さおり先生!読書間奏文読みました!とっても楽しくて買ったその日に読みきってしましたした!!たくさん読み返したいと思います!私は本が大好きで、ずっと読書ノートを作ろうと思っていました!さおり先生の読書間奏文を機に読書ノートを書こうと決めました!
埼玉県/15歳/女の子
Saori「嬉しい!ありがとうございます!」
DJ LOVE「Saoriちゃん初のエッセイ『読書間奏文』が先週土曜日に発売になってます。」
Saori「発売になりました。」
Fukase「Saori先生は“Saori先生”になるとサインが違うんですね。」
DJ LOVE「そうなんですよね〜。」
Saori「あのね〜漢字で書いてるんですよね」
Fukase「私たちのバンドとは一線・・・。」
DJ LOVE「違う。」
Fukase「うん。一線おかれてる感じがしますよね。」
Saori「ふふふ。」
DJ LOVE「掲示板にもたくさん書き込みが届いています!」
Saori「ありがとうございます!1年半くらい書いてたからね。最初は本になるか分からないまま毎月書いてて、10何個か書いた時に本にしましょうってなって。『読書間奏文』は1年半の集大成なので是非読んでください!」
DJ LOVE「読書ノートっていうのは何?」
Saori「読書ノートっていうのは読んだ本の感想を残しておくノートなんだろうけど。」
Fukase「Saoriちゃんっていつも本折ってるよね?」
Saori「そう!折っとくと次読んだとき、どの言葉でグッときたかを探せるの。」
Fukase「なるほど。」
Saori「それが結構面白いんだよね。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「読書間奏文書いた時も、ドッグイヤー(※しおり代わりに本のページの隅を折り曲げること)を見てどれがいいかなって思い返して書いたんだけど。ドッグイヤーは結構おすすめですね。」
DJ LOVE「なるほど。」
全員「・・・・・・。」
Saori「ふふふふ(笑)」
この謎の間はなんなんですかね(笑)えっと、セカオワ掲示板に早速『読書間奏文』の感想を書いてくれた生徒のみなさんありがとうございました!これから買うっていう生徒もぜひぜひ感想教えてくださいね!
さてさて、早いもので2018年は残すところあと2回です!今日は先週のセカオワサンタのプレゼント当選発表しますよ〜!
DJ LOVE「お気付きの方もいるかと思いますが、Nakajin先生は本日、お休みです!」
Saori「いや〜Nakajinねえ。Nakajinいないから、” あれ?誰が喋るの?”って顔見合わせちゃった(笑)」
DJ LOVE「確かに。手元の紙には“ニューアルバムのスパイスをとりに行っています。”って書いてる。」
Saori「スパイスね。」
Fukase「どういう意味?どういう意味?ラジオより大切なスパイスなのかね?」
DJ LOVE「そういうことなんじゃないですか?ファンクラブツアーをしながら、アルバム作りも佳境!ぜひ、僕らのニューアルバム『Eye』と『Lip』楽しみにしていてください!」
Saori「世界の始まり!セカオワLOCKS! 今夜は先週に引き続き、こちらの授業をお届けします!『セカオワサンタがやってくる!!!!!!!』」
DJ LOVE「生徒のみんなから『2018年衝撃事件簿』を募集しました。数ある衝撃事件の中から、クリスマスプレゼントを送る生徒を発表したいと思います!誰から発表します??」
Saori「じゃあ私読みます!」
Fukase「はい!」
Saori「私がプレゼントする生徒は・・・埼玉県 19歳 男の子 RN. 99man 。」
セカオワ先生こんばんは。僕の今年の衝撃事件は、野外ツアー、INSOMNIA TRAINに参戦した日のことでした。6/3の富士急公演に参加したのですが、中々山梨に行く機会もなかったので、2日には山梨についてグッズ買ったり富士急を楽しんでホテルに泊まり、万全の状態で3日のライブに臨む!つもりでした…。しかし、自分たちの手違いでホテルか取れておらず、まさかの野宿…。さすがに夏が少し見えてきた6月とはいえ、場所は山梨の山の上。このままではやばいと思い、0時まで開いていた飲食店からカラオケで繋ぎ、寒さをしのぎました。一睡も出来ずに臨んだライブでしたが、眠気は不思議と来なくて、ライブも今まで以上に楽しめました!これが僕の経験した、2018年の衝撃事件です、、!笑
埼玉県/19歳/男性
Fukase「ワイルドだね〜。」
DJ LOVE「ワイルドだね〜。テンションも上がっただろうね。」
Saori「だいぶワイルドだよね。男の子のほうが冒険してる感じするよね。」
Fukase「男の子だから楽しいっていうのはあるかもしれない。何人で行ったんすか?」
