聴取期限 2024年3月19日(火)PM 10:00 まで
今夜はDINO先生の学生時代のお話です!
どんな学生時代を過ごしたんでしょうか・・・?
このクラスの生徒の皆さんのこともDINO先生知りたいはずなのでぜひ【SEVENTEENLOCKS!掲示板】に書き込んでくださいね!
それでは授業開始です〜!
ちなみに今日出席出来なかった・・・
生徒の皆さん!CARATの皆さん!授業(放送)から1週間はradikoというアプリを使えば聴くことができるのでぜひ再度出席してみてくださいね!
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<♪チャイムの音〜ガラガラ>
DINO「生徒の皆さん、こんばんは!」
DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」
DINO「SEVENTEENのDINOです!」
DINO「今夜も出席を取っていこうと思います。」
DINO「大阪府 ラジオネーム ゆめざうるす!」
DINO「こんばんは。」
DINO「福岡県 ラジオネーム るみみる!」
DINO「こんばんは。」
DINO「石川県 ラジオネーム JINA!」
DINO「こんばんは。」
DINO「はい!全員出席ですね!」
DINO「昨日は学校の先生のお話を生徒の皆さんから聞かせてもらいました。いろんなエピソードがありましたね。」
DINO「今夜はDINO先生が学生生活のことを振り返りたいと思います。」
Q.学生時代に1番楽しみだったことはなんですか?
DINO「僕は学生時代、文房具屋さんに行くのが凄く楽しみだったんですね。」
DINO「学校の前でおやつを売っていたり、おもちゃを売ってたりする、そういったお店があったんですけれども、下校する度にその文房具屋さんに行くことが夢だったし、楽しみでした。」
DINO「その頃はおやつ1つに100ウォン、200ウォンぐらいだったんですけれども、その1つ1つがすごく楽しくて、今もちょっと懐かしかったりします。」
Q. 好きだった学校行事はありますか?
DINO「僕は何よりもお祭りが好きだったので、学園祭とかが好きだったんですね。」
DINO「中1の時に学校1年目で、やっぱりちょっと慣れないじゃないですか。馴染めないし。今もダンスが大好きなんですけれども、その頃はもう本当にダンスが大好きすぎて、学園祭の時にマイケル・ジャクソンの『Billie Jean』を踊りました。」
DINO「それがすごく皆さんの反応が良くて、今でも覚えているのが、その時同級生の子が初めて僕にメッセージボードを作ってくれたんです。」
DINO「『찬(※チャン・DINO 先生の本名)、君のファン1号だよ』っていう風に言ってくださって、それが今も覚えているんです。しかもそのメッセージボード、家にあるんです。
同級生がくれたものということで、大切に持っています。」
Q.仲が良かった友達との思い出で一番覚えていることとは?
DINO「こんな友達がいました!」
DINO「僕はダンスがとっても大好きで、遊ぶことがすごく大好きだったんですけれども、僕のすごい仲いい友達がいたんですけれども、その子は将来の夢が外交官だったんです。そして、勉強もすごく上手だったんです。そしてすごく、1番仲良かったんですね。すごく不思議なんですけれども。」
DINO「そのお友達と一緒にご飯も食べたり、学校も一緒に登下校したり、今考えても全く違う2人がこんなに仲いいのかなって思うと、また会いたくなっちゃった。」
DINO「会いたいよ〜(照)」
Q. 学生時代、登下校の思い出はありますか?
DINO「小学校の時に、中学の時もそうだったんですけれども、家から学校までが近かったんですね。歩いて通学していたんですけれども、ただ家に帰るのはちょっともったいない気がして、行く前に学校の運動場とかにある、遊具…あ、そうだ!学校終わったら友達と一緒にサッカーばっかりやってました。」
DINO「グラウンドに出て、人数合わせてサッカーやって、お菓子買ったり、もちろん勝ったチームが買ってもらうとかしてたんですけれども、楽しかったです。」
Q. 学生生活の中で、一番努力したことは何ですか?
DINO「こんな話をしたら信じてもらえるかどうかわからないんですが・・・その頃もずーっとダンスばっかりやっていたんです。」
DINO「授業中に隙さえあればペンを持ちつつ、もう片方ではウェーブの練習とかしてたんですよ。学校の鏡を見ながら1人でダンスの練習したりして、あんなにまでダンスにハマってた時期ってなかったかなっていうぐらいです。」
Q. 卒業式の思い出はありますか?
DINO「卒業式の思い出あります。」
DINO「高校の卒業式なんですけれども、その時はもうデビューをしていましたし、SEVENTEENの『MANSAE』の活動が終わりかけていて卒業したという時期だったんですけれども、学校でも卒業のイベントがあったんですね。」
DINO「そこでSEVENTEENの『MANSAE』を友達がパフォーマンスしてくれたんです。それを見て、僕はその時新人だったのですごく不思議だったんですよ。」
DINO「「あー、デビューしたんだ。ある程度成功したんだ。」っていう風に思ったし、お友達のみんながそういう風に反応してくれるのを見ていて、そんな風に楽しく見た記憶があります。」
≪M:MANSAE/SEVENTEEN≫
DINO「そろそろ授業終了の時間です。」
DINO「僕が卒業式の時に友人たちが踊った『MANSAE』の曲が流れているんですけれども、実際まだ卒業して何年も経ったわけじゃないんですけれども、数年経ったからって、すごく遠い目をしちゃいましたね。」
DINO「でも、卒業も卒業ですが、それが新しいスタートの意味もあるじゃないですか。なので、そのスタートを、希望に満ち溢れていて、実りある、そして力いっぱい元気のある日々になっていったらいいなという風に思います。」
DINO「生徒の皆さん、また明日インターナショナルクラスで会いましょう。以上、SEVENTEENのDINOでした。」
DINO「卒業する生徒の皆さん、 卒業おめでとうございます!」
≪M:19-TEEN/SEVENTEEN≫
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今回はDINO先生の学生時代のエピソードを聞いていただきました!
DINO先生のダンス本当に素敵ですよね!
学生時代からの夢を叶えているDINO先生本当にかっこいいです!!
そしてそんなDINO先生からの宿題!!「今の君の目標」の提出も宜しくお願いします!
新学期や新しいスタートを踏み出す皆さん!DINO先生にぜひ決意表明してくださいね!
【 SEVENTEEN LOCKS!掲示板 】または 【 メール 】 から待っています!生徒の皆さんCARATの皆さんの声で授業をするので職員(スタッフ)と連絡が取れるように電話番号登録も忘れずにお願いします!
それではまた明日〜!
聴取期限 2024年3月19日(火)PM 10:00 まで