セカオワ先生こんばんは!もう夏休みに入る時期ですが、セカオワ先生はみんなでどこか旅行行きますか?
ちなみに私は、the colorsに参戦するために、家族で三重行きます!
楽しみにしてますね!!
京都府/16歳/女の子
Nakajin「なるほど!三重に来ていただけるということで」
Saori「ファイナルですね。三重は」
Nakajin「そうですね。もう夏休みって事ですね」
DJ LOVE「ね〜」
Saori「そうなんだね。早いよね」
Nakajin「ねえ。僕ら旅行というかツアーですよね」
DJ LOVE「ツアーだね」
Nakajin「ツアーしたり、夏フェスですよね」
DJ LOVE「今年はね」
Saori「久しぶりのね」
Nakajin「ツアーしてる時は旅行の気持ちには特にならないですけど」
DJ LOVE「ならないならない(笑)」
Nakajin「どうなんですかね」
Saori「旅行気分じゃないけど、いろんなところに行けるから楽しいけどね」
Nakajin「まあね。生徒のみんなは僕らの分まで夏満喫してください!」
Nakajin「SEKAI NO OWARI Nakajinです!」
Saori「Saoriです!」
DJ LOVE「DJ LOVEです!」
Nakajin「本日、Fukase先生はお休みです。3人で授業していきます。世界の始まり!世界始の講師!セカオワLOCKS!今夜も授業を行っていきたいのですが、まずは書き込みを紹介します」
今度飛行機に乗って出かけます。出られない機内の空間が苦手なのでとっても怖いです。
気の紛らせ方を教えてください!
大分県/14歳/女の子
DJ LOVE「なるほどね〜」
Nakajin「閉所っちゃあ閉所なんですかね」
Saori「うん」
Nakajin「怖い人は怖いのかもしれない。セカオワ掲示板を見てると海外に留学しますという生徒がいたり、夏休みに飛行機に乗るっていう生徒が結構いる」
Saori「うんうん」
Nakajin「なので今夜はそんな生徒たちに向けて、飛行機の中での過ごし方について授業していきたいと思います」
DJ LOVE「はい」
Nakajin「飛行機乗ってますよね、僕らは」
Saori「めちゃめちゃ乗ってるよね〜」
Nakajin「国内線ですけどね。最近はもっぱら」
Saori「うん」
DJ LOVE「国内のツアーですからね」
Nakajin「今年は国際線にも乗る」
Saori「乗る」
DJ LOVE「乗りますね」
Nakajin「海外に留学する人も多いんですね」
DJ LOVE「うん。場所にもよるけど海外だと飛行機の中で過ごす時間長いですからね。」
Nakajin「まあね」
Saori「飛行機の中は基本的に私とNakajinはパソコンを開いてるよね」
Nakajin「だいたいね」
Saori「だいたい開いてるよね」
Nakajin「あの“ポン”っていう、ベルトの・・・」
DJ LOVE「着用サイン」
Nakajin「着用サインが解除された時に」
Saori「解除された瞬間にガサガサって出してね」
Nakajin「そう。それ出して、Macとコーヒーっていういつぞやの放送でやった大人ってやつですよ」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「大人の時間が始まるんですけど」
Saori「そうなんですよ」
Nakajin「席さ、通路側とか窓際とかあるじゃないですか」
DJ LOVE「うん」
Nakajin「あるいは真ん中というパターンもあるけど。大きめのやつだと通路2つあって真ん中の列っていうパターンもある。どうですか?」
Saori「圧倒的に通路側じゃないですか?」
Nakajin「あっそうですか?」
Saori「違う?」
Nakajin「俺、窓際好きですよ」
Saori「あっでも3列の窓際になっちゃうと、真ん中の人とか通路側の人が寝ちゃったりすると・・・」
Nakajin「あ〜」
Saori「非常に・・・お手洗いに立ちづらいよね」
Nakajin「まあそうだけど、通路側にいて窓際の人がいつ出て来るかわかんないっていうプレッシャーに怯える」
DJ LOVE「それもあるよ」
Saori「え〜?そんなことあるの?そんなこといつも考えてる?」
Nakajin「考えてる考えてる」
Saori「あんまり考えてない」
DJ LOVE「だってNakajinはテーブル出したりするわけじゃん。パソコン使うから」
