」

COCO教頭「元気もらった! ありがとう!」

まやりーまん「ありがとうございます」


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ことみん 大分県 15歳

こもり校長「学年は?」

ことみん「高1です」

こもり校長「ことみん的には、どうですか? 放送後記とか見てる?」

ことみん「放送後記、たまに見てます」

こもり校長・COCO教頭「ありがとう!」

こもり校長「写真いる?」

ことみん「いります」

こもり校長「1票入ってしまった」

COCO教頭「楽しみにしてるんだ、みんな!」

こもり校長「じゃあ、何話そうか?」

ことみん「ちょっと困ってることがあるんですけど。文化祭の動画のアイデアを一緒に考えて欲しいです

COCO教頭「文化祭って、動画を出すの?」

ことみん「去年までは出し物とかだったらしいんですけど、今年から1年は動画を作成してほしいって言われました」

こもり校長「学校側の提案?」

ことみん「そうです」

こもり校長「なんでなんだろうね?」

ことみん「なんででしょう?」

こもり校長「予算?」

COCO教頭「やめなよ、大人の事情。その動画って、全クラス撮るの?」

ことみん「そうですね。全クラス、撮る内容は別々で大丈夫なんですけど」

COCO教頭「何分ぐらいの動画を撮るの?」

ことみん「5分です」

こもり校長「またムズイ尺」

COCO教頭「微妙。短くもなく長くもなく。こういうテーマで作ってくださいみたいなのあるの?」

ことみん「もう全然なくて。とりあえずクラス全員がその動画に映るようにしてほしいとだけは言われました」

こもり校長「じゃあ、1人ずつ自己紹介でいいんじゃない? 出席番号一番から最後まで、名前と年齢と好きな食べ物とか」

COCO教頭「え、でもさ…ってなったら、クラス何人いるの?」

ことみん「40人です」

COCO教頭「40人で5分でしょう?」

こもり校長「え、1人2秒…3秒!」

COCO教頭「え、7秒じゃん」

こもり校長「は? …(笑)」

COCO教頭「1人7秒じゃん」

こもり校長「7か? なんで? 1分って60秒でしたっけ?」

COCO教頭「そうや」

こもり校長「えっ、なんで? 何が?」

ことみん・一同「苦笑」

COCO教頭「誰か、計算強い生徒!」

こもり校長「でもそうか、7秒かも」

COCO教頭「ほら、7秒でしょう。名前ぐらいしか言えねーべ」

こもり校長「いいんじゃない? めっちゃ面白くない? 7秒でさ、1人ずつ名前をずっと言ってるだけの動画」

ことみん「なるほど」

COCO教頭「でも個性が出るか?」

ことみん「確かにそうですね」

こもり校長「何を狙うかにもよるじゃん。表彰とかがあるんだとしたら、狙いに行こう、1位取りに行こうとか。はたまた、クラス委員がタスクとしてとりあえず提出しなきゃいけないから、みんなでとにかく作ろうぜ、のテンションなのか。そういうのによる気がするな」

ことみん「表彰があるので」

こもり校長「みんなどんなテンション? 取りに行こうぜみたいな感じ?」

ことみん「今日から話し合いを始めて。一応本当は、今日までに何にするかっていうのは固めたかったんですけど。誰1人案が出なくて」

こもり校長「わかるよ。そういうの出しづらいもんな」

ことみん「他のクラスはダンス動画を撮るらしいんで、被りたくないんですけど」

COCO教頭「まあそうだ。同じことやっても目立たないもんね」

こもり校長「でもね、うちのCOCO教頭は『心にビタミンC足りとんけチャンネル』やってるから!」


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COCO教頭「あんなの見ちゃダメよ〜(笑)
でもやっぱ、どういう方向性にするかっていうのは決めとかなきゃいけないじゃん。感動系にするか、面白系にするか」

ことみん「オモシロ系がいいですかね。ノリがいいクラスなんで」

COCO教頭「ノリがいいの?」

こもり校長「ってことは、まずみんなの“面白い”を、リサーチするところからだね」

ことみん「あ、なるほど」

こもり校長「そういうのって、コントを作るのが面白いのか、シュールなものが面白いのか、はたまた学校あるあるみたいなのをやるのが面白いと思うのか。みんなのオモシロがたぶん違うじゃない」

