『 パレード 』
すでに、みんなも知っている通り…!
これはBUMP OF CHICKEN先生の新曲のタイトル!!
今月29日(土)にデジタルリリースする 映画『寄生獣』の主題歌です!
とーやま校長「この曲を、今夜… 初オンエアするぞ!」
♪ パレード / BUMP OF CHICKEN
そして、さらにBUMP先生に関する嬉しい告知!!
人気漫画 『3月のライオン』とコラボレーションした、
新曲『ファイター』を来週11月19日(水)初オンエア!
11月28日に発売する『3月のライオン』10巻の特装版にBUMP先生『ファイター』のCDもセット!!
同日に配信限定シングルとしてリリースされる『ファイター』に『3月のライオン』スピンオフを電子書籍で読めるシリアルナンバーがついてくる!!
とーやま校長「ひとまずは、来週水曜日の初オンエア、楽しみに待っていよう!」
今夜の生放送教室には…!
THE TURTLES JAPANが来校!
あしざわ教頭「生放送教室内の天気は、少し荒れ模様でございます!」
THE TURTLES JAPANとは、ベースKAMEDA、ボーカルYAMAMURA、ギターSAKAIを中心としたスペシャルユニット!
今回は、ピアノにSUGIMOTO、ドラムにTAMADAも参加!
あしざわ教頭「音楽プロデューサーの亀田誠治先生、flumpoolの隆太警備員と一生警備員とは別人なんですよね?」
とーやま校長「別人…と聞いてるよ、俺は!!」
THE TURTLES JAPANは、来週の水曜日に、初の楽曲『It's Alright!』をリリース!
そこで今夜は、
今、「大丈夫!」そう言って欲しい生徒と話をしていきました!
早速、生放送教室には…!
SAKAI先生「ブオオオオオオオオオ…!」
あしざわ教頭「あ! なんか飛んできてますよ!」
とーやま校長「あれは… 亀!?」
あしざわ教頭「しかも、人が乗ってますね… 真っ白な3人が!」
SAKAI先生「シュウウウウウウ…」
あしざわ教頭「あ、降りてきましたよ!」
SAKAI先生「ガシッ、ガシッ、ガシッ、ガシッ…」
THE TURTLES JAPAN登場!!
KAMEDA「THE TURTLES JAPANのKAMEDAです!」
YAMAMURA「THE TURTLES JAPANのYAMAMURAです!」
SAKAI「まいど! THE TURTLES JAPANのSAKAIや!」
とーやま校長「あの〜まず、お聞かせさせていただきたいんですけれども…まず、そこの二人! 二人は、flumpoolじゃないんだね?」
YAMAMURA先生「flumpool…? 一体何なんだろう、それは」
SAKAI先生「全くわかりまへんなあ。プールやったら、小さい頃、よー行っとったけどな」
あしざわ教頭「僕にも毎週、変な大喜利みたいなの出してきて…」
SAKAI先生「なに言ってんでっか? まあ、わしら、義理・人情には厚いほうやけどな!」
とーやま校長「…なんですけれども師匠! 師匠は師匠ですよね? 以前も一度生放送教室にいらしていただいてますし、他にも色々お世話になってますし…!」
KAMEDA先生「よう覚えてまへん。SHISYOU?」
とーやま校長「ムリしなくていいっすよ!! 師匠!!」
改めて、THE TURTLES JAPANは、来週水曜日!
初のシングル『It's Alright!』をリリース!
とーやま校長「これは5人組ってことですか?」
YAMAMURA先生「基本のメンバーは3人ですね」
KAMEDA先生「KAMEDA、YAMAMURA、SAKAI!」
この3人で以前、The Beatlesセッションを行い一緒に『All My Loving』のカバーやったそうです!
