LOVE先生、第一子、おめでとうございます!さおり先生のお子さんにデレデレなLOVE先生なら、子育てなんてお手の物ですね!元気に生まれてきたお子さんがさおり先生のお子さんとわちゃわちゃ遊ぶ可愛い姿が目に浮かびます!本当におめでとうございます!
福岡県 14歳 女の子
DJ LOVE「ありがとうございます!」
Nakajin「改めてこの場で報告したらいいんじゃないですか?」
DJ LOVE「はい。この度第一子を授かりまして、8月下旬あたりにはお父さんになると思います」
Saori「LOVEさんお父さんですよ」
DJ LOVE「ね〜。っぽくないんだけどね全然」
Nakajin「LOVEさんお腹大きいと思ったらそういうことだったんですね」
DJ LOVE「ね〜。8月下旬くらいにはすっきりするかもしれないけど」
Nakajin「LOVEさんのお腹がね(笑)」
Fukase「ちょっとねえ・・・」
DJ LOVE「・・・ん?なんですか?(笑)」
Fukase「感慨深いですよ。高校生の頃から知ってますからね」
DJ LOVE「ですよね〜」
Fukase「本当に。おったまげると思いますよ」
DJ LOVE「高校生の俺が聞いたらね」
Fukase「誰なんだよ!って。相手は誰なんだよって」
DJ LOVE「なるよね(笑)未来からちょっとした穴みたいなところから顔出してね」
Fukase「誰?誰々?」
DJ LOVE「俺が」
Fukase「お前が!?怖いじゃん!サイコじゃん。サイコホラーじゃん!」
DJ LOVE「過去の俺にね、“お前は・・・”」
Fukase「『IT』じゃん!ほとんど(笑)」
Saori「確かに(笑)近づくとブワッて食われるやつだよ」
DJ LOVE「誰なんだっていうのは俺に対して誰なんだだろうね。顔隠してるし」
Saori「なんかピエロが来たって(笑)」
DJ LOVE「子供生まれるよって」
Fukase「相当怖いよ。入ってこないよ絶対。空間にピエロが現れたっていう」
DJ LOVE「夢だと思うね」
Fukase「っていう感じだろうね」
DJ LOVE「改めて、お祝いをいっぱいいただいてありがとうございました!」
セカオワファミリーがどんどん増えていきますね〜。セカオワ先生とお子さんがみんなで遊んでる姿想像したらほっこりしますね(笑)改めまして、LOVE先生おめでとうございます!!
さて今夜の授業ですが、今日は生徒のみんなにとっても嬉しいお知らせがあります〜〜〜!
Nakajin「今夜は、生徒のみんなに嬉しいお知らせがあるんですが・・・ここは、おめでた男、LOVE先生に発表をお願いしたいと思います」
DJ LOVE「はい。それでは発表いたします!ドルルルルルルルルル・・・・・ダン!4月から始まる!」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「ドルルルルルルル・・・・・SEKAI NO OWARI 全国ツアー『The Colors』に!」
Nakajin「何回やるんですかね?(笑)」
DJ LOVE「ドルルルルルルルルル・・・・・セカオワLOCKS!の生徒を!!!!!」
Fukase「温度差あるじゃんね」
Nakajin「うん」
DJ LOVE「だってドロドロドロドロって書いてあるんだもん」
Fukase「それは違うよ。“ドロドロドロドロドロ・・・”」
DJ LOVE「ヒュ〜〜〜〜〜ドロドロドロドロドロ・・・」
Fukase「そっちだよ〜何勝手にドラムロールにしてるんだよ」
DJ LOVE「“口ドラム”って書いてあったからさ。ドロドロドロドロドロドロ・・・・デデデン!ライブレポーターとして、各会場1組2名招待します!!!!!」
Nakajin「毎回僕らはツアーをやる時には、セカオワLOCKS!の生徒をライブレポーターとして招待しているんですが、今回も全会場1組2名を招待します!友達と、家族と、恋人と、片思いの相手と、誰と一緒に参加してくれても大丈夫です。応募の条件は2つ!!“僕らのライブが初めての生徒” そして、“ライブレポートを書いてくれる事”この2つです。ライブレポートと言っても、難しく考えなくても大丈夫。イラストや、短歌でレポートを送ってくれてもOKです。」
DJ LOVE「う〜ん」
Saori「短歌!」
Nakajin「短歌って!五七五七七のやつですよ」
Saori「オシャレですね〜」
Nakajin「じゃあ都々逸(どどいつ)でもいいんですかね?大変です。それはそれで」
