9月の授業は、授業後（放送後）1週間後までは、radikoというアプリで聴くことが出来るので、ぜひもう1度参加してくださいね！

今夜はこのクラスのメイン授業『TEEN相談室』を行います。


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＜♪チャイムの音〜ガラガラ＞

DINO「生徒の皆さん、こんばんは！」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのDINOです！」

DINO「今夜も出席を取っていきます！」

DINO「東京都　ラジオネーム　DONI」

DINO「福島県　ラジオネーム　ぽんさん」

DINO「愛媛県　ラジオネーム　くみ」

DINO「はい！全員出席ですね。」

DINO「それでは今夜の授業を発表します。今夜の授業は…」

DINO「TEEN相談室！」

DINO「このTEEN相談室はインターナショナルクラスのメイン授業です。」

DINO「早速始めていきましょう！」




DINO「悩ましいですね。ほんと。」

DINO「そうですね。僕もいつも悩んでる部分だったりするんですよ。」

DINO「こんな言葉があるじゃないですか。1番難しいのは人間関係だって。」

DINO「全てのことがそうであるように、人間関係も学びに限りはないと思うんですね。僕はこんなふうに近づいていきました。仕事をする現場でもし出会ったならば、仕事を頑張る姿からが最初のステップだと思うんですね。」

DINO「今やっていること、一緒にやっていること、どこまで自分が意欲があって頑張りたいかっていう部分を自然にお見せすることがいいなっていう風に思います。」

DINO「それから、この部分もアドバイスになるかな。ちょっと具体的になるかもしれないんですけれども、1つの方法だという風に思ってくださいね。」

DINO「出勤して「おはようございます！ご飯食べましたか？」という質問。今日この人に1つ質問をしたらいいっていう目標を立てたらどうかなって思うんです。明日はこの人じゃなくてあの人に質問してみようとか、今日はAさんに「ご飯食べましたか？」そしたら明日はBさんに「今日の天気どうです？よく眠れました？」といった簡単な質問をしながら、少しずつお近づきになったらいいかなと思います。」

DINO「とにかく、人間関係っていうのは焦ってはいけないんです。そうなると誤解が生まれがちだし、聞きたくないお話を聞くことになっちゃうこともありがちなので。」

DINO「ちょびのさんは嫌われないと思いますから。応援してますからね。」

DINO「ちょびのさんの人間関係を応援します。」




DINO「とってもいいポイントを抑えてますね。とにかく、お仕事するのにほんとに大変でしたね。」

DINO「でも反省の時間が適度にあるのはいいんですけれども、あまり過ぎると良くないと思いますよ。すごく辛かったと思います。」

DINO「僕は自分のモニタリングをしながらも感じることがたくさんあるんです。「あの時なんでああいう風にやったんだろう？もっとうまくできたのになぁ」って。でも大事なことは、この考えはずっと続きます。自分の姿を見て100%満足のいく人っていうのは、いるんでしょうか？ちょっと残念な部分があるからこそ、それが美学だったりするじゃないですか。ちょっと残念なところがあるから、もっと努力をして成長することができるっていう。」

DINO「でも、もっと大事なことがあるんです。僕がよく言われていた言葉なんですけれども「くだらない心配するな。」って。でもそれは僕にとって、くだらない心配ではないんです。」

DINO「Mr.TOMASさんも心配をたくさんすると思うんですけれども、やりすぎってことはないんです。心配に。ただ、そこについての心持ちが「自分はほんとくだらないんだぁ。自分自身が嫌になる。」で終わるのではなくて、この一言だけ追加してみてください。」

DINO「「でも、こんなに一生懸命仕事して、努力して、お疲れ様。」この一言を自分自身にかけられるかどうかが重要だと思うんです。」

DINO「残念な部分が残るのは当然だし、仕方がないところなんです。でも、その一言を自分自身にかけてあげる、“お疲れ様”っていう一言を出してあげることが、誰かが見た時はそれは大したことないって思う人もいるかもしれないけれども、これはすごく大きなことなんです。」