KAMEDA先生「flumpoolによく似ている、何とかプールっていうバンドと一緒にやったんだけどすごい盛り上がったの! 好感触で“また、何かやろうね!!”って言っていたんですよ」
YAMAMURA先生「僕らもKAMEDAさんとできるなんて嬉しい事なんですけど、まあ…ね(笑)」
SAKAI先生「誰にでも言ってるんやろうなって、KAMEDAさん優しいから」
KAMEDA先生「いやいや! 本心からよ!! そもそも前から、flumpoolの事が好きで一緒に何かやりたいと思ってセッションもしたわけ。だから次に会うのが楽しみで! 頭の中で『また逢う日まで』が流れてるの!」
とーやま校長「『また逢う日まで』は知ってるんですね」
KAMEDA先生「え!?(笑)」
とーやま校長「実際の曲作りは、いかがでしたか?」
YAMAMURA先生「僕らも…5周年で新しいステージに行きたくて模索していたんですけど、なんかflumpoolという枠を外すだけでなく、飛び越えて何かをやりたいと思ってました。その時に声を掛けてくれたのがKAMEDAさん」
KAMEDA先生「プロデュースじゃなくて、一緒にバンドをやりたかったからね!」
YAMAMURA先生「flumpoolをプロデュースしてもらうのもすごくありがたいんですけど、このユニットではflumpoolでは絶対出来ない事、強く言うとやりたくもない事も積極的にやっていきたいと思ってやってるんですよね」
♪ It's Alright! / THE TURTLES JAPAN
■ 大丈夫と音楽
「It's Alight!」フルで聴きました! 音楽の見方が広がりました。 メロディーはもちろんですが、歌詞もすごく好きです。 私は今受験生で毎日勉強ばかりです。でもそんな辛いときはいつも音楽を聴きます。そばにある音楽がストレートに「大丈夫」って言ってくれていると、すごく安心します。今まで自分に負けてばかりだったので、この受験では絶対自分に負けません!だいすきな音楽と共に受験乗り越えていきます!
こまぷーる
女/18/福岡県
2014/11/12 20:27
女/18/福岡県
2014/11/12 20:27
KAMEDA先生「頑張れ頑張れ! 大丈夫!!」
とーやま校長「出来上がった曲、改めていかがですか?」
YAMAMURA先生「元々、今回の曲は“大丈夫”、ポジティブ全開で行きたいってなっていて」
KAMEDA先生「一番最初に話したんだよね」
YAMAMURA先生とSAKAI先生がflumpoolでは出来ない曲をやりたいということで、綿密な打ち合わせを行ったそうです!」
YAMAMURA先生「例えば、光と影があって、光である喜びの部分であって、影が苦しみだとしたら、光の部分だけを歌うユニットでもいいんじゃないかって」
KAMEDA先生「影の部分はいい。光の部分だけを見ていこうよってね」
とーやま校長「あえて視線を向けて」
YAMAMURA先生「ビジュアルが真っ白なのも、浮世離れした真っ白な世界観も、普段僕らが生きてる世界で“そんなポジティブなものってあるの?”という意味があって」
とーやま校長「そういうのを言葉からも楽器の音からも“明るくなれる”って感じたんですけど」
KAMEDA先生「コップの表面張力ってあるでしょ。水が溢れちゃうくらい辛い事を抱えてるかもしれないのに、そこに光を当てるんじゃなくて、光の指している方を向こうってことでこの曲を作ったんです」
あしざわ教頭「いいですね!! 僕、根拠のない自信ってすごく大事だと思っているんです。この曲を聴いてるだけで『It's Alright!』“大丈夫”って思えますね」
KAMEDA先生「まさにそういうサプリメントな曲を作りたいと思ってました!!」
そして! 今回の『It’s Alright!』に収録されているもう一つの楽曲について話に行く前に…!
ここからはflumpool LOCKS!
