「キャサリン・フルボディ」イメージソング『Re:set』のPV見ました。エロさ!刺激的な感じ!曲とピタリとハマっていてとてもかっこよかったです!!ゲームもやってみたいと思いました。ゲーム初心者でも楽しめそうな感じでしょうか?
千葉県/17歳/女の子
Fukase「違いますね。」
Nakajin「違いますか(笑)」
DJ LOVE「Fukaseさんがやってた頃は、ゲームをノーマルモードからやってたでしょ?どうやらね、みんなイージーモードからやるらしい。」
Fukase「な〜にぃ〜?」
DJ LOVE「意外と難しいから。」
Nakajin「結構難しいらしいですね。」
Saori「めちゃめちゃ難しかった。」
Nakajin「パズルゲームなんですよね?」
DJ LOVE「パズルゲームですね。」
Nakajin「ストーリーは展開しつつも、本質的にはパズルゲームなんだよね。」
Fukase「Nakajinもやったらいいんだよ。」
Nakajin「やります!」
Fukase「帰りに買ってあげるから。」
Nakajin「おっお願いします!やるやる。」
Fukase「帰り道にね。」
Saori「みんなでやりたい。」
DJ LOVE「プレステ3だけどね。3版からやるのね。なるほどね。」
Nakajin「前作からね。」
Fukase「前作からやってもらって。」
DJ LOVE「僕はもう予約したんですよ。」
Fukase「もう?」
DJ LOVE「うん。予約完了しました。」
Saori「え?今これをやろうと思ったらゲーム機は何?」
DJ LOVE「新作はプレステ4か、PS Vita。」
Fukase「うん。」
Saori「プレステ4?PS Vita?それウチにある?」
DJ LOVE「プレステ4はあります!」
Saori「あるのか!じゃあすぐできるんだね。」
DJ LOVE「すぐできますよ!」
Nakajin「そうなんですよね。ちなみに『Re:set』っていう曲は、2月27日発売に2枚同時に発売する僕らのニューアルバム『Eye』と『Lip』の『Eye』の方に収録されています!アルバムも宜しくお願いします!」
ゲーム機買ってソフト買うってなるとお金かとんでもなく飛んでいくけど、『Eye』と『Lip』ならきっと買えると思うので、是非買ってください!発売まであと1ヶ月です!
さてさて、今日の授業に参りたいと思います!今夜は生徒のみんなから届いた書き込みを紹介していきます!いつも書き込みありがとうございます〜!
セカオワ先生こんばんは!!私はINSOMNIA TRAINでLIVE初参戦したのですが、そこで白昼の夢に魅了されて、ギターを買いました!ギターの響きとFukase先生の歌声がほんとすごくて感動しました。一番人気のない曲だなんて言わないでくださーーい!
熊本県/16歳/女の子
Fukase「これはやっちゃったね。」
Nakajin「(笑)」
Saori「これはね〜。」
Fukase「これはやっちゃったね。俺が『INSOMNIA TRAIN』の“白昼の夢”で使ってたのは・・・ベースだ。」
Nakajin・Saori・DJ LOVE「・・・」
DJ LOVE「まあ!でもまだね!Fukaseさんの歌声とNakajinの弾くギターがすごくて感動したって可能性があるから!」
Nakajin「あ!そっち!?」
DJ LOVE「そのパターンも!」
Nakajin「そっちか〜。」
Saori「Fukaseくんのギターは全く記憶に残ってないけど、Nakajinのギターと歌声のマッチングが素晴らしい白昼の夢だったのかも。」
Nakajin「でもあの曲、途中から入ってくるんですけどね、僕がね。そっち?そっちなのかな・・・。」
Fukase「違うよね。」
DJ LOVE「違うよね!」
Saori「(笑)」
Nakajin「この流れは違う気がするよ!」
DJ LOVE「まあ違うな〜!フォローしようと思ったけど、苦しかったなぁ!」
Fukase「以前ね、『白昼の夢』人気がない説話しましたよね。」
Nakajin「そうそうそう。」
Fukase「白昼の夢、人気がない説。」
Nakajin「前の放送で話しましたけど。(※1月11日です!)」
