今夜も開校の時間がやってきたんだけど…
聴き慣れない声が聴こえてくるなぁ、、
(いや〜、やりましたね。征服してやりましたよ、SCHOOL OF LOCK!)
(割と簡単でしたねぇ)
とーやま校長「あのー…すみません、お話中申し訳ないんですけど……どなた、ですか?」
???「え?」
なんか、大きいのと小さいのが生放送教室にいるぅぅぅ…!!
あ゛ッ!校長から黒板を奪った!!!!!!
ちょちょちょちょーーーい!
勝手になにしてんすか!
とーやま校長「…なんすか、これ」
???「それはどうでもいいんだ!俺たちの名前は…鷹の爪団だぁーーーーーー!」
鷹 の 爪 団 !?
も、もしかして、昨日からSCHOOL OF LOCK!のサイトに現れてたヤツらか!?
???「えー、私たち鷹の爪団はですね、世界制服をもくろむ、この麹町にアジトを持ちます秘密結社でございます」
とーやま校長「秘密結社…? あなたは!?」
???「ワシは鷹の爪団総統の、小泉鈍一郎でございます!」
総統
???「私は、島根出身の戦闘主任こと、吉田“ジャスティス”カツヲでございます!」
吉田くん
大きい方が、総統!
小さい方が、吉田“ジャスティス”カツヲ――――!?
聞いたことある生徒もいると思うけど、
鷹の爪団がSCHOOL OF LOCK!に何の用だよぉーーー!
吉田くん「えっと今日はですね、鷹の爪団がSCHOOL OF LOCK!を征服させていただいております!」
とーやま校長「あっさり言うことじゃないと思うんですけど… あと、もう1コいい?うちの教頭が見当たらないんだけど…」
そう、なぜか生放送教室に、よしだ教頭の姿がないっ…!!
吉田くん「2人も“よしだ”はいらないんだよ!今日から俺が“吉田教頭”だーー!全国のみんな、集まってこーい!今夜の授業に出席すると、全員島根県民にしてやるぞぉーーーーーー!」
とーやま校長「おい!生徒のみんな、騙されるなよ!」
よしだ教頭不在のまま、SCHOOL OF LOCK!開校ーーーー…!
今日はどうなっちゃうのーーーー!?
よしだ教頭「うぉーーーーー(怒)!」
あッ!よしだ教頭が現れた!よかった!!!!!
よしだ教頭「僕は“よしだ歴”33年ですからね。こんな若吉田には、簡単に征服されませんよ!」
吉田くん「ちっ………!こうなったら勝負だー!」
勝 負 !?
吉田くん「この学校にとって、本当に必要な“よしだ”はどちらなのか!生徒に決めてもらおうじゃないですか!」
勝手にやって来て、スゲーおかしいこと言ってるような気がするけど…
よしだ教頭「望むところです!」
とーやま校長「やるのーーー!?」
よしだ教頭がやるってんなら、しょうがねえ!
この勝負、生徒のみんなと一緒に見守ろうじゃないですかぁぁ!
生徒のみんなは、よしだ教頭・吉田くんに解決してほしい悩みや相談を送ってきてください!
吉田くん「俺がカンペキな回答をしてやるー!」
よしだ教頭「生徒のみんな、ゴメン!今日だけは、付き合ってくださいッ…!この学校の、真の教頭として戦わせて下さい!」
今夜は、“鷹の爪団”という秘密結社が生放送教室にやって来て、このような状態になっているのですが…
ここで、生徒たちから『鷹の爪団情報』が届いております!
■ 鷹の爪団とは
組織のボス、総統の名は「小泉鈍一郎」、かつてはコピー機の会社に勤めていた。
ある日NASAにコピー機を納品しに行った際に、手違いでスペースシャトルに乗せられ宇宙にいく。
そこでキラー衛星を目撃し、「誰もが憎しみあわない、平和な世界」を築くために「黒い爪団」や「竜の爪団」(鷹の爪団の前身)を結成。
宿敵であるデラックスファイターと日夜死闘を繰り広げた。
しかし、竜の爪団が壊滅し、現在のメンバーで新たに「鷹の爪団」を結成し、現在に至る。
くっくどぅー
男/18/兵庫県
2013/03/19 14:04
よしだ教頭「なーんか修羅場くぐってきてますねぇ」
吉田くん「詳しいですねコイツ!」
■ 鷹の爪団の情報!!
沢山調べてきました!! 吉田くんは、身長が90?だそうです。
吉田くんの本名は、「吉田カツヲ」だそうです!!あ、もっとよい情報が!