Nakajin「そうそう」
DJ LOVE「前を通るたびにパソコンを」
Nakajin・DJ LOVE「しまわないといけない」
Nakajin「だから結構めんどくさいなって思う」
Saori「あ〜」
Nakajin「だから俺は窓際派」
Saori「へ〜。でも確かに考えてみたら国内線なら一回立つか立たないかで、お手洗い行かないことも全然あるよね」
Nakajin「行かないこともある」
Saori「それ考えたら窓際は立たなければ自由なんだね」
Nakajin「うん。俺窓際好きだよ」
DJ LOVE「誰にも邪魔されないし」
Nakajin「うん。俺だいたい窓開けてるし」
DJ LOVE「外が見えるようにね」
Nakajin「そうそう。眺めるの好きですよ。洒落臭いけど。インスタにあげたりしてる(笑)」
Saori・DJ LOVE「(笑)」
Saori「洒落臭いね〜」
Nakajin「飛行機の窓からの写真。窓際からだったら撮れる」
Saori「そっか」
Nakajin「タイムラプスをしたりしてますよ」
Saori「誰にも阻害されないのはいいかも」
Nakajin「うん。あと絶対持っていくものある?機内で重宝してるものとか」
Saori「国際線の時、私はスリッパ持って行ってる」
Nakajin「ああ〜Myスリッパ」
Saori「うんうん」
Nakajin「靴脱いで」
Saori「うん」
Nakajin「俺スリッパすら使わないですけどね」
DJ LOVE「裸足」
Nakajin「うん。靴脱いで裸足でいる」
Saori「とにかく靴をずっと履いてるっていうが疲れるんだよね」
Nakajin「疲れる。たまにだけど、靴脱いでトイレもそのまま行っちゃう時があるよ」
DJ LOVE「えええ??(笑)」
Saori「え〜〜!」
Nakajin「靴下脱いで」
DJ LOVE「もう家じゃん!」
Nakajin「たまにそのまま行っちゃう時がある。スリッパすら履かない。汚いかな?」
Saori「ちょっとねえ。みんな土足だからね」
Nakajin「まあね。LOVEさんなんかあります?」
DJ LOVE「僕はタブレット絶対持ってますね」
Saori「持ってるよね」
DJ LOVE「マンガ読むこともできるし、最近だとドラマとかを事前にダウンロードしておいて機内で観ることもできるし。パソコンと違っていつでも起動できるから、乗った瞬間にイヤホンつけてドラマ見始めたりもできるし」
Nakajin「うん」
DJ LOVE「画面もそれなりに大きいですし」
Saori「LOVEさん常に持ってるイメージある」
Nakajin「うん」
Saori「ずっとタブレットでマンガ読んでる」
DJ LOVE「うん。あと雑誌とかも読めるし」
Saori「うん。でも逆に私はあそこでネットをしないっていうのがいい」
Nakajin「俺もね、そう。諦めをつけていこうよっていうスタンス」
Saori「本読むとか」
DJ LOVE「デジタルじゃないもの」
Saori「デジダルじゃないこと。私はいつも原稿書いたりしてるけど、原稿書く時も時々気が散ってパソコンやってると他のこと調べたりするんだけど、そういうことも出来ないから。逆に集中できる」
Nakajin「それはある。閉鎖的な空間で何もないっていう」
Saori「うん」
Nakajin「あれはあれで貴重な時間だよね」
Saori「ね!」
Nakajin「すごい好きですよ、僕も」
Saori「だからアナログに過ごすのも結構いいんじゃないかなと思うよね」
Nakajin「うん。どうですかね、“RN先生、筆圧強すぎます!” みたいに機内の空間が苦手な人はどう対処していけばいいだろう」
DJ LOVE「すごい眠い状態で行くとかね」
Saori「えっでも何時に乗るか分かんないよ。朝の9時に乗るかもしれないよ」
DJ LOVE「そうだよね〜でも俺たまにすごい早さで寝ちゃうときもあるからさ。離陸する前に寝て、着陸して起きるみたいな。だから椅子の角度はピシッとした状態で寝てるんだけど」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「そういう状態になると楽だよね」
Nakajin「まあそうなんだけど。怖い人は眠い状態で行ったらいいのかもしれないね」
DJ LOVE「もしかしたらね」
Nakajin「もう寝ちゃう!」
DJ LOVE「朝行くんだったらちょっと夜更かして行くとかね。寝坊しないように注意しないといけないけど」
