聴取期限 2020年2月14日(金)PM 11:00 まで
Nakajin「先週、先々週と2回にわたりKing Gnuの井口先生がセカオワLOCKS!に遊びに来てくれました。6年ぶりのゲスト講師だったんですよ。非常に好評だったそうで」
Saori「6年ぶり2人目ね」
Nakajin「井口くんもノリノリになってましたね。井口先生で」
Saori「自らずっと言ってたね。井口先生って」
Nakajin「井口先生ですってすごい言ってたね(笑)ちなみに掲示板を見ていると、菅田将暉くんの初めて買ったCDが『EARTH』だという情報も!」
Saori「なんと!」
DJ LOVE「お〜」
Fukase「俺なんか知ってるんだよね。初めて聞いた話じゃない気がする。本人に聞いたんじゃないかな?」
Nakajin「聞いたことあると思います」
Fukase「そんな感じだったような気がする」
Nakajin「『海月姫』の映画の時だった気がする」
Saori「言ってたかも・・・?」
Nakajin「ような気がするんですけど」
Saori「結構前だよね」
Nakajin「違うかな」
Fukase「初耳ではない!」
Nakajin「どこかで言ってた。『虹色の戦争』が〜」
Saori「あ!言ってたかもしんない!」
Nakajin「なんとかかんとかって本人から言っていただいたような記憶がありますけどね」
Fukase「嬉しいですね」
Nakajin「嬉しい話ですね」
Fukase「じゃんじゃん言っちゃってくださいよ〜!」
Nakajin「じゃんじゃん言って欲しいですよ!」
Saori「嬉しいですね」
Fukase「ちゃんとレスポンスするバンドですよ」
Nakajin「めっちゃ嬉しい。こういうのは本当に嬉しい」
Fukase「パーティーですよ!なんなら!」
Nakajin「寿司?」
Saori「あ〜、みんなで食べる?」
Fukase「寿司だな。遅れてきた節分みたいな感じでやろうかな。菅田くんの顔に節分の豆を」
DJ LOVE「菅田くん不在の中(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「授業時間も最近伸びたので、また6年経たない くらいにゲスト講師を迎えたいと思います」
M. 虹色の戦争 / SEKAI NO OWARI
Fukase 「SEKAI NO OWARI Fukaseです」
Nakajin「Nakajinです」
Saori「Saoriです」
DJ LOVE「DJ LOVEです」
Nakajin「世界の始まり!世界始の講師!セカオワLOCKS!今夜は生徒のみんなから届いた書き込みを紹介していきます」
私は今看護学生1年目です!そしてついに実習という名の恐怖の試練がやってきます!私の通ってる学校は附属なので、その隣の病院に入院してる方を援助します。まずはコミュニケーションから!と看護師さんに言われたのですが、人見知りには過酷です!!何かいい方法はないですか!Fukase先生みたいに誰とでも話せる感じが欲しいです!!
