メッセージ紹介のコーナー!
タルカス、初日に参戦しました!
セット見た時に半泣き。。そして始めの曲で号泣。。
もう感動しっぱなしのライブになりました!
音響といい、演出といい、全てが最高で、今もずっとライブのことばかり考えてます笑笑
あと残りの公演も頑張ってください!
14/千葉県
Nakajin「他にもたくさんカキコミをもらっていますが、先週日曜日からドーム・スタジアムツアー『タルカス』がスタートしましたね」
DJ LOVE「まずはさいたまスーパーアリーナが終わったわけだけど...」
Saori「始めの曲が良かったってすごい言ってくれる人が多いよね」
Nakajin「あの曲はセカオワLOCKS!がなかったらできなかったオープニングですからね」
Fukase「あぁ、そうだね」
Saori「セカオワLOCKS!と非常に関係の深いものですよね」
Fukase「本当にSCHOOL OF LOCK!『セカオワLOCKS!』との歴史の中で関係あるものだからね」
Nakajin「もうアレがすごい良かったからね、すごいグッときちゃって」
Saori「あのターンタララララタンタン♪がいいんだよね〜。来た!ってなる(笑)」
DJ LOVE「それだけ言っても分からないでしょ(笑)」
Nakajin「まぁネタバレ禁止だからね。これから来る人は楽しみにしておいてもらって、全公演が終了したら話したいと思います!」
・・・ものすごい気になるワードが入ってましたが、さいたまスーパーアリーナ公演を見た生徒は分かったでしょうか?
もちろん職員は気づいてますよー!これまでずーっとセカオワLOCKS!をしっかり聴いてくれている生徒ならきっと気づくと思うのでお楽しみに!!!
そして!ただいまセカオワLOCKS!では『タルカス』にライブレポーターとして参加してくれる生徒を募集しています!
来週2月4日(土)に行われるナゴヤドームのライブレポーターへの応募は今夜24時が締め切りです。
行きたいという生徒は【コチラ】に意気込みを書いて送ってください!!!
では、今夜の授業にいきましょう!
今夜は…『なか神(ナカジン)さま』!!!!
いつものローマ字表記のNakajinではなく、『なか神』です。
なぜこんな授業テーマになってしまったのかというと、こんなカキコミが来ていたんです。
タイトル:SOL神社 なか神さま!
受験と縁結びの神様なか神(じん)さま。
もうすぐ受験が始まります...タルカス行きたかったです…
でももうすぐ受験なんです。。。
今週から私立ですっごくすっごく怖いです。
しかーし!ラジオを聴いてる受験生も同じ気持ちなのかなと思うと頑張れます!
どうか、なか神さま!ぜひぜひ受験生への神の声をお願いいたします〜!
15/宮城県
Nakajin「この子はよくないね〜」
Fukase「 Nakajin頑張ってね(笑)」
全員「(笑)」
Nakajin「これはもう2017年始まって早々にきた正念場ですよ(笑)」
全員「(笑)」
・・・ということで、今夜はNakajin先生改め、なか神さまに、ありがた〜いお言葉をいただきたいと思います!
早速呼んでみましょう!なか神さま〜!!!
なか神さま「迷える生徒たちよ、私の元に集まりなさい。そうです私が、なか神さまです」
Saori「ちょっと年取ってる感じなんですね(笑)」
Fukase「まぁ神様だし若くはないんじゃないの」
なか神さま「そうだ」
Fukase「え?」
なか神さま「そうだ」
Fukase「そうだ、って言った(笑)」
DJ LOVE「ちょっと、神様にはちゃんと敬語使ったほうがいいんじゃないの(笑)」
なか神さま「そうだ」
Fukase「またそうだって言った(笑)いくつぐらいなんですか、なか神さまは?」
なか神さま「もう数えるのを忘れたけど…3万以上だとは思うな」
Saori「そういう感じなんですね(笑)」
DJ LOVE「一番古い記憶ってなんですか?」
なか神さま「古い記憶……………….あ〜もう結構忘れてしまっているな」
全員「(笑)」
Saori「大丈夫かな、かなり頼りないよね(笑)」
なか神さま「キリストとはよく遊んだよね」
Fukase「あ、そうなんですか!? 何して遊んだんですか?」
なか神さま「………缶蹴り」
DJ LOVE「缶があったんだ、その頃」
全員「(笑)」
・・・柔軟剤たっぷりのふわふわ仕上げ的なキャラ設定なのでこれ以上掘るのはやめましょう!