DINO「そういう習慣も練習が必要だと思うので、そういう練習をしてくれたらいいかなって思います。これははっきり言いたいです。」

DINO「うまくいかない時に考えてほしいのは、うまくいくときもあったじゃないですか。でも、人はうまくいかない時に落ち込んじゃいますもんね。」

DINO「1日って流動的で、毎日同じように生きてるようで違うじゃないですか。そんな感じでうまくいくと思うんです。」

DINO「たくさん応援してますからね。」


≪M：Kidult/SEVENTEEN≫



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DINO「そろそろ授業終了のお時間です。」

DINO「メイン授業のTEEN相談室。僕の価値観についてももう1度考え直す、すごく意味の深い時間だったと思います。次回のTEEN相談室ではどんなお話がなされるのか、とても楽しみです。」

DINO「相談したいことがある生徒の皆さんは、いつでもSEVENTEEN LOCKS!掲示板に書き込んでくださいね。」

DINO「そして、DINO先生から出している宿題の提出もお願いします。」

DINO「宿題は『一歩、踏み出したいこと』」

DINO「やりたいことがあるのに、一歩踏み出せないでいること。背中を押してほしいことを教えてください。」

DINO「宿題は「SEVENTEEN LOCKS!掲示板」やメールから提出してくださいね。」

DINO「生徒の皆さん、また来月インターナショナルクラスで会いましょう！」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバーイ。」


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今夜は『TEEN相談室』の授業を行いました。

1番難しいのは人間関係と、生徒の悩みに共感していたDINO先生。
頑張っても上手くいかない時は、いつもDINO先生が話してくれるように
自分自身に“お疲れ様”の言葉をかけて、自分を大切にしてくださいね。


「TEEN相談室」は、このクラスがスタートした当初から行っているインターナショナルクラスのメイン授業です。
開始当初はJEONGHAN先生が担当してくれていましたね。
「生徒のみんなに何かを伝えられてるかな？」と悩みながらもまっすぐ向き合い、柔らかくも芯のある声でたくさんの言葉を届けてくれました。その声で言葉でたくさんの生徒が元気をもらっていました。
これからしばらくその声を聞けなくなってしまいますが、その日まで生徒のみんなと一緒に待っています！これからも、生徒みんな、CARATのみんなが「ジーーー」と充電してくれると思います！

そしてこのクラスは、DINO先生の力強い声でこれからも続きます！
ぜひ皆さんも元気よく健康に、たくさん授業に参加してくださいね。

【Q&DO&A】
DINO先生が1言で答えられるような「質問」を募集！
「ケータリングであったら嬉しいと思う食べ物？」「体育祭に出るとしたら、どの競技？」「テンションをあげたいときに、おすすめのSEVENTEENの曲は？」などなど！

【2択の質問】
DINO先生も悩んでしまうような、みんなの聞きたい２択の質問！

【フリースペース日誌】
“文字”だけではなく“写真”も一緒に投稿して参加する授業です。
「君が頑張っていること」や「君の特技」「集めていること」「将来の夢のこと」
など君のことがより分かる写真をぜひともメールで待ってます！

【DINO先生に教えてほしい韓国語】
日常生活で使うような言葉や韓国に行ったら使ってみたい言葉など
#教えてDINO先生　をつけて書き込んでください。

さらにDINO先生からの宿題【一歩、踏み出したいこと】
・やりたいことがあるのに、一歩踏み出せないでいること。
・背中を押してほしいこと。
ぜひとも教えてくださいね！DINO先生がエールを届けます！

授業に参加したい生徒は、[ SEVENTEEN LOCKS!掲示板 ] または [ メール ] から、書き込みお待ちしています！

生徒の皆さんCARATの皆さんの声で行う授業もあるので、職員（スタッフ）と連絡が取れるように電話番号登録もよろしくお願いします！

次回の授業は、10月14日（月）〜10月17日（木）の4日間です。
来月も忘れず出席お願いします！！
それではまた来月！