新潟県/19才/女の子
Saori「え?そういう風に思われているんですか?Fukaseくんって」
Fukase「いやいや、本当に。これがキャラ作りってやつですね」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「誰とでも話せるキャラになってきたんですね」
Fukase「キャラ作りですよね」
Nakajin「ねえ」
Saori「外面良すぎないじゃないですか?それ」
Nakajin「部屋の隅っこで体育座りからだいぶジャンプアップした(笑)」
Fukase・DJ LOVE「(笑)」
Fukase「だいぶね!ちょっと井口くんと会ってることをチラつかせただけでね」
Nakajin「だいぶジャンプアップ。すごいですね」
Fukase「いやいやいや(笑)」
Saori「ちなみに井口くんと仲良くできてるのは、井口くんがコミュニケーション能力が高いからであって」
Fukase「うん」
Saori「Fukaseくんが高いからじゃないと思うよ」
Fukase「そうだね」
Nakajin「井口くんすごいですね」
Fukase「じゃあこれ残念だ。残念な書き込みだよ」
Nakajin「ははは(笑)」
Fukase「誰も答えられない。難しいですよね」
Saori「コミュニケーションね」
DJ LOVE「う〜ん」
Fukase「いくつになっても難しい」
Nakajin「うん」
Fukase「特に英語」
Nakajin「まあ、それは」
Fukase「人見知りが俺の英語の上達をすごいむしばんでる」
Nakajin「うんうん。俺も英語喋る時ちょっと人格変えないと」
Fukase「Nakajinは人格変わってるもん」
Nakajin「変えてる」
Fukase「バン!って。ジャンパーをバンってやっていいと思う。銀狼が生まれた時のようにね」
Saori・DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「夜になったんだろうね(笑)」
Fukase「銀狼怪奇ファイル(ドラマ)のね、耕助から銀狼になる瞬間のようにジャンパーをバン!ってして “舐めてんじゃねえよ”ってやっていいと思う」
DJ LOVE「人格変わった!」
Nakajin「英語でね」
Fukase「そうそう」
Nakajin「それくらいスイッチの切り替えがいりますね」
Fukase「スイッチある人いいですよね」
Nakajin「僕はあるな」
Fukase「俺はないな。スイッチだと思うよ」
Saori「うん」
Fukase「スイッチトークだと思う」
Saori「そうね」
Nakajin「スイッチ入れざるを得ないよね」
Fukase「Saori ちゃんもスイッチない。機嫌悪い時はずっと機嫌悪いし」
Saori「え!そんなことない、そんなことない!」
Fukase「誰を相手にしても」
Saori「そんなことないよ!スイッチありますよ〜」
Fukase「Nakajinは一番スイッチあるんじゃないですか?」
Nakajin「あるかな〜。でもそれも嫌じゃないですか?スイッチあるよね、みたいなの。恥ずかしいね」
Fukase「裏表みたいなのね」
Nakajin「うん。ちょっと恥ずかしい。井口先生が来た時の放送もちょっと反響があって、“Nakajinがいつもと違う”みたいな」
Saori「はしゃいでるみたいなこと?」
Nakajin「そうそうそう。その声をいくつか聞いたんですよ。恥ずかしいな〜って」
Saori「(笑)」
Nakajin「スイッチ入れてるんじゃねえの?って。4人だけでやるのとちょっと違いますから」
Fukase「違いますね」
Nakajin「スイッチ入れちゃったみたいですね」
Saori「いや、いいことなんじゃないですか?」
Fukase「ラジオのNakajinとラジオじゃないNakajinも違いますよね」
Nakajin「それもまた違うんですよ!」
Saori「まあね」
Fukase「ぶっちゃけると結構違いますよね」
Saori「一番ちゃんとしてるし」
Nakajin「みんな違うと思いますし」
Fukase「なるほどね。これはバーンってやっていこうよ!みたいなのが必要なんじゃないですか?」
Saori「雑な先生だな〜」
Fukase「だって分かんないし。コスメの残念な勘違いから始まった書き込みだから」
Saori「そうだね」
Fukase「俺も知りたいから。そういうことがあるならね。スイッチっていうフレーズを耳にしますよ。大事なんだと思いますよ。これはとってもね」