鷹の爪団は、東京FMラジオで「鷹の爪団の世界征服ラヂオ」(←題名が合っているかわかりません)ってやつをやっているそうです!!もしや、これと関わりがあるのでは?
あ、多分ですが、鷹の爪団は、SOLと何かをコラボしたいんですよ!
たけらっちょ
女/16/東京都
2013/03/19 15:17
“鷹の爪団の世界征服ラヂオ”…!!!
総統「そうなんです!ありがとうございます!!! 毎週木曜・深夜1時!2局ネットでやっております!!!!!!」
とーやま校長「ラジオやってるんですよね?そっちでやってもらっていいっすか…(汗)!?」
知れば知るほど、奥が深い!鷹の爪団!!!!!!
では…改めて!
この学校に必要な“よしだ”はどっちなのか!勝負していきます!!
生徒の悩みや相談に、いい答えを出せるのはどちらなのか…!!!!
1人目の生徒ッ…もしもし!
レルヒさん 東京都 16歳 男
よしだ教頭「教頭のよしだだ!」
吉田くん「教頭の吉田だぁ!」
なんかややこしいことになっちゃってすんません!
RN レルヒさんが相談したいこととは―――!?
レルヒさん「ソフトテニス部で20人くらい部員がいるんですけど、今春休みで、練習に3人くらいしか来てないんです。
大会もあるのでちゃんと練習したいんですけど…どうやったら先輩方が来てくれますかね…?」
とーやま校長「なるほどね…!」
吉田くん「こんなの簡単だよ!祖母とテニスするとか、お母さんとか!ずっと祖父とやってるんでしょ!? だから、祖母とテニス!!!!!!」
! ?
よしだ教頭「レルヒさん!お前の部活、伝わってないぞ(笑)!!」
とーやま校長「お前っ…、毎日おじいさんとテニスしてんの…!?」
レルヒさん「違います(笑)!」
吉田くん「だってお前、“祖父とテニス”って言ってたじゃないかよーー!」
“祖父とテニス”じゃねーーーーーーー(笑)!!!!
“ソフトテニス”ゥゥゥーーーー!!!
よしだ教頭!一発バシッと決めちゃってくださいっ!
よしだ教頭「これはね、ちゃんと言わなきゃダメよ。部長か副部長と関係性は出来てる?
全員に言うのは大変かもしれないけど、“大会で勝ちたい”って自分の気持ちを言って、部長からみんなに言ってもらうとか…お前が言っちゃってもいいと思うけどね。本当に勝ちたいなら!」
吉田くん「でも、言いづらいだろう…?」
よしだ教頭「俺は、そこは勝負しないとダメだと思うよ」
レルヒさん「はい…!」
吉田くん「でも、言いづらいよなぁ…?」
レルヒさん「(笑)」
さーーーーー!ここいらで、決着をつけましょう!
よしだ教頭と吉田くん、どちらが良かったか…決めてください!
レルヒさん「…よしだ教頭が良かったです!」
よしだ教頭「ヨォーーーーーーシ!」
吉田くんの敗因は…!?
レルヒさん「周りにおじいちゃんとおばあちゃんがいないことですかね(笑)」
吉田くん「あー!そうかー…!勉強になったよう!」
RN レルヒさん、勝利のために、まずは部長に相談してみよう!
よしだ教頭、まずは1勝ゥゥッ!
続いての生徒は…
黒雨 鳥取県 15歳 女
3姉妹の一番上!お姉さんな RN 黒雨。
最近、真ん中の妹(中1)が冷たい…と、悩んでいる!!
黒雨「私が冗談を言ったりするんですけど、白い目で見られるんです。もう少し優しくしてほしいなーって(笑)」
とーやま校長「なるほど…!いかがですか!?」
今回は、よしだ教頭が先手をとる!!!!!
よしだ教頭「これはね…今の妹の状態を受け入れるべきだと思います。
誰でもこういう時期はある!お姉さんだったら、そこもカワイイと思ってあげてほしい。この時期は絶対いつか終わるので、また仲良くなる時期が来るよ。
そうなれば、今の時間を振り返ると“良い時間だった”と思えるようになるので…今の状態は、全く問題ないと思います。以上!」
とーやま校長「決まったんじゃないですかぁ―――!?」
対して、吉田くんは!?
吉田くん「お前…鳥取だよな?島根に引っ越せ!」
! ?