とーやま校長「隆太警備員! 一生警備員!」
隆太警備員「flumpoolの山村隆太です!」
一生警備員「阪井一生です! いやー、今この教室に着いたばっかりなんで、緊張しますねやっぱり…! あ、あしざわ教頭! 初めまして! よろしくお願いします!」
あしざわ教頭「なんだろうな…。この会ったことあるような感じ…(笑) 僕が言いたいのは、毎週振られてるあの、訳の分かんない大喜利の件ですよ!!!」
一生警備員「大喜利…?」
あしざわ教頭「いやいや、これはしらばっくれてもダメですよflumpoolのお二人! 毎週、やってるじゃないですか、授業の終わりの訳のわからない…無茶振り!!」
一生警備員「あれね…僕も胸が痛んでるんですよ。 正直やらされています!!」
隆太警備員「自分の中の悪魔的なね(笑)」
あしざわ教頭「いやいや、ダメです、訳のわからない言い訳は! 勝負だ!これは一回白黒つけないと!」
とーやま校長「教頭、flumpool警備に会えたのにさ〜………許可します!!!」
一生警備員「いや! だって素人じゃないですやん!」
とーやま校長「素人だ! 俺達4人全員!! お笑い好きだ!」
一生警備員「やらされてる感出てますやん!」
それでは校長が出すお題に、一生警備員とあしざわ教頭が答えていきます!
とーやま校長「お題は……『砂かけババアが決勝戦進出。相手は誰?』」
一生警備員「はい! 羽賀研二さん!!」
あしざわ教頭「(笑)!! これは…!」
続いては…!
一生警備員「はい! 大澄賢也さん!!」
とーやま校長「なんだろうな…この大会!(笑)」
あしざわ教頭「はい! 砂うけとりジジイ!」
一生警備員「(笑)!!」
とーやま校長「まあちゃんとした妖怪同士の大会なのかな!」
あしざわ教頭「はい! ジジイ!!」
とーやま校長「シンプルに来ましたね!」
一生警備員「はい!」
とーやま校長「ラスト、一生警備員!!」
一生警備員「……フテネコ」
あしざわ教頭「……ッ!!!! はぁ〜〜〜〜〜〜!!」
ここで大喜利終了〜!
とーやま校長「それでは、判定に参ります! 勝者……一生警備員!」
一生警備員「やった〜!!」
あしざわ教頭「あ〜~!!」
とーやま校長「まずは子の大会に羽賀研二さんの顔が浮かんでくるのは面白かったです。一方であしざわ教頭、テクニックが素晴らしかった!」
MUNETO「良い闘いだったね」
隆太警備員「あれ? THE TURTLES JAPANの人ですか?(笑)」
とーやま校長「最後の4文字を出した瞬間のあしざわ教頭の“やられたという顔”が敗因となりましたね!」
MUNETO「あしざわはもういないよ。いるのはMUNETOだよ」
それでは、ここからはflumpool警備員の二人で授業お願いします!
先月九州共立大学での学祭ライブに行ったのですが、その時のflumpoolさんのライブが忘れられなくて、どうしてもまた行きたくてたまらなくて、慶應での学祭ライブも弾丸でしたが参戦してきました!!
急遽行くことを決めたのでお金が無く、節約のために16時間、福岡から東京まで夜行バスに揺られて来ました。
ライブ会場では、私の前の座席の人が身長高くてメンバーの顔は全く見えませんでしたが、それでもflumpoolさんの奏でる音がすごく心臓に響いて、体が震えるくらいかっこ良くて、私は本当にこの音楽がダイスキなんだって改めて感じました。
涙止まりませんでした。そのくらい素敵なライブでした。福岡から行って良かったです。ありがとうございました。
MILKY...
女/19歳/福岡
女/19歳/福岡
一生警備員「いや〜嬉しいね! 16時間かけて来てくれて…!」
隆太警備員「僕ら、現在学園祭ツアー真っ最中なんですが、来てくれたんだね」
一生警備員「これ初めて観たのかな?」
隆太警備員「うん、この学園祭ツアーでは初めて観に来たという方がホントに多いんですよね」
一生警備員「それやったら、めっちゃ嬉しいな。また来てくれて」
隆太警備員「僕らも、その初めての人に音楽を届けるという初心を思い出させてくれる良いライブだと思っていたんですが、MILKY...みたいに福岡から東京に来るっていう行動力をみせてくれるなんて嬉しいです!! ありがとう!」
一生警備員「ありがとな! ……俺、さっきのでめっちゃ手が震えてるわ!(笑) まだ大喜利を引きずってる……」
現在、flumpool警備員は学園祭ツアー「Just My Broken'roll Tour」を開催中! いよいよ、11月23日(日)甲南大学での公演をもってファイナル!
