『 AKG 』
とーやま校長「AKG。そう、ASIAN KUNG-FU GENERATION!」
あしざわ教頭「我が校の開校当初に"ロックの講師"として水曜日の授業を、担当してくれていました!」
とーやま校長「そう! ここから水曜日の『お釈迦様っ子クラブ』枠が確立されたわけ!」
あしざわ教頭「今となっては何だったんだって話ですよ(笑)」
とーやま校長「もう言ってもないかもしれないからね(笑)」
あしざわ教頭「最近聴き始めた生徒はさっぱりかもしれないですね」
とーやま校長「『お釈迦様っ子クラブ』ってあったんだよ。それは、アジカンのゴッチ先生のお話がすごいありがたいお話しに聞こえて、まるで説法のように聞こえたってことで、『お釈迦様っ子クラブ』って呼ばれるようになったわけ(笑)」
あしざわ教頭「それちょっと前に聞きましたからね(笑) この前、初めて知りましたよ(笑)」
とーやま校長「そんなアジカン先生の初となるトリビュートアルバム『AKG TRIBUTE』が、今月3月29日にリリースになる!
先月、この生放送教室で、未確認フェスティバル2015のファイナリストである、女子3ピースのリーガルリリーが、アジカンの『ムスタング』をトリビュートしていて、いち早くオンエアさせてもらって、めちゃめちゃ良かったじゃん!」
あしざわ教頭「リーガルリリーの曲になってるのもおもしろかったですよね!」
参加アーティストは、SCHOOL OF LOCK!的にも本当に嬉しいメンバーばかり!
yonige先生 04 Limited Sazabys先生 じん先生 amazarashi先生
Creepy Nuts先生 シナリオアート先生 LILI LIMIT先生 夜の本気ダンス先生
never young beach先生 the chef cooks me先生
KANA-BOON先生 そして…BLUE ENCOUNT先生!
とーやま校長「今夜は『AKG TRIBUTE』に収録されているBLUE ENCOUNTがカバーしたこの曲を、初解禁だ!」
♪ アンダースタンド / BLUE ENCOUNT
とーやま校長「めっちゃ楽しい!」
あしざわ教頭「聴きながらニヤニヤしちゃう! めっちゃうれしい!」
とーやま校長「この『アンダースタンド』って曲は、もちろんアジカンファンも、アジカンファンじゃないって人も知ってる曲だから、これをトリビュート…カバーするっていうのは、結構なプレッシャーだと思うんだよ。
でも、このブルエンの4人は、すごく楽しそうに"俺はこう弾くわ!"とか"こうしたいな!"とか言いながらレコーディングしていた風景まで、勝手に想像してしまったぐらい! 特に、右側からずっと聴こえて来る江口先生のギターがすごく楽しそうだった!」
あしざわ教頭「しかも、アジカン先生を全く無視してもいない、というか、"アジカンっぽいあの音をBLUE ENCOUNTがやったらどうなるか"みたいな感じにも聴こえました」
とーやま校長「確かにそうだね!」
あしざわ教頭「それに、バンドによってそのやり方が違うじゃないですか。例えばリーガルリリーだったら、もうちょっと自分らしさというのをバーンと出していたと思うんですけど、BLUE ENCOUNTはもう少しリスペクトとか色んなものが込められているような気がして、聴きながらすごく楽しい気持ちになりましたね!」
とーやま校長「確かに、アジカン先生とブルエン先生が、8人で肩を組んでキャッキャしてる感じだったね」
明日はBLUE ENCOUNT先生が生放送教室に来てくれるぞ!
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのトリビュートアルバム『AKG TRIBUTE』は、3月29日リリース!
とーやま校長「昨日の生放送教室では、大ヒット上映中のディズニー映画『モアナと伝説の海』とのコラボ企画、SCHOOL OF LOCK!"勇気の歌"BINGO!をやったじゃない?」
あしざわ教頭「やりましたよ!」
とーやま校長「かかった曲によってBINGOカードのマスが開いて行って、リーチからBINGOになると、『モアナと伝説の海』のスペシャルグッズがもらえたよね」
あしざわ教頭「ありがたい! 屋比久知奈先輩が持ってきてくれたグッズがいただけて、なおかつ、魔法のカード69,000円分がもらえるという!」
とーやま校長「俺たちもカードを見ながらやってて、すごく楽しかった!」
■ ビンゴ
昨日のビンゴは見事なまでのリーチ三昧、7リーチw
take@玲奈推し
男性/21歳/埼玉県
2017-03-21 16:15
男性/21歳/埼玉県
2017-03-21 16:15
とーやま校長「俺が掲示板見た時には6リーチが最高だったけど、物理的に7リーチってあるの!?(笑)」
あしざわ教頭「(笑) もう7リーチまでいったらBINGOでいいよ!(笑)」
とーやま校長「みんなのその呻きがすごかったからね(笑) 『勘弁してくれよ!』って(笑)」
あしざわ教頭「"我が校の廊下"と言われているTwitterでも、『なんだこれ、こんなんある!?』みたいなコメントもたくさんありましたよね(笑)」
とーやま校長「これは『モアナと伝説の海』のコラボ企画だったわけなんだけど、俺たち、今もうひとつ気になっている映画があるじゃん」
あしざわ教頭「そうなんですよね。僕もその映画を観ました」
とーやま校長「俺もおととい観た。本年度のアカデミー賞で14部門にノミネートした作品…『ラ・ラ・ランド』!」
この『ラ・ラ・ランド』はミュージカル作品で、
[Alexandros]の川上洋平先生も絶賛!
