

『 どうも 』
今夜の生放送教室には、GIRLS LOCKS! 1週目ガールズの小芝風花ちゃんが登場!

本日、8月15日は、終戦記念日。
風花ちゃんは、戦時中の日本が舞台になっている作品に出演したばかり。
それが、本日から配信がスタートになったオーディオブック『永遠の0』!!
風花ちゃんはこの作品で、宮部久蔵の妻、大石松乃を演じています。
とーやま校長「演じてどうだった?」
風花「戦争ものという作品に出させてもらうのが初めてだったので、気合とか戦争について考えたりとかはもちろんしました。この松乃という役は、宮部の妻なんですけど実は一回も一緒にいるシーンがないんです。しかも、そんなにセリフ量は多くはないんですが、その少ないセリフ量の中で、どれだけ宮部のことを想っていたかとか、その時のすごい悲惨な環境でどのように子供と過ごしてきたかとか、どうやったら出せるだろうと思って、スタッフさんと悩みながらやらせてもらいました」
とーやま校長「風花ちゃんは今19歳。この機会に戦争について考えたりした?」
風花「しました! 実際に祖父母に"戦争の時何歳だった?"って聞いたら、戦争が終わった時に、おじいちゃんは9歳、おばあちゃんは6歳だったそうです」
とーやま校長「じゃあ記憶にあるかないかくらいだね」
風花「そうなんです。でもその幼い時でも、忘れられない悲惨な光景っていっぱいある、というのも聞いたりして、やっぱり、映画とかいろんな作品を観るのと、実際に経験した人から聞くのとはまた全然違うなと思いました」

風花ちゃんは原作者の百田尚樹先生と対談もしたそう。
オーディオブック『永遠の0』は現在発売中!
聴く方法、買う方法は、この学校の特設サイトからチェック!
そこで、風花ちゃんと百田尚樹先生との対談も詳しく読むことができるぞ!!

『永遠の0』の話では、主人公たちが自分たちの先祖がどんな人だったのかを調べていくんだけど、
みんなは、自分のおじいちゃんやおばあちゃんがどんな人だったか知ってるかな?
どんな人でも、必ず、お父さんとお母さんから生まれてきます。
つまり、君が生まれるまでには必ず、たくさんの出逢いと恋があります。
その中の何か一つ、誰か一人でも欠けていたら、君は今、そこにいません。
そこで、今夜の生放送教室は、「私が生まれるまでの物語」を、みんなに聞かせてもらいたいと思っているぞ!
まだ"お父さん"と"お母さん"になる前の2人は、どうやって出逢ったのか。どんな恋愛の結果、君が生まれたのか。
ちょっと照れくさいかもしれないけど、直接聞いてみてほしい!
今、お盆で田舎に帰っている、という生徒は、おじいちゃんとおばあちゃんにもぜひ、同じ話を教えてもらってくれ!
そこで教えてもらった話を学校掲示板もしくはメールへ書き込んでほしい!
風花ちゃんへのメッセージも待っているぞ!!

今夜最初に「私が生まれるまでの物語」を聞かせてくれるのは…
花見大福 東京都 15歳 女性
RN 花見大福は、昨日まで岩手県の曾祖母の家に行っていたそう。
そこで、母親にRN 花見大福が生まれる前の話を聞いたのだそう。
とーやま校長「いきなり聞いたの?」
花見大福「叔父さんがちょうど結婚をして、奥さんを紹介しに来てくれたんです。それでその時に、"お母さんってどんな恋愛をしてたんだろう?"って思って、聞いたら、"その話はちょっと聞かないで"って言われました」
とーやま校長「おっと、これはまずそうだね」
風花「まずいですね」