Saori「こんないろんな人に言って、そんなことないよってみんなに言ってもらってるみたいでさ。白昼の夢は一番人気がない曲っていう見せ方で新たにプロモーション始めた感じになってない?」
Fukase「出た出た!Saoriちゃんの曲の擬人化!“ぼく、一番人気ないんですよ〜!”」
Nakajin「キャッチフレーズだ!」
Fukase「“そんなことないから!そんなことないよ!”」
Nakajin「って言わせる。」
DJ LOVE「抱かれたくない男ランキング。」
Nakajin「(笑)」
Saori「そうそう!そういうのでさ、結構人気出る人いるじゃん!」
Nakajin「はいはいはいはい。」
Saori「ブサイク芸人とかさ、そういう感じでね。白昼の夢の新たなプロモーションが。」
Nakajin「自虐プロモーションしようとしてたところ。」
Fukase「早速、ライブ中に間違えられる。」
Nakajin・Saori「(笑)」
Fukase「最下位でずっと生きていこうかなって思ってる。」
Nakajin「白昼の夢ね。」
Fukase「長いんですよね〜。本当に長い曲ですね。」
Saori「じゃあ次の書き込みいきます。」
相談なのですが、実は超友達だったと思っていた子に告白…されそうなのです。その子と仲のいい男子に言われました。私はその子のことは人間としてはすごく好きなのです。趣味もすごく合うし、でも恋愛感情はって考えるとやっぱりありません。でももし振って気まずくなったり、話をしたりできなくなったら嫌です。だから振るにしてもなんて言ったらいいかわかりません。セカオワ先生!どうすればいいでしょうか!!
群馬県/15歳/女の子
Fukase「これは〜・・・。」
DJ LOVE「ねえ。」
Saori「友達に告白されたら・・・。」
DJ LOVE「仲の良い男子が先に言っちゃったんだね。」
Nakajin「友達だと思ってたのにってことですよね。」
Fukase「15歳の頃、そういう友達オボエテナイデスネ。」
Nakajin「急にカタコト(笑)オボエテナイデスネ。」
Fukase「オボエテナイデスネ。アノ〜、コウコウノトモダチ・・。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「LOVEさんしかいない。残らなかった。本当に。これ、僕の高校の友達が聴いてないことを祈ります。」
Nakajin「話を書き込みに戻すけどさ、異性で普通に友達としてみたいなのってありませんか?」
Fukase「あっ出た。それね〜。」
Nakajin「男女の友情っていうことですよ。」
Fukase「・・・すごい難しい。」
DJ LOVE「正直に言うしかないんじゃないかな?結局は。」
Saori「どうなんでしょうかね?ちょっとあんまりそういう経験が・・・。私自身には乏しいんですが、Nakajin先生あたりはね。」
Nakajin「僕は実はちょっと分かる。」
Saori「Nakajin先生あたりかな〜っと思ってたんですが。」
Fukase「経験ございますか?」
Nakajin「あっはい。」
Fukase「同じ経験ございますか?」
Nakajin「似たような感じがありますね。」
Fukase「それどうなったんですか?結論から言うと。」
Nakajin「でも、友達に戻ったって感じです!」
Fukase「どれくらい友達なんですか?」
Nakajin「いやっ・・・そんなですよ。」
DJ LOVE・Saori「(笑)」
Fukase「ほら。そんなですよね?」
Nakajin「そんなですよ。」
Fukase「そんなですよ。難しいって。難しいんですよ、その後。温度差っていうのは難しいですよね。」
Nakajin「難しいですね。合わせたくても合わせられない。」
Fukase「恋人同士でも温度差って気にしないといけないのにね。」
Nakajin「努力してもね。」
Fukase「うん。恋愛感情がある方とない方だと難しいですよ。」
DJ LOVE「う〜ん。」
Nakajin「う〜ん・・・。我慢できないですもん、どちらも。」
Fukase「そういうもんですよね。」
Nakajin「でもまだ今のところ言われてないわけじゃないですか。告白されてはいないわけですから。」
