もうすぐクリスマスが来ますね。今年も安定の座禅組。ぼっちクリスマスですが、
「イルミネーション」聴きながら受験勉強頑張ります。セカオワ先生、よかったら全国の受験生を応援してください!この灰色の季節を乗り越えたら、桜色の春が待っていますように!
ロックステディー
Fukase「もうクリスマスの話をしているね。」
Nakajin「ぼっちクリスマスか〜。でも受験なんですね。受験勉強で、ボッチ。いいんじゃないですか?」
Fukase「これ毎回言ってるような気がするんだけどさ、クリスマスって恋人と過ごすにはハードル高くない?」
Nakajin「どういうことですか?」
Fukase「“聖なる夜”だよ?ハードル高すぎない?」
DJ LOVE「あ〜高いね。」
Nakajin「期待値が高いってこと?」
Fukase「そう。期待値が高いってこと。」
Nakajin「まあね。」
Fukase「だから俺は焦っちゃうな。恋人なんかと出かけたら。」
Saori「楽しくなきゃいけない気がするよね。」
Nakajin「まあね。楽しくなきゃいけない感じある。緊張するよね、男性としては。」
Fukase「そう。クリスマスなのにこれ!?みたいになったら、どうしようって。」
Nakajin「っていうのあるよね。」
Fukase「俺あんまり好きじゃないの。サプライズとか。“目つぶっていいよって言うまで目あけちゃだめだよ。・・・ほら〜ディズニーランド〜。”」
一同笑い
DJ LOVE「すげえ連れて行かれてるじゃん!」
Nakajin「何それ(笑)電波少年か!」
Fukase「電波少年(笑)」
DJ LOVE「たぶんヘッドホンしてるね。」
Fukase「うん。俺も今言って思ったよ。歩き過ぎたなって。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「テンション下がるよね。地元の駅で待ち合わせして、1時間30分ぐらい目隠しされるクリスマスなんて(笑)」
Nakajin「怖いわ〜。」
Fukase「いろいろ考えるよね。“私この人で大丈夫なのかな”って。まあそういうサプライズをあんまりしないタイプだから。」
Nakajin「ロックステディーは受験だそうですよ。」
Saori「いいクリスマスの過ごし方なんじゃないですか?」
DJ LOVE「ねえ。」
Nakajin「バネにしていこうよ。そういう気持ちは。」
Saori「はい。」
Fukase「うん。」
Nakajin「僕も高校3年生の時は、受験勉強だったんですけどボッチではなかったですね。」
Fukase「何っちですか?」
DJ LOVE「そうだよね。座禅組じゃないんだよね。」
Nakajin「彼女と一緒に図書館で勉強してた。」
Saori「へえ〜。」
Fukase「マジですか?」
Saori「そんな受験生いるんですか?」
Nakajin「いるでしょうよ。」
DJ LOVE「へ〜。」
Saori「そうなんだ。」
Fukase「へええええ〜〜。ぐえええええ〜。」
Nakajin「今非難されてますね(笑)」
Fukase「いや、非難はしてないよ。羨ましいじゃないですか。充実してるし。」
Nakajin「まあね。充実してました。受験生のみんなは勝負時ですよ。僕たちも応援してますよ!」
受験生の生徒はしんどい時だと思うけど、今を乗り越えたら楽しい未来が待ってます!体調管理には気をつけてみんなで頑張りましょうね!
さてさて今日の授業テーマは・・・『セカオワサンタがやってくる!!!!』
もうすぐクリスマスということで、セカオワサンタからクリスマスプレゼントが君のおうちに届くかも!果たしてどんなプレゼントを選んでくれているのでしょうか?
Nakajin「クリスマスまで、あと10日!今夜は生徒のみんなにクリスマスプレゼントを選びたいと思います。テーマは『今年買ったオススメ品』。 漫画から、家電、筆記用具、何でもOK。 ただしトナカイ役をamazonにお願いしたいと思うので、amazonで買えるもの限定とさせていただきます。」
Saori「はい。」
Nakajin「じゃあ誰からプレゼント選びますか?」
Saori「はい!」
Nakajin「Saori先生お願いします。」
Saori「Saoriが生徒のみんなにプレゼントするのは・・・ワードバスケット!」
Nakajin「でましたよ。」
DJ LOVE「でましたね〜。」
Nakajin「ワードバスケットはそもそもLOVEさんが持ってきたんだっけ。」
DJ LOVE「はい!僕が買いました。」
Saori「あっそうだったんだ。誰が買ってきたか知らなかった。気づいた時には置いてたから。」
Nakajin「3,4年前くらいからの大ヒット商品だよね。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「あれは面白いよ。」
Saori「知り合いの小学生くらいの子供たちが来た時に、ワードバスケットをやってすごいも盛り上がったんですよ。」
Nakajin「うん。」
Saori「やっぱりいいなと思って。」
Nakajin「年齢をあんまり問わないよね。」
Saori「そう。親たちも一緒に家族でやったんだけど、すごく楽しかったから。クリスマスに貰って、お正月の時にみんなでやるとか。」
Nakajin「あ〜お正月とかいいじゃないですか?」
DJ LOVE「うん。」
Saori「いいんじゃないかなと思って、これにしました。是非遊んでください!」
Nakajin「はい!じゃあ続いては?」
DJ LOVE「僕からですかね!DJ LOVEが生徒のみんなにプレゼントするのは・・・サイゼリヤのまちがいさがし。サイゼリアには、子供メニューに間違い探しがついてるんです。」
Nakajin「あるんですよね。」