とーやま校長「"これ以上踏み込むなスイッチ"が入ったってことでしょ? そこからどうしたの?」
花見大福「お母さんがいない時に、私の伯母さん(お母さんの姉)に聞いたんです。そしたら、"(RN 花見大福の)お父さんとお母さんはおばあちゃんのすごい猛反対を押し切って結婚したんだよ"って教えてもらいました」
とーやま校長「なんで猛反対だったのか、聞いた?」
花見大福「まず、お父さんとお母さんが21歳差なんですよ。結婚するときにお母さんが22歳で、お父さんが43歳だったんです」
とーやま校長「今の時代だったら寛容だったりするけど、昔ならそこのところはもっと厳しかったよな」
花見大福「あともう一つ理由があって、お父さんがバツイチだったんです。それで猛反対をされたんですけど、押し切って結婚したらしいです」
押し切って結婚した経緯は教えてもらえなかったけど、結婚式はしなかった(できなかった)のだそう。
でも、次の年にRN 花見大福が生まれる時、おばあさんは出産に立ち会ってくれて、一番最初に抱っこをしてくれたとのこと。
とーやま校長「その話を聞いた時、どう思った?」
花見大福「もし両親が反対を押し切らなかったらそこに私はいなかったし、運命の巡り合わせは大事なことだなと思いました」
全てがなかったら今この場もなかっただろう。
現在、おばあちゃんとお父さんの間にはわだかまりがなく、お父さんの職場(美容師)におばあちゃんが行くこともあるのだそう。
風花「素敵な話ですね。おばあちゃんの髪をお父さんが切ってるって話は本当に素敵すぎます!」

とーやま校長「あの時から、色んなことが繋がって、色んなことを乗り越えて、これから先もそうだろうね」
あしざわ教頭「本当に愛し合ってたのがわかりますよね」
素敵な話を聞かせてくれてありがとう! RN 花見大福!
これからも家族仲良くね!!
♪ 産まれた理由 / 高橋優
お父さんの情熱が、お母さんの大きな愛情が、少しでも減ってしまっていたらRN 花見大福はいなかったかもしれない。
とーやま校長「いつかお母さんに"ありがとう"って言えるチャンスがあったら言ってあげたらいいね」

■ 私が生まれるまでの物語?
私が中学の時、部屋を掃除してたら出てきたのが、小さなメモでした。
読んでみると、私の母の名前に(下の)ちゃんとつけられていて、なんか新鮮でした(笑)
それはどうも、新婚の時の父が母に出かける前にかいた置手紙だったのです!
父は今母の事を「お母さん」と言っているので、手紙を読んでしまった私が何故か恥ずかしくなってしまいました(笑)
父が母を「〇〇ちゃん」と呼んでいたのを想像すると不思議な感覚です(*´ω`*)
でも、私も父と母のような関係を未来の旦那さん築きたいです(*´Д`)
6の2乗
女性/17歳/長崎県
2016-08-15 17:10
女性/17歳/長崎県
2016-08-15 17:10
風花「うわぁ~! いい! そのメモを残してるのがいい! 素敵!」
とーやま校長「ちょっと気恥ずかしいけどね(笑)」
あしざわ教頭「でもそれがわかった瞬間、やっぱり愛し合ってたんだなって思う」
とーやま校長「そんな恋人同士の時代があったわけだからね」
風花「そうですよね! 今"お父さん""お母さん"ていう目線でしか知らないから…うわぁ!」
とーやま校長「どこで"お父さん""お母さん"に切り替わったのかな」
あしざわ教頭「やっぱり子供が生まれたタイミングじゃないですか?」
とーやま校長「ただもしかしたら、(夫婦)水入らずでふたりでどっかに出かけてる時には、一瞬あの時のノリになって"○○ちゃん"って言ってたりするかも!」
風花「うわぁ~、いい~!」
あしざわ教頭「でも、微妙な時期に親が"ちゃん付け"で呼び合ってるのを聞くと恥ずかしくないですか(笑)」

風花「かわいいと思います! いつも"お母さん"って呼ばれてるのに、たまに(ちゃん付けで)呼ばれると、ちょっと新鮮でドキドキ感増しませんか? ふとした時に"○○ちゃん"って名前で呼ばれたら"キュン"ってする!」
とーやま校長「ね! 『風花ちゃん』!」
風花「はい! …え、あ、全然やった(笑)」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「やってらんね!」
風花「(笑)」
あしざわ教頭「校長が急にスイカ食べ出したぞ! しゃべるの放棄した! 駄目だこれ!(笑)」