ことみん「確かに」

こもり校長「それで今みたいな感じで、みんなが面白いと思うものを具現化してリストに出して、多数決。民主主義に乗って、多数決で、一番多いやつを取るとかいいんじゃない?」

COCO教頭「今、何もない状態だから、みんな答えは出せないけど、ある程度選べるものがあったら、人ってチョイスできるから。その中からアンケートを取るってのが良いと思う」

こもり校長「俺もそう思う。AからDとか選択肢を作ってみんなで投票するとか、やっぱりそれぐらいしないとね。絵を描いてくださいって言われて白紙を貰うより、色鉛筆で色塗ってくださいって言われる方がなんかイメージ湧くじゃん」

ことみん「そうですね」

COCO教頭「文化祭はいつなの?」

ことみん「9月なんですけど、まあ色々、企画を練ったりするのとかを考えて、今から話し合いをして」

COCO教頭「編集もしなきゃいけないでしょ?」

ことみん「そうですね」

COCO教頭「そっか。早めに決めないとね」

こもり校長「どっちかっていうと、俺らがアイディアを渡すというよりかは、アイディアをみんなから出す方法として、そういうのをやってみてはどうかと思うんだが、参考にはなるだろうか?」

ことみん「はい! ありがとうございます!」

COCO教頭「よかった!」

こもり校長「アイディアはね、我々からコレだっていうのを押し付けちゃうと、みんなに反しちゃうからな」

ことみん「学校のノリをわかってることみんだから出せるものがあるはずだからさ」

こもり校長「いいものにはしてもらいたいと思うから。いい打合せを重ねて」

ことみん「はい!」

こもり校長「楽しんでね」

COCO教頭「頑張って!」

ことみん「はい、ありがとうございます」


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♪  ナイスアイディア! / 緑黄色社会


こけっこっこ・ららてぇん 千葉県 17歳

こもり校長「17歳、学年は?」

こけっこっこ「高3です」

こもり校長「なに、話そうか!」

こけっこっこ「今日、大雨のせいで友達が家に帰れなくて泊まりに来てるんですけど。その話を(笑)それで話したいです

こもり校長「何々、すごいタイトルじみた言い方するじゃない」

COCO教頭「気になるぞ!」

こもり校長「大雨だったか。今日、千葉大変だったんでしょ?」

こけっこっこ「はい、電車止まっちゃって」

COCO教頭「大丈夫だった?」

こけっこっこ「今、迎えに来れなくて、友達がそのままうちに来て、一緒に学校に行くんですけど、明日も」

こもり校長「超いいじゃん」

COCO教頭「楽しい。それはそれで楽しい」

こもり校長「俺、高1の時にそれがあってさ。俺が高1の時、雨が降りすぎちゃって、途中でもう学校が帰ってくださいって言われて、急遽昼ぐらいに終わったの。だけど俺、私立だったからさ。すごい遠くからも友達が来てて、帰れないみたいな。今まさにこけこっこみたいな感じで帰れないってなって、学校に近い家に住んでる子のところで、みんなで泊まった」


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COCO教頭「1人じゃないんだ?」

こもり校長「3、4人ぐらい泊まったかな?」

COCO教頭「楽しいよね」

こもり校長「それめちゃくちゃ楽しかったよ」

COCO教頭「こけっこっこ、今、その状態?」

こけっこっこ「はいそうです。今、隣にいます」

こもり校長「ほったらかしにしちゃって(笑)SCHOOL OF LOCK!に電話して」

こけっこっこ「(笑)今、隣で一緒に聴いてます」

こもり校長「大丈夫? その友達。SCHOOL OF LOCK! 知ってる?」

こけっこっこ「私たち、高校1年生で、高校で出会って。ジェネさんが好きで仲良くなったんですよ。それで今も仲良くて、一緒にライブ、キズナ祭とかも一緒に行ったんですよ」