そして、12月からはいよいよ、ファンクラブツアーをスタート!
隆太警備員「僕らのファンクラブが“INTERROBANG”になってから初めてのツアーとなります!」
一生警備員「ここでしかできないことも用意してるんで!」
隆太警備員「楽しみにしていてください! さあ、冒頭で学園祭ツアーに来てくれた生徒の書き込みを紹介しましたが、まだまだ他にもたくさん届いています! もしもし!!」
みく 岐阜県 17歳 女 高校2年生
愛知県の南山大学での学園祭ライブに小学校からの大親友と来てくれたというRN みく!!
隆太警備員「あのちょっと雨の降ってた日やね」
みく「11月とは思えないほどの熱さで熱気がすごかったです!」
隆太警備員「体育館でやったから熱気や湿気もあったからね。しかもお客さんもすごく盛り上がってくれたんだよね!」
一生警備員「来てくれたんや。どうだった?」
みく「お客さん、flumpool警備員が始めての人が多かったのに、全然そんな感じしなくて、みんなで歌ったりもできてすごく楽しかったです! 今まで一番最高のライブになりました!!」
一生警備員「それで、アレなんでしょ。ライブ後に良い事があったんでしょ!? 言うて!」
みく「えっと…彼氏ができました…!///」
一生警備員「おお! できたんか〜!」
隆太警備員「おめでとう!!」
ライブ後に、友達から“好きな人いるの?”とLINEで聞かれたというRN みく。
今までは隠していたが、この日は思い切って好きな人がいることを伝えた!
みく「そしたら、友達から“告白しちゃいなよ!”って言われて…。ライブでもらった勇気を使って2日後に好きな人に言ったらOKをもらえました!」
一生警備員「はい出ました! いいね〜! じゃあ今が一番楽しいでしょ」
みく「はい…!」
隆太警備員「うわ…いいね!」
一生警備員「コイツ、ホンマに幸せ感じ取るわ〜!」
隆太警備員「やめてください! 幸せな人に対して急にそんな態度とるの(笑)」
そして、RN みくはTHE TURTLES JAPANの楽曲も聴いてくれているそう!
一生警備員「どうやった?」
みく「初めて、知ったときはどんな活動をするのか全然想像がつかなかったんですけど、『It's Alright!』を聴いて、PVを見て、今までに無いカッコよさで、歌詞もまっすぐに響いてきて、これからの活動が楽しみになりました!!」
一生警備員「これは嬉しいですね!」
隆太警備員「みんな色々なものを抱えていると思うけど、それでも“大丈夫”って言える強さをまずは僕ら…THE TURTLES JAPANから発信できたらと思って! THE TURTLES JAPANが作った曲でね!(焦) このユニットから刺激をもらってflumpoolも次に進めたらと思ってるから」
一生警備員「そうね」
隆太警備員「あくまでflumpoolのためにやっているから。亀田さんからいっぱい刺激をもらっているから」
一生警備員「今後も楽しみにしててね! ありがとう!」
隆太警備員「彼氏とお幸せにね〜!」
みく「はい!」
一生警備員「ホンマにコイツ幸せって感じやね〜!」
隆太警備員「“It's Alright!”だね!」
一生警備員「いや〜でもやっぱり嬉しいね!」
隆太警備員「でもTHE TURTLES JAPANはflumpoolのためにやっているからさらなる刺激をもらって」
一生警備員「上に行けるといいな!」
隆太警備員「一人でも多くの人を幸せにできたらね!」
一生警備員「いやー、やっぱ、生徒のみんなと喋るのは楽しいな! 今日はこのまま、もうちょっと時間を使わせてもらって…」
(一生警備員の肩に向かってカメが!!!)
一生警備員「ああっ!!! 痛い〜!!」
隆太警備員「どうした一生!!」
一生警備員「か、亀が… 肩に…!」
隆太警備員「ホンマや! 大丈夫か一生!」
(隆太警備員の肩にもカメが!!!)