♪ 家族の風景 / Cana
■ 初
風花ちゃん!笑
風花ちゃんの大ファンで、いつも聴いてるんですけど初めて掲示板に書きこみます!
風花ちゃんがもう卒業しちゃうから掲示板にメッセージを?(><)
いつも風花ちゃんの声で励まされてます!
しかも僕 関西弁が好きで風花ちゃんが関西弁で話してると元気でます!( ̄^ ̄ゞ
最近風花ちゃんがテレビで活躍してる姿を観ると自分も頑張らなくちゃ!と思います!
勉強も部活も何もかも中途半端なのですがいつも風花ちゃんで自分も頑張らなくちゃ!!と思います!
風花ちゃんが卒業は寂しいけどすごく楽しませてもらえてました!
永遠の0もまだ聴いてないけどに聴きますよ!
りゅうや~
男性/14歳/茨城県
2016-08-15 08:12
男性/14歳/茨城県
2016-08-15 08:12
風花「りゅうや~くんありがとうございます! 私、生放送教室が楽しすぎて卒業することを忘れてました(笑) でもそうなんです。来月いっぱいで卒業するんですけど、でも生徒のみなさんがたくさんメッセージをくれて、本当に、ありがとうございます! ふつつかものですが、最後までよろしくお願いします!」
とーやま校長「そうなんだよね」
風花「はい。去年の4月から登校させてもらってたんで約1年半です」

とーやま校長「この1年半はどうだった? 早い?」
風花「めっちゃ早いです! もう本当にあっという間で、私は4月が誕生日だから"はじめまして、よろしくお願いします!"で誕生日のお祝いをしてもらったんですよ(笑) そっから始まって、今年も誕生日をお祝いしてもらって、"もう1年経ったんだ早いね~"ってみなさんと話してたら、いきなり"じゃあ卒業です"ってなってもうびっくりしました。でも本当に色んな面で鍛えてもらいました。それこそものまねとか(笑)」
とーやま校長「あんまり女優さんとしてはいらない要素だけどね(笑)」
風花「でも本当にツッコミとか、こうやって"関西弁好き"とか言ってくれる生徒のみなさんもたくさんいて、こんなものまねとかツッコミでも楽しく聴いてくれて"元気出た"って言ってくれてる書き込みとか見ると、やっぱり何かが残せたのかな、というか、繋がりが広がったのかな~、と思って」
とーやま校長「そういうこしふうの気持ちとか言葉とか受けて、りゅうや~は頑張れた日もあった。もしかしたらそれがまた色んな人を元気にしてるかもしれない。言ったら、本当に細かいところで、細部に色んなものが伝わってるわけで、それはたぶんなくなることはないんだろうなって思う。来月の第1週目、月・火・水・木…早いな~。寂しいね!」

風花「早いんですよ~! 最後ぐらい、フリの時、私も奈々未さんレベルでちゃんと盛り上げてもらっていいですか?(笑)」
あしざわ教頭「そりゃそうだ! 校長先生!」
とーやま校長「根に持ってるわけ?」
風花「結構(笑)」
とーやま校長「はやいな(笑)」
次回はきっと校長先生が全力でやってくれる!
風花ちゃん、来月もよろしくお願いします!

続いての『私が生まれるまでの物語』は…
■ 私が生まれるまでの…
父と母が出会ったとき母が保育士をしてて、父はガス会社に勤めていました。
父が母の務めていた保育園のガスが壊れて修理することになったときに母に一目惚れして何度か点検するうちに仲良くなり、付き合い、結婚することになったらしいです…♡
母の勤めていた保育園のガスが壊れなければ私が生まれなかったことになるので、これは奇跡としか思えません。
私も出会いを大切にしよう
いかいかどん
女性/15歳/北海道
2016-08-15 22:43
女性/15歳/北海道
2016-08-15 22:43
風花「本当に偶然が繋がって…」
とーやま校長「後から辿っていったらいかいかどんの始まりはそこだってなるわけだ。ってことは、毎日俺たちもこうやって生きているっていう何気ないことが、いつかそういう大きな出来事、未来のはじまりになるかもしれない。そう考えたら、常に気を張るのは難しいけど、常に何かの出会いや始まりがあるわけだよ。そう思うと毎日が変わってくるよね」
風花「本当そうですよね」
あしざわ教頭「ビビっときた時に行かなきゃってこともあるってことですよね」
とーやま校長「よくお父さん行ったね! すごい!」
風花「本当に!」