Nakajin「そうね」
Fukase「みんな各々のスイッチを探してみてください」
Nakajin「うん」
Saori「じゃあ次いきますよ」
神奈川県/15才/男の子
Fukase「もうモテないよ!この子」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「エネルギーはいいけど、受験勉強も手につかないくらい恐怖してる時点で」
Nakajin「そうですね。中3だな」
Fukase「そこがダメだね。すぐにモテる方法??」
DJ LOVE「すぐにモテる方法」
Nakajin「あるのかな?」
Saori「何それ?」
Fukase「どれだけ楽をしようとしてる。ハードなものでもいいってこと?」
DJ LOVE「ネットの怪しい広告みたいになっちゃうよね」
Fukase「みたいなね」
Nakajin「ありますね(笑)」
Fukase「いい石があるからリンクを貼っとく」
一同笑い
Saori「いい石(笑)」
Nakajin「石ね」
Fukase「そういうことになっちゃうよ、すぐモテる方法だと」
DJ LOVE「そうだね」
Nakajin「結果が分かんないからな〜。なんかないかな」
Fukase「時間全然ない!バレンタインまであとちょっとしかない」
Nakajin「マジないよ」
Fukase「1週間しかない」
Saori「あと1週間」
Nakajin「あと1週間でできることなんかないかな?」
Fukase「じゃあもうあれじゃない?“東京FMのラジオでコメント読まれたよ”ってめっちゃ言うしかない」
一同笑い
Fukase「この放送を録音して」
Nakajin「あ〜なるほど!」
Fukase「お昼の時間に流せばいいんだよ」
DJ LOVE「これは俺なんだ!俺がキメッツのヤイバだ!」
一同笑い
Fukase「だよって」
Nakajin「だよ〜って言っていく」
Fukase「露骨にモテたいことがバレるけどね」
Nakajin「そうだね。あいつモテたいんだって」
Fukase「でも超面白いじゃん」
Saori「モテたいんだってことがバレても堂々としてられたらモテるかも」
Nakajin「あ、そうだね!それいいかも」
Fukase「1週間でガン!といくよ。学校中に響わたる」
Saori「俺なんだ!って笑ってられればね」
Nakajin「堂々としよう」
Fukase「これ流してみ?すげえ貰えるよ」
Nakajin「確かに。貰えるんじゃない?」
Fukase「個数だけで言ったらすごい貰えると思いますよ。最低ライン10個ぐらいはいくと思う」
Nakajin「うんうんうん」
Fukase「ネタも含めてですけど」
Nakajin「まあそういうのもあるでしょう」
Fukase「お前何個もらえた?って。その時の数言ってやれよ。もう書いとけばいいんだよ。筆ペンとかで」
Nakajin「(笑)Yシャツに」
Fukase「Yシャツに」
M. 紅蓮花 / LiSA
最近学校に行きたくなくて親に内緒でサボってしまっています。将来は音楽の仕事に就きたくて進学も決まっているのになぜ将来関係のない勉強をしないといけないのかと思うようになってから行く気がなくなってしまいました。それでも卒業はしないといけないし、こんな自分は嫌だと思うとどんどんストレスが溜まり行きたくなくなります。セカオワ先生ならどうしますか?良ければ応援して欲しいです。
和歌山県/16才/女の子
Nakajin「2年生なのに進学も決まってるんだ」
Saori「音楽の仕事に就きたいんですね」
Fukase「専門学校に行きたいってことですよね」
Nakajin「だろうね」
Fukase「関係ない勉強しなきゃいけない問題ね」
Saori「超分かるよ」
Nakajin「国際問題ですよ、これは本当に」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「みんなそうだよね」
DJ LOVE「うん」
Nakajin「みんな抱える問題じゃないですか」
Fukase「ゆいナスビだけの問題じゃない、やっぱり」
Nakajin「うん」
Fukase「国際的に見た日本の教育云々なんちゃらって話ですよ」
Nakajin「うん。まあ身に入らないのは入らないと思いますよ」
Fukase「本当に。入らない成れの果てが僕ですからね」
Saori「そうね。もう中学生くらいからやめてますからね」
Fukase「今でも自分に関係ないなと思ったらしないですよ」
DJ LOVE「うーん」