こもり校長「キズナ祭来てるの!? 熱いわ! 今、もうちょっとで怒るとこだった。“SCHOOL OF LOCK!を知ってるかって聞いてんだよ、俺は”って。そしたら、キズナ祭って言うから。なに、生徒じゃない!」

COCO教頭「手のひら早かった〜」

こもり校長「じゃあ、どうする? 隣の子も代わる? 教頭先生がすごい楽しい話ししてくれるよ?」

COCO教頭「おっと」

こけっこっこ「4人でお話したいです」

COCO教頭「友達ラジオネームとかあるの?」

こけっこっこ「ラジオネームは“ららてぇん”です」

こもり校長「ららてぇん!」

COCO教頭「ららてぇん!」

ららてぇん「もしもーし! ららてぇんです!」

こもり校長「元気?」

ららてぇん「めっちゃ元気です」

こもり校長「今日、帰れないの?」

ららてぇん「今日、帰れないです!」

こもり校長「おう! 楽しい? 今、友達と一緒にいて?」

ららてぇん「楽しいです!」

COCO教頭「伝わるわ、もう(笑)」

こもり校長「よかったよ(笑)」

COCO教頭「何をしてても楽しいよね、今(笑)」

こもり校長「何してたの?」

こけっこっこ「2人で今…文化祭が近くて。私たち家政科って学科に入ってて。卒業制作でドレスを作ってて」

COCO教頭「どんなドレス?」

こけっこっこ「プリンセスみたいなふわっとしてるドレス」

こもり校長「まあ多分、そうなんだよ、大体8割がふわっとしてんだよ」

COCO教頭「1人1着作ってるの?」

こけっこっこ「そうです」

COCO教頭「大変」

こもり校長「明日も学校でしょ。明日、学校一緒に行くんでしょう?」

こけっこっこ「はい!」

こもり校長「めちゃくちゃいいじゃん。一緒に学校行くって楽しいよな?」

こけっこっこ「最高です、本当に」

こもり校長「そうだよな」

COCO教頭「朝、一緒に起きてさ、準備して学校に着くまで一緒なんやろ」

こけっこっこ「そうです。クラスも一緒です」

COCO教頭「そっか。1日中一緒やん」

こけっこっこ・ららてぇん「(笑)」

こもり校長「楽しすぎて、声、切れちゃってるもん、今」

こけっこっこ・ららてぇん「(キャッキャ!)」

こもり校長「ちょっと(笑)楽しいからか知らんけど、笑う時、2人して携帯を奥にするのやめて。なんかどんどん遠くなってる」

こけっこっこ・ららてぇん「(爆笑)」

こもり校長「急にお泊りするみたいなこともないだろうからさ。楽しんで。絶対いい思い出になるから」

こけっこっこ・ららてぇん「ふぅ!」


SCHOOL OF LOCK!


COCO教頭「寝坊しないようにね」

こもり校長「楽しんでね、夜更かしもほどほどに」

こけっこっこ・ららてぇん「はい、ありがとうございます!」

こもり校長「バイバイ」

こけっこっこ・ららてぇん「バイバイ!」

こもり校長「仲いいな、いいな」


♪  Love You More / GENERATIONS from EXILE TRIBE


アオちん 新潟県 18歳

こもり校長「学年は?」

アオちん「高3です」

こもり校長「今日、何話そうか」

アオちん「今日はこの前、ギャルマインドの研究をした文化祭の報告をしに来ました

こもり校長「お〜、ビリギャル?」

アオちん「そうです」

こもり校長「そうだよね。やるからギャルマインド教えてもらってもよろしい、みたいな。オレが、ギャルマインドはみたいなのは…ってちょっと伝授したんだよね」

COCO教頭「アゲ〜!でいった??」

アオちん「アゲ〜!でいきました(笑)」

COCO教頭「どうだったの? 文化祭は」

アオちん「結果は、その演劇6クラスあるんですけど、いっぱい賞もあって、ほぼ賞を総なめで」

こもり校長「え〜、ヤバ!」

アオちん「最優秀作品賞取りました!