とーやま校長「今年度のアカデミー賞で作品賞の発表のときに、最初に『ラ・ラ・ランド』って発表されて、制作チームのみなさんが"ワー!"って抱き合ったりした後に、"すみません、間違いでした!"っていうアカデミー賞史上に残る事件が起きたんだよね」
あしざわ教頭「でも本当に作品賞をとってもいいぐらいの作品なんですよね。ちなみにどんな物語かと言うと…
"ロサンゼルスを舞台に、売れないジャズピアニストであるセバスチャンと、ハリウッド女優を夢見るミアが恋に落ちる"という、一見シンプルなストーリーなんですが、楽しいしおもしろい!」
とーやま校長「俺はミュージカル映画って初めて観たかもしれないんだけど、途中で歌があったり踊りがあったりすることによって、すごく豊かな気持ちになったり、画像はもちろん、心の色もすごく綺麗なものになったりした」
あしざわ教頭「昔の白黒映画でやってた『雨に唄えば』みたいな、楽しくて、とにかく気持ちを明るくしてくれるような映画のリスペクトもあったりして、観てて楽しいですよね!」
とーやま校長「しかもこの『ラ・ラ・ランド』は、俺が大好きな映画『セッション』のデイミアン・チャゼル監督の作品でもあるわけ!」
あしざわ教頭「こういう映画見たあとって、僕はつい歌いたい気持ちになりますよね」
とーやま校長「ほぉ〜。今なんて言った?」
あしざわ教頭「…え? 急になに? え、いや、"歌いたい"って…」
とーやま校長「今"歌いたい"って言ったよね」
あしざわ教頭「いや、実際歌うとかじゃなくて、そういう気持ちになるって話ですよ!」
とーやま校長「よし分かった! 教頭のその願い…叶えよう!」
ということで、本日のSCHOOL OF LOCK!は…!
「春からラ・ラ・ライフ!」
とーやま校長「もうすぐ新生活だよね! この春からのラ・ラ・ライフを、楽しく過ごすために、今日は、俺たち2人がまるで歌うように華麗に、ア・ア・アドバイスしていくぞ!」
あしざわ教頭「ちょっと待ってください! 歌うようにって何ですか?」
とーやま校長「歌うようにっていうか、もうね…歌う!」
あしざわ教頭「ヤダヤダ!(笑) ウソ!? そんなつもりで言ってないから!」
とーやま校長「存分に歌って行こう!」
あしざわ教頭「生徒の質問に、俺たちが歌って答えるってこと!? もうこれは事故だよ!」
とーやま校長「大丈夫! 俺も歌うから!」
あしざわ教頭「多重事故じゃないですか! いや、歌って答えるって部分が咀嚼(そしゃく)できてないんですけど!」
とーやま校長「とりあえず、この後の"呼び込み"で歌ってみよう! 教頭ならいけるじゃん! いつも呼び込みやってるから、大丈夫でしょ? 俺が先頭を歌うから、後からついて来て!」
あしざわ教頭「やってくれるんですか?」
とーやま校長「うん! じゃあ、サビ前! カモン!」
♪ アナザー・デイ・オブ・サン / ラ・ラ・ランド・キャスト
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK! WEBサイト〜♪ ダヴダヴダヴ ドット〜♪
ティ〜エフエム ドット〜♪」
あしざわ教頭「シィーオージェイピ〜♪」
とーやま校長「ティ〜エフエム ドット〜♪」
あしざわ教頭「シィーオージェイピ〜♪」
とーやま校長「スラッシュ〜 ロック〜の〜♪」
とーやま校長・あしざわ教頭「スペル エルオーシィーケ〜♪」
あしざわ教頭「…いけたね!」
校長と教頭から歌うようにアドバイスしてほしい生徒は、
学校掲示板もしくはメールにメッセージを送ってほしい!