Saori「そうかもね」
Nakajin「そうか」
Fukase「しないです。決めてるんで。勿体無いじゃないですか」
Saori「まあね」
Nakajin「でもそのわりに結構挑戦してるなと思うけど。絵描いたりダンスしたり」
Fukase「挑戦はする。自分に必要だと思うから」
Saori「納得したらやるんだけど、納得してないものは本当にやらないよね」
Fukase「最たるもので、僕が全くやってないのは楽典ですよ」
Nakajin「あ〜音楽のね」
Fukase「楽典は全くやらないですね」
Nakajin「音楽理論ってやつね」
Fukase「いや〜だって音楽理論なくても出来るし。出来る人が1人いればいいし」
Nakajin「Saoriちゃんがね。がっつり勉強してるから」
Fukase「うん。いいかなって思っちゃうわけですよ」
Nakajin「チームですからね。お互いができないことを補い合ってやってるところはありますけど」
Saori「うん」
Fukase「かっこいいですけどね。専門用語。“完全5度だな”」
Nakajin「最初に出てくるね、完全5度」
Fukase「“この曲完全5度だね” “あ〜すごいこの曲、完全5度” “完全5度が響いている”」
Saori「まあその使い方はあるかもしれない・・・」
Nakajin「まあまあまあ・・・」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「完全5度がまず出てくるよね」
Fukase「完全5度っていうフレーズが大好きなんだよ(笑)Saoriちゃんの大学に初めてお邪魔した時、完全5度だなって呟いた」
DJ LOVE「ははは(笑)」
Saori「使い方が(笑)」
Nakajin「この大学!」
Fukase「完全5度だな」
Nakajin「完全5度の匂いがする」
Fukase「グルーヴみたいなものに近いんだよね、俺の中で。完全5度は」
Saori「全然違うからね」
Fukase「バイブスみたいな」
Nakajin「わりともっとカチッとしたものだけどね」
Fukase「いや、もう俺の中では完全5度はグルーヴみたいなもんですよ」
Nakajin「ノリがいい」
Fukase「そういう感じだと思ってます。サボってる間何をするとか言ったら怒られるでしょう?」
Nakajin「んん?」
Fukase「誰かに。学校サボりを助長している」
Nakajin「まあ、うん・・・」
Fukase「反政府組織、SCHOOL OF LOCK!」
一同笑い
Fukase「って言われるでしょう」
Nakajin「言われたことはないと思いますよ。僕はないですよ」
Fukase「ないですよね」
Nakajin「うん」
Fukase「ないですけど。前提の話ね、良くないと思うけど、サボる時に何をしてたらいいかと」
Nakajin「でも音楽の仕事はしたいでしょ?やりたいことは明確にあるんじゃないの?俺受験勉強してる間ギター我慢せざるを得なかったけど、こっそり弾いたりしてるわけじゃん。サボって」
Saori「うん」
Fukase「すごいじゃん。ドキドキするの?背徳感ってこと?背徳感のギターソロってことでしょ」
Nakajin「ソロとかコード弾きとか。親が階段上がってくる音がしたら、ササって隠して机に向かったりするわけですよ」
Fukase「ドア開けてくるの?」
Nakajin「開けてきたりしますよ」
Fukase「“ババア!”って言わないの?」
一同笑い
Nakajin「言わない(笑)」
Fukase「“なに勝手に開けてんだよ、ババア!”って言わないの?」
Nakajin「そんな露骨に言ったらバレるじゃん」
Fukase「あっそうか」
Nakajin「だから平静を装って。“何?”って」
Fukase・DJ LOVE「(笑)」
Fukase「怪しい時って“何?”って言っちゃうんだよね」
Nakajin「そう(笑)」
Fukase「何?って怪しいのは分かるんだけど、普段だったらなんて言ってるかが思い出せないんだよ」
DJ LOVE「そうだね」
Nakajin「普段なんて言ってるんだろう?」
Saori「何も言わないんじゃないの?」
Nakajin「何も言わないかもね」
Fukase「無?」
Nakajin「無だね」
Saori「“ん?”みたいな」
Nakajin「ん?って。振り向くだけだよ」
Saori「本当に勉強してたら」
Fukase「でもその後お母さんがずっとこっち見てきたらどうすんの?」