隆太警備員「…痛っ! ガクッ……」
一生警備員「もうダメや…校長、教頭…あとは頼ん……ぐふっ……! ガクッ!!」
…………………………
……………………
………………
とーやま校長「もういいですかね、茶番は」
あしざわ教頭「いやいや! ちゃんとやってくれてるじゃないですか」
とーやま校長「ずっと今日の授業開始から茶番だよ(笑) でもねTHE TURTLES JAPANから色んなものを持って帰って新しいflumpoolとして、曲を作って、ライブをして。それを観た人が恋や部活に頑張れたら、俺達も嬉しい!!」
あしざわ教頭「この茶番もね、flumpoolに持ち帰ったらすごいことになりますから!」
とーやま校長「あれ…? 聴こえてる?」
一生警備員「……グゥ」
引き続き生放送教室には…THE TURTLES JAPAN先生!!
よろしくお願いします!!
とーやま校長「さっき、flumpool警備員に何かしました?」
SAKAI先生「あいつら話が長くてホンマにしょうもないからな〜!」
ここで、THE TURTLES JAPAN先生から生徒のみんなに一つ、プレゼントがあります!
YAMAMURA先生「新曲です!!」
そうですね! 今回のニューシングル「It’s Alright!』に収録されている、もう一つの楽曲を初オンエア!!
YAMAMURA先生「もう一つの曲もすごくポジティブになっていて、こちらはタイトルに英語なんですけど“日本”と入れていて。今までflumpoolではこういう曲がなかったので…。でも最近、海外でも活動するようになって、日本という国を改めて考えて、批判的な事を歌うよりも、このユニットだから“こんな日本だけどやっぱり俺達好きだよね”って気落ちを」
KAMEDA先生「ポジティブ!!」
とーやま校長「じゃあ早速聴かせてください!!」
♪ JAPANESE SPIRITS pile-up / THE TURTLES JAPAN
とーやま校長「カッコイイ!!! 今までのflumpoolには無い、新しいエッセンスを注入されている感じが…!」
KAMEDA先生「そりゃあTHE TURTLES JAPANだもの!」
あしざわ教頭「日本が元気になる曲ですよね!!」
そして今夜、3人は、改めて、生徒のみんなに発表することがあります!!
YAMAMURA先生「そうなんです! THE TURTLES JAPANは、さらなる刺激を、皆さんに感じていただくため! そして、僕たち自身も、さらなるステージに進むため! 新たな2人メンバーを迎えます!」
ドラム担当……! JINGUJI!
とーやま校長「あのレミオロメンの神宮司治先生!?」
YAMAMURA先生「はい! “ユニットをやりたい”と言っていただいて」
KAMEDA先生「僕も“神宮司くんなら!”ということで即断即決!!」
とーやま校長「神宮司先生も真っ白になるんですか?」
KAMEDA先生「白くなるかな〜?」
続いて、ピアノ&キーボード担当……ISOGAI!!
とーやま校長「磯貝サイモン先生!」
KAMEDA先生「僕が大推薦です! いくつかイベントを一緒にやらせてもらって、サイモンくんはピアノも弾くわ、ギターも弾くわ、歌も歌うわでホントに素晴らしくて! 新しい風を入れたくて、THE TURTLES JAPANは毎回進化していきたいので、サイモンくんなら加速するならと」
そして、この5人でTHE TURTLES JAPAN先生は、今年も年末に行われる「COUNTDOWN JAPAN2014-2015」に出演が決定!
生徒のみんなは楽しみにしていよう!!
ここからは、THE TURTLES JAPAN先生と一緒に新曲『It's Alright!』にちなんで、
今、「大丈夫!」と言ってほしい生徒と話をしていきました!
ちゃんみな 新潟県 18歳 女 高校3年生
今月末に大学受験をするRN ちゃんみな。
志望する学科は音楽家で、試験では面接官の前でピアノを弾くそう…!
ちゃんみな「緊張して上手く弾けるかなって…」
それぞれが自分の選んだ曲を弾いて、面接官に聴いてもらうそう。
RN ちゃんみなは10分もある曲に挑戦する…!