さあ、今夜の授業は、「春からラ・ラ・ライフ!」
とーやま校長「もうすぐ新生活だよね! この春からのラ・ラ・ライフを、楽しく過ごすために、今日は、俺たち2人がまるで歌うようにそして華麗に、ア・ア・アドバイス!」
あしざわ教頭「"歌うようにアドバイス"が、僕だけちょっとまだわかってないんですよね(笑)」
とーやま校長「大丈夫! 俺も…はっきりとはわかってなかったりする!」
あしざわ教頭「じゃあダメだよ! これ船頭さんがいない船だ!」
とーやま校長「じゃあ、電話してみようかな」
あしざわ教頭「行くの!? 大丈夫!?」
とーやま校長「…もしもし!」
nonobe 北海道 15歳 女性 中学3年生
nonobe「もしもし!」
とーやま校長「校長の、と・と・とーやまです!」
あしざわ教頭「教頭の、あ・あ・あしざわです!(笑)」
nonobe「北海道、15歳、nonobeです」
中学を卒業し、春から高校生になるというRN nonobeの質問とは…
nonobe「(高校に)通学をするんですけど、毎日、継続して早く起きれるかが不安です」
とーやま校長「(学校まで)結構距離があるの? どれぐらい?」
nonobe「はい、あります。汽車で2時間ぐらいです」
とーやま校長「片道2時間!? ってことは、何時起き?」
nonobe「5時です」
とーやま校長「わぁ、朝5時か! これは大変だね!」
あしざわ教頭「校長、話してるところごめんなさい。あの…まだ歌わない感じですか?」
とーやま校長「(スルーして)普段、中学校の時は何時ぐらいに起きてたの?」
nonobe「7時過ぎとかです」
とーやま校長「じゃあ2時間前倒しで4月から登校しないといけないんだ」
nonobe「はい」
RN nonobeは朝に弱いタイプなので、起きるのが大変なのだそう。
とーやま校長「高校が始まった時から遅刻とかしちゃうと、初めて会う他の生徒とか先生にも印象が良くないだろうしね。4月から3年間毎日5時起き、これは大変だよ!」
あしざわ教頭「これはキツいですね。俺は予備校の時に5時起きとかでしたけど、続けるのが大変でしたね」
とーやま校長「そうだよね。1日ならまだしも、これはどうしようかって話だよ! これは考えないといけないよな! …よし、じゃあ、お前のために歌うわ!」
あしざわ教頭「ちょっと待って!(笑) このタイミングで!?」
とーやま校長「よし、いってみよう! そうだね、4月から大変っていうお前の悩みに、俺たちが今から…
答えるよ〜〜〜〜〜〜〜♪
俺のかわいい生徒 お前nonobeが 4月から大変な毎朝が始まるってことなんだ!
そしたらそれを俺たちが答えないわけにはいかないじゃないか!」
あしざわ教頭「そうだぜ! 校長!」
とーやま校長「さあ、4月からどうするって話! そうだ、nonobe!
no・no・beの こ・た・えに オ・レ・が 答えるのかな♪」
あしざわ教頭「おーれーが こーたーえ♪」
とーやま校長「おれがこ〜た〜え♪」
あしざわ教頭「おーれが 言ーうーよ♪」
とーやま校長「教頭 ま〜か〜す♪」
あしざわ教頭「おーれが言ーうーの!?♪」
とーやま校長「教頭にま〜か〜す♪」
あしざわ教頭「おーれーが 言ーうーぜ♪」
とーやま校長「教頭〜 た〜の〜む♪」
あしざわ教頭「おーれが 言ーうーぜ nonobe聞けーよ♪
聞けーよ 聞けーよ おーれーの おーれーの お〜れ〜のこーーたーーえーーを〜〜〜……♪
毎〜朝 5時ー起き つーらーいけど〜♪
おーまーえは知っーてるのかな〜?♪
おーまえの街のー 朝5ー時のー風景を〜♪
そーれはとてもー 綺ー麗なんだー…ぜぇ〜〜〜〜♪」
あしざわ教頭「nonobe」
nonobe「はい(笑)」
あしざわ教頭「お前は 朝5時の街を見たことがあるかい?」
nonobe「ないです(笑)」
あしざわ教頭「あんまりないだろ? 5時の朝は とても澄んでいて 景色が綺麗なんだ
お前は その街を歩く! そうすると いつもと違った街にいるようだ!
自分が歩いている街はいつもの街なのに だけど違う景色!
こんな経験 今までないだろ? ああそうだ! 校長もそう思うだろ?」
とーやま校長「思うよ〜♪」
あしざわ教頭「そうだろ?
つまりお前は 新しい景色が見れるということなんだ! ワクワクしてこないか?