Fukase「うん。」
Nakajin「今まで通りとりあえず。」
Fukase「これ逆だと相談しやすいんだよ。僕らも言いやすい。イノアが男の子だとね。」
Nakajin「好きになっちゃいましたってこと?」
Fukase「違う違う。女の子は恋愛感情がなくて何も思ってないとしても、男の子が友達だと思っていた女の子を恋愛対象としてみることは可能じゃないですか。できるじゃないですか。」
DJ LOVE「うん。女の子よりはね。」
Fukase「女の子は会って30分の間に、この男の子は恋愛の箱、友達の箱ってかなり早い段階で分別していくわけですよ。」
DJ LOVE「うん。ひよこ鑑定のごとくね。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「その箱を飛び越えるのは非常に大変なわけなんですよ!」
Nakajin「あ〜はい。」
Fukase「だから、イノアの気持ちは変わらないんじゃないかという話です(笑)次いきますよ僕は。」
Saori「(笑)」
セカオワ先生に相談があります。この前、彼氏が浮気をしていたことがわかりました。しかも、相手は私の友達でした。「あー修羅場ってあるんだー」って感じで面白くなってしまい。彼氏とは速攻で別れたんですけど、友達とどうすればいいのかわかりません。一緒に卒業旅行に行く約束もしてたし、周りの友達にも迷惑かける。友達には、私が彼氏の話をしているのを聞いて羨ましかった、傷つけるつもりはなかったと言われました、許したいけど、許せない時は、どうすればいいですか?
栃木県/18歳/女の子
Nakajin「いや〜・・・。」
DJ LOVE「友達は羨ましくって取っちゃったんだね。」
Nakajin「面白くなってしまいってすごいね。」
DJ LOVE「もうテンションが上がっちゃったんだろうね!」
Nakajin「上がりきって振り切れたんだろうね。」
Saori「大変な時笑うって言いますもんね。」
Nakajin「友達だったか〜・・・。」
Saori「でも彼氏とはもう別れてるわけだからね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「別れられたんだね、のっちんごは。スッと引けたんだな。」
Saori「そうだね。ダラダラいくと大変なパターンだったかもしれない。」
Nakajin「かもしれないですけどね。けど許せないと言えば許せない感じなのかな?」
Saori「許せないだろうね。」
DJ LOVE「やっぱあれじゃない?卒業旅行で腹を割って話すじゃない?」
Nakajin「うん。」
Saori「私は割ともう言っちゃうけどね。」
Fukase「なんて言っちゃうの?」
Saori「“許したいと思ってるけど全然心が許せなくて、会うたびにこの野郎!ムカつく!一発殴ってやりたい!って本当に思うんだよ”ってそのまま言う。」
Fukase「なるほどね!」
Saori「うん。」
Fukase「“誠意見せてみろよ!!!!! お前、卒業旅行で誠意見せてみろよ!!!!!!!」
DJ LOVE・Saori「(笑)」
Saori「う〜ん。」
Fukase「それってさ、何時頃に言うんですか?」
Saori「え〜?」
Fukase「卒業旅行だとしたら。時間帯大切ですよ!一番最初の電車では言わないでしょ?」
一同笑い
Saori「最初ではね。」
Fukase「新幹線で駅弁買って、緑茶買って、席向かい合わせにしようよ!って席ぐるんって回した瞬間に、“マジでぶち飛ばしたいんだよね”って。ぶち飛ばしたい(笑)」
Saori「ぶち飛ばしたい(笑)」
Fukase「“ぶち飛ばしたい”は流行らせていきたいから。Saoriちゃん的にも。今年のトレンドにして。」
Nakajin「ぶち飛ばしたいよね。」
Fukase「何時ぐらいに言うのがベストですか?」
Saori「えええ・・・。何時・・・。」
Fukase「ここではないでしょ?」
Saori「うん。そうね。」
Fukase「着いて、観光とかするでしょ?どうする?観光して御守り買って。」
Nakajin「例えば京都だったら行くよね。」