Fukase「ちょっと分かんなかったんですけど・・・。どっちなんだったっけな〜〜って」
DJ LOVE「都々逸が多分季語入ってる」
Fukase「そうだっけか」
Nakajin「都々逸はリズムが違います」
Fukase「バレる」
DJ LOVE「やばいやばい!」
Nakajin「学がないのがバレる」
Fukase「バレるよ!」
Nakajin「8月まで続くロングツアーなので、ライブレポーターは随時募集していきますが、今日から募集するのは、4月6日(土)、そして4月7日(日)、長野県・長野ビッグハットで行うライブに参加してくれる生徒です。我こそは!と思う生徒は、ぜひ応募してください。ちなみに、ライブチケットは僕らが準備しますが、会場までの交通費は自己負担になりますのでご了承ください。詳しくは、【 コチラ 】を見てください。長野公演の締め切りは、来週金曜日まで!熱い意気込み待っております!・・・という訳で発表終わったんで…時間が残ってる」
Fukase「残ってるじゃないでしょうよ!ここからが本番でしょうよ!」
DJ LOVE「そうだよね」
Fukase「告知ばっかりの番組になってるよ!俺たち」
Nakajin「告知があるっていいことよ?いいことなんだよ?」
Fukase「告知が一切なかったらどうする?1年間」
Nakajin「どうする?やばいね」
Fukase「告知ないよ〜」
Nakajin「ただ喋ってるだけじゃん、この人たちってなったらそれはそれでね」
Fukase「いいんじゃないですか?わかったよ。恵まれてるよ。恵まれていた」
Nakajin「じゃあ、ここからは、セカオワLOCKS!掲示板に届いた、“いい意味で”どうでもいい書き込みを紹介していきます」
DJ LOVE「はい」
Saori「ゆるいね(笑)」
Nakajin「いい意味で言えば、けなしてもいいのかっていう話ですよ」
Fukase「本当ですよ」
こんばんは!最近一般人とチンパンジーを聞き間違えます。セカオワ先生は今までした聞き間違え、どんなものがありますか?
神奈川県/18歳/女の子
Fukase「・・・う〜ん。どうでもいいね!」
Nakajin「どうでもいいね!」
Saori「いい意味でね(笑)」
Fukase「いい意味で。Nakajinよくあるんじゃないですか?」
Nakajin「え!?俺ですか?」
Fukase「あるじゃないですか。多分」
Nakajin「・・・・」
一同笑い
Saori「え?何?浮かんでるんだったら教えてよ(笑)」
Fukase「あるんだよ〜」
Saori「聞き間違えでしょ?」
Fukase「うん」
Saori「なんかあったっけ?」
Nakajin「なんだろう」
DJ LOVE「最近あったような気がするんだよね」
Fukase「いやいやいや。あるでしょうよ。」
Nakajin「ちょっと待って」
Fukase「“中敷”じゃない?」
Nakajin「あ〜(笑)自分が呼ばれてるんじゃないかっていうフレーズ。中敷って言われると・・・」
Fukase「中敷(笑)」
Nakajin「3文字まで行くと。“なかじ”で・・こう・・・」
DJ LOVE「ビクッて一瞬反応する」
Nakajin「ビクッとするよね」
DJ LOVE「あと“マガジン”もでしょ?」
Nakajin「マガジンね」
Fukase「マガジンは結構ありそうですけどね」
Saori「うん」
Fukase「”N”か“M”だからね」
Nakajin「うん」
Fukase「“Nagazine”ではないか。そうか。でも近いね」
Nakajin「近い。かなり近い」
Fukase「中敷っていつ使うの?ちなみに」
Nakajin「たま〜に使う」
Nakajin「中敷って何?下敷きとは違うの?」
Saori「あんまり使わないよね」
Nakajin「スタイリストさんが使った時があったわけよ。」
Fukase「中敷を?」
Nakajin「インソールって言ったらカッコいいけど」
Saori「あ〜!」
Nakajin「中敷って言ったの」
Fukase「靴の中に入れるやつですよね」
Nakajin「あれ、中敷なんですけど」
Saori「あれ中敷だったんだ」
Fukase「判子押す時にシュッて入れる緑のやつは?」
Nakajin「あれは下敷きです」
一同笑い
Fukase「あれは下敷き(笑)」
Nakajin「中じゃない」
Fukase「なるほどね〜」
私が住んでいる茨城県は魅力度ランキングで6年連続ワースト1位です。茨城県ってそんなに魅力ないですか?セカオワ先生、茨城県の魅力をアピールしでください!