nonobe ワク〜ワク してこないーか♪
ワ・ク〜ワク〜ワク ワ・ク〜ワ〜ク さ!♪
アラームを鳴らせぇーーーーー! フーーーーーーーゥ!!」
とーやま校長「じゃあねーーーーーー!!」
♪ サンライトハーモニー / シナリオアート
とーやま校長「やっぱりアラームは大事だよね。スヌーズ機能とかもいっぱい使って、1個じゃ起きられないかもしれないから3つ4つ5つとかね!」
あしざわ教頭「いや…まぁ、そうなんですけど…(笑) あの、すみません、この話、校長がやりたいって言ってましたよね?」
とーやま校長「今日、ア・ア・アドバイス?」
あしざわ教頭「何か、俺のパート、多くないですか?(笑)」
とーやま校長「いや、ミュージカルって呼吸だから! 結果そうなったけど、っていうことだから」
あしざわ教頭「聞き捨てならない"教頭に譲る"ってワードが引っかかってるんですよ(笑)」
とーやま校長「その時のパッションが上回った結果! 顔がすごく言いたそうだったから」
あしざわ教頭「あ、そうなの? 僕、そんな顔出してました?」
とーやま校長「踊って言いたそうだったから譲ったってことなの」
あしざわ教頭「できてたのか全然わからないんだけど…」
とーやま校長「じゃあ…もしもし!」
ゆりゆづポップン 鹿児島県 15歳 女性 中学3年生
ゆりゆづポップン「もしもし! ゆ・ゆ・ゆりゆづポップンです!(笑)」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
中学校を卒業し、春から、初めて親元を離れた寮生活になるのだと話す、RN ゆりゆづポップン。
ゆりゆづポップン「ホームシックがすごくて、どうなるかなぁって思ってて、不安です」
とーやま校長「ガッツリ親元を離れるのは、もちろん初めてだもんね?」
ゆりゆづポップン「初めてです。市街なので、結構離れてますね」
とーやま校長「今までも、修学旅行とかでもちょっと寂しいなって思うタイプなの?」
ゆりゆづポップン「そうですね。中学2年の時の修学旅行で4泊したんですけど、ふとした時とかに、"あ、家族いないんだ"とか…(笑) 結構早い段階で、"今なにしてるんだろうなぁ"とか思っちゃっていました。修学旅行でその段階なので、これからちょっとヤバいかなって感じています」
とーやま校長「俺も小学低学年ぐらいの時なら、1日で帰って来るところなのにすごく寂しいなって思ったりもしたんだけど、中学ぐらいの時にはなかったから、ゆりゆづポップンは結構でかいホームシックなのかな?」
ゆりゆづポップン「そうだと思います」
あしざわ教頭「これは自分で洗濯とかもやらなきゃいけないの?」
ゆりゆづポップン「そうです」
寮では、スマートフォンの決まりが厳しく、週2回、2〜3時間ぐらいしか使えないので、電話するにも限られてしまうとのこと。
とーやま校長「これは4月からしんどいね!」
あしざわ教頭「未経験のゾーンに入るわけね」
ゆりゆづポップン「はい」
とーやま校長「俺も北海道から出て来てるから少しはわかるけど、でもゆりゆづポップンの方がでかい気がするから、…歌うわ!」
あしざわ教頭「急なんだよ!(笑)」
とーやま校長「ゆりゆづポップンのために俺たちは…
答えるよ〜〜〜〜♪」
とーやま校長「だって同じ鹿児島だとしても 初めて親元を離れるんだぜ?
色んなことが不自由になったり いつもいる誰かがいなくなる…
それだけで寂しいってことはとんでもないことになるだろ?」
あしざわ教頭「今日は校長がいくぞ!」
とーやま校長「俺が こ・た・え〜る〜よ♪」
あしざわ教頭「校長 こーたえーる♪」
と、歌っていたものの、結局…
あしざわ教頭「なーぜーか おーれーが 言ーうーよ 言ーうーよ♪
ゆ・りゆづポップン 聞けーよ 聞けーよ♪
お〜れ〜のこーーたーーえーーを〜〜〜……♪
親ーから 離ーれて キツーイけど〜♪
そこーでわかるーよ〜 ありがたさ〜〜♪
家事に洗濯ー こーんなにもたくさんー やってたんだね〜♪
あーたしもっと強くー なーる〜〜〜…♪」
ゆりゆづポップン「(笑)」
あしざわ教頭「ゆりゆづポップン」
ゆりゆづポップン「はい!(笑)」
あしざわ教頭「お前は ひとりになって寂しいって思い、まぁちょっとはしたことあるかもしれないけど
ひとりになった時 やっぱ思うのは 親の大切さだろ?
やっぱりいつもやっててくれてたんだ! 当たり前は当たり前じゃない! そうだろ、校長?」
とーやま校長「そうだね〜」
あしざわ教頭「そうだ! やっぱり 自分はひとりでやって行かなきゃいけない時が いつか来るんだ!
それが 遅いか早いかだけ ただそれだけなんだ!
だけど お前はそういうチャンスを与えられた!
お前はひとりで生活をしていく! つまり お前は……強くなる
強くなる 強くなる 強くなる!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「強くなる 強くなる……!」
あしざわ教頭「友だちを作れーーーーーーーー!!!!」
とーやま校長「いっぱい作れよーーーーーーゆりゆづポップンーーーー!!!!」
あしざわ教頭「バイバイ!!!!」
ゆりゆづポップン「はい!!」
♪ 空になる(合唱バージョン) / 音速ライン
とーやま校長「ゆりゆづポップンにとって、色んなことに気づくことができる、この春っていうことになるんだから、すごい大切な時間になるんじゃないかな」
あしざわ教頭「そうやって最後の肝心なところだけ盗るな!(笑) 汗の量が違い過ぎる! 俺だけ汗をかきまくってる!」
とーやま校長「どういうこと?」
あしざわ教頭「俺の(歌う)量が多いの! 校長は後半、無音ですからね(笑)」
とーやま校長「でもしゃべりかけてるじゃないですか」
あしざわ教頭「しゃべりかけた時に、震えた声で"そうだよ〜"みたいなやつ、なんですか(笑)」
とーやま校長「いや、そこはふたりのものだからさ! でも、どうだった? 結果、楽しかった?」
あしざわ教頭「…楽しかった!(笑) これは間違いない!」
とーやま校長「そうでしょ!?」
■ やべぇw
校長、教頭、面白すぎますww
でも、そのペースで二時間持ちますか?w
教頭、むちゃ振り頑張って!!