こもり校長「すごいね!」

COCO教頭「ヤバ過ぎるって! 出た、あらかわ先生の曲も流れているけど」

こもり校長「すごいじゃん!」

COCO教頭「最優秀作品賞!」

アオちん「はい」

COCO教頭「ちょっとちょっと、それはただごとじゃないぞ」

アオちん「すごかったです。めっちゃ沸きました」

COCO教頭「しかも、高3じゃん。最後の文化祭じゃん」

アオちん「はい!」

こもり校長「よかったよ〜」

アオちん「めっちゃ楽しかったです」

こもり校長「いや、これは嬉しいでしょう。賞も総なめでしょう?」

アオちん「総なめです」

COCO教頭「私、最優秀作品賞取ったことないよ」

こもり校長「人生でないよな。最優秀作品賞ってつくものを。いや、素晴らしいよ」

COCO教頭「こんな経験ないよ」

こもり校長「どうだったの? そのギャルマインドみたいなところは、我々と逆電して、その後、生きた?」

アオちん「いや、もうめっちゃ! めっちゃ生きました」

こもり校長「どういう感じだったの?」

アオちん「ずっと練習の時も、本番の時もみんな不安みたいな感じだったんですけど。いや、イケるっしょ、大丈夫っしょ、みたいな。常にそうやって、声をかけ合ってて。もうクラス中にギャルマインドが広がりました」

こもり校長「あ〜、いいね!」

COCO教頭「アオちんが布教させたか。クラスのみんな結構ギャル化してるの?」

アオちん「ギャル化してます。3年生になって、すごいテストとか模試とかもしょっちゅうあるんですけど、イケるっしょ、大丈夫っしょ、みたいな。もう本当にみんなそれしか言えないぐらい(笑)」

こもり校長「なんかこう学校を上げて盛り上げられて、我々としても鼻高々だね」

COCO教頭「そうだね。本当に、何かいい空気感になってるんだろうなっていうのは、すごい想像できるもん。テスト前の雰囲気とかも、そんな暗い感じではないの?」

アオちん「じゃないです。なんとかなるみたいな」

COCO教頭「なんとかなるっしょ!」

こもり校長「参列させていただきたかったもんだね。受賞式には、我々もね」

アオちん「ほんとに来て欲しかったです」

こもり校長「たまたまスケジュールが合わなくてごめん!」

アオちん「観に来てくれた人にもすごい好評で、すごく仲のいい部活の後輩が観に来てくれて、終わった後、会ったらめちゃくちゃ泣いてて」

こもり校長「後輩泣かすって、結構」

アオちん「どんなドラマとかよりも泣きましたって言われて」

こもり校長「いや、待て待て待て。何時間の舞台やったの? 3時間半とかやったんじゃないだろうね」

アオちん「40分」

こもり校長「40分!」

COCO教頭「長いね」

こもり校長「でも、そこまで持っていけるってすごいね」

アオちん「本当に嬉しかったです」

COCO教頭「緊張してたわけじゃない。主人公の友達役だったっけ。逆電でも話してたけどさ、やっぱその後はすぐに前向きに切り替えれてたの?」

アオちん「はい」

COCO教頭「楽しみだった?」

アオちん「もう楽しみでした。みんなでネイルチップ買って。ルーズソックスも買って。あと髪もちょっと茶色っぽくして。スカート切ったり」

こもり校長「ん? ちょっと待って、それ、文化祭の後、復活できる?」

アオちん「あの中学の時のスカート」

こもり校長「なるほどね。いや、その後、制服もギャルのままじゃね」

アオちん「ギャルのまんまの友達はいます」

こもり校長「あ、いるんだ」

アオちん「めっちゃメイクしたまま来る友達」

COCO教頭「楽しかったんだよ、きっと。アオちんが広げてくれた、そのポジティブが派生したんだよね」

こもり校長「今思い返したら、わけわかんないこと言っちゃってたけどな。“ギャル歩きとかしてたら面白くなっちゃって笑っちゃうんです”とかって、“いや、そういうの、笑っちゃだめだよ”みたいな。“ギャル歩きっていうのはマインドから来るものだから、形から入るんじゃねーから”って(笑)」


SCHOOL OF LOCK!