早速悩める生徒にお言葉をかけていただきます!
今、好きな人がいるんですが、その人とは違う高校に行きます。
受験中に告白したら迷惑かけちゃうとは思うんですが、でも卒業しちゃったらなかなか会えなくなるし、いつ告白しようか悩んでます。
やっぱり受験が終わってからの方がいいですか?
15/栃木県
Saori「受験…これはどうなんだろう?」
Fukase「今の時代は何かあるでしょ、LINEとかメールとかもあるし」
DJ LOVE「そうだね。LINE交換しておくとか」
Saori「別に高校なんか同じじゃなくてもいいしね」
DJ LOVE「やっぱり僕らじゃ結論出せないので、なか神さまにお願いしてみましょう。いかがですか?」
なか神さま「 うーん、まず受験 」
全員「(笑)」
Fukase「結構厳しいんすね(笑)」
なか神さま「まずは受験が先だよね〜」
Saori「厳しい(笑)」
なか神さま「これだけ長く生きてるとわかるけど、会いたい人にはまたいつか会えるものなんだよね〜
・・・かなり厳しい意見をお持ちのなか神さま!
でも今は恋よりも受験が大事っていうのは、考えてみれば当たり前かもしれません。
それでは続いての悩める生徒、どうぞ!
浪人生です。受験が近づいてきて、今本当に怖いです。
友達もみんな応援してくれているからこそ、もしミスしたらどうしようと不安が止まりません。
このまま受験していいのか?とまで考えてしまいます。
19/北海道
Fukase「不安でいっぱいですね」
DJ LOVE「19歳だから大学受験だよね。ってことは俺に言えることは何もない…」
Fukase「俺もないね」
Saori「私も浪人してたので気持ちはよくわかるけど...不安ですよね。でもこのまま受験していいのか?って言って受験しないとFukaseくんみたいに受験しないで終わるよね」
Fukase「うん。多分ね、大丈夫じゃないかなって思ってる方が危ないと思う」
Saori「Fukaseくんは『大丈夫でしょ』とか言ってたのに結局受験もしなかったしね」
Fukase「なんかもういいかなって思っちゃったんだよね」
DJ LOVE「ではなか神さまにお言葉をいただきましょうか?」
Fukase「こういう心の不安に対してもお言葉を頂けるんですね?超越してますね〜」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ではなか神さま、彼女にお言葉をお願いします」
なか神さま「 不安かもしれないけど、受験をすることに意味がある。だから受験しろ〜!!!!!!!! 」
Fukase「なんか割と….普通なんすね(笑)」
なか神さま「あまり下手なこと言えないじゃない?」
Saori「神様も今SNSとかあるから大変なんだよ」
DJ LOVE「炎上しちゃうと大変だしね」
Fukase「そうか〜キツい時代だな〜(笑)」
Saori「間違ったこと言うとすごいリツイートされますしね(笑)」
なか神さま「すっごい見るからね。エゴサ」
DJ LOVE「神様エゴサするんですか(笑)」
M. ファンタジー / SEKAI NO OWARI
曲が流れている間に『なか神さま』はお帰りになりましたが、割と現実的なことを言う神様でしたね(笑)
Nakajin先生がなぜかものすごーく疲れているみたいなので、またなか神さまがいらしてくれるかどうかは微妙です!
それでもなか神さまを熱望する生徒はぜひ【 セカオワ掲示板 】まで再降臨リクエストを書き込んでください(笑)
それでは今夜の授業はここまで!
また来週〜♪