Saori「それお母さんが変わってる(笑)」
Nakajin「なんか用あるでしょ」
Fukase「何待ちだ?これは」
DJ LOVE「そしたらもう“何?”って言うしかないもん。ずっと見られてたら」
Saori「そりゃ言うよ」
Fukase「怪しい〜って顔で帰るんだよ」
Nakajin・Saori・DJ LOVE「言い方だよ」
Fukase「なんでお母さんって気づかないんだろうね?お母さんはお母さんとして生まれたの?って思っちゃう」
Nakajin「まあまあまあ(笑)」
Saori「よく知ってるでしょってことね」
Fukase「お前の青春時代に感じたことはどこいったんだよって思わない?」
Nakajin「それを生かしてほしいよね」
Fukase「俺のお母さんに言ってるわけじゃないよ。よくそういう声聞いてるから」
DJ LOVE「世のね」
Nakajin「よく聞きますよね。ノックしないとか」
Fukase「そうだよ。お母さんのまま、お前は生まれてきたのかって思いますよ。2回言ったけどね」
Nakajin「あるいは、分かった上でそれやってるか」
Fukase「何待ちお母さんと同じ。同じ妖怪だよ、そんなの。足音無しお母さんと何待ちお母さん」
Nakajin「そう」
Fukase「怖いわ〜」
Nakajin「お母さんの遊び」
Fukase「遊びだったんだ」
Nakajin「暇を弄ばせたお母さんの遊び」
Saori「暇なんだ、お母さん(笑)」
Fukase「変態だな〜(笑)俺たちが想像したより変態だね」
Nakajin「お母さんってやつはね〜」
Fukase「・・・何の話だっけ?」
Nakajin・DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「関係ない勉強をしないといけないとストレスが溜まってしまうということなんですけど」
Fukase「まあ、僕もそういう感じでしたよ」
Saori「私も中学生のとき、音楽高校に行くって決めてたから全然普通の勉強関係なくって」
Nakajin「うん」
Saori「卒業できるところまで一応学校行っておいて、後行ってなかったですけどね」
Nakajin「うん」
Saori「高校も大学これだって決めてからは、普通の授業全く出てなかったから別にいいんじゃないですか?」
Nakajin「それサボってるっていうかさ、合間ではピアノやってたりするわけでしょ?」
Saori「してるしてる。ピアノ弾いてたかな、結構」
Nakajin「そういうことに充てたらいいんじゃないですか?」
Saori「うん。それでずっと遊んでるとかだったら、親も心配になっちゃうかもしれないけど、数学とか化学とかより音楽の勉強したいの!って言ったら親もいいんじゃない?って言うと思うけどね」
Nakajin「と思うけどね」
Saori「意志をはっきり言えばね。そんなにこんな自分は嫌だって思わずやりたいことをやったらいいと思いますよ」
Nakajin「うん」
M. サザンカ / SEKAI NO OWARI
Saori「真面目すぎ?」
Fukase「いや、もう締まったかなと思って。次いく人の発言を待ってたの。バッチリだったと思いますよ」
Saori「バッチリでしょ?」
Fukase「うん。まともな」
Nakajin「今日は生徒のみんなから届いた書き込みを紹介しました」
DJ LOVE「セカオワLOCKS!ではみんなからメッセージを募集しています。メッセージはメールでもセカオワLOCKS!掲示板への書き込みでOKです。アドレスは…www.tfm.co.jp/lock。
ロックのスぺルはエル・オー・シー・ケー!!LOVEの『L』です今週発売されたLIVE DVD&Blu-ray『The Colors』の感想もお待ちしています」
Fukase「宣伝!それではまた来週、この教室でお会いしましょう!SEKAI NO OWARI Fukaseと」
Nakajin「Nakajinと」
Saori「Saoriと」
DJ LOVE「DJ LOVEでした」
M. Hey Ho / SEKAI NO OWARI
DOME TOUR 2020『Du Gara Di Do』 のファンクラブチケットの受付期間が始まって気が気じゃない生徒も多いんじゃないかな??ファンクラブに入っている生徒は2月27日(木)が締め切りになっているので、行きたい生徒は応募するのお忘れなく〜!みんな当たるといいね〜!
では今週はここまで!
また来週〜。
聴取期限 2020年2月14日(金)PM 11:00 まで