DJ LOVE「何人だろうね?」
Fukase「19歳だから仲間内と行ったんだろうね。じゃあ次僕いきますね。」
DJ LOVE「はい!」
Fukase「僕がプレゼントする生徒は・・・新潟県 25歳 RN. 植木はいつまで植木なのか。」
何か事件があったのかバイト先の店に刑事さんが来て、防犯カメラを見に来ました。そこで刑事さん、店長、私でビデオを見ていました、そこに映っていたのはバイト中暇だった私がけん玉を練習している姿...白い目で私を見る店長と苦笑いをする刑事さん、昨日の出来事です
新潟県 25歳 女性
Saori・DJ LOVE「(笑)」
DJ LOVE「恥ずかしいし、サボってるのバレてる。」
Fukase「いやいやいや!サボってることより、けん玉でしょう!」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「うん・・・。まあいいじゃない?でもバイト中にすることじゃないよ!けん玉は。」
Fukase「怒りづらいわ!」
Saori「けん玉してる人、LOVEさんしか見たことない。」
Fukase「スマホいじってるんだったらあれだけど、けん玉だよ?まあ分かんねえな・・・。なんの技を練習してたかによる。」
DJ LOVE「よるね。もしかめ(※もしもしかめよ〜♪のワザ)だと相当暇そうだよね。」
Fukase「いや、もっと・・・剣先すべりとかもっと難しいやつ。」
DJ LOVE「見栄えのいいやつね(笑)」
Fukase「そう(笑)見栄えのいいやつを練習してたら、尚渋いよね。」
DJ LOVE「渋いね〜。しかも女性だもんね。」
Saori「ね!女性でけん玉を1人でやってたんでしょ?」
Fukase「どれくらい上手いかによるよ。俺が店長だった場合、すげえ上手かったらおもしろいなぁ!コイツ!って思う。」
DJ LOVE「忘年会で披露すんのかな?ってなるね。」
Fukase「ヨーロッパ一周か〜みたいな。」
DJ LOVE「なかなかやるじゃないかってなるね。」
Fukase「・・・・ちょっと分かんない話になっちゃいましたけど。」
Saori「う〜ん。技は私分かんないですけどね。」
Fukase「今度教えてあげるよ。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「いや、大丈夫です(笑)ノーサンキューです。」
DJ LOVE「じゃあ次僕ですね。僕がプレゼントする生徒は・・・東京都 18歳 RN. ミンティアンだいべし」
僕は今高3です。ここ何年かよく親と妹が種子島に旅行に行っていました。話を聞くと友達がいるから行っていると言っていました。夏のある日、「東京に飽きたから種子島に移住する。」と母が言ったので、「あっそうですか」ぐらいの感覚で受け流しました。1ヶ月後ぐらいになぜ種子島に移住して、仕事はどうするのか聞いたら妹がぽろっと「お母さんは仕事しないんだよねー」と…まさかの結婚をするらしいです。
そしてつい昨日家を出て行きました。今はおばあちゃんと2人で暮らしてます。これが僕の2018年の衝撃事件簿です笑笑
東京都 18歳 男性
Saori「ええ・・・?そりゃあ衝撃だよ!」
DJ LOVE「お母さんが種子島に嫁ぎました!」
Saori「え??お母さん種子島に嫁いだの?(笑)」
DJ LOVE「うん!」
Saori「ええ??このミンティアンだいべしもさ、お母さんに“種子島に移住するんだ”って言われて、“あっそうですか”って!いやいやいやいや!ちょっと・・・いろいろ・・・。」
DJ LOVE「うん。コミュニケーション不足!」
Saori「うん。」
Fukase「すごい話ですね!」
DJ LOVE「すごい話。今はおばあちゃんと2人で暮らしてるんだね。」
Saori「え〜・・・衝撃。大丈夫かな?」
DJ LOVE「う〜ん。これはやっぱりプレゼントあげないと。」
Saori「プレゼントだね。」
Fukase「この子にLOVEさんのプレゼントあげるんでしょ?」
DJ LOVE「うん。だから、サイゼリヤのまちがい探し本。」
Fukase「(笑)」
Saori「え〜!」
DJ LOVE「間違い探しすればいいさ!」
Fukase「(笑)」
Saori「え〜〜。いいのかな・・・。」
Fukase「どっちが間違いなのかなって。」
Saori「哲学的な話になりましたね。」
DJ LOVE「あと、Nakajinのプレゼントね!」
Saori「そうだね。Nakajinのサンタさんのやつも選びますか?」
Fukase「Nakajinいないと、ハキハキした人がいないね。」
Saori「ね!」
DJ LOVE「ぬる〜〜ってなっちゃうね。」
Fukase「俺たち3人だとアレなんだね。なんか・・・ユルイんだね。」
Saori「ダラダラしてるよね。」