COCO教頭「でも、それはそうだと思ったんだもんね、アオちん。やっぱマインドだって思ったんだもんね、校長の言葉を聞いて」

アオちん「はい」

こもり校長「そうだね。現にそこからギャルマインドになって、ギャルのままの子もいるわけじゃない」

アオちん「全然います」

こもり校長「これがもし形から入ってみ。舞台終わった瞬間みんなもうノーマルよ。でもマインドがギャルだから」

COCO教頭「そうなのよ」

こもり校長「そう。ギャルっていうのは形からじゃないから。心だから。マジで」

COCO教頭「(笑)ギャル代表みたいになってる」

こもり校長「ポジティブに行くっしょ! 大丈夫っしょ?」

アオちん「いけるっしょ!(笑)」

こもり校長「(笑)どうするの? 文化祭終わったら、次は何?」

アオちん「次はもうテストがあって、その次にその最後の球技大会があって。今みんな、それに燃えてます。めっちゃ早弁して、昼休みに練習したりしてます」

こもり校長「ギャルの運動会だけは、ちょっとシャレになってないからね。昔からそうだけど」

COCO教頭「熱くなるよね」

こもり校長「ギャルはやっぱり熱いよ。運動会は」

COCO教頭「球技大会は何するの?」

アオちん「球技大会はバスケットとドッジボールとバレーがあるんですけど、私はドッジボールに出ます」

COCO教頭「あの、あんまりぶちこんだらダメよ。顔面セーフってね」

こもり校長「あ〜、顔面セーフで、自分から顔面に当たりいってセーフにするヤツとかいたもんね。ギャルはやるのよ。本気だから。ギャルって本気だから」

アオちん「(笑)でも本当にみんなめっちゃ練習してます」

こもり校長「ほらね、ギャルは本気だから」

COCO教頭「早弁もするぐらいだもんね」

アオちん「作戦も立ててるし。主役の子が実行委員をやっていて、だからもうめっちゃいろんな作戦を立てていて。なんか“キーパーソンだよ”って言われて」

こもり校長「舞台でもキーパーソンだし、球技でもキーパーソンなんだ」

COCO教頭「重要人物だよ、クラスのね」

アオちん「こんなに馴染めてるの、3年間で初めてで、めちゃくちゃ楽しいです」

こもり校長「良かった。それが一番!」

COCO教頭「それを聞けてめっちゃ嬉しい。でも、練習し過ぎて本番怪我したりとかしたらあかんから。突き指とか、ホンマ気をつけてな」

アオちん「はい」

こもり校長「ま、でも、いいしょ!」

COCO教頭「突き指でも、いいっしょ!(笑)」

こもり校長「なんとかなるっしょ!」

COCO教頭「楽しもう!」

こもり校長「報告、ありがとう! またTELして!」


アオちん「は〜い!」


♪ Sweetest Tune / Travis Japan


こもり校長「どうしよう、楽しい」

COCO教頭「楽しいね」

こもり校長「なんだろう、楽しいよね。やっぱね。あんな感じで盛り上がれるとさ、一緒に」

COCO教頭「どうしようかなあ」

こもり校長「そう今、掲示板の書き込みを見てて、話したい生徒っていっぱいいるわけよ」

COCO教頭「もちろん」

こもり校長「どんな感じで行こうかなんて言うのを話しつつさ」

COCO教頭「誰にかけようか、なんてね」

こもり校長「どうしようかな〜。色々とさ、今日起きた出来事とか」

COCO教頭「ね、書いてくれてる」


SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「“今日”という言葉の始まりの生徒を今、ピックアップしています。今日の…とか。今日で…とか。どうしようか?」