I LOVE GReeeeN
男性/15歳/鹿児島県
2017-03-21 22:41
男性/15歳/鹿児島県
2017-03-21 22:41
あしざわ教頭「ホントだよ!(笑) 俺はこれでやりたいわけじゃないんだから!(笑)」
とーやま校長「大丈夫! 俺たちはいける!」
あしざわ教頭「いや俺"たち"じゃなくて俺"だけ"だけなんだよ! この人はパスしてるだけなんだから(笑) でも、今後はもちろん、校長が参加するパターンもあるってことですよね?」
とーやま校長「そりゃそうでしょ! 本当にこれはその場でやってるじゃん」
あしざわ教頭「これはマジだからな! これが作りものだと思われたら俺は怒るぞ! こんなに一生懸命やってるのに!」
■ 普通
あれだけ尺とって意外と普通のアドバイス!?
教頭〜!!
三日月ロック
女性/15歳/岩手県
2017-03-21 22:41
女性/15歳/岩手県
2017-03-21 22:41
あしざわ教頭「一生懸命歌ってるんだ、そういうことを言うな(笑)」
とーやま校長「でも曲調にもすごく合ってて、俺はすごく入って来たよ! もちろんゆりゆづポップンもnonobeも!」
あしざわ教頭「おぉ〜」
■ 過去最大の…
私は9年間SOL聞かせてもらってます。
ほぼ毎日聞いていますが間違いなく過去最大の問題作授業だと思います。
歴史に残る授業ですね。
頑張ってください。笑笑
sakusora
女性/18歳/兵庫県
2017-03-21 22:52
女性/18歳/兵庫県
2017-03-21 22:52
あしざわ教頭「いやこれ、本当にそうなんですけど…」
とーやま校長「歴史に残るっていうのはありがたいよね! 9年間なんて、sakusoraは俺よりも先輩なわけだからね!」
あしざわ教頭「いやいや、問題がありますよ! 『ラ・ラ・ランド』の影響を受けて始まったのはいいんですけど、あなたが最初に"ミュージカルみたいにやりたい"的なことを言い出したわけじゃないですか」
とーやま校長「そうだね!」
あしざわ教頭「ほぼ、俺しか歌ってないじゃないですか!」
とーやま校長「ジャズだから! フリーのジャズってその場でその場でやってくわけだし、わかる?」
あしざわ教頭「ジャズを語るな(笑) それにしても、比率が多すぎる! 俺、後半は歌わずに語ってるからね」
とーやま校長「(笑)」
さあ、続いての「春からラ・ラ・ライフ!」について質問をしてくれる生徒は…
とーやま校長「もしもし!」
マヒマカロ 三重県 15歳 女性 中学3年生
マヒマカロ「もしもし! マ・マ・マヒマカロです!」
あしざわ教頭「(笑) 負担になってごめんな?(笑)」
RN マヒマカロも中学を卒業し、春から高校へ進学するのだが…。
マヒマカロ「共学なんですが女子が多い高校で、自分の趣味が受け入れられるか不安です」
とーやま校長「まず、高校はどれぐらいの男女の比率なの?」
マヒマカロ「教室に男子がいるかいないか、で、男女1:9ぐらいです」
とーやま校長「ってことは、クラスはほぼ女子だから、女子とうまいことやってかなきゃいけないわけだね」
マヒマカロ「はい、そうです。もうLINEでグループが作られてて、おしゃれ好きな"THE 女子"って感じの子が多くて、私のアニメやボーカロイドが好きっていう趣味に合う子が全然いないんです」
今はその趣味を隠しているのだが3年間隠し続けるのは難しいので、仲良くやっていく方法を知りたいとのこと。
とーやま校長「クラスに40人もいれば、ひとりふたりは(趣味が合う人が)いそうだけどね。アニメとか好きな人は、あんまり表立って言わないタイプが多いイメージがあるから、聞いたら全然いそうな気がするよ」
マヒマカロ「ああ…」
とーやま校長「アニメが好きなことを言えないってことは、自分を出せないってことにもなってしまうわけじゃん」
あしざわ教頭「そうだね。出したいところだけどなぁ」
とーやま校長「これじゃあ、マヒマカロ……歌う! 歌聴きたいでしょ?」
マヒマカロ「はい、聴きたいです(笑)」
あしざわ教頭「本当か? 半笑いで言ってるだろ(笑)」
とーやま校長「よし、じゃあ行っちゃおう!
……答えちゃうよーーーー!!!!」
あしざわ教頭「いいぞ校長ーーーー!!」
とーやま校長「だってさ自分の好きなことって『=自分』なわけじゃない。
そうでしょ? それを出す出せないってなると、 やっぱりそれは出せた方がいいに決まってる!