茨城県/12歳/女の子
Nakajin・Saori「え・・・・!」
Nakajin「すごいですね。6年」
Saori「茨城県・・・」
Fukase「アクアワールドがあるんですよ」
DJ LOVE「アクアワールド?」
Nakajin「水族館ですか?」
Fukase「水族館ですね」
Nakajin「おお〜。あと、mito LIGHT HOUSEがあるよ」
Saori「mito LIGHT HOUSE!」
Fukase「mito LIGHT HOUSEから、俺たちがツアーでそのまま北海道に行ってるんですよ」
Nakajin「水戸から行ってんだっけ?」
Fukase「いや、大洗から」
Nakajin「あ〜!」
Fukase「あれ?場所違う?」
Nakajin「大洗も確か茨城じゃないですか?」
Fukase「そうです。茨城。アクアワールドがあるところが大洗」
Saori「あ〜」
Nakajin「大洗は車でみんなで行って、北海道までフェリーに乗ったあそこですよ」
Saori「うん」
DJ LOVE「懐かしいですね〜」
Nakajin「思い出の場所ですよ」
Fukase「すぐ近くですよ。アクアワールド。ぜひ!」
Nakajin「牛久の大仏ってすごいって聞くじゃないですか。」
DJ LOVE「めっちゃでかいやつでしょ?」
Nakajin「そう。あれ?一番でかい?大仏で」
DJ LOVE「一番なのかな?とにかく遠くから確認できるような大きさでしょ?」
Nakajin「バカでかい大仏がすっと立ってるんですよ。牛久市に。牛久っていう茨城のところに」
Fukase「え?あれじゃない・・・?ちょっと調べていいですか?」
Nakajin「すごい興味あるんですよ!今調べてる?」
Saori「へ〜。こんな感じですよ。めちゃめちゃ大きい」
Nakajin「大きいですよね!」
DJ LOVE「でかそうだね」
Nakajin「何メートルあるんですかね?」
Saori「え〜?」
DJ LOVE・Saori「120メートル・・・」
Saori「って書いてある」
Nakajin「え!?そんなにでかいの?世界最大って書いてあるよ!」
DJ LOVE「すげ〜〜!」
Fukase「世界最大。あ、僕ね、すごい好きな作品があるんです」
Nakajin「あ〜!」
Fukase「茨城が舞台。『下妻物語』に牛久の大仏出てくる」
Nakajin「深田恭子さんや土屋アンナさんのやつ」
Fukase「めっちゃ面白いですよ!」
Nakajin「これもジャスコ!」
Fukase「これだってジャスコ!(笑)最高なんですよ!よくclub EARTHでかけてましたもんね。沢山いいとこあると思いますよ」
Nakajin「いっぱいあると思います」
DJ LOVE「パッと言われてこんだけ出てきたんですからね。魅力あるんじゃないですか?」
Nakajin「ねえ!」
Fukase「蒲田ってどういうところが素敵ですか?僕らの地元」
Saori「蒲田?蒲田はだって・・・ギョ」
Fukase「羽根つき餃子は無しだよ」
Saori「・・・今“餃子”って言おうとしたのに(笑)」
一同笑い
Fukase「羽根つき餃子ナシにした時の、蒲田アピール弱いんですよ」
DJ LOVE「美味しいラーメン屋さん結構ありますよ」
Fukase「ありますよね。ラーメンは多い」
Nakajin「多い多い!」
Fukase「ぎゅっとなってる」