黒雨「無理ですよ(笑)」
吉田くん「島根に引っ越せば心優しくなるよ!」
黒雨「ヒドイ(笑)」
とーやま校長「妹の気持ちも…?」
吉田くん「変わります!島根に行けば、たちどころに…何て言うかな、“黒いものが真っ白に”見えますね!島根県に白いカラスが発見されたんですよ。知ってる!?」
黒雨「聞いたことがあるようなないような…」
吉田くん「ほら!」
とーやま校長「“ほら!”って何だよ(笑)!!」
吉田くん「ぅんーーー…じゃあ、よしだ教頭と同じでいいよ!“ヒドイ”って言われてるからもうムリに決まってるじゃないですかぁ」
投げやりだなぁ――――(汗)!?
RN 黒雨にどちらが良かったか、ジャッジしてもらいます!!!!!
黒雨「よしだ教頭です(笑)」
よしだ教頭「ヨシッッッ!」
吉田くん「おかしいよお前らぁ〜」
RN 黒雨!よしだ教頭が言ってくれたことを信じて、様子を見てみよう!
妹と仲良く出来る日が、早く来ることを祈ってるぞ!!!!!!
よしだ教頭、早くも2勝!
この後も対決は続きます…!!!!!!
とーやま校長「“帰ってほしい”って気持ちもあるんだけど、掲示板を見ると“吉田くん面白い”なんて意見もすごいワケなのさ…!」
よしだ教頭「ヒールっぷりがすごいね(笑)」
引き続き、生徒たちから『鷹の爪団情報』が届いております!
■ 情報持ってます!
鷹の爪団は世界征服を企む4人組です。NHKのビットワールドにレギュラー出演してます。追い返すには、デラックスファイターに助けを求めるしかありません
戦国リョータロー
男/17/愛媛県
2013/03/19 14:04
総統「5人組だぁ」
とーやま校長「あッ!5人!? ところで、デラックスファイターって…?」
アーーッハハハハハハーーー!!!
総統「むぅ!この声は!?」
デラックスファイター「そう!デラックスファイターだぁーーー!!」
はぁぁぁ―――――!!!!!
ウワサのデラックスファイターが、生放送教室に登場―――――!!!!
デラックスファイター「おーい鷹の爪団!ラジオ聴いてたら…ここで何やってんだよ」
総統「いやいやいやいや!! ここでお弁当を食べられるというのでェェ…(汗)」
よしだ教頭「動揺してる…!!」
デラックスファイター「お弁当はどこなんだ!? どこだ!?」
とーやま校長「ちょちょちょ!デラックスファイター!?」
頼みのデラックスファイターさんが、お弁当を探しにどこかへ行ってしまった―――――!!!!?
ここで2人をケチョンケチョンにしてくれないでどうするの―――――!!!!
吉田くん「アブねェアブねェ!」
運の良い2人め…!
ということは、“対決は続く”ということだな…!?
じゃあ、生徒に悩みを聞いていこうじゃないですかぁ!!!!!
吉田くん「待て。その前に…告知が1つある…!」
このタイミングで“告知”ですと――――――!?
吉田くん「えとね、『しゃべってコンシェル』ってやつでね、“しゃべってキャラ”吉田くんバージョンってのが出てるんですよ」
とーやま校長「“しゃべってキャラ”…!?」
『しゃべってコンシェル』とは、NTTドコモで展開中!
スマートフォンにしゃべりかけるだけで、質問に答えてくれたり、使いたい機能を起動することできるサービス!!
吉田くん「スマートフォンって知ってる?」
とーやま校長「知ってるよ(笑)!」
“しゃべってキャラ”は、そのサービスのコンシェルジュとして、30種類以上のキャラクターが担当。
そのキャラクターたちが、皆さんの質問に答えてくれたりする訳です!
キミの質問に、吉田くんが答えてくれるぞ!
吉田くん「これから親元離れて、東京の大学に行こうとか…そういう時は、ぜひ僕に話しかけて、寂しさを紛らわせてくれればいいなぁと思っとります」
とーやま校長「急に良いこと言ってる…!!」
よしだ教頭「便利だし楽しいね!やりおるわ…!」
総統「ワシのはないんだな…↓」
詳しくは『しゃべってコンシェル』で検索!!!
よぉーし!じゃあ引き続き、生徒の話を聞いていこうか!!
吉田くん「もしもしぃー!?」
みゅかぁ 大分県 17歳 女
イケメンが好きすぎる!
理想が高すぎて彼氏が出来ない(汗)
どうしたら脱面食い出来るのか…というのが悩み!
みゅかぁ「このままだったら、顔で選びすぎて結婚詐欺とかにあっちゃうよって、友達とかにも言われてるんですけど…内面から好きになれる人っていうか、顔だけじゃない人と出会うことが出来ると思いますかね…?」
とーやま校長「なるほど、顔から入っちゃうのかぁ」
さあ、この悩みに対して先手をとったのは…!