Nakajin「俺はさっき言ったように、機内は機内で独特な空間で、その時間はその時間ですごい好きで楽しみたいから、あんまり眠らないようにしてるんだけど」
Saori「うん」
Nakajin「寝るのも気持ちいいよね」
DJ LOVE「あれいいんだよね。目覚めたら着いてるっていう」
Nakajin「う〜ん。でも悲しい時はあるよ(笑)」
DJ LOVE「まあね。機内食〜ってなる」
Saori「Nakajinはあんま寝ないよね」
Nakajin「あんま寝ない。国際線とか長めのフライトで機内食食べたら機内も暗くされるじゃん。寝ましょうみたいな雰囲気になるけど、その中で起きてて。みんな寝てるけど自分は起きてるっていうああいう空間が好きです」
Saori「Nakajinは大体パソコン開いているイメージあるよね」
Nakajin「好きなんですよ」
Saori「私は国際線でみんなが寝始めると、“やばい!この時間に眠れないと時差ボケになる!”って思って、だんだん焦り始めて寝られないパターン」
Nakajin・DJ LOVE「あ〜」
Nakajin「Saoriちゃんはね」
Saori「それで周り見渡して、“みんな寝てる!どうしようどうしよう”って思うと大体Nakajinが起きててちょっとホッとする」
M. スターライトパレード / SEKAI NO OWARI
Nakajin「どうですかね?楽しめるといいですけど」
Saori「うん。楽しむ方向に持って行けたらいいよね」
Nakajin「うん。事前に自分の好きなものを用意して行くといいかなと思うけどね」
DJ LOVE「うん。もうこれをやろうって決めて乗っちゃうとかね」
Saori「うん。何か暇つぶしのものは持って行ったほうがいいね。本でも漫画でも、パソコンで何かするでも」
Nakajin「うん」
Saori「とにかく何かを持って行くのはマストだと思います」
Nakajin「うん。何もないから怖くなっちゃうっていうのはあるかもしれない。どうかね?参考になったらいいけど」
DJ LOVE「うん」
Nakajin「飛行機に乗る機会は割と多いほうだから」
DJ LOVE「ね。だから機内でこれしようって決めてたりしますよね」
Saori「そもそも何も持たずに機内に乗ることはない。ありえない」
DJ LOVE「例えば、往復する機内でこのマンガ読んどこう!とか決めて出発しますよね。大体」
Nakajin「うん」
Saori「Fukaseくんもマンガ読んでること多い気がするよね」
Nakajin「そうだね。マンガか映画も観たりするけどね」
Saori「うん」
Nakajin「映画とかさ、ラインナップは一緒じゃないですか。機内サービスの映画とか。何観た?っていう話するよね」
Saori・DJ LOVE「するする」
Nakajin「あれは楽しみな時間」
DJ LOVE「俺もあれ観た!みたいになるんだよね」
Nakajin「うん。あれはいいんですよ。あ、そうそう、我々SEKAI NO OWARI、10月からはアジアツアーがスタートします!飛行機に乗る機会が増えるでしょうね」
Saori「そうだね」
Nakajin「セカオワLOCKS!には、海外の生徒からの書き込みも届きますが、海外に住む生徒のみんなも楽しみに待っていてください!」
DJ LOVE「セカオワLOCKS!ではみんなからメッセージを募集しています!メッセージはメールでも、『セカオワLOCKS!掲示板』への書き込みでもOKです。アドレスは…www.tfm.co.jp/lock。ロックのスぺルは、エル・オー・シー・ケー!!LOVEの“L”です。」
Nakajin「セカオワLOCKS!では僕らのライブツアー『The Colors』に参加してくれるライブレポーターを募集しています。現在募集している会場は、いよいよツアーラスト!静岡エコパアリーナ、三重県・サンアリーナです。詳しくは、セカオワLOCKS!のサイトを見てください!」
そろそろ終業式の生徒も多いんじゃないかな?夏休みはどんな予定立てているのかな?よかったらセカオワ掲示板でみんなの夏の予定教えてね!飛行機乗るよっていう君は是非セカオワ先生の過ごし方術使ってみてね〜!
勉強も部活もあって忙しいだろうけど、夏休み楽しもう!!
そして、『The Colors』のライブレポーター募集も7月26日(金)24時でラスト!!
迷っている君はとにかく応募するべし!
今週はここまで。
また来週〜!