そしてたくさんの仲間が、4月からお前の周りにいるっていうことなわけ! これの…
こったえ〜は おっれっが 言〜う♪」
あしざわ教頭「校長 いーくーよ♪」
とーやま校長「お〜れ〜が つ〜い〜に♪」
あしざわ教頭「校長 つーいーに♪」
ついに校長に……ならず。
あしざわ教頭「お・れーが 言いーたい お・れーが 言いーたい♪
俺がヤバいんだーーーーーーー♪
……男女の比率は 気にーするな〜♪
そして友達はー 数じゃない〜♪
お前のそのオタクのー 部分をさぁ〜♪
好きな人やつひとりー いればいいんじゃ〜な〜〜〜〜〜い…♪」
あしざわ教頭「マヒマカロって言ったっけ?」
マヒマカロ「はい(笑)」
あしざわ教頭「お前は 全員に受け入れられようとしていないか?
お前の友達は たくさんいたらいいってことじゃないだろ?
お前のそのオタクの部分 誰かにさらけ出したって いいんじゃない?
それを見た時に "僕は合わない 君とはタイプが合わないよ" そういうヤツはいるかもしれない
そいつらと友だちになる理由はあるかい?」
マヒマカロ「ないです(笑)」
あしざわ教頭「ないんだ! 校長もそう思うだろ?」
とーやま校長「思うよぅ♪」
あしざわ教頭「そうだ! 全くないんだ!
お前は お前を受け入れてくれるヤツと 仲良くなる! それだけのことさ!
お前は お前の好きなことを おおいに出していくってことなんだ!
そうすると お前はそういう人間だっていうのが ようやくわかるってことなんだ!
わかったかい? マヒマカロ!!」
マヒマカロ「わかりました!!」
あしざわ教頭「さらけ出せーーーーーー!!!!」
とーやま校長「さらけ出せばいいんだよーーーーーー!!!! お前の気持ち大事にーーーーー!!!!」
♪ ワールド / 清竜人
とーやま校長「ちゃんと出せた時には楽しい生活が待ってると思う。向こうの趣味とかも受け入れてみて、それで自分のものも与えて、染め上げていくっていう感じかな。融合して行きさえすればいいよね」
あしざわ教頭「いい言葉を言っていただいてごめんなさいね」
■ これはwwwwwwww
これもしかして校長丸投げする気じゃね笑笑
永遠のチャレンジャー
男性/18歳/兵庫県
2017-03-21 23:36
男性/18歳/兵庫県
2017-03-21 23:36
あしざわ教頭「ほら、もう勘づいてますよ」
とーやま校長「あー…お前はね、ジャズをわかってない」
あしざわ教頭「やかましいわ!(笑) 後半の俺への押し付けがヒドい!」
とーやま校長「押し付けって言わないでほしいな。俺も葛藤があるわけ! 『ラ・ラ・ランド』のセブと一緒です!」
あしざわ教頭「あんなイケメンと一緒にするなよ!(笑)」
さあ、続いての「春からのラ・ラ・ライフ」は…
だるまんドロス「大阪府18歳、だ・だ・だるまんドロスです!」
だるまんドロス 大阪府 18歳 女性 高校3年生
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
あしざわ教頭「すごい映画のタイトルみたい(笑)」
とーやま校長「いいね! 素敵な名前!(笑)」
だるまんドロス「はい!」
高校を卒業したと言うRN だるまんドロスが、春から不安に思っていることとは…
だるまんドロス「浪人になってしまって、心配です」
とーやま校長「それはもう覚悟を決めてることなんだよな?」
だるまんドロス「はい」
RN だるまんドロスは、国立にどうしても入りたいので、浪人してがんばることに決めたのだそう。
とーやま校長「今の声を聞く限りでは、もう覚悟も決まってる感じがするんだけどね。どういうところが不安?」
だるまんドロス「(笑) 周りというか自分に勝てるかどうかが(不安)」
とーやま校長「例えば、大学に入った友達から"GWにどっか遊びに行こうよ"なんてLINEとかで言われるじゃん」
あしざわ教頭「マジでそれあるんだよ!」
とーやま校長「そういう時でも、お前は勉強しなきゃいけないわけだろ。そういうことか?」
だるまんドロス「はい」
あしざわ教頭「結構、自分との戦いよね〜」
とーやま校長「どっかで、"なんで私はこんなにつらい思いをしないといけないのよ"って思うよなぁ」
だるまんドロス「はい(笑)」
そんなRN だるまんドロスの将来の夢は、"ラジオDJになること"なのだそう!
その素敵な夢の前に、浪人生活がもう始まっている。
とーやま校長「よし、歌おうか〜♪」
あしざわ教頭「なんなんだ、その入り(笑) お願いしますよ!」
とーやま校長「1年間って長いのか短いのか。それはだるまんドロス次第だと思うけれども、そこに対して…
答えるしかないだろーーーーーー!!!!」
とーやま校長「俺たちSCHOOL OF LOCK!