よしだ教頭「ハイッ!みゅかぁ、俺はね、顔から入ることは全然悪いことじゃない。むしろ10代にとっては、ごくごく自然なことだと思います。
好きになる理由って、顔だったりおしゃれだったり…背が高いとかめがねが似合うとか、そういうことで人を好きになっていいです!
付き合って内面が見えてきて“この人ダメだ”と思った時、ちゃんと別れる判断が出来れば、今のままでいいと思います。実際、イケメンで中身が美しい人もいます。いつかそういう人に出会えたらいいんじゃないですか?…以上!」
みゅかぁ「…ありがとうございます!」
よしだ教頭「今からイケメン好きやめても、やっぱり目を奪われるよ」
面食いは悪くない!という意見。
対して、吉田くんは…
吉田くん「そうだねぇ。顔からいきたい気持ちは分かるけれど、出来ればサイフからいったほうがいいよ。サイフから」
ッ ! ?
吉田くん「どんなにカッコイイ男でも、お金がなかったらねぇ…!? 幸せは金で買えるんだぜぇ?顔も金で買え」
とーやま校長「やめろッ!もうやめろッッ(笑)!」
さぁ…!どちらの意見が良かったか… RN みゅかぁ、ジャッジをッ!
みゅかぁ「あ、ちょっと待ってください!」
よしだ教頭「おいッ!?」
とーやま校長「悩むんかい(笑)!」
自分の中でも、お金は結構大事と分かっている!
内面が素敵な人に出会っていることは…出会っている!
みゅかぁ「それが今の好きな人なんですけど…、お金が大事なのは分かってるから、決められない…(笑)」
吉田くん「じゃ俺でいいじゃん!」
とーやま校長「ちょいちょい(笑)!吉田くんはイケメンだし、サイフにも余裕があるんですか?」
吉田くん「あッ…おサイフには余裕ない」
みゅかぁ「じゃあ、教頭で☆」
吉田くん「え゛っ!?」
よしだ教頭「“じゃあ”って言うな(笑)」
よしだ教頭の意見を聞いて、“今好きな人を好きでいよう”と思ったそうだけど…
みゅかぁ「確かにカッコイイ人だけど、好きっていう気持ちは変わらないと思うから…ありがとうございます!」
よしだ教頭「そう!お金なんてどうにでもなるから!」
みゅかぁ「お金は私が頑張ります!」
頼もしい言葉を残してくれた、RN みゅかぁ!
今の想い、貫いてくれーーーーー!
続いての生徒は…
かえ。 福岡県 16歳 女
“茶花道部”という、お茶とお花の稽古をする部活に所属している RN かえ。
20人ほどの部員の中で、自分と同じ1年生は6人。
1年生同士、表面上は仲が良いと言われているが、実は1人1人に壁があって…
かえ。「気まずいな…ここにいてもいいのかな…?ってことがあって、どうやったら壁を取って、もっと仲良くなれるか相談したいです」
この問題、どう打破していくか…!
先手は…
吉田くん「ハイ!“表面上”って気がするでしょ?もうね、大人の世界みーんなコレだよ!? だって今、校長・教頭だって仲良さそうに見えてるけど、下で足踏みあってるよ!!!」
そ う な の !?
校長&教頭「踏んでねェ――――(笑)!!」
吉田くん「大人になると常識だからね…まぁ、耐えろ!耐えて生きろ!全部墓場に持っていけ!以上ッ!」
かえ。「はは…(笑)」
あービックリした…!
一方!我らがよしだ教頭は、どんな答えを出してくれるのか…!?
よしだ教頭「はい。これは会話ですね。1つのキッカケで、壁がなくなっていくってことは無いワケじゃないですから」
かえ。「はい…」
よしだ教頭「時間を掛けて、ちょっとずつ崩していって…。
WBC…野球の大会やってたでしょ?日本の一流のプロ野球選手が集まってチーム作ってるんだけど、最初はギクシャクしてたんだって」
かえ。「そうなんですか?」
よしだ教頭「それを無くそうとして、毎晩飲み会を開いてたのは、ジャイアンツの長野選手なんだって。誰かがそういうことをして、本当に雰囲気を良くしたいなら…みんなの間に入って、会話をしていこう!」
かえ。「はい…!」
さあ…さあ!2人の意見が出ました!
どちらの意見が良かったか…ジャッジお願いします!!!!!!
かえ。「よしだ教頭です!」
吉田くん「っえーーーーー!? …綺麗事すぎるぅ!」
とーやま校長「そんなことない(笑)!俺も教頭の意見に賛同!」
よしだ教頭「大変だったり、面倒だなって思うかもしれないけど、良くしたいならそこを乗り越えていってほしいな…!」
かえ。「ありがとうございます」
いつか、みんなの壁が取れるように…
RN かえ。、少しずつ話しかけてみよう!