発表会などで、人前で弾く経験はあるが、緊張するそう。
あしざわ教頭「逆に聴く人が少なくても緊張するよね」
とーやま校長「それで“大丈夫!”って言ってもらいたいのか」
ちゃんみな「はい」
とーやま校長「みなさん。僕からもお願いします!」
KAMEDA先生「じゃあ、僕から。ちゃんみな、先生や試験管の人って失敗する所を見てるわけじゃないの。ちゃんみなが弾いて、良い所を見ようとしてるの。受ける側は“良く見せよう、失敗しないようにしょう”って思うけど、試験管は上手に弾けたところとか、表情豊かなところとか良い部分を絶対に見てる! そう思ったら“大丈夫”って思えるはず!」
ちゃんみな「はい!」
KAMEDA先生「あとは、準備をできる限りしておく。それで本番はとにかく丁寧に弾く。そうすれば“この子は丁寧に弾いていて、音楽に対してすごく真剣なんだ”って思うから」
ちゃんみな「はい」
KAMEDA先生「全部が上手く行くようになってるから大丈夫だよ!!」
ちゃんみな「わかりました!」
とーやま校長「YAMAMURA先生とSAKAI先生も」
SAKAI先生「この流れで言いますか! 逆でしたよね! 全部言われましたもん!!(焦)」
あしざわ教頭「でも、やっぱり言ってほしいですよ」
YAMAMURA先生「俺もね、ライブでは緊張するの。でもそれまで自分がしてきた努力というか、好きな音楽に費やしてきた時間はやっぱりライブに出ると思う。もちろん失敗することもあるけど、“この気持ちを届けたい”って練習してきたことは絶対に実になるから、KAMEDA先生の言うとおり、丁寧にやれば上手く行くよ」
ちゃんみな「はい! なんか心が落ち着きました!!」
とーやま校長「まだ時間があるから、落ち着いて自分のできることをしっかりやって。見てるみんなは敵じゃない」
KAMEDA先生「うん、“うちの学校に入ってください”って思って見てるからね」
とーやま校長「別にギスギスしなくても胸に飛び込むつもりでいけばいいから。だからちゃんみなは…!」
全員「大丈夫!!」
ちゃんみな「ありがとうございます!」
それでは黒板の時間!
THE TURTLES JAPAN、KAMEDA先生に書いてもらいました!!
『 大丈夫 だいたい大丈夫 それで大丈夫 』
全部、完璧にそろう必要はないんだよ。
だいたいで大丈夫。
それを全部ひっくるめて、大丈夫、It's Alright!
THE TURTLES JAPAN先生、本日はありがとうございました!!
ぜひまた来てください!!
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【FAXイラスト】
RN 野乃華
RN ぽぷり
RN うーぱーたまちゃん
RN Ms.芋芋
RN ?かくれももいじり?
RN まかっちょ
RN サマンサ☆ティアラ♪
RN きぃぷーる
RN しゅが
RN tomneco☆☆
RN f.R
RN えぐぷーる
RN マイのびすけっと
RN 野乃華
RN ぽぷり
RN うーぱーたまちゃん
RN Ms.芋芋
RN ?かくれももいじり?
RN まかっちょ
RN サマンサ☆ティアラ♪
RN きぃぷーる
RN しゅが
RN tomneco☆☆
RN f.R
RN えぐぷーる
RN マイのびすけっと
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【逆電リスナー】
ちゃんみな 新潟県 18歳 女
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【オンエアリスト】
22:01 パレード / BUMP OF CHICKEN
22:12 Because... I am / flumpool
22:24 ボクノート / スキマスイッチ
22:43 It's Alright! / THE TURTLES JAPAN
23:15 どんな未来にも愛はある / flumpool
23:21 大切なものは君以外に見当たらなくて / flumpool
23:34 JAPANESE SPIRITS pile-up / THE TURTLES JAPAN
23:48 It's Alright! / THE TURTLES JAPAN
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THE TURTLES JAPANの3人は、多分今日めっちゃ疲れたと思う(笑)
また来てください! 亀に乗って〜。
校長のとーやま
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大喜利失敗してもIt’s Alright!
あしざわ教頭
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