Nakajin「最近特にアツイ」
Fukase「アツイですよ。天才ラーメン屋が現れてる」
Nakajin「急に入ってきたからね。数年前にね」
Fukase「そうですよ」
Nakajin「宮本」
Fukase「そうですね。宮郎とかもですよね」
Nakajin「宮郎もそのスピンオフというかね」
DJ LOVE「ラーメンしか出てこないんですね。今のところ(笑)」
Fukase「でも食べ物が美味しいっていいことですよ。俺蒲田よく行くもん。何か食べに」
Nakajin「蒲田いいですよね」
Saori「ご飯美味しいよね」
Fukase「絶対ご飯美味しい場所だと思う。餃子みんなすぐ言っちゃうから」
Saori「ギョって言っちゃう」
DJ LOVE「最終手段だね。餃子は」
Fukase「いいですね、地元の話。いろんなところツアーで回らさせていただきましたけど、オススメってやっぱまだ全然知りきれてないよね。」
DJ LOVE「ね!」
Nakajin「全然行ったことない県あるし」
Saori「ね。何度も行ってても意外と観光する時間なかったりしてね。知らないことも沢山だよね」
Fukase「逆に教えてくださいだよね。ツアーで行くときに、これは食べてくださいとか」
Saori「うんうん」
Fukase「“これは知らないだろう!”っていうぐらいの感じで教えてください」
Saori「そうだね」
Nakajin「特に長野なんてすごい久しぶりですから。行ったことはあるけど」
Fukase「知らないだろう!!っていうの」
DJ LOVE「これでも喰らえ!って」
Fukase「そうですよ!蒲田で言うと?」
Nakajin「宮郎・・?」
Fukase「宮郎くらいですよ」
Nakajin「“らーめん潤” とか」
DJ LOVE「らーめん潤も美味い!」
Fukase「らーめん潤は美味いよね〜!らーめん潤にすればよかったな〜」
Nakajin「らーめん潤っていいんだよね!」
DJ LOVE「海苔を入れたいよ」
Fukase「わかる」
Nakajin「夜3時くらいまでやってるから」
Fukase「Nakajinと同窓会の帰りに行ったしね。3年くらい前」
Nakajin「行ったね。まぜそば食ったりしましたね」
Fukase「そのくらいの感じですよね」
Nakajin「はい」
M 蜜の月 -for the film- / SEKAI NO OWARI
4月6日(土)から『The Colors』が始まりますが、ツアーで行く県に住んでいる生徒は、その土地のオススメを是非教えてください!食べ物でも、場所でもなんでもOK!【 セカオワ掲示板 】に書き込んで、どんどん教えてあげよう!
そして、LOVE先生から発表がありましたが、今回もライブレポーターを募集します!!!詳しくは【応募ページ】に書いているので、セカオワ先生のライブに行ってみたい生徒、気になる生徒はチェックしてください!!
★現在、募集しているのは、4月6日(土)、4月7日(日)に行われる長野県・長野ビッグハット会場に参加してくれる2組4名です!応募の締め切りは、3月29日(金)24:00まで!学校や部活の予定がまだ未定で行けるか分からない〜!っていう生徒もいるかもしれないけど、応募してみないことには始まらないので、とりあえず応募してみたらいいと思う!君からの応募待ってます!
では今週はここまで!
また来週〜。