吉田くん「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ授業の終わり…黒板の時間になってしまいましたぁー!」
よしだ教頭「お前が言うな(笑)!」
吉田くん「黒板はいつも、校長が書いているということだが……今夜は、この黒板も勝負だ!この学校の生徒にとって、どちらが真のよしだなのか!黒板で決定しましょうっ!」
ここも勝負か…!
ええい!最後までやってやるぜぁーーーー(汗)!
では、よしだ教頭から!
『 もっと楽しくしてやるよ 』
今日、吉田くんとの戦いで、4人の生徒の悩みを聞きました。
どっちが良い答えを言えるか…という対決でしたけれども、
ワタクシは別に、答えを言うためにここに来てるわけじゃない。
生徒に会うために来てるんです。
みんなの話を、聞きに来てるんです。
それに対して、僕が答えをいうところじゃない。
みんなが色々話し合って、色んな答えを出すところなんです。
だから、もっともっと…!
ここを楽しくしていきたいと思います!
とーやま校長「ありがとうございます…!続いて、吉田くん!」
吉田くん「はい!いきますよぉ〜まずは全面勝訴と書いて〜〜…」
デラックスファイター「オーイ、何やってんだ鷹の爪団!!!」
吉田くん「ぬあ゛!!! デラックスファイターが戻ってきたぁーー(汗)!!!」
やっと来てくれた――――――――!!!!
待ってたんすよぉ!!!
デラックスファイター「オーイ…弁当も全然ねーしよぉ…」
総統「ややや(汗) デラックスファイター、しかしねッ(汗)」
デラックスファイター「エエイ!カンケーねーんだよ!お前ら、全部、吹き飛ばしてやるぅーーー!!」
デラックスボンバ――――――――――――――――――――――――!!!!!!!!
ア゛――――――――――――……ッ!!!!!!!!
とーやま校長「うぉ…!すげーーーー!!! あれっ、吉田くん!? グッタリしてる!? デラックスファイター、ありがとうっ!」
デラックスファイター「というわけでー、俺は帰るから!またアイツらが来たら、いつでも呼んでくれ。アディオース!!!!!!!!」
嵐のように去っていった、デラックスボンバー!
でもなんとか助かった…!?
校長&教頭「うぁぁ…!ありがとうございま――――――す!」
TOKYO FMから、JFN全国38局に向けて授業してきたSCHOOL OF LOCK!
そろそろ下校の時間です!
とーやま校長「吉田くーん…?総統ーー?」
吉田くん「ううう…」
総統「ひ 膝がイタイ…」
最後の最後で、派手にやられてしまった2人…!
とーやま校長「でも…結果、楽しかったね!」
よしだ教頭「楽しかった!すごく良いファイトが出来た気がする!」
吉田くん「だよなぁ。まぁまぁ…よく頑張ってるよお前タチ。時々また来るから、その時は相手にしてくれよな!」
よしだ教頭「なんか…“頻繁に来て”って言っちゃいそう(笑)」
とーやま校長「ああッ(汗) でも、たまに遊びに来てね?」
吉田くん「わかった!すぐ近くだからすぐ来るよ!」
色々あったけど、楽しい時間でしたーーー!!
鷹の爪団の2人!どうもありがとう(!?)!!!!
吉田くん、総統!またね!!!!!
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【逆電リスナー】
レルヒさん 新潟県 16歳 男
黒雨 鳥取県 15歳 女
みゅかぁ 大分県 17歳 女
かえ。 福岡県 16歳 女
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【FAXイラスト】
RN ネズミ 静岡県 13歳 女
RN 諸処
RN カッパちゃん
RN めぐみ 千葉県 17歳
RN 智薪
RN 裕 静岡県 14歳 男
RN 赤秋
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【オンエアリスト】
22:04 マンボ de 鷹の爪 / 吉田くんとレッチリ合唱団
22:11 Tighten Up / Archie Bell & The Drells
22:26 Let's take it someday / ONE OK ROCK
22:40 襟裳岬 / 森進一
22:49 家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム) / 竹内まりや
23:19 抱きしめたい / Base Ball Bear
23:37 熱き心に / 小林旭
23:49 鷹の舞 / i-dep feat.鷹の爪団
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ちっくしょう、めっちゃ面白いじゃないか
総統と吉田君!!
うーん、悔しいけど、また来てくれよな!!
校長のとーやま
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「吉田」に悪い奴はいない!!
よしだ教頭
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