■ 家族のありがたみ
今、僕は親とけんかしています くだらないことで言い争いになって、くちもきいていません、でも、永遠のゼロのお話や、みなさんのお話を聞いて、僕が生まれるまで、たくさんくろうしていたんだと思います
なので、ちゃんと仲直りして、いろんなはなしをして感謝のきもちを伝えたいです
こうや0619号
男性/14歳/長崎県
2016-08-15 22:52
男性/14歳/長崎県
2016-08-15 22:52
とーやま校長「ささいなことでずるずる来ちゃってるんでしょ? こういう日を使う、っていうのは何か言い方が違うのかも知れないけど、せっかくこういう授業をやって親のことを考える日でもあるんだから、どっかでけんけんした気持ちが柔らかくなってくれたらいいね」
風花「毎日が当たり前すぎて、こういうきっかけがないと感謝の気持ちとか湧かないですよね。だから本当に、"これを機会に"、ですね」

■ 家族、大好きです
私の母と父は同じ地区出身で、小中高は一緒でした。ただ、4歳差なので小学校だけは一緒に過ごしたことがあるみたいです。
仕事関係で2人は出会ったと聞いています。
私が母のお腹にできる1年くらい前、母は居眠り運転で事故に遭いました。あと少し前に進んでいたら、電柱にぶつかり母は死んでいたかもしれません。つまり、私は生まれなかったんですよね…母が生きていてくれて良かったと本当に思います。
また、私には施設で暮らす102歳の曾祖母がいます。お盆ということもあり、今日帰ってきました。私の曾祖父は戦争から帰って病気で亡くなってしまいました。その間に女一人で小さな子供を育て上げた。社会風潮だったのかもしれないけれど、本当に尊敬します。そして孫ができ…と、みんな始まりは曾祖父母なのだな、と親戚が集まる中思いました。
元気でいてほしいと切に願います
ピオッシャ
女性/15歳/北海道
2016-08-15 22:10
女性/15歳/北海道
2016-08-15 22:10

ピオッシャ 北海道 15歳 女性 高校1年生
お母さんが結構な手術をした、という話から、このエピソードを聞いたというRN ピオッシャ。
102歳のひいおばあちゃんは元気だけれど、2~3年前に滑って骨折をして、それから歩けないのだそう。
とーやま校長「ピオッシャは今までも、ひいおばあちゃんから色んな話を聞いてきたの?」
ピオッシャ「そうですね」
とーやま校長「ひいおじいちゃんの話も聞いた?」
ピオッシャ「少しだけ」
とーやま校長「どういう風に話をしてもらったの?」
ピオッシャ「一回戦争の話になって、その時に"ひいおじいちゃんも戦争に行ってたんだよ。でも帰って来て10年くらいして、病気で死んじゃった"って話してくれました。戦争に行っている間にひいおばあちゃんは一人で子供を4人全員ちゃんと育てて、しかも貧しかったので、お金持ちのところに子守に行ったりしてたそうです」
貧しかったので、そのお金持ちのところで差別を受けたりしたと涙ぐみながら語ってくれたという、RN ピオッシャのひいおばあさん。
とーやま校長「ひいおばあちゃんはどういう気持ちで話してくれたんだろうね」
ピオッシャ「きっと、すごい苦しい思いとか悲しい思いとかしたのを、ちゃんと伝えようとしてくれたんだと思います」
とーやま校長「その話を聞いて、ピオッシャは率直にどう思った?」
ピオッシャ「その話を聞いた時私はすごく小さくて、戦争の世界とかを余り知らなかったので、"いやだな"、"なんでだろう?"と思いました」
とーやま校長「戦争が行われていた時って、俺もそうだけどピオッシャもまだ生まれてなかった。でもそうやって"嫌だな"って思った気持ちを持ったことが、たぶんひいおばあちゃんたちにとってはすごく良かったんじゃないかな。そういうものをちゃんと伝えていくことが、戦争を体験していない俺たちの大きなやるべきことのひとつだと思う」
ピオッシャ「はい」
差別などを受けても悪口ひとつこぼしたことがないというひいおばあちゃんを、RN ピオッシャは尊敬しているのだそう。
風花「百田さんと対談した時にもお話したんですけど、だんだん戦争を知る世代がいなくなってきて、でもそれを孫に伝えるには、悲しみを共感できる世代が少なくて思い出すには苦し過ぎるから、どんどん話をしなくなるっていうのを聞いていたので、こういうひいおばあちゃんとかが(ひ)孫に(戦時中のことを)話してくれるのは、本当にすごいことだなと思いました」