DJ LOVE「子供向けのメニューに、サイゼリアのモッツァレラチーズはどうやってできるかっていう説明があって、それが間違い探しになってるんですよ。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「これのね、難易度が高いんですよ。大人が結構本気出して最後の1個見つからないみたいな。」
Saori「どういうの?ちょっと見せてよ。」
Nakajin「・・・あ、でました。これ何個くらいあるんですか?」
DJ LOVE「10個!」
Nakajin「10個あるんですって。」
Fukase「へ〜。」
Nakajin「10個見つけられそうですか?」
Fukase「見つける。」
Saori「これがAmazonに売ってるんだ。」
DJ LOVE「書籍というか絵本みたいなサイズになってるの。」
Saori「あ〜なるほどね!」
Nakajin「話題になってましたもんね。難易度が高いって。」
DJ LOVE「ぜひとも、ぼっちの子たちにね。何もやることがないなら間違いでも探せばいいじゃないかと。結構な問題数入ってるんで、楽しんでいただけると思います。」
Nakajin「はい!じゃあ次僕いっちゃおうかな。Nakajinが生徒のみんなにプレゼントするのは・・・ウーフォスのリカバリーシューズでございます。」
Saori「あ〜Nakajinが履いてるやつだ!」
DJ LOVE「これいいよね〜。」
Nakajin「すげえよくて、LOVEさんに誕生日プレゼントであげたんですよ。履き心地が、今まで履いたことのないサンダル。」
DJ LOVE「足がすごい楽なんだよね。」
Nakajin「うん。ふわふわ!これはリカバリーシューズと言ってマラソンした後とか、ものすごい足を使った後に履いてください。」
Fukase「へ〜。使う前はダメってこと?」
Nakajin「ダメってことはないんだけど。」
Fukase「ダメってことはない?禁止されてない。」
Nakajin「禁止はされてない(笑)疲れた足にすごくいいですよっていう。」
Fukase「へ〜。」
Saori「これってさらっとコンビニ行くとかでも?」
DJ LOVE「全然いい。飛行機の移動に持ってたりすると。」
Nakajin「うん。」
Saori「あ〜。」
Fukase「あ〜。履いてみようかな。」
Nakajin「気持ちいいんですよ。雲の上に乗ってるみたいな感覚。」
DJ LOVE「ふわっふわ!休みの日は専らこれですよ。」
Nakajin「何気に、おしゃれに敏感な方たちも意外とコーディネートに取り入れるみたいなのがあるらしいですよ。」
Fukase「なんですか(笑)通販の人が説得するみたいな感じ。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「おしゃれにもいいと。」
Nakajin「そう。」
Fukase「ファッショニスタも注目していますと。」
Nakajin「それっておしゃれなの??っていう人にも朗報!」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「そんなことありません!おしゃれです!」
Nakajin「らしいですから、おすすめです。こちらをお届けします。」
Fukase「はい。じゃあ最後僕。Fukaseが生徒のみんなにプレゼントするのは・・・KOMONOの時計です。」
Nakajin「KOMONOっていうメーカーなんですね。」
Fukase「メーカーです。これは、マグリットの絵をそのまま時計にしています。」
Saori「あ〜。」
Nakajin「これですか?」
Fukase「そうです!これ。」
Nakajin「バンドの部分にちょっと絵がついてますけど。」
Fukase「そこだけじゃなくて、全体的に絵になってて。」
DJ LOVE「へ〜。」
Nakajin「盤面も?」
Fukase「盤面は違う。でも盤面にもあるやつも何個か種類があって。おれは4つくらい持ってるかな〜。」
Nakajin「しゃれてますね。かわいい。」
Fukase「マグリットが好きなんでね。『The Dinner』っていうライブでも露呈したと思いますが。」
Nakajin「そうですね。マグリット感に気づいていただいた方いるかな?」
Fukase「僕の衣装部屋にもマグリットのポスターが貼ってあってですね。Saoriちゃんとマグリット展にも行ったよね。」
Saori「行ったね。」
Fukase「これらをみなさんにプレゼントするってことですよね!」
DJ LOVE「はい。」
Nakajin「1名ずつですね。計4人に当たるので、欲しいという生徒はセカオワLOCKS! 掲示板に、『2018年にあった衝撃事件簿』を書き込んでください。書き込んでくれた生徒の中から、僕らが選んだプレゼントをお送りします!」
Fukase「これは衝撃事件簿を書かないと、貰えないってことですか?」
Saori「貰えない。」
Nakajin「だから衝撃が強ければ、強いほど?」
Fukase「えっ強いことは関係あるんですか?あっ、笑いでもいいと。」
Saori「面白いことでもいいし。」
DJ LOVE「びっくりでもいい。」
Fukase「なるほど。」
Nakajin「衝撃事件簿を書き込んでください!」
M プレゼント / SEKAI NO OWARI
M スターライトパレード / SEKAI NO OWARI
セカオワサンタのプレゼントをおさらいします!
プレゼントが欲しい生徒は、セカオワ掲示板に『2018年にあった衝撃事件簿』を書き込んでください!書き込みと一緒に、誰のプレゼントがほしいのかも教えてね!(セカオワサンタの気分次第で願いが叶うかもしれません!)内容は衝撃であれば、驚いたこと笑ったこと、なんでも大丈夫!書き込み待ってます〜!
では今週はここまで。
また来週〜!