Fukase「友達が“縁結びとかいいな〜”みたいなこと言ってたら。」
Nakajin「あ、やばい(笑)」
Fukase「ここ、どう!?」
Nakajin「縁結び・・・。」
Fukase「はあ〜!? って。」
Saori「それはぶち飛ばしたね!」
Fukase「“ぶち飛ばしたいぞ!”って。耳元で。」
DJ LOVE「そこで言う?」
Fukase「早いんじゃない?楽しみにしてるわけだからね。」
Saori「あの、卒業旅行に行く前に言ったほうがいいね。それはね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「あっ、卒業旅行中に狙う感じで考えちゃった。」
Saori「(笑)」
Fukase「しかも割と耳元で(笑)”ぶち飛ばすぞ”」
Nakajin「いや〜。まあ周りの友達にも迷惑かけるって言ってるから集団で行くんでしょうね。」
Fukase「そうでしょうね。」
Nakajin「他の友達がいるからね。」
Fukase「早めに言ってさ、もし行かない!って言ったらどうするの?“私行かない!”って。」
Saori「相手が?」
Fukase「そんなに言うなら私行かない!」
Saori「“えっじゃあ行かなくていいよ”って言う。“みんなには説明しとく”って。」
Fukase「”Saori以外と行こう〜”って言うよ。そしたら。」
Saori「もうあれだね(笑)お互い結構。」
Fukase「バチバチだね。これはバチバチですよ。」
Nakajin「卒業だったのにね〜。」
Saori「結局素直に言わないとさ、こういう遺恨は無くなることはなくて。まあ分かった分かったってなっても、1年後とか3年後とかににぶち飛ばしとけばよかったって思うよ。」
Fukase・Nakajin・DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「ぶち飛ばしとけばよかったと。」
Saori「無くならないんですよ。こういう恨みというか怒りってそんなにすぐに消えないから。」
Fukase「ぶち飛ばしたくなった時に。」
Saori「そう!言っていかないと!溜めて増幅させないほうがいい気がする。」
Fukase「じゃあもう今電話すれば?」
Saori「今ね。“ぶち飛ばすぞ!”って(笑)」
DJ LOVE「ぶち飛ばしたいと思っている(笑)」
Fukase「俺のイメージだと耳元だったんだけど、それは止めたほうがいいみたい。」
DJ LOVE「耳元相当距離近いね〜。」
Fukase「ぶち飛ばすぞ。」
DJ LOVE・Saori「(笑)」
Fukase「でもまあはっきり言うけど、茶化し気味にね。そんなに正式にね?」
DJ LOVE「決闘を申し込むわけでもなくね。」
Fukase「ぶち飛ばしたいのはぶち飛ばしたいけども、水に流そうとする気持ちも無くはないんだっていう。」
DJ LOVE「許したい気持ちね。」
Saori「すぐにはできないんだけどってね。」
Fukase「でも縁結びの御守り買うのは違くない?」
一同笑い
Fukase「それは違くない?って。」
Nakajin「今から何の縁結ぶのかしら?」
Fukase「こっちは切られたばっかりなのに〜。」
一同笑い
Nakajin「それをギャグに変えていきたいよね!もはや。」
Saori「めっちゃ面白いやつじゃん(笑)」
Fukase「そしたらのっちんごの方が強い。」
Nakajin「強い!めちゃくちゃ強い子だよ。」
Fukase「強い子だよ〜。ごめんね、本当の性格とすげえ温度差あったら。」
Saori「(笑)」
Fukase「でもね、言う事は言って。あんまりシリアスになり過ぎないように。」
Saori「そうだね。」
Fukase「そんな感じじゃないでしょうか?」
M. スターゲイザー / SEKAI NO OWARI
のっちんごちゃん、放送終わったらすぐその友達に電話しよう!ぶち飛ばしたい!って言ってみてね(笑)結果報告待ってますね〜!
セカオワ先生への相談、質問、愚痴、懺悔、嬉しかったこと、報告したいこと、内容はなんでも大丈夫です!!書き込み待ってますね〜!セカオワ先生が実際に書き込み読んでくれるかもね?
今週はここまで!
また来週〜!