COCO教頭「本当? “で”にしない?」

こもり校長・COCO教頭「ヒューー!」

こもり校長「なるほどね」

COCO教頭「だって今日じゃん」

こもり校長「今日って言葉を使うには一番かもね」

COCO教頭「今日がもうあと20分くらいで終わっちゃうからさ」

こもり校長「確かに。最後、俺らで〆させてやろうかっていう。じゃあちょっと、コールしてみる? かかる?」

<コールするも出ず…>

こもり校長「あ〜、出なかった」


誕生日です!
今日で17才になりました。ここまでこられたのは家族のお陰であり、先生や友達の、ライバルの、、、、色々なお陰なんだと思っています。

時間の過ぎゆく速さに少しの文句を留めながら、
今日も生きているんだ、
その積み重ねが自分を作るんだ
と言うことを感じつつやっぱりこの一瞬も大事なことを見落としていないか心配になっている私です。

まあ自分らしく!17才も元気にいきます!!

せんよう
女性/17歳/石川県
2024-06-18 04:19


こもり校長・COCO教頭「おめでとう!!」

こもり校長「これ、電話がかかったら、“午前0時を過ぎたら〜♪”だな。俺らの6月のチューンソング! パワーチューンございます、ドリカムさんの『ハッピーバースデー』。俺が誕生日だったということで、1日でアカペラで6回ぐらい歌ったっていう、まさかの」

COCO教頭「その曲を歌いたかったんだけど」

こもり校長「で、まさかの乃木坂LOCKS!で、かっきーがその曲に合わせて俺にメッセージ贈るという奇跡が起きるっていう」

COCO教頭「神回だった」

こもり校長「あーそっかそっか、無理だったかぁ」

COCO教頭「じゃあどうしようか? “今日の”?」

こもり校長「どっちも“今日の”だし、どっちも16歳だね。どうしよう」

こもり校長・COCO教頭「……(笑)」

こもり校長「ヘルツ先生から“早くしてよ!”」

COCO教頭「すみません、すみません」

こもり校長「ごめんごめん」


SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「だって、この、“ん〜…”って言ってる時間あったら話したいんだから。じゃあ、“放課後、なんと!”」

COCO教頭「いいねいいね。気になるね」

こもり校長「生徒のみんなも気になるでしょう? “今日の、放課後、なんと!!”」

<コールするもまたしても出ず…>

COCO教頭「このパターンあるか、連続2人」

こもり校長「初かも、俺。こんなに出ないの」


進歩!!!!!
今日の放課後なんと!
好きな人にバイバイって言えました!そしたらなんと返事してくれたんです!今までは遠くからしか言えてなかったので会釈しか帰ってきていなかったので、とても嬉しかったです!


餡子はやっぱりこし餡でしょ
ー/16歳/兵庫県
2024-06-18 19:09


こもり校長「ぜひともここから進展することを願ってます」

COCO教頭「やっぱね、行動したらこうやって変わるから!」

こもり校長「はい、じゃあ行きましょう。“今日の朝”!」

<コールするもまたまた出ず…>


SCHOOL OF LOCK!


結果

今日の朝生徒会選挙の結果が発表されました。結果は落選してしまい、生徒会長になる事が出来ませんでした。
正直めっっっっっっっちゃ悔しいです!ここまで来たら絶対なってやるって思ってたので。でも選挙に出たことに対しての後悔は一切ありません。出て良かったって思ってます!すごくいい経験が出来ました。

Lファンの民
女性/16歳/埼玉県
2024-06-18 18:42


COCO教頭「やらん後悔より、やった後悔だから」

こもり校長「そうだね。今思ったこととかも聞きたかったところだけど、絶対にそうだよ。その経験が、というところも絶対にあるから大丈夫だよ。“今日”って書いてくれる人、やっぱ多いね。
福岡県 RN まつぴ、“今日、コンビニで”…いやもう無理でしょう?」