学校の勉強も頑張って、いっぱい笑って、ひいおばあちゃんにこれからも元気な姿を見せてあげて欲しい。
RN ピオッシャ、話を聞かせてくれてありがとう!
♪ 花鳥風月 / SEKAI NO OWARI
■ ひいおじいちゃんへ
今日は終戦記念日かぁー
天国のひいおじいちゃん今日は終戦記念日です。
特攻隊で戦争に行って帰って来ないのをひいおばあちゃんは ずっと待っていたそうですよ。
写真なんか残ってないけれど 名前は刻まれています。
骨も残っていないけれど、お墓参りに行きました。
これからも天国で見守って下さい。
空中庭園のアリス
女性/14歳/熊本県
2016-08-15 22:56
女性/14歳/熊本県
2016-08-15 22:56
天国のひいおじいちゃんに届け!

今日の黒板は風花ちゃんに書いてもらったぞ。

『 奇跡 』
風花「みんなのお話を聞かせてもらって、戦争中にすごい大変な中女性一人で子育てを頑張った人もいれば、偶然修理で出会って一目ぼれした人がいたりで、"色んな奇跡が重なって今ここに私たちがいて、こうやってお話ができてるんだな"、"小さな小さな奇跡がいっぱい重なり合ってるんだな"、って思ったので。ここにいる"産んでくれてありがとう"っていう感謝の気持ちを親とかおじいちゃんおばあちゃんにもちゃんと伝えたいなって感じましたし、これから先も、今度は私たちが奇跡を起こしていけたらいいなって思いました」

♪ 時をこえ / HY
■ 涙とまらん
途中から聞いてたのに涙が止まらない。
2歳の時に両親が離婚してそれ以来父親には会っていないから、父親が私をどう思ってたのかも分からない。でも、この話を聞いているときっと望まれて私は産まれて来れたんだなとおもった。
世界のぐりん♡
女性/15歳/大阪府
2016-08-15 23:50
女性/15歳/大阪府
2016-08-15 23:50
とーやま校長「みんなそうだよ。この世に生きる意味のないやつなんていない。使命を受けて、みんなに大切にされて愛情いっぱいで生まれて来たのが俺たち、君たち。だよね、風花ちゃん」
風花「です!」
そこにはたくさんの奇跡が折り重なっているってこと。
俺たちは大事に一生懸命生きていこう!
風花ちゃん、来月で最後なのは寂しいけど、最後までよろしくおねがいします!
今日はありがとうございました!

【FAXイラスト】

RN LOVE以外のピエロ恐怖症

RN えりンギあいすくりん

RN 乃茶

RN しば*★

RN しば*★

RN あおりんご(仮)

RN ミステリーLOVE
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【逆電リスナー】
花見大福 東京都 15歳 女性
ピオッシャ 北海道 15歳 女性
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【オンエアリスト】
22:04 ドレスを脱げ / ゲスの極み乙女。
22:31 Cake By The Ocean / DNCE
22:45 産まれた理由 / 高橋優
22:51 家族の風景 / Cana
23:17 575 / Perfume
23:44 花鳥風月 / SEKAI NO OWARI
23:49 時をこえ / HY
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親、おじいちゃん、おばあちゃん達に話を聴くという事は、
親、おじいちゃん、おばあちゃん達がこの世に生きた証を刻む事だ!
こしふう!また来月な!
校長のとーやま
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今を精一杯生きる。
それは未来につながる。
風花ちゃん、来月もよろしく!会えて嬉しかった!
教頭のあしざわ
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