Fukase「うん。ダラダラしてる。」
Saori「パキッと進行してくれる人がいないとね。」
DJ LOVE「ちゃんと仕切ってくれる人がいないもんね。」
Saori「うん。一応、LOVEさんが代理みたいになってるけど、やっぱりNakajinがいいね。」
DJ LOVE「やっぱり違うね。」
Saori「Nakajinということで、Nakajinに関連したやつさっき見つけたよ!」
DJ LOVE「お!じゃあそれじゃないですか?」
Saori「Nakajinにこの話したって言ったら怒るかな?あ、これこれ。Nakajinの読みますね。」
DJ LOVE「怒るかもね。」
Fukase「怒るかもね〜。」
家族でプールに向かう途中、父が電車を乗り換える時に家族全員の水着を忘れてしまいました笑 あんなに 俺は物忘れをしない!と言っていた父が珍しく物忘れをしてなんだか微笑ましい気持ちになりました笑笑
神奈川県 15歳 男性
Saori「Nakajinがいたら、これを選ぶんじゃないかと。」
Fukase「なんやかんやで。」
Saori「なんやかんやでね。」
Fukase「正直な男だからね。Nakajinは最近物忘れがすごい。」
Saori「すごいね。」
Fukase「あ、モノを忘れるか。忘れ物!」
Saori「忘れ物!」
DJ LOVE「うん。物忘れだと、“あれってなんだっけ?”っていうやつだからね。」
Fukase「そうだった。物を忘れることが多い。」
Saori「忘れ物ね〜。多いよね。」
Fukase「気にしてるんだよね。それ言うと怒るから。」
Saori「私が“携帯ないない!”って言うとさ、“Saoriちゃんはすべての物にGPSつけなきゃだめだね〜。”“へへ〜〜。”って言ってるけどさ、Nakajinに“また忘れたの?”って言ったら、“俺は・・・もう本当にクズですわ・・・・。”って感じになるじゃん。」
DJ LOVE「暗くなっちゃうんだよ(笑)」
Fukase「クズですわだよね〜(笑)」
Saori「すごい落ち込んでるよね。」
Fukase「この前に、新幹線に乗る前にリュックを忘れたNakajinの顔を見ないように〜見ないように、お弁当食べたわ。」
Saori「見れなかったんだよね(笑)」
Fukase「見れない・・・!」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「車から降りて新幹線乗る時、“あれ?俺ってリュックどこ置きましたっけ?”って言い始めたんだよね。」
Fukase「俺っていつからリュックしょってない?みたいな。」
DJ LOVE「ははははは(笑)知らないよ〜〜ってなるやつだもん。」
Saori「なるね〜。あの時は見れなかったよね。」
Fukase「見れなかった。見ないようにお弁当食べた。」
Saori「落ちこんでたもんね。」
Fukase「そうなんですよ。」
DJ LOVE「あめあがりくんにNakajinのものをプレゼント!」
Saori「Nakajinはきっとこれだと思いますよ。」
DJ LOVE「はい。」
Fukase「それではまた来週!この教室で会いましょう!SEKAI NO OWARI Fukaseと。」
Saori「Saoriと。」
DJ LOVE「DJ LOVEでした!」
Fukase「・・・・あ!なんだっけ?あ、本当だ、俺だ。・・・何て言うんだこれ。難しいな。Nakajin途中から絶対考えてるんだよね。」
Saori「考えてるんだよ。」
Fukase「校長教頭!2018年に衝撃的だったことはなんでしゅか?・・・・あれ、もう1回言ってもいいですか?(笑)」
一同笑い
DJ LOVE「なんでしゅか?」
Fukase「赤ちゃん(笑)」
Saori「慣れてなさすぎ!(笑)」
Fukase「ごめん、慣れてない(笑)」
Saori「Nakajinいないとヒドイ・・・(笑)」
DJ LOVE「はははは(笑)」
Fukase「まあいいか!(笑)」
M. Silent Night / SEKAI NO OWARI
Fukase先生の『なんでしゅか』は、プレゼント当たらなかった生徒にも素敵なクリスマスプレゼントになりましたね(笑)
当選した生徒は・・・
Saori先生の「ワードバスケット」は RN 99man
LOVE先生の「サイゼリヤのまちがいさがし」は RNミンティアンだいべし
Fukase先生の「KOMONOの時計」は RN 植木はいつまで植木なのか
Nakajin先生の「ウーフォスのリカバリーシューズ」は RN あめあがり です!
当選した生徒、おめでとう!!!!セカオワサンタからクリスマスプレゼント届くの楽しみにしててね!!!
では今週はここまで。28日は2018年最後のセカオワLOCKS!です!
最後はお馴染みのあの授業をするらしい・・・?お楽しみに!