COCO教頭「え、どう? “今日、コンビニで…”気になるよ。」

こもり校長「…え、もしもし?」

まつぴ「え?」

COCO教頭「あ、繋がったんじゃない?」

まつぴ 福岡県 19歳

こもり校長「ご当選、おめでとうございます、校長のこもりです」

COCO教頭「教頭のCOCOです」

まつぴ「まつぴです」

こもり校長「おめでとうございます!!」

まつぴ「(笑)」

こもり校長「我々、11時台にですね、生徒に電話しようということでかけたんですけど、ずっと繋がらなくて、4人目でやっとかかりました」

COCO教頭「ありがとうね、まつぴ」

まつぴ「(笑)こちらこそ!」

こもり校長「聴いてた、ラジオ?」

まつぴ「聴いてました」

COCO教頭「え、じゃあさっき、“今日、コンビニで…”って読んだの聞いた?」

まつぴ「聴こえてました…」

こもり校長「自分来たな!って思った?」

まつぴ「え、来ると思わなかったです」

こもり校長「いや、あんまないのよ、“今日コンビニで”って」

まつぴ「(笑)」

こもり校長「じゃあ、教えてもらっていい? 今日コンビニで、なあに?」

まつぴ「今日、コンビニで47%増量のロールケーキを買いました

こもり校長・COCO教頭「おめでとうございます!!!」

COCO教頭「そんな増量期間、ないよ」

こもり校長「そして、内容は以上です! (笑)」

COCO教頭「これでいいの! 幸せな気分になるんだからさ!」

こもり校長「それ以上、話、この47%増についてないよね?」

まつぴ「え、ないです! (笑)」


SCHOOL OF LOCK!


COCO教頭「潔い。大好き、まつぴ!」

こもり校長「おめでとうございます」

COCO教頭「おめでとう」

こもり校長「こういうこともあるから、気を抜かずに」

まつぴ「(笑)」

こもり校長「こういうことあるからね。また、なんかあったら電話しよう。ありがとう、おやすみ」

COCO教頭「まつぴ、ありがとう」

一同「(大爆笑)」

COCO教頭「ささ、黒板の時間ですよ、もう。47%増量って何が? クリームがってことなのかな? ヤバいって」

こもり校長「増量し過ぎてる(笑)おもしろ〜」

COCO教頭「いいテンションだったな〜、まつぴ」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『 ツバを吐く 』

こもり校長「吐いたツバは飲めないっていうことわざがあるじゃない。俺、あのことわざ、すごく嫌いで。自分が言った言葉はもう取り消すことができないから、丁寧に言葉を発しましょうねっていうことわざなんだけど、本当にあの言葉が俺すごく嫌いなの。吐いたツバ、俺は飲めると思ってるの。何なら上書きできると思ってて。それってすごい呪いのような言葉だなってすごく思ってるの。自分が言った言葉は消せないし、それに縛られて生きなきゃいけない、みたいな言葉で、すごく嫌で。
でも、言葉って何度でも塗り替えることもできるし、あと、矛盾しててもいいじゃないって。昨日言ったことと今日言ったことが違って何が悪いの?って。日々、初めての経験をして生きてるわけだから、それでいいじゃないって。なのに、なんでそんなに硬く生きちゃうのって。すごく真面目にいなさいって言われてるような言葉で、俺はすごく嫌いなの。
冒頭でも話した通り、やっぱり俺らもすごく悩んでるし、生徒と話していく中で、今日言ったことと明日言うことは、俺も違うと思う。やっぱり、俺らも完璧じゃないし、君も完璧じゃないから。そんなみんなが、毎日毎日、紡ぐことに意味があるって思うから。
俺たちSCHOOL OF LOCK!、生徒含めて校長、教頭、含めて、職員含めて、全員で毎日ツバを吐き続けたいと思います」


♪  青春写真 / がらり


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! 明日も夜10時にふたたび開校です!」

COCO教頭「起立! 礼!」

こもり校長・COCO教頭「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」

こもり校長「何が47%増だったんだろうね」

COCO教頭「クリームじゃね?」

こもり校長「ロール? ロール(笑)」

COCO教頭「分厚い!」

こもり校長「何だったんだろうね」

一同「(笑)」



こもり校長の放送後記

47%増のおもしろさ!!


COCO教頭の放送後記

3人連続繋がらなくてもそれはそれでOKっしょ♡

この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年6月25日(火)PM 10:00 まで

Music 2024.6.18 PLAYLIST

    22:06
  • 22:27
  • 22:45
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  • 22:58
  • 23:01
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