毎年毎年 受験生・そして浪人生に対してもエールを送っていってるわけだ!
そうでしょ?
それはだるまんドロス お前にとっても 俺たちはエールを送り続ける!
それは決まっている!! さあ、こっからだ!
お・れ・言う〜よ♪」
あしざわ教頭「校長 言うーぞ♪」
とーやま校長「つい・に〜 山〜が♪」
あしざわ教頭「つ・いーに 来るーぞ♪」
とーやま校長「う・ご・く〜よ♪」
あしざわ教頭「校長 行くーぜ♪」
とーやま校長「教頭 行く〜の?♪」
あしざわ教頭「おーれーは 行ーかーぬ♪」
とーやま校長「教頭 行く〜の?♪」
あしざわ教頭「おーれーは 絶対行ーかーぬ♪」
とーやま校長「行きた〜い 顔して〜る♪」
あしざわ教頭「俺はぜったーい いかなーい♪」
とーやま校長「教頭 行く〜の!?♪」
あしざわ教頭「おーれーじゃ なーくーて♪
こーこ〜は こーこ〜は こーこ〜は こーこ〜は♪」
とーやま校長「教頭 行・く〜の!?♪」
あしざわ教頭「校長 こ・こーは!!♪」
とーやま校長「教頭 行・く〜の!?♪」
あしざわ教頭「校長 ここはお願いします…!!」
とーやま校長「……お〜れ〜が いく〜のよ♪
ただ ごら〜んの通〜り メロディが入ってない〜♪
お〜れ〜は 浪人 してない〜 目の前〜にーーー…♪
2浪してる人が いる〜から〜 その人の言葉を〜♪」
あしざわ教頭「…そう! いつだって答えるのは 俺!
それがこの学校のルールだ!
浪人…それはね お前を試してる そういう時間だと俺は思ってる
だるまんドロスがつらいことを思うかもしれない
だけどそれは "お前が勝てるか?"っていう 神様の問いかけだ!
お前は お前自身に 勝たなければいけない
そう! なぜなら お前がいつかラジオDJになるためだ!
その夢があるんだろ?
そしてお前はいつか 俺らと一緒に仕事して 一緒に語り合って
こうやって歌を歌うこともあるかもしれない
その夢のためだったら どんなつらいことだって 耐えられるんじゃないのかい?
お前はそう信じてるぜ!
だるまんドロス そうだろ? そうだろ? そうなんだろ〜??
…誘惑に勝てーーーーーーー!!!!」
とーやま校長「負けるんじゃないぞーーーーーー!!!!」
あしざわ教頭「受験にも勝てーーーーーー!!!!」
とーやま校長「いつか一緒にしゃべろうぜーーーーーー!!!!」
あしざわ教頭「どうだ! だるまんドロス!!」
だるまんドロス「…はい!!(笑)」
あしざわ教頭「オッケーーー!!(笑)」
♪ Re-ある鼓動 / クラムボン
とーやま校長「やっぱりね…」
あしざわ教頭「あんたが語るな!(笑) よく語るな! さっきから曲終わりにあなたスタートで語るなよ!(笑)」
とーやま校長「ここも全てジャズだから」
あしざわ教頭「やかましいわ!(笑) あなた、さんざん"次は歌う"とか"俺が歌いたい"言ったじゃない」
とーやま校長「歌ったじゃん!」
あしざわ教頭「歌ったら歌ったで下手ってなんだよ!(笑) ガッカリだよ!」
とーやま校長「なんかな〜、技術じゃないと思うんだよなぁ。上手い下手じゃない。俺はその時の気持ちでいきたいわけだ!」
あしざわ教頭「技術だよ! 歌でその気持ちが震えてたよ!」
でも、もう黒板の時間。
今日は黒板代わりに歌を届けてくれるそう!
とーやま校長「『春からのラ・ラ・ライフ』が不安なみんなのために、最後に歌を届けよう!」
あしざわ教頭「どの口が言うんだよ(笑) マジかよ!」
とーやま校長「なかなか黒板で歌を披露することはできないけれども、がんばる!!
歌っちゃうよーーーーー!!!!
さあ いいかい! もうすぐ始まる4月!
新しい生活 進学 そして環境がガラリと変わるヤツもいる!
このだるまんドロスと同じように浪人するヤツもいるよね 教頭先生!!」
あしざわ教頭「つらい時期もあるよ! だけど今回は 校長がいくんでしょ!」
とーやま校長「俺は行く! でも! 教頭も…行・く・ん〜だ〜ろ♪」
あしざわ教頭「お・れーも 行くーよ♪」
とーやま校長「お〜れ〜も 行〜く〜よ♪」
あしざわ教頭「ふーたーり 行ーこーう♪」
とーやま校長「ふ〜た〜り う〜た〜う♪」
あしざわ教頭「ふーたーり うーたーう♪」
とーやま校長「生徒〜の た〜め〜に♪」
あしざわ教頭「お前ーの たーめーに♪」
とーやま校長「教頭♪」
あしざわ教頭「おーれーと♪」
とーやま校長「校長♪」
あしざわ教頭「あーなーた♪」
とーやま校長「ふ〜た〜り♪」
とーやま校長・あしざわ教頭「うーた〜う♪」
あしざわ教頭「うーたーう ふーたーり♪」
とーやま校長「生〜徒に 向〜け♪」
あしざわ教頭「うーたーう うーたーう♪」
とーやま校長「伝〜えたい〜んだ♪」
あしざわ教頭「伝ーえたいーんだ♪」
とーやま校長・あしざわ教頭「伝ーえたい〜んだ〜〜〜…♪」
とーやま校長「"不安に負けるなーーーーーーーー!!!!"」
あしざわ教頭「お前ーの 気持ーちは 受けー取っーた〜♪
これから 届けーる 言葉〜♪
あるよね? 校長!」
とーやま校長「不安とい〜うもの なく〜す 必要ない〜♪
抱〜えて〜 行けば〜 いい〜よね〜♪」
あしざわ教頭「そうだよ…!
不安 それはお前が絶対に持っているもの
誰も持っていないヤツなんていない
そうだろ? 校長!」
とーやま校長「ゼロにする必要なんて 俺は一切ないと思ってる!
そうだろ? 教頭!」
あしざわ教頭「その通りだ!
抱えながら生きて行けばいい!
そしてその不安がいつか 喜びに変わる瞬間だって あるよね! 校長!」
とーやま校長「そうだよ!
それを持って行ってこそ 楽しいことが楽しいってわかる
俺はずっとそう思ってるぜ! そうだろ 教頭!」
あしざわ教頭「その通りだ!
つらいものを"つらい"と思った ある瞬間が
お前を喜びに変えるんだ!
そう! 俺たちだったり 色んな人の力があるかもしれない
だけど 最後に決めるのは お前だろ?」
とーやま校長「そう! 誰でもない 俺でもない 私でもない…
そう お前なんだよ!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「"不安に負けるなーーーーーーーーー!!!!"」
とーやま校長「新しい生活を楽しむんだよーーーーーー!!!!」
あしざわ教頭「行ってこーーーーーーーい!!!!」
とーやま校長「ドキドキワクワク 胸いっぱいでいいんだよーーーーーー!!!!」
あしざわ教頭「そう! 新しい自分が お前を待ってるんだぜーーぃ!!!!」
とーやま校長「楽しい春を!!」
あしざわ教頭「楽しい夢を!!」
とーやま校長「楽しい新学期を!!」
あしざわ教頭「新しい自分の世界を!!」
とーやま校長「ビックリするような生活が 待っ…」
とーやま校長・あしざわ教頭「オ〜〜オーーーーーーーー!!!!」
♪ アナザー・デイ・オブ・サン / ラ・ラ・ランド・キャスト
■ おもしろすぎ
校長今までずっと聞いてたのに準備不足過ぎ笑笑
グラウ
女性/17歳/大分県
2017-03-21 23:45
女性/17歳/大分県
2017-03-21 23:45
とーやま校長「うん! でも気持ちは伝わったでしょ?」
あしざわ教頭「気持ちしか入ってないじゃん!」
とーやま校長「いや、気持ちが伝われば俺はじゅうぶんだと思ってるから」
あしざわ教頭「それにしては準備不足すぎるんだよ!」
とーやま校長「たぶん、『ラ・ラ・ランド』ってそういうことを言いたかったと思う」
あしざわ教頭「『ラ・ラ・ランド』の何を観て来たんだよ! もう一回観て来い!!(笑)」
とーやま校長「うん! もう一回観に行く!(笑)」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「でも、本当に気持ちだと思う。この4月以降も、色んなことが足りないかもしれないけど、気持ちさえあればマジで何とでもなると思う。それを伝えたい2時間だった!」
あしざわ教頭「校長、何とでもなってなかったですよ(笑)」
【FAXイラスト】
RN ハムカツ御膳
RN ハムカツ御膳
RN ももとりまかろに
RN 感月勇
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【逆電リスナー】
nonobe 北海道 15歳 女性
ゆりゆづポップン 鹿児島県 15歳 女性
マヒマカロ 三重県 15歳 女性
だるまんドロス 大阪府 18歳 女性
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【オンエアリスト】
22:03 アンダースタンド / BLUE ENCOUNT
22:14 アナザー・デイ・オブ・サン / ラ・ラ・ランド・キャスト
22:26 はやく逢いたい / Dream Ami
22:39 サンライトハーモニー / シナリオアート
22:47 空になる(合唱バージョン) / 音速ライン
23:10 Open Arms / Journey
23:20 Buzz Off! / [Alexandros]
23:35 ワールド / 清竜人
23:45 Re-ある鼓動 / クラムボン
23:51 アナザー・デイ・オブ・サン / ラ・ラ・ランド・キャスト
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ミュージカルってすばらしい!
みんなも僕と歌って踊らないかい?
校長のとーやま
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あの曲かかると歌っちゃうんだよな